鈴木頌の発言 国際政治・歴史・思想・医療・音楽

「aala_newsの編集日記」http://blog.livedoor.jp/aala_news/ は日本AALAが発行する「AALAニューズ」https://www.japan-aala.org/category/aala-news/ 編集のための作業日誌です。主として外信の短報記事を掲載しています。旧来のHP「ラテンアメリカの政治」https://shosuzki.jellybean.jp/ はアーカイブとして利用可能です。(サイト名は変更になっています)

カテゴリ: 71 音楽(クラシック以外)

五木の子守唄と「門付けブルース」 どうも問題がまだ解決していないことに引っかかり続けている。 五木の子守唄というのはたしかに存在していて、人吉の町から山に入った五木村というところに伝承されていたようだ。 それはそれでよいのだが、歌詞が一番と二番までは良いとし ... もっと読む

ときどき、N先生に頼まれて、柏の高島屋の医務室のアルバイトに行っていた。日曜日が開業日だった。N先生は長野生まれで信州大の卒業で、だからというわけではないが真面目な先生だった。だから学会が集中する日曜日は、ヒマな私に泣き込んできた。私は、市ヶ谷の下宿に一人 ... もっと読む

teleSURApril 29, 2025メルセデス・ソーサのいない10年 “ラテンアメリカの声” を偲ぶA Decade Without Mercedes Sosa: Remembering the Voice of Latin Americaソーサは、アルゼンチンのアンデス山麓トゥクマン生まれ。民俗的な伝統に根ざしながらも、それにとらわれるこ ... もっと読む

最近、長い論文を翻訳していると眠くなってくる。歳のせいで根気が続かず、注意力は散漫となり、さっき考えていたことが、「考えていた」という記憶を残してすっぽり抜け落ちる。2時半に目が覚めて、8時になると眠くなる。「この5時間が勝負だ!」思いつつフリーセルに熱 ... もっと読む

忘年会用に流すことにした。センチな歌ばかりになってしまったのは齢のせい。内輪の数人の集まりで、著作権は侵害しないと思う。一応、参加者に配ったチラシを上げておく。忘年会用 世界の歌Youtube ファイル 一覧A)キューバの歌 ① Buena Vista Social Club - Chan Chan  ... もっと読む

なにか変な小鳩くるみ皆さんの感想を聞きたいのですが、You Tubeに「小鳩くるみ アラカルト」というレコードがアップされています。大変音質もよろしく、大人の小鳩くるみの透き通るような美声も堪能できるのですが…なにかリズムがおかしいのです。小節の最後の音が短いので ... もっと読む

いま朝の4時半。退院後の初の朝は、流石に目覚めが早い。眠気覚ましにつけたテレビ、BSの歌番組がすごい曲を流している。1986年のBBC実況録音、Patti Labelleの熱唱が4曲続き。実はその前の2グループも重量級の黒人女性のShoutだった。スタジオとはいえ4階建ての空間の隅 ... もっと読む

遍路墓と「五木の子守唄」「五木の子守唄」の歌詞はいくつかの元歌の寄せ集めである。本来の子守唄は一番だけで、二番以降は子守唄ではなく、「勧進さん」の哀歌である。あるいは怨み歌と呼ぶべきかも知れない。最も長く、掛け合い歌のように連なるのが「勧進さん」の死に様 ... もっと読む

最近は毎日日曜日、創部痛と息切れのため外出もままならず、自宅にて無聊をかこっている。夜昼逆転と言うより、寝ているときが夜、起きているときが昼、という具合で、なんとなしそれなりに生活リズムが出来上がりつつある。先程(4am)目が覚めてTVをつけたら、BSでイギリス ... もっと読む

本日、変に早く目が冷めて、なんとなくテレビつけてボーッとしていた。AM4時台のBS3で、むかしのブリティッシュ・ポップの映像を流している。いつも貧血気味の若者が日向い音楽を発しているのだが、本日はなにかエラく活きが良い。何かと思ったら、いつもの80年代後半では ... もっと読む

JULY 23, 2021 ロス・アンジェルス・タイムスVIRGINIA HEFFERNANEric Clapton’s not God, just another vile anti-vaxxer「エリック・クラプトンは神ではない。ただの下劣な反ワクチン野郎だ」若い頃に夢中になった音楽は、その人のアイデンティティーとなって析出し、大海 ... もっと読む

五木の子守唄 とりあえずのまとめ「成り行き」話はさらに進んで、「球磨の巡礼歌」の類歌探しに入った。しかしそれはなかった。調べた限りではこの歌はかなり孤立した歌であった。1.子守歌に紐付けられてしまった巡礼歌日本の子守歌としては江戸の子守歌、中国地方の子守 ... もっと読む

1.「球磨の巡礼歌」の構造的本質何回も歌詞を見返しているうちに分かったのだが、この歌、もはや五木とも子守歌とも言わず、「球磨の巡礼歌」と呼びたいのだが、この歌詞の「本歌」は以下の2つだ。一.おどまくゎんじんくゎんじん ぐゎんがら打てさるくちょかでままたゃ ... もっと読む

巡礼歌と御詠歌巡礼歌というのが聞きたかったが、浄瑠璃の台本には出てこない。多分御詠歌なのであろう。御詠歌集みたいなものがないかどうか、探して見ると、勧進歌みたいなものが出てくるかも知れない。You Tubeには「九州詠歌青年会」というチャンネルがあって、お坊さん ... もっと読む

このシリーズはとりあえず以下の5本です2020年11月29日 「五木の子守唄」は子守唄ではない2020年12月27日 「五木の巡礼歌」考 続き2021年01月10日 泥沼の「五木の子守唄」 2021年01月10日  五木の子守唄と巡礼おつるの物語2021年01月10日 傾城阿波の鳴門 十郎兵衛住 ... もっと読む

このシリーズはとりあえず以下の5本です2020年11月29日 「五木の子守唄」は子守唄ではない2020年12月27日 「五木の巡礼歌」考 続き2021年01月10日 泥沼の「五木の子守唄」 2021年01月10日  五木の子守唄と巡礼おつるの物語2021年01月10日 傾城阿波の鳴門 十郎兵衛住 ... もっと読む

このシリーズはとりあえず以下の5本です2020年11月29日 「五木の子守唄」は子守唄ではない2020年12月27日 「五木の巡礼歌」考 続き2021年01月10日 泥沼の「五木の子守唄」 2021年01月10日  五木の子守唄と巡礼おつるの物語2021年01月10日 傾城阿波の鳴門 十郎兵衛住 ... もっと読む

北原白秋年譜1885年(明治18年)1月 熊本県玉名郡関外目村に生まれる。北原家は江戸時代以来栄えた商家であった。1897年(明治30年) 県立伝習館中学に進む。1899年(明治32年) 詩歌に熱中し、成績下落のため落第。1901年(明治34年) 北原家の酒蔵が全焼。以後家業は傾 ... もっと読む

このシリーズはとりあえず以下の5本です2020年11月29日 「五木の子守唄」は子守唄ではない2020年12月27日 「五木の巡礼歌」考 続き2021年01月10日 泥沼の「五木の子守唄」 2021年01月10日  五木の子守唄と巡礼おつるの物語2021年01月10日 傾城阿波の鳴門 十郎兵衛住 ... もっと読む

このシリーズはとりあえず以下の5本です2020年11月29日 「五木の子守唄」は子守唄ではない2020年12月27日 「五木の巡礼歌」考 続き2021年01月10日 泥沼の「五木の子守唄」 2021年01月10日  五木の子守唄と巡礼おつるの物語2021年01月10日 傾城阿波の鳴門 十郎兵衛住 ... もっと読む

2018年01月20日 ワルトトイフェルの『愛しの彼女』が「春の川で」にが意外な好評を博している。Hoick さんのサイトで書かれている歌詞に対する「居心地の悪さ」が、どうも私を含めたみんなに共通しているようだ。かわのそばを あるいたら きこえてきた はるのこえが あひ ... もっと読む

思秋期といえば岩崎宏美と思っていたが、You Tubeで中森明菜のカバーがアップされている。こちらはどうしようもなくすごい。上手い下手というのでなく、完全に憑依している。「歌手というのはもうここまでやるしかないのだな」と納得させられてしまう。まいった、まいった。 ... もっと読む

多分、知っている人はみな知っているのだろうけど、僕には初めてだった。ウクライナ出身の女性歌手ナターシャ・グジーだ。顔も声も美しい。それ以上に考えがまっすぐで、話が心に染み入る。オフィシャル・ページからプロフィールを引用する。ウクライナ生まれ。ナターシャ6歳 ... もっと読む

「生きていたんだよな」 という曲があって、アイミョンという若手のシンガーが歌っている。おそらくその歌詞は、今後詩人としてのアイミョンを縛り付けていく歌になるだろう。ユーチューブでいくつか彼女の曲を聞いたが、おそらく彼女は曲作りの能力に長けた人であり、そち ... もっと読む

ところでこのピッグという歌、歌詞がどうにもわからない。 Pigs (three different ones) というのが題で、1番から3番まであって、三種類のブタが取り上げられている。そのうちの1番の歌詞がこれだ。Big man, pig man, ha ha charade you are.You well heeled big wheel, ... もっと読む

ピンク・フロイド好きの人へ今も75歳でコンサート活動を続けているロジャー・ウォーターズのこのビデオは、圧倒的な迫力だ。Roger Waters - Pigs「ブタ」は社会の頂点にいる人たち、富と権力を持つ人たちだ。「ブタ」たちは、社会の他の人たちを操作できる。そして悪意の競 ... もっと読む

ふとしたことから、Youtubeで Kei's Echo のチャンネルを見つけた。日本語のチャンネル名は「Kei の訳詩チャンネル」となっている。明らかに訳詞のできっぷりを広げるのが主目的のチャンネルだ。シロウトにはまことにありがたいチャンネルで、とびきりの定番と隠れた名盤が目 ... もっと読む

ガルデルについて英語の記事でもよくわからないところがある。死の直前に作られた曲は4つある。1.下り坂(Cuesta abajo)、2.わが懐かしのブエノスアイレス(ミ・ブエノスアイレス・ケリード)、3.帰還(Volver)、4.想いの届く日(El Dia Que Me Quieras)このうち ... もっと読む

タンゴ名曲百選にあげた曲を作曲年順に並べました。原語も入れるべきでしょう。特に古い曲の場合、作曲時からヒットしたのではなく、後からカバーして大ヒットになった場合もあるので、その年も書き込まなければならないでしょう。そのうち、少しづつYouTubeにアップしていこ ... もっと読む

アップロード音源一覧YouTubeのアップロードがこれだけ貯まりました。まだ、サラサラというレベルには達していません。 ... もっと読む

MDの吸い出しをやっていたら、昔よく聞いた懐かしい演奏があった。「バイオリン弾きのベーチョ」というので、ウルグアイ出身のフォルクローレ歌手アルフレド・シタローサの作詞作曲である。やっと覚えたYouTubeアップロードを忘れないためにアップした。少し調べようと思った ... もっと読む

“Home sweet home”は反戦歌?このあいだ、啄木の「時代閉塞」について書いた文章に、大変ありがたいコメントを頂きましたたが、わたしはそれほどのものではなくただの通りすがりです。ただ、最晩年の啄木の到達点が素通りされているのではないかというのが気になって少し調 ... もっと読む

2016年04月10日 イーグルスのゲット・オーバー・イット(Get over it)の「訳詞」 が意外と好評なようなので、もう1曲やっちまいました。 Kansas Dust in the Wind 1978 こちらはメロディーとアレンジが売りの曲で、「続ホテル・カリフォルニア」みたいな感じですかね。歌 ... もっと読む

あさからイーグルスのゲット・オーバ・イットを聞いています。じつに痛快ですね。 ところが歌詞が知りたくなったから大変。聞いてもさっぱり分からないから、Youtube(Eagles - Get Over It (With Lyrics) - YouTube) を見て歌詞を調べました。 歌詞はわかったが、今度はそ ... もっと読む

井上陽水の曲を何曲か続けて聞いている。最初の2,3曲はたしかにおやっと思うほどよかった。しかしそのうちに疲れてくる。この男っていったい何なんだろうと思ってしまうのだ。すごい感性ときれいな声と、素晴らしい音楽センス、すべてを持っているのだが、聞いているうちに ... もっと読む

「徘徊老人の列車事故」の訴訟について の続きである。少し問題点を整理してみた。 1.JRは被害者か? 市民的常識からすれば、男性を死に至らしめたのはJRであり、ふつうはそういうのを加害者という。 自動車やバイクの前に認知症の老人が飛び出してきた事故なら、ひき殺し ... もっと読む

Youtube にリンクすると残念なことに多くがリンク切れになる。チャイコフスキーの舟歌とLover come backの関連について書いたページも、多くがリンク切れになっている。 2013年12月30日 チャイコフスキーから Lover, come back to me へ 愛煙家のために、消 ... もっと読む

昔とったYouTubeの田川寿美の音源が、流石にひどいので、新しい音源を探してみた。最近はそれなりにメジャーになっているようで、はるかにたくさんの音源がアップされている。実感として言えば、田川寿美は美空ひばりになりつつある。違うところは、美空ひばりはともすれば下 ... もっと読む

もう北海道では夏は終わり。ボサノバの季節からタンゴの季節に移ろうとしている。 と言いつつ、ボサノバを聴き始めた。クラシックはまめに更新しているが、ボサノバは古い音源のままで、YouTubeのラインナップもすっかり様変わりして、はるかにいい音の音源がはるかに多彩に ... もっと読む

パコ・イバニェスを紹介しておく。パコはスペインのフォークシンガーで、多分私と同年代。フランコ体制に反抗した揚げ句に国を離れパリに移り住む。そこで68年の学生闘争にぶつかり、歌手として頭角を現す。それからの十年、彼の歌はスペイン民主化闘争のシンボルとなった ... もっと読む

たまにラテンアメリカ音楽の紹介。ドミニカにフアン・ルイス・ゲーラJuan Luis Guerra という歌手がいる。あまり日本では知られていないが、ラテンアメリカでは超有名歌手だ。クアトロ・クアレンタというバンドと組んでいるが、これは放送局の周波数が440キロヘルツという ... もっと読む

パブロ・ミラネスの変わり種アルバムを紹介しておこう。 Pablo Milanés y Lilia Vera El pregón de las flores 1981 YouTubeで全曲が聞ける。ありがたいことに、コメント欄に各曲の頭の時間がリンクされていて、別個に聴くことができる。 ベネズエラ民謡を思わせる白っぽい ... もっと読む

キューバのヌエバ・トローバというと、日本ではシルビオ・ロドリゲスが人気だ。なぜならアメリカでの人気がすごいからだ。多分、シルビオの詩が人気だからだろう。私から言うとシルビオは少しも面白くない。それは節を付けた詩でしかないし、詩の意味がわからないし、スペイ ... もっと読む

 赤旗文化面で諸星さんという方が「民衆の心をうたうブラジリアンポップス」という文章を載せている。 たしかに面白いのだが、ボサノバ=中産階級、MPB=民衆の心の歌というのは、やはり乱暴だろう。 ボサノバもMPBもそれなりのムーブメントだった。多分に外国の影響を受け ... もっと読む

シルビオ・ロドリゲス Silvio Rodriguez   シルビオ・ロドリゲス 1946年11月キューバ生まれ。 キューバを代表する歌手として知られ、「キューバのジョン・レノン」に例えられている。シルビオ・ロドリゲスはラテンアメリカの左翼のシンボル的存在となっている 彼の ... もっと読む

シルビオ・ロドリゲスの音源はなかなかいいものがなかった。古いビデオをアップしたものばかりで、音質は最低だった。 しかし最近は随分良い物が増えてきて、パソコンで聞く分では不自由しなくなった。 相手がキューバだから著作権など屁の河童。upload しまくっている ... もっと読む

29位の A Noite Do Meu Bem はマリア・クレウーザで親しんできたと書いたが、どうも見当たらない。 代わりに出てきたのが、 A noite do meu bem - Nana Caymmi Maysa A Noite Do Meu BemELIS REGINA " A NOITE DO MEU BEM " Lúcio Alves - A noite ... もっと読む

17-Viola Enluarada - Marcos Valle & Milton Nascimento(名曲です) と書いたが、リンクが切れていた。 「この動画は再生できません。 申し訳ありません」と出てくる。 しかしグーグルからはしっかり行ける。さすがに名曲・名演だ。Marcos Valle & M ... もっと読む

以前、「ブラジル 60年代ヒット曲100選」というリストを転載したことがあった。 その時、37位にリストアップされたのが、Fica Comigo Esta Noite - Nelson Gonçalves という曲だった。「タンゴみたい」と思った。 ふと気になり、ネルソン・ゴンサルヴェスの曲をま ... もっと読む

八木啓代さんという方がいる。本籍は歌手だが大変マルチな方で人脈もすごい。もう20年も前になるか、札幌でリサイタルがあって、その時同行したのがアンヘル・パラ(Angel Parra)という歌手。八木さんの美声もさることながら、パラの歌には感動した。その後の交流会で、彼 ... もっと読む

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