これは使えるなと思って、切り抜いておいた記事が店晒しになっていた。とりあえず掲載しておく。ウクライナ以来、経済面はとんと読まなくなった。病院の仕事をやめてからは、医局で取っていた日経新聞を読む機会もなくなった。たしか私は唯一の読者だったと思うので、経費節 ...
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カテゴリ: 31 対米従属/構造問題(国家・経済構造の分析含む)
スマホ時代の米国の介入のかたち
この文章は、リベラル21というブログから転載したものである。転載にあたり著者、後藤政子さんより次のようなコメントをただいているので付記する。メディアなどの報道のためか、心ある方々も心配されているところもあるようですので、できるだけ多くの方に実態を知ってい ...
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“K字回復”について
最近、新聞の経済面にしばしば登場する言葉が“K字回復”。言うまでもなくv字回復のもじりだ。最初の縦棒はv字の下行脚に相当する。そこで谷底まで到達したあと、今度は右肩上がりの斜線へと続く。これだけなら歪んだv字に過ぎないのだが、上り坂の中ほどで斜め下に向かう支 ...
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日経秋田記者「戦後民主主義の岐路」について
日経新聞に恐ろしい記事が載った。秋田博之という記者の署名記事で、土曜版一面のトップである。見出しを並べるときょう終戦75年世界迫りくる無秩序の影戦後民主主義の岐路にというもので、民主主義の終末に対して警鐘を鳴らすものだ。日経も変わったものだ、ふむふむと読み ...
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世界から見た「終戦」の意義
「終戦」というのは正しい1.8月15日の意味学生時代、「終戦」というのは間違いで、大日本帝国の「敗戦」の日だと教わってきた。たしかにそれはそのとおりだが、日本だけでなく世界のファシズム体制が最終的に終わりを告げた日という意味では、「終戦」というほうが感じ ...
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『反中国』でジタバタするのはおよしなさい
『反中国』でジタバタするのはおよしなさい安倍政権、さらにその背後にいる米日支配層は,反中国の立場から危機意識を燃やして、右傾化、軍国化、対米従属強化に一路突き進んでいるようにみえる。しかも考えれば考えるほど、日米同盟強化というその方向は、無意味で、不利益 ...
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「反中国路線」は身を滅ぼす
大田講演 感想を三つほど 1.中国との主導権争い GDP2位の交代、そして政治的には尖閣がきっかけだろうと思うが、明らかに日本の権力は中国を宿命的ライバルとみなすようになったようだ。日本の止めどない右翼化、軍事化はすべてこれで説明がつく。 中国との軍事・政治バ ...
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太田昌克さん「日米核同盟と安保法制」の要旨
太田昌克さんの講演「日米核同盟と安保法制」の要旨 久しぶりに良い講演を聞かせてもらった。2時間をこす講演 で、さらに30分の質疑応答つき。これがノンストップで続い たから相当応えたが、一気に聞かせてもらった。 レジメを手がかりに、思い出しながら要点をメモして ...
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安保条約5条と2条のバーゲン
今宮さんの記事の隣に、「経済コラム」という囲み記事があって、これは記者が交替で書くいわば経済面の「潮流」みたいなものだ。本日は金子記者の署名で「表の主役と裏の主役」というもの。この場合安保条約第5条が表方で、第2条が裏方だということになる。今回の安倍首相 ...
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反核医師の会 ニュースの原稿
この場をお借りして私の最近の勉強の一端を介する。 それは東芝問題。すでに2、3年前から大問題になっているが、私の調べたところでは東芝はだまされたといえる。(しかしそれは欲の皮が突っ張ったからで、同情の余地はない) ウェスチングハウス社というのは、1970 ...
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カジノ法案の影にアメリカの圧力
カジノ法がひどいことになっているのだが、反対論の中にアメリカからの圧力を指摘した文章が少ない。下記は赤旗からの引用だが、だいじな情報と思われるので紹介しておく。 2014年12月22日カジノを強要する在日米国商工会議所の愚劣さ 要するにカジノとTPPは ...
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ISDSは司法を超え、多国籍企業は国家を超える
これはTPP、とりわけISDS(投資家対国家紛争解決条項)の解釈をめぐっては死活的な課題となる。この点に関して共産党の山添参院議員が鋭い質問を行っている。TPP ISDS訴訟・損害賠償の実例 山添拓11月16日でやり取りが視聴できる。(ただし、このYou Tubeには下記のやり取 ...
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自衛隊、どうする? 不破演説を読んで
7月7日の赤旗に注目すべき記事が掲載された。 見出しはこうなっている。 反共・反野党の攻撃に答える甲府・横浜 不破前議長の街頭演説(要旨) 藤野発言で逆ねじを食らって、自衛隊をどうするのかの議論が避けて通れなくなった時点で、発表されたものだ。 この記事のリー ...
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東芝 粉飾決算 その後の時系列経過
東芝 粉飾決算 その後の動き 2015年07月11日 東芝 粉飾決算への経過 を書いて以来数ヶ月が経過した。この間あまりまじめにフォローしてなかったので、かなり分からなくなってきた。 8月12日に下記の記事をまとめてアップした。 2015年08月12日 ウェスティングハウス ...
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東芝 粉飾決算 その後の動き
東芝 粉飾決算 その後の動き 昨日の赤旗で、重い話題がふたつと書いたが、もう一つが東芝問題だ。 2015年07月11日 東芝 粉飾決算への経過 を書いて以来数ヶ月が経過した。この間あまりまじめにフォローしてなかったので、かなり分からなくなってきた。 8 ...
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東芝のWH買収 最後の1週間の怪
参考までに東芝のWH社買収に至る経過をおさらいしておく。 2005年6月 BNFL社がWH売却を決める。 7月 「ウエスティングハウスを三菱重工が買収か?」の情報が流される。これはこれとして、素直な流れだ。沸騰水型は三菱重工のオハコだということ もあるが、何よりも三菱 ...
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「私が最強のTPP推進役」
これは安倍首相の言葉だ。思わず目を疑う。12月5日の英「エコノミスト」誌のインタビューでの発言。* TPP交渉の参加国のなかで、私がもっとも強力に交渉を推進している。*今年の日米首脳会談でも、交渉担当者に柔軟になるよう強く支持をした。だからこそ、早期の妥結は ...
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ウソつかない TPP断固反対 自民党
井上議員の質問で提示された自民党のポスター。質疑応答は下記のアドレスで閲覧可能である。https://www.youtube.com/watch?v=7Ouad-t0KWUウソつかない TPP断固反対 自民党若干字余りだが、みごとな川柳ともとれる。このポスター、次の選挙ではそっくり共産党のポスターに拝 ...
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世界におけるカジノの動向
今度はカジノについてのウィキペディアの説明。 カジノは120ヶ国以上で合法化されており、国によって制限内容は大きく異なる。世界で2000軒以上のカジノが存在し、観光資源の1つとして競争が行われている。 スペインが1977年、デンマークは1991年、スイスは2000年から合法に ...
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賭博ってそもそも何?
まず第一に、現在行われている競輪、競馬など、また宝くじ等は賭博に該当するのか? カジノはそれらと性質が異なるのか? ということが問題になる。 次いで、競輪・競馬や宝くじで依存症になったり生活崩壊するケースがどのくらいあるのか。カジノはそれらに比べ毒性が強いも ...
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カジノ 人のカネまきあげておいて、どこが経済効果か
大門議員のいつもながら胸のすくようなセリフが炸裂する。「国民の願いを胸に」という議員が交代で書くコラム。賭博は犯罪を誘発するという理由により刑法で禁じられています。…先月ある会合の席でカジノ推進派議員と議論になりました。A議員「カジノは経済効果がある」私「 ...
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与謝野はトロイの木馬
ふと思った。与謝野はトロイの木馬だ。 脇さんの演説を読んで、先日の藤井・与謝野の座談会を思い出した。 座談会の記事を読んだ感想で、藤井と与謝野の違いをメモしておいたが、いま考えるとこの違いには重要な意味があったのではないかと思うようになった。 民主党政権 ...
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アーミテージを侮るなかれ
アーミテージらを論じるブログはたくさんある。 そんな中から拾ったいくつかの事実を上げておく。 毎日新聞 9月30日 夕刊 特集ワイドに北沢元防衛相のインタビューが載っている。 防衛相在任中に当時のゲーツ米国防長官と8回会談したほか、米政府やシンクタン ...
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在韓米軍幹部発言の信憑性
このあいだの在韓米軍幹部の発言だが、出処は時事通信だった。重大発言の割りにはフォローがない。発言の背景が今ひとつ不明で、唐突な印象を否めない。共同通信はこの発言をもう少しフォローしている。それが以下の部分。この発言を受け、米国防総省のリトル報道官は「米国 ...
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参院選後の財界の発言
毎度読むたびに虫酸が走るが、読まない訳にはいかない。経団連のコメント:1.日本再興戦略の実行、大胆な規制改革、エネルギー政策の再構築、TPPを始めとする経済連携の推進など山積する課題を遂行せよ。2.消費税率の着実な引き上げを不可欠の課題として最重視せよ。3. ...
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幻の「日米同盟」に踊る日本政府
片や米中首脳会談があり、片や防衛相の先制攻撃発言がある、これが現状です。どちらがアメリカの本音か? 言うまでもなく本音は対中関係です。日米同盟はそのために役に立つ限りでの同盟なのです。アメリカは対中関係を有利に進めるための手駒として日本を利用しているだけ ...
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防衛省が先制攻撃OK発言
ウォール・ストリート・ジャーナルがとんでもないニュースを発した。 小野寺五典防衛相がウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューでこたえたもの。 防衛計画の大綱の見直しで、北朝鮮のミサイルの脅威に関連して、敵基地に対する攻撃能力を持たせるなど自衛隊の ...
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女心の未練でしょうか
都はるみのヒット曲で、「北の宿」という歌がある。女心の未練でしょうか?そうだ、そのとおりだ。「仕方ない」という人もいるかもしれないが、時代劇の語りで言うなら「それは自分を棄てた男に対する未練であろうか」ということだ。直視しなければならないのは、もはや彼は ...
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大企業の考えることは何時の世も同じ
頃は安政2年(1855年)、幕末のことである。零細漁民が場所請負人の仕掛けたニシン漁の大網を切るという騒動があった。背景はなかなかややこしいが、次のようなものである。北海道を仕切っていたのは松前藩という大名。当時北海道は米が取れないので石高はゼロ、にしん ...
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人を大事にするか、それとも利益か
最終的な議論の落ち着きどころが見えてきた。問題はこうなる。人を大事にするか、それとも利益かこれは国の原則でもあるが、経営の原則でもある。今の経団連主流は明らかに利益が第一である。第一であるというより、すべてだ。彼らは基本的就業構造を、育成型から略奪型構造 ...
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「国民総所得を増やす」という騙し
「国民総所得を増やす」という騙し 私も知らずに恥をかくところだった。 安倍首相の言う「10年間で一人あたり国民総所得を150万円増やす」という公約。 この国民総所得というのは給与所得とも雇用者報酬ともまったく関係のない概念だということだ。 垣内さんによ ...
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東レ榊原会長がひどい
5月29日産業競争力会議での発言。「我々のようなグローバル企業の場合、世界中のどこで投資をするかという際に、様々な条件を比較した上で、国内有利であれば国内、海外が有利であれば海外ということになる。(だから)国内で投資をできるよう、環境整備をお願いしたい」 ...
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成長戦略をめぐる2つの道
安倍首相のいう「成長戦略」は矢の向きが逆だと言ってきた。他の日本の矢が正しいかどうかは別にして、景気の振興、内需の拡大という方向はそれなりに感じられるが、「成長戦略」はどう見ても成長どころか内需の減退をもたらすものでしかない。「世界で一番企業が活動しやす ...
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産業政策を経団連から切り離せ
産業政策を経団連から切り離せ 6月7日に政府の「ものづくり白書」が決定された。 白書は重大な懸念を表している。 ①今後3年間に海外従業員数を増加させると回答した企業が53%に達した。 ②海外生産を行なっている企業の33%が国内従業員数を減らすと回答した。 ...
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「日米経済統合」が合言葉
赤旗の連載「米国従属経済」は読み応えがある。経団連の総路線が「日米経済統合」にあることが分かる。つまりは日本の大企業がアメリカの大企業と一体化することで、日本経済を支配しようという路線だ。もちろん、その際はイコール・パートナーではない。アメリカ独占資本の ...
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米倉会長が「ものづくり優先」とは白々しい
死んだと思った米倉会長がまた顔を出した。「これからの日本はものづくりに徹底すべき」だと強調したという。なんとも白々しい話である。「ものづくり」路線は、いわゆる「日本型経営」の中核に座る思想である。それは「アメリカ型経営」とは相容れないものである。ものづく ...
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「舞浜会議」と97年問題
“舞浜会議”をグーグルで検索すると、まっさきにこれが出てくる。 岩波書店から出版された朝日新聞の連載記事だ。 その冒頭に、「今井・宮内論争」というのが出てくる。 いかにも朝日の臭いがするドラマ仕立ての文章だ。 「企業は,株主にどれだけ報いるかだ.雇用や国 ...
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日米構造協議年表をホームページに移植
2011年10月に「日米構造協議年表」を3部に分けて掲載したのですが、埋もれてしまって探すのに一苦労しました。1本にまとめてホームページに移植します(今夜、家に帰ってからやります)。これを機会にちょっと情報を足しました。 ...
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アーミテージまで批判
アーミテージが都内で講演し、慰安婦発言について批判した。「韓国国民・国家の尊厳に対してどれだけ恥ずべき発言か、彼らがどんな気持ちになるかまず考えるべきだ」「日本は70年間、人権の尊重について模範だった。慰安婦をめぐる発言はこの水準に達しておらず、この状況 ...
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経団連は「やらずぶったくり」だ
経団連は一方では労働力流動化を訴えながら、他方では財政再建を強調するが、この二つは矛盾すると思う。財政再建のためには、財政規律の強化と景気の回復が重要だ。財政規律の強化は支出減少を狙うものであり、景気の回復は収入増大を狙うものだ。しかし財政規律の強化は不 ...
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経団連と手を切るしかない
本日の赤旗に三つの記事が並んでいる。一つは、「日銀の当座預金が初の70兆円に」という記事。日銀が量的緩和で多量の円を発行しているが、それが結局銀行から先には流れず、日銀の当座預金として積み上がっているという、笑い話のような話。二つ目は、製造業の事業所数と ...
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「奥の院」は在日米国商工会議所のようだ
「従属経済」の記事によると、「財界奥の院」は経団連ではなく在日米国商工会議所のようだ。経団連の基本機能は、このアメリカの意向を忠実に伝えるメガフォンの役割をはたすことにある。(もちろん利害が一致しているからでもあるが)この関係がとりわけ雇用・労働問題では ...
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日本の大企業はアメリカのもの
今日の赤旗「米国従属経済」を見て驚いた。もう10年も前に、富士通の秋葉直之社長(当時)は、「株主に対しては責任があるが、従業員に対して責任はない。経営とはそういうものだ」と言い放ったそうだ。(週刊東洋経済01年10月)これ自体、ひどい話だが、その後の10 ...
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池上さんのTPP礼賛論のトリック
池上さんという評論家のTV番組でTPP礼賛論を展開していた。戦前のブロック経済化に対する反省からGATTが始まって、それがWTOにまで至ったのだが、それが行き詰まったのでFTAやTPPなどの構想が始まったのだということだ。そこから得られる結論は、世界の経済が発展するために ...
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経団連がそこまで言ってはダメ
このごろ鳴りを潜めていると思ったら、米倉がまた騒ぎ始めた。しかも経団連会長として言ってはいけないことまで言い出した。短報記事で詳細不明だが、①憲法改定に賛成。②集団自衛権が確保されるべきだ。③憲法96条の先行改定にも「異論はない」この人の頭はいかれている ...
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米国型雇用を目指す長谷川代表
柳沢記者がいいグラフを作ってくれた。産業競争力会議で、経済同友会の長谷川代表が主張した「日本は解雇規制が強すぎる」という意見に対する反論。反論と言うよりは、「一部当たっているな」ということがよく分かる。わざと天地を逆にしてあるのは、長谷川氏らの思いを強調 ...
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トヨタ社長、TPPにメリットなしと告白
TPPといえば思い出すのは去年の秋。TPP参加の旗振りをしていたのは、自動車工業会だった。ニュースで推進派の会見が流れるときは、必ず自動車工業会の担当者が顔を出したものだった。彼らの言い分は「TPPに参加すればアメリカの自動車関税がゼロになり、一層輸出が促進される ...
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国民国家の末期を官僚もメディアもうれしげに見ている
志位さんが7中総の結語で下記の文章を引用していた。あまり面白いので再引用する。 壊れゆく日本という国 神戸女学院大学名誉教授・内田樹 「企業利益は国の利益」 国民に犠牲を迫る詭弁 政権与党が後押し 起業したのは日本国内で、創業者は日本人であるが、すで ...
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TPP: 農業保護は「原理主義」ではない
結構手厳しい意見があって、どう反論したら良いのか悩んでいる。意見の骨子食料安全保障の立場から、関税率を1000%に引き上げて、国内産業を保護育成したとして、それが本当に自給率の向上と呼べるものなのか。それは「自給幻想」にすぎないのではないか。国土保全と環 ...
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ブレトン・ウッズ精神とTPP
首相の発言のなかで注目されるのは、⑤であり、ここではTPPがソロバン勘定ではなく、ひとつの理想として謳われている。だが、TPPは人類社会の「理想」を内包しているのだろうか。人、モノ、資本が自由に往き来するなかで生産が刺激され、経済が発展し人類が豊かになっていく ...
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