呆気にとられた赤旗記事

benezuela

思わず息を呑んでしまう記事です。
今年に入ってからの赤旗の論調ともまったく異なり、1年前のマドゥーロ憎しの雰囲気が全開です。
数千の犠牲者を出す空前の被害に、世界の注目が集まっています。意見の相違を横においてでも協力しあわなければならないときに、このような記事を配信する時事通信の神経を疑います。

一番的はずれなのは、「政府に対する市民の反発」という表現です。時事のサンパウロ記者は、ベネズエラがアメリカの不法な攻撃により占領された状態だということを知らないで、書いたのでしょうか?

「地震まで反政府のメシの種にするとは」、と怒りが湧いてきます。
締め切り間際の外信欄に、こんな記事をそっと忍び込ませた誰かの悪意にも悲しみを覚えます。

番外:
この記事は5日か6日のサンパウロ発、外信で突然飛び込んだ。その前の1週間、サンパウロは昼寝をしていた。それではどこからこの大量の怪しげな情報がサンパウロに持ち込まれたのか?
はっきりしないが、この記事の前後にショール・ストリート・ジャーナルの扇情的な記事が発表されていいるので、これがコピー&ペーストされていのかも知れない。もう少し調べてみる。