teleSUR
April 2, 2026
トランプ、「欧州がホルムズ海峡連合に参加しない限り、
ウクライナへの武器供与を停止する」と表明
Trump to Stop Weapons for Ukraine Unless Europe Joins Hormuz Coalition
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トランプは、NATOの「ウクライナ優先要件リスト」に基づく供給を停止すると語った
U.S. President Donald Trump
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4月1日付フィナンシャル・タイムズ紙は、ドナルド・トランプ米大統領が、ホルムズ海峡の再開を目指す「有志連合」への参加を欧州の同盟国に迫るため、ウクライナへの武器供給を停止すると脅したと報じた。
トランプ大統領は、米国、イスラエル、イランを巻き込んだ紛争の激化により事実上封鎖されたこの戦略的水路の再開に向け、北大西洋条約機構(NATO)の海軍に協力を求めた。
欧州の複数の政府はこの要請を拒否し、「紛争が続く間はそのような動きは不可能だ」と述べた。さらに一部の当局者は「この対立は我々の戦争ではない」と主張したという。
FT紙によると、トランプ氏はその後、欧州諸国が資金を提供するNATOのウクライナ向け武器調達イニシアチブ「PURL」への供給停止をちらつかせたという。
また同紙は、NATOのマルク・ルッテ事務総長の働きかけにより、主要加盟国であるフランス、ドイツ、英国を含む一連の国々が3月19日に声明を発表したと報じた。
「我々は、ホルムズ海峡の安全な航行を確保するための適切な取り組みに貢献する用意がある」
WP Pentagon considers doverting Ukuraine miritary aid to the Middle East
WPによると、協議の内容に詳しいある当局者は、トランプ大統領がNATOからの離脱やウクライナへの広範な支援の縮小をほのめかした後、ルッテ首相が共同声明の採択を強く求めたと述べた。
フランスのアリス・ルフォ国防担当国務大臣は水曜日、NATOは欧州・大西洋地域の領土の安全保障に焦点を当てた軍事同盟であり、ホルムズ海峡での作戦を行うことを意図したものではないと述べた。
彼女の発言は、NATOがイランへの攻撃に参加しなかったことを受け、トランプ氏が米国をNATOから脱退させることを強く検討していると述べた直後に出されたものだ。英紙『テレグラフ』が水曜日に報じたところによると、アリス・ルフォはNATOを「張り子の虎」(paper tiger)と表現した。
NATOからの脱退をほのめかすトランプ氏の脅しに対し、英国のキア・スターマー首相は水曜日、英国は国益に基づいて行動し、イラン戦争に関する立場を変えることはないとの見解を示した。
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