ドイツからの衝撃のニュースだ。


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記事が少々読みにくいが、眼光紙背に徹すれば、真意は理解できる。若者を戦争に連れて行くつもりなのだ。

何処へ? 決まっている、ウクライナだ。
何故? 決まっている。まだ戦争を続けるつもりだからだ。

どうしてそうなるのか? 年寄りが、正義をかたって無理やり引っ張り出すつもりだからだ。連中は「
徴兵制が復活しても、自分のところには召集令状はこない」とタカを括っているから、平気で「正義」の旗を振りかざす。対象年齢の63%が反対したとしても、議会の多数決で押し付けることができると踏んでいる。ちなみに高齢者と言ってもほぼ全員が戦後生まれだから、自らに戦争体験はない。なんともひどい話だ。

彼らはまさに、これが「冷戦の教訓」だと叫んでいる。私には犬畜生の冷笑にしか見えない。

左翼党もなにかスッキリしない。「そんなこと絶対に反対だ。戦争やりたいのなら、あなた方が行ったらどう?」と言えばいいのに。現に BSW(ヴァーゲンクネヒト) はそう言っている。
ついでに「住民が犠牲になるだけのウクライナ戦争はもうやめよう」と言えると、もっといいのだが…100年前にローザ・ルクセンブルクもそう叫んだ。

補)ザーラ・ヴァーゲンクネヒト:テレビ討論での発言
ドイツのテレビは認めようとしない。「ロシアがウクライナでの戦争を始めたのは、領土拡大の欲望からではなく、NATO軍がウクライナに進入するのを防ぐためだった」ということを。

だとしても、その事実に変わりはない。そのことは、イェンス・ストルテンベルグ前NATO事務総長も認めている。

いま、欧州の NATO 加盟国は、戦争終結後に「平和維持軍」をウクライナに派遣すると言明している。それはロシアに対する脅しだ。
それは意味する。
ロシアが戦争を仕掛けてでも阻止しようとしたことを、まさにそのことを実行しようとしていることを。
それは、欧州の「有志連合」が交渉による解決にまったく関心がないことを改めて示している。

私は、こう考えている。
「ウクライナでの戦争を終わらせるためには、戦争が起きたその原因を理解する必要がある」と。
こういう文脈の上で、吉本記者の記事は読み込むべきでしょう。