teleSUR
August 8, 2025
プーチンとウィトコフ特使、ウクライナ戦争に関する協議
Putin and White House Envoy Meet for Talks on Ukraine War
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ロシア側は空爆の中止には応じるが、ドンバス地方での地上攻撃の中止には応じない可能性がある。
プーチンとウィトコフ特使(モスクワ、2025年8月6日)
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6日、プーチン大統領とスティーブ・ウィトコフ米特使は、ウクライナ紛争解決の可能性について話し合うため、クレムリンで約3時間の会談を行った。プーチン大統領とウィトコフ特使の会談は今年に入ってから5回目で、前回は4月に行われた。
テレビの映像では、プーチンとウィトコフがクレムリン内で、ユーリ・ウシャコフ・ロシア大統領外交政策顧問同席のもとで握手している様子が映し出された。これまでの例では、クレムリンは後に交渉の結果をメディアに報告している。
トランプ米大統領は、ウクライナ紛争について合意に達しない場合、ロシアとその貿易相手国に制裁を課すと述べている。7月29日には、そのような合意の期限を50日から10日に短縮した。そして次のように語った。
「期限が来てもロシアが停戦に同意しなければ、制裁を科すだろう。しかし、(モスクワは)制裁を避けるのがかなりうまいようだ。彼らは利口で、制裁をかわすことにかなり長けている」
海外メディアは、次のように推測している。
「モスクワはドンバス地方とウクライナ北部国境沿いでの地上攻撃の停止はせず、空爆の停止にのみ応じる可能性がある」
ホワイトハウスがこの妥協に納得しない場合、トランプ大統領は対ロ制裁を発表し、ロシア産原油の輸入国、特にインドと中国に二次関税を課す可能性がある。
5日、クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、インドに対する関税を引き上げるという最近のアメリカの決定を批判した。
「主権国家は貿易・経済協力のパートナーを独自に選択し、自国の利益に沿った協力の形態を決定する権利を有している。ロシアとの貿易関係を断ち切るよう各国に強要してはならない。そのたぐいの発言は頻回にあり、それらの脅しは違法だ」

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