久しぶりにニュースの拾い読み体制に入った。
本日は “Defend Democracy Press” という面白そうなサイトを見つけたのでいくつか紹介する。


これは “Delphi Initiative” という集団の窓口サイトで、ギリシャ危機が頂点に達する数週間前の2015年6月、ギリシャのデルファイ近郊で開催された国際会議における議論から生まれたと言う事だ。出自からして欧州金融危機が出発点になっていることは間違いない。
目的として以下を上げている。
1.EUおよび国際危機について、その「内部」(環境を含む)と「外部」の両面、
2.特にヨーロッパに直接影響を与える3つの「前線」(ロシアおよびBRICSとの関係、中東、世界経済)に関するニュースや意見の交換を促進する。
3.「ユーロ自由主義」に代わる首尾一貫した代替案の策定に向けて、真剣な対話を行う。
共通の立ち位置として、「私たちが目撃しているのは、長く沈黙していた「クーデター」により、最も過激で政治的に一貫性のある金融勢力が、しばしばヨーロッパ外の地政学的権力中枢と結託して、各国、政府、そしてEU機関をほぼ掌握した」というややペシミスティックな時代認識があります。

組織問題に於いては不干渉を貫いている。既存の政党やその他の組織を「置き換える」ことを望んでおらず、あらゆる人々との協力を歓迎します。私たちは、いかなる「政治的」あるいはその他の「正しさ」にも断固として反対します。

編集委員にはラディカ・デサイ、マイケル・ハドソンらが名を連ねている。