最近、長い論文を翻訳していると眠くなってくる。歳のせいで根気が続かず、注意力は散漫となり、さっき考えていたことが、「考えていた」という記憶を残してすっぽり抜け落ちる。
2時半に目が覚めて、8時になると眠くなる。「この5時間が勝負だ!」思いつつフリーセルに熱中してしまう。
最近はEverythingというソフトでなにか文字を入れて、Youtubeで録りだめた音源から出てくる曲を、当てずっぽうに聞き流している。これで多少の眠気覚ましにはなる。
本日は年甲斐もなく、“Love”と入れてみた。
最初がこれ。
Charlie Parker 1949 - Lover Come Back to Me
https://www.youtube.com/watch?v=CYjS3pwbe2o
Charlie Parker (as), Sonny Criss (as), Flip Phillips (ts), Fats Navarro (tp), Tommy Turk (tb), Hank Jones (p), Ray Brown (b),Shelly Manne (ds)
Album:"Charlie Parker / Carnegie Hall Performances"
Recorded: NY, February 11,1949
私など門外漢なので、メンバーの名前にもまったく聞き覚えがないのだが、すごい演奏らしいということはわかる。しかしBGMとしては少々うるさい。
(それを、地下のジャズ喫茶で、天井まで届きそうな大型スピーカーの前に陣取りながら、原稿を書いていたおっさんがおったっけ。蒸気機関車のように煙を吐き出して、万年筆はパーカーだった?)
(それを、地下のジャズ喫茶で、天井まで届きそうな大型スピーカーの前に陣取りながら、原稿を書いていたおっさんがおったっけ。蒸気機関車のように煙を吐き出して、万年筆はパーカーだった?)
次がこれ
Artist: David Munderloh
Artist: Julian Behr
Composer: John Dowland
NAXOS of America社が制作したイングランドのルネサンス音楽のコンピレーションのようだ。朝はソプラノの金切り声より控えめなテノールが心地よい。
3つ目はこれ
Latin Love Songs : Best Selectionという定番集アルバムからArmando ManzaneroのMia という曲。1994年に竹村惇さんが編んだアンソロジー。これはたしか買ったCDから落としたものだ。あの頃は毎週火曜日の4時には仕事の手を休んではFM番組を聞き入っていた。私のラテン音楽の知識のほとんどは竹村さんの受け売りだ。Manzaneroの本人歌唱は汗臭くて閉口だが、こちらはマリア・ベターニャのボサノバで、なんとも心地よい。
4つ目
これもCDから落としたもの。CDと言っても近くのDIYショップのカウンターの近くでワゴンセールで見つけた怪しげなもの。聞いていると、何故か「ゲッツ!」とやる芸人のことを思い出してしまう。すぐ終わってしまうのだが、youtubeにはExtended Version というのがこちらのほうが音質も最新録音のように良好だ。
一つの愛、一つの心
一緒にいて元気を出そう
子供たちの泣き声が聞こえる (One Love)
子供たちの泣き声が聞こえる (心を一つに)
私は人類に訴えます
自分の命を救うためだけに全人類を傷つけたのは誰でしょうか?
おっとこれでは仕事がまったく進まない。

コメント