鈴木頌の発言 国際政治・歴史・思想・医療・音楽

「aala_newsの編集日記」http://blog.livedoor.jp/aala_news/ は日本AALAが発行する「AALAニューズ」https://www.japan-aala.org/category/aala-news/ 編集のための作業日誌です。主として外信の短報記事を掲載しています。旧来のHP「ラテンアメリカの政治」https://shosuzki.jellybean.jp/ はアーカイブとして利用可能です。(サイト名は変更になっています)

2022年09月

今朝の赤旗に以下の記事が掲載されました。ウクライナ問題、ベネズエラ問題、イラン問題などにも共通することですが、「あらゆる問題を平和的な話し合いによって解決することに徹する――これを大原則に据えるべき」という言葉に共感します。……………………………………… ... もっと読む

teleSUR29 SeptemberVenezuela Rejects Biased, Unfounded Report on Human Rightsベネズエラ、恣意的で根拠のない人権レポート(IFFM)を拒否リードジュネーブ駐在のベネズエラ国連大使エクトル・コンスタンは、以下のごとく述べた。この人権報告は、米国の「政権交代」戦略 ... もっと読む

三大陸誌「米国と新冷戦: 社会主義的評価 第三論文」第三論文 米国を国際軍事侵攻へと駆り立てるものWhat Is Propelling the United States into Increasing International Military Aggression?John Ross目次はじめに1.米国はいかにしてウクライナを戦争に駆り立てたの ... もっと読む

憶え違いをしていた。怨(うら)みに報(むく)いるに徳(とく)を以(もっ)てすこれはもともと老子・孔子の時代に市井に流布した言葉らしい。それを老子と孔子がそれぞれに解釈した。老子は、恨みと徳のペアリングに限定した問題ではなく、「そういう鷹揚な生き方をしよう ... もっと読む

  三大陸研究所雑誌 「米国と新冷戦:その社会主義的評価」   The United States Is Waging a New Cold War: A Socialist Perspective   1.「社会主義のための三大陸研究所」の紹介 この論文集は、キューバに本拠を置く「社会主義のための三大陸研究所」の発行す ... もっと読む

錐体外路は「系」ではないあまり主要な問題ではなく、やり始めると結構煩わしい話なので近づきたくはないが、錐体外路という神経の流れがある。昔は錐体路系と並ぶ下降神経の系統とされてきたが、最近では錐体路という高速道路の周囲を走る、ローカル線の集合概念とされ、そ ... もっと読む

Akira Magazine から大脳基底核のおはなしその後、下記を勉強したので、こちらの情報も盛り込んでおく。川村光毅 「基底核についての要約と解釈」視床から側外方に成長した外套は、その下半が大脳基底核を形成する一方、上半は特定のものへの分化を行わず、6層の灰白質のま ... もっと読む

2019年01月06日 に「エジプトの太陽光発電」という記事を書いた。いまみたいにSDGの観点からエネルギー問題が語られる時代より、ちょっと前の話として語っている。2011年の東北大震災と、その後の原発事故以来、私のエネルギー問題での最大の関心は原発に代わる代替エネルギ ... もっと読む

TeleSur20 September 2022地政学的対立が国際法の基礎を掘り崩すGeopolitical Divides Undermine International Law: GuterresPhoto20日、グテーレス事務総長が国連総会(UNGA)で導入となる演説を行った。世界は機能不全に陥っている私たちの世界は大きな問題を抱えている ... もっと読む

20 September 2022TeleSurChinese FM Wang Meets With Henry Kissinger王毅中国外相がキッシンジャーと会談19日、中国の王毅外相はニューヨークでヘンリー・キッシンジャー元米国国務長官と会談した。王外相はキッシンジャーの100歳の誕生日に祝辞を述べ、彼を中国人民の古 ... もっと読む

面白い記事を見つけました。いかにも「ひかりも停まらぬ通過県」らしく、多様というより、まったく一体感のない地域です。今川時代がハナだったのかも知れません。「廬原・素賀・久努」がわからないがどの辺でしょう?所属する郡の数からいうと遠江がかなり大きいので、そこ ... もっと読む

高校生物学の混乱と教師の「割り切り」   こんなレポートがあった。やはり世の中に高校生物学の現状に怒りを抱く人はいたのだ。 令和元年(2019年)7月8日 高等学校の 生物教育における重要用語の選定について(改訂) 日本学術会議 基礎生物学委員会・統合生 ... もっと読む

本日の赤旗から作家 本間龍さんの談話見事に本質を切り取った記事だ。高橋氏が一件15億の公的資産(公式スポンサー権)を5億、あるいは2億8千万で売り飛ばしたというのが最大の問題だということだ。おそらく15億という相場は彼らの間では公然の常識であったはずだから ... もっと読む

telesur18 September 2022NATOのロシア国境進出計画は数年前からNATO’s Approach to Russia’s Borders Planned Years AgoリードNATOは近い将来、東部方面の対応部隊を30万人以上に増強する計画を明らかにした。NATOの軍事委員会責任者、オランダのロブ・バウアー提督による ... もっと読む

People's WorldSeptember 14, 2022‘Hot autumn’ of resistance as Germans suffer from sanctions on Russiahttps://www.peoplesworld.org/article/hot-autumn-of-resistance-as-germans-suffer-from-sanctions-on-russia/ドイツ市民は “ロシア制裁” による巻き添え被害 ... もっと読む

炎症論 まとめ 仕切り直しあれ程警戒していたのに、やはり自爆してしまった。軽い話題ならそれで済むのだが、やはりこれだけの重い課題になると、人のふんどしでは相撲はとれない。やはり、「免疫」という言葉が重くのしかかる。急性炎症における、とくにさまざまな液性因子 ... もっと読む

「炎症学」と「免疫学」本日は急性炎症のみ学ぶ“”急性炎症のみ” というのは2つの意味を持つ。一つはあまり複雑な免疫の絡まないレベルで、「炎症の本質」を総括したいからである。確認しておきたいのは「炎症学」と「免疫学」は異なるということである。あくまで炎症が本 ... もっと読む

炎症論 まとめ その1じつにすてきなHPがあって、「久美接骨院」という。ウィキを元にまとめたものらしいが、とても要領よくまとまっている。以下これに従って話を進める。Ⅰ.炎症とはなにか?組織のダメージに対する生体の防御反応を「炎症」という。a 炎症は、生体が侵襲 ... もっと読む

本日は2週間ぶりの外来日。といっても受診のための外来日で、座る椅子は違うのだが…おそらくは手術日が決まるのではないかと思う。体調、というよりも “体調感” は異常に好調だが、これは紛れもなくステロイドのせいである。12時間毎に薬が切れてくると、背中に重しが ... もっと読む

外套→大脳過程とホメオボックス今回の勉強を通じて痛感させられたのは、「いまや脳の進化と多様化は遺伝子を念頭に置かずして語れない」ということだ。一番の革新は、進化が文字通り過程として語られるようになったことだ。これまでは、まことに煩雑な形態的記載の中から時 ... もっと読む

この間、「三脳論前脳派」として「前脳→間脳+終脳論」と悪戦苦闘を続けてきた。その過程で、いつもニヤっとしているのが「外套」だった。「前脳→間脳+終脳論」には共通する特徴があって、「外套」論を語らないのである。たしかに外套は境目がボーッとしていて、いかにも ... もっと読む

これからちょっと入院検査に行くので、その前にちょっと一言。ウクライナ最大の原発をロシア軍が占領した。これ自体はロシアの侵攻作戦の一環なので決して認められることではない。ただ、西側報道(ということは我が国主要メディアの報道)で腑に落ちないことが一つある。そ ... もっと読む

このファイルは、2022年09月02日 金大中が到達した日本観 日韓の立脚点の続編です。金大中「私の自叙伝」(1955年3月 NHK出版)の巻末についていた、年譜を転載したものです。ちょっと鬱陶しいとこをもあり、若干の刈り込みをしています。 実は、グーグルドライブでOCRし ... もっと読む

インドネシアの対外政策の歴史以下の文献を要約し、一部他文献を加え改変したものである。雑記帳なので、ごたごたしているがお許しいただきたい。岡 本 正明スハルト期インドネシアの対外政策、80年代前半に始まる変容 ー対外政策の原則 Bebas Aktif の持 つ意味をふまえて ... もっと読む

マラリ事件: インドネシア開発独裁と日本進出1966年3月 スハルト、スカルノから事態収拾のための実権を移譲させる。9月 東京で日欧米10カ国が集まり、合同でインドネシアと協議することを決定。債務返還繰り延べと,食糧援助,商品援助という形での緊急援助を決定。1967 ... もっと読む

読後感エドワード・ブルモア「うつは炎症で起きる」(草思社 2020年)一言で言うと、このドグマに対しては共感できる。しかし「何故そうなるのか」というメカニズム、その過程については独断が目立つ。例えば、この数年間で私は結構な病気にかかっているが、それらの本態が炎 ... もっと読む

インドネシア大虐殺 年表「あなたの名前が共産党のリストに載っています」と囁かれた普通の人々が突如殺人鬼となって街中のアカを探し出し、手に持った棍棒で殴りつけ包丁で切り刻む。それが大虐殺の実態だった。それを煽ったのはCIAとBBCだった。その恐怖と狂気の記憶は「 ... もっと読む

福田ドクトリンを学ぶための3つの資料私達は、70年代後半に日本が示した外交上の「左転換」をもう一度教訓化する必要があるのではないだろうか。当時、共産党も勢いがあって、田中角栄内閣をこき下ろしては悦に入っていた。私もその尻馬に乗った一人なので、東アジア外交 ... もっと読む

8月6日土曜日、すでにかなり具合は悪くなっていたが、まだロキソニン単剤でしのげていた。石狩川中域の田園都市、深川に行ってきた。同僚医師の福山先生が、ヒロシマ原爆をテーマにした陶器の展示会を開き、お誘いのはがきを頂いたのである。すみません。やたらとまえがき ... もっと読む

「間脳の発生」(development of diencephalon)https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E9%96%93%E8%84%B3%E3%81%AE%E7%99%BA%E7%94%9F以前から思っているのだが、間脳という言葉はいつ誰が使い始めたのかわからない。前脳では何故いけないのかもわからない。ひょっとして前脳は終脳 ... もっと読む

マクリーンの辺縁系ドグマを打ち破り、三脳論を復活させるために、どうしてもして置かなければならないことがある。それが前脳概念の再確立だ。脳の発生学ではしっかり前脳・中脳・後脳と書かれている。それがいつの間にか前脳が消えて、間脳と終脳に分けられ前脳という概念 ... もっと読む

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