鈴木頌の発言 国際政治・歴史・思想・医療・音楽

「aala_newsの編集日記」http://blog.livedoor.jp/aala_news/ は日本AALAが発行する「AALAニューズ」https://www.japan-aala.org/category/aala-news/ 編集のための作業日誌です。主として外信の短報記事を掲載しています。旧来のHP「ラテンアメリカの政治」https://shosuzki.jellybean.jp/ はアーカイブとして利用可能です。(サイト名は変更になっています)

2022年01月

二種類の「弥生人」についての実証的検討中橋孝博さんの人骨比較に学ぶ前記の記事では、「人骨分析など過去のもので、DNAの前には無力だ」と書いて、中橋さんを「化石」だとこき下ろしたのですが、間違いでした。筑紫野市教育委員会のパンフに載せられた中橋さんの随筆「北部 ... もっと読む

黄河の流れの歴史「地質ニュース476」(1994年)斎藤文紀 ほか「東シナ海陸棚堆積物に記録された、黄河の河道変遷と人為的影響」より黄河の流れは図のごとく(きれいな図ではないが)変遷してきた。過去4千年の流路は大きく4つの時期に分けられる。1.紀元前2278年~紀元11 ... もっと読む

中橋孝博「倭人への道ー人骨の謎を追って」という本がある。吉川弘文館から「歴史文化ライブラリー」の一環として2015年に発行されたものである。この書き出しにすっかりハマってしまい、何度も読み返している。著者は骨から先史時代の日本人祖先を探ろうとする人類学者であ ... もっと読む

過去30年、私の勉強法(叙述法もふくめて)はひたすら年表方式だった。時の流れに諸事実を乗せることで、ものを社会の中に歴史の中に定位していく、いわば近似的な認識法が私の勉強法だった。この見方は、あまり具体的な研究成果として実を結ばない、結局自分限りの勉強に終 ... もっと読む

Word:デフォルトのページ設定おすすめ初期設定 より1. [ファイル]メニュー-[オプション]-[表示] を開く*「常に画面に表示する編集記号」で、「すべての編集記号を表示する」をすべて有効にします。見えない編集記号によって、スタイルが勝手に変更されるのを防ぎます。ニ ... もっと読む

22日日経より 「SWIFTによる対ロ制裁は困難」 いかにも日経記事らしく、ファクトをゴタゴタと詰め込んで、こんがらかったゴムヒモのような記事だ。解き明かすだけでなく、いくらかの箇所は切り捨てる覚悟がいる。 はじめにー金融制裁とは 米国は、軍事脅迫とともにさま ... もっと読む

先史時代のヨーロッパ人とY染色体ハプロはじめにイギリスで巨石文化を作り上げた人々に名前がついていない。とりあえず巨石人と書いたが、ビーカー人、ケルト人、ブリトン人との接続がよくわからない。今日では先史時代人類学の基本となっているY染色体ハプロによってあとづ ... もっと読む

ラテンアメリカにおける「ピンクの潮流」Pink tide(西:marea rosa)From Wikipediahttps://en.wikipedia.org/wiki/Pink_tideこれは英語版ウィキの「Pink tide」を部分訳したものです。「ピンクの潮流」とはなにか?21世紀初頭にラテンアメリカ諸国に登場した政治変革の流 ... もっと読む

https://cpa.org.au/guardian/issue-1991/interview-with-comrade-ekin-sonmez-from-the-communist-party-of-turkey/   21年12月 豪ガーディアン紙 「トルコ共産党エキン・センメス中央委員とのインタビュー」 Interview with comrade Ekin Sönmez from the Communist ... もっと読む

    G: TKPは、COVID-19による急激な状況の変化にどのように対応しましたか?   ES: パンデミックは、労働者の生活に多面的な影響を及ぼしました。それはウイルス自体によるものではなく、資本主義システムの対応形態によるものです。   パンデミックに対応した ... もっと読む

G:党員、労働組合員、進歩的な勢力はどのような条件の下で活動していますか? ES: 1980年のクーデターのあと、トルコは新自由主義、民営化、搾取の強化が展開されてきました。 この柱の1つは、個人主義思想の普及であり、最も重要なことは、さまざまな社会組織の解散でし ... もっと読む

イギリス先史時代 年表最近、イギリス(ブリテン島)の先史時代が、Y染色体ハプロの研究によって随分明らかになた。イギリス人の人種概念は、それまでとは様変わりしたようだ。それでもなお多くの謎が残されていて、ここ最近では顔の復元を機に一段とイギリス人起源論論争が ... もっと読む

teleSUR  News > Brazil13 January 2-22Lula Keeps Leading 2022 Brazilian Presidential Electionshttps://www.telesurenglish.net/news/Lula-Keeps-Leading-2022-Brazilian-Presidential-Elections-20220112-0010.htmlリード22年最初の世論調査で、ルーラは依然トップを ... もっと読む

East Asia Forum31 December 2021Choppy conditions in the South China Seahttps://www.eastasiaforum.org/2021/12/31/choppy-conditions-in-the-south-china-sea/Collin Koh南シナ海の不安定な状況概況COVID-19危機によって、南シナ海行動規範(COC)の討議はストップして ... もっと読む

元旦の日経新聞。三面トップにわけのわからない見出しが並ぶ。主見出しは食料高騰、世界揺らすそれはわかるが、脇見出しが異常気象・脱炭素で10年ぶり高値となる。「どっちなのさ?」と思わず聞きたくなる。日経というか、我が国経済界の戸惑いが如実に現れた見出しだ。異 ... もっと読む

DECEMBER 30, 2021Tricontinental: Institute for Social ResearchWe Dance into the New Year Banging Our Hammers and Swinging Our Sickles:The Fifty-Second Newsletter (2021)https://thetricontinental.org/newsletterissue/we-dance-into-the-new-year-banging-our-ha ... もっと読む

The Bullet誌December 13, 2021 Prabir Purkayastha「貧しい国々が緑色帝国主義に屈しないわけ」Why Poorer Nations Aren’t Falling for Green-Washed Imperialismhttps://socialistproject.ca/2021/12/why-poorer-nations-arent-falling-for-green-washed-imperialism/リ ... もっと読む

後編5.PACの登場二大政党の危機は、新しい政党の結成を促した。その中で最も重要なのは、ルイス・ギジェルモ・ソリスの率いる市民行動党(Partido Acción Ciudadana: PAC)である。2000年に元PLN幹部によって設立されたPACは、1982年以前の社会民主主義政策を復活すると ... もっと読む

Nacla December 17, 2021「コスタリカ:危機に瀕する民主主義」Costa Rica: A Democracy on the Brinkhttps://nacla.org/news/2021/12/17/costa-rica-elections著者 Iván Molina: the Centro de Investigación en Identidad y Cultura Latinoamericanasリードコスタリカ ... もっと読む

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