「暁」部隊と被爆: 研究の思い出はじめに未だにいろいろなところで暁部隊の被爆障害について問い合わせを受けるが、研究を行ったのはすでに35年も前のことなので、記憶に定かでないことも多い。そもそもの研究のきっかけは、とりあえず北海道の一民間病院の被爆者医療の取 ...
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2021年07月
人の情ではなく、人の道を対置せよ
再掲ついでにもうひとつ2012年02月09日 旅順の城はほろぶとも ほろびずとても何事ぞ与謝野晶子の「君死にたもうことなかれ: 旅順口包囲軍の中に在る弟を歎きて」、日本を代表する詩である。刃(やいば)を呑んだ詩で、100年後の今も恐ろしい詩でもある。“そこまで言 ...
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「保育園落ちた 日本死ね」の再掲
思い出した。一部を再掲する。2016年03月12日 「保育園落ちた 日本死ね」の拡散保育園、増やせよ!オリンピックで何百億円ムダに使ってんだよエンブレムとかどうでもいいから、保育所作れよ有名なデザイナーに払う金あるなら、保育所作れよどうすんだよ会社辞めなくちゃなら ...
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シンガポール陥落の花電車
奇襲作戦をかければ、当座は勝利する。卑劣な奇襲はヤマトタケル以来の日本軍のお家芸。しかしいずれ化けの皮ははがれる。後に残るのは勝てる見込みのない相手に、道理なき戦いを挑み、敵味方合わせ数百万の命を奪った国家首脳の愚かさだ。それを忖度し国民を叱咤したのが、 ...
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性懲りもないエリック・クラプトン弁護論
JULY 23, 2021 ロス・アンジェルス・タイムスVIRGINIA HEFFERNANEric Clapton’s not God, just another vile anti-vaxxer「エリック・クラプトンは神ではない。ただの下劣な反ワクチン野郎だ」若い頃に夢中になった音楽は、その人のアイデンティティーとなって析出し、大海 ...
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古谷経衡さんの「小山田論」が読ませる
「小山田氏のいじめ」問題というのが、世上を騒がせているが、その内容がどうもよくわからない。というか、ほとんどまったく分からない。何よりも、「誰に、なぜ遠慮しているのか?」が分からない。「社会的タトゥーing」とか言っていじめの当事者を保護することが理由となっ ...
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2021年前半、ラテンアメリカの動向
2021年前期、ラテンアメリカの動向この文章は、A GUIDE TO 2021 Latin American Elections という記事を元に若干の解説を加えたものです。文責は鈴木頌にあります。解説的前書き1.自主派が反米派になり強権派になるというトリックエクアドル: 2月7日 大統領選挙 エ ...
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米国の連帯団体がキューバに600万本の注射器を送る
teleSUR 21 July 2021米国の連帯団体がキューバに600万本の注射器を送るSolidarity Groups from the US Send 6 Million Syringes to Cubaleads:連帯と愛、そして封鎖の撤廃を求めて、「アメリカ=キューバ連帯運動」(the Cuba Solidarity Movement in the United States ...
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キューバへのコロナ支援のお願い
新藤さんを経由して、キューバ大使館より以下の要請がありました。このブログを通じて拡散します。ぜひご協力ください。キューバでは、このところPCR検査(一日40,000件以上)による陽性者が12日間6,000人以上続いています。これまで陽性率は6%弱でしたが、6月後半から急 ...
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病いとの共生ということ 第二稿
病いとの共生ということ療養権と共同の営みはじめに 療養活動の過程人は普通、病気になると病院にかかって診察を受けます。だから病気の人を患者さんと呼ぶことが多いのですが、最近は疾病構造の変化により、病院にかかるだけが病人の仕事ではなくなっています。このことは ...
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最新に近い「動物系統樹」 前口と後口の分岐
動物の定義 1.多細胞 2.従属栄養性 3.消化機能と消化器官 4.自動性として特徴づけられる。細胞レベルでは形態的に共通の特徴が維持されている。それは、動物細胞間の接着構造、コラーゲンやプロテオグリカンといった細胞外マト スの構成要素などである。しかしこ ...
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ニカラグアを憂いている君へ その3
…………………………………………………………………………………………………………………ニカラグアは良い国、良いところ「ゆたかな貧しさ」の国ニカラグアは貧しい国ですが、ニカラグアの貧しい人々と他の中米やメキシコの貧しい人々との間には大きな違いがあります。* ...
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ニカラグアを憂いている君へ その2
USAIDの新たな策動1)コードネーム “RAIN”昨年末以来、2018年のクーデターの失敗をとり返そうとして、USAIDプロジェクトが広まっています。この作戦のコードネームは「RAIN」といいます。それは今年の選挙を妨害し、不安を引き起こす計画です。その後は外国の介入を呼びか ...
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ニカラグアを憂いている君へ その1
スエーデンの元連帯活動家への手紙Nicaragua - Letter to a former Swedish solidarity brigadistahttp://www.tortillaconsal.com/tortilla/node/12224Jorge Capelán, Managua with Love, July 6, 2021Nicaragua - a different focusはじめにかつてニカラグアで支援活動を行 ...
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B.サンダース 中国政策と「新冷戦論」への見解
バーニー・サンダース(投稿)「ワシントンの中国に関する新合意は危険だ……再び冷戦を始めてはならない」フォーリン・アフェアーズ June 17, 2021はじめに気候変動、パンデミック、核拡散、大規模な経済的不平等、テロ、汚職、権威主義など、米国が今日直面している国際課 ...
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ニカラグア:秋の総選挙に向けた動き 前編 2
サンディニスタ包囲網は狭まりつつある後編では今年11月7日の総選挙を前に、国が直面している潜在的な問題について見ていくこととする。2018年のクーデター工作は失敗した。しかしそれは西側政府によるニカラグアの国際的孤立化をもたらした。それは政府レベルだけでなく、人 ...
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ニカラグア:秋の総選挙に向けた動き 前編 1
OpinionThe Run-up to Nicaragua’s 2021 Elections: Part Oneニカラグア:秋の総選挙に向けた新たな策動06 July teleSURこの地球上には、国際的な政治的干渉を受けない社会主義国はありません。 ニカラグアもそのひとつです。……………………………………………………… ...
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西尾正道「被曝インフォデミック」を読んで
このたび西尾先生の新刊「被曝インフォデミック」の読後感を書かせていただくことになった。何分にも放射線医学の権威である西尾先生の著書であるから、書評などとはおこがましい。それを承知の上で、2、3のポイントのみ紹介させていただきたい。1.ICRPについて原発問題 ...
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倉谷滋さんの「多細胞=ファシズム」論
倉谷滋さんの「ファシズム論議」倉谷さんは京都大学卒、この対談を行った時点で岡山大学。直後に理研に移り、現在に至る。『ゴジラ幻論‐日本産怪獣類の一般と個別の博物誌』『分節幻想‐動物のボディプランの起源をめぐる科学思想史』など一風変わった書名の本を出版してい ...
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多細胞生物の発生とボディプラン形成はコインの両面
「生物の形態形成は何処までわかったか?」の紹介倉谷滋さんと長谷部光泰さんによる対談である。ただし、2002年の発行だから相当古い。古い分だけ、ゲノムへの “のめり込み” がなく、まっとうな議論が展開されている。動物と植物の祖先は単細胞時代に分化植物と動物の祖先 ...
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ボディー・プラン問題とホメオボックス
以前の新口動物のゲノムの話を蒸し返す。2021年06月12日 新口動物のゲノム解析 素人は口出すべからずの記事だ。佐藤矩行教授の沖縄グループが新口動物の共通祖先を突き止めたとの報道を読んで、いきなり昏迷状態に突き落とされた話だ。わたしはこう書いた。私が考えるには ...
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