鈴木頌の発言 国際政治・歴史・思想・医療・音楽

「aala_newsの編集日記」http://blog.livedoor.jp/aala_news/ は日本AALAが発行する「AALAニューズ」https://www.japan-aala.org/category/aala-news/ 編集のための作業日誌です。主として外信の短報記事を掲載しています。旧来のHP「ラテンアメリカの政治」https://shosuzki.jellybean.jp/ はアーカイブとして利用可能です。(サイト名は変更になっています)

2020年09月

なぜか 「イ族」のルーツについて が人気記事にランクインした。あらためて読んでみる。我ながら、なかなか良い。しかしY-ハプロの話に入って行くと、今の私の考えとは違う点に気づいた。それはマンローの論文「先史時代の日本」に導かれたものだ。マンローの論文はY染色 ... もっと読む

真田十勇士というのはなんで覚えたのだろうか、どうも記憶がはっきりしない。ふと三好青海入道というのが口の端に浮かんできた。まぁ猿飛佐助だが、あとはかろうじて霧隠才蔵、それに三好清海入道にはたしか弟がいたよな、というあたりで記憶はぷつっと切れる。たぶん東映映 ... もっと読む

馬と乗馬の歴史年表約6000年前 乱獲により激減した馬が、食料源として飼育されるようになる。家畜化については諸説紛紛だが、役畜化の前に馬具なし家畜としての利用(食料・搾乳)の歴史はあったであろう。しかし反芻胃を持たず、筋肉質の馬は牛よりは低価値である。紀元前3 ... もっと読む

紀元前1千年ころに中央アジアの遊牧民族の間で洗練されたという記事があった。まだ確認をとっていないが、事実とすればこれは重大だ。私は古来騎馬民族の頃から、遊牧民は馬に乗って草原を疾走しているものだとばかり思っていた。紀元前4千年に馬が家畜化されたという記載 ... もっと読む

あるブログにこう書いてあった。ところでサヴァリッシュはその後1989年から91年にかけて「ロンドン・フィル」とも全集録音(EMI)を行っているが筆者はどちらかと言えばこの素朴な「ウィーン響」との旧全集に親しみを感じている。これはフォンタナで出していたサヴ ... もっと読む

8月6日 北海道新聞にこのような記事が掲載された。私の名前も紹介されているので、転載させていただく。続き堀川さんからは御丁寧なご質問を受け、答えさせていただいた。しかし何分にも30数年前の調査なので、記憶は不鮮明で、ご期待には添えなかった。忸怩たる思いである ... もっと読む

前期記事 「支石墓の謎 墓地に見る日韓交流」の冒頭講演 「支石墓に見る日韓交流」を抜粋紹介する。演者は埼玉大学准教授の中村大介さん1.支石墓とは日本では弥生文化の開始期に北部九州で突然出現する。ゆえに弥生文化を考える際にきわめて重要なマターである。2.支石 ... もっと読む

ネット上で、支石墓に関する論説は少ないが、下記の記事が参考になる。平成26年度 東アジア国際ミニシンポ「支石墓の謎 墓地に見る日韓交流」記録文字化けしてコピペができないので、別記事で要点を複写して転載する。紀元前1500年頃 遼東半島付近で支石墓が発生。テーブル ... もっと読む

ヒッタイトと鉄の歴史               ヒッタイトの版図紀元前 3500年ころ メソポタミアでは紀元前3000年ころの隕鉄性鉄器が発見されている。またアナトリアの王墓からは隕鉄製の短剣が発見されている。 紀元前2000年ころ クリミアの印欧語人が黒海を渡り小ア ... もっと読む

とりあえずあまりかまけている暇はない。マンローの所説を理解するための覚え書き。1.メソポタミアの文明は諸民族間の戦争と、諸民族の共通利害の形成(戦争予防)の文明なのだ。こういう時代は世界史の中でいまだにない。シュメール人が原基になっているが、それは紀元前2 ... もっと読む

藤崎一郎元駐米大使 「米中関係を打開するために」(9月2日 朱健栄のセミナーでの発言)米中の力の差は社会理念の差いまの米中関係は 2 大大国とまでいわれる関係では全然ないのではないか。軍事的にも経済的にも、そして何よりも理念ということです。経済だけは大きくな ... もっと読む

ドルメン同根論は破綻したがドルメン同根論は間違いなく破産している。マンローは破産したドルメン論にしがみつくことにより、考古学・人類学の主流から外れてしまった。しかし同根論の根っこにある北方系人種の横移動の歴史は、必ずしも廃棄されたわけではない。Yハプロ学説 ... もっと読む

「マンローとドルメン論」に関して面白い論文を発見した。『く物の解釈>学知と精神』という表題で著者は 全成坤さんという方。肩書きは高麗大学日本研究センターのHK研究教授となっている。日本語の文章である。この論文の主眼は、崔南善という日帝時代の考古学者を紹介す ... もっと読む

支石墓(ドルメン)日本においてそれは卓越した文化を形成したのか?マンローの「先史時代の日本」はまことに素晴らしい本である。それはマンローの博識と偉大な仕事の結晶であり、シーボルトJrやベルツなど初期文化人の高水準の考察の賜であり、明治期考古学の金字塔と言っ ... もっと読む

斎藤文紀「東シナ海陸棚における最終氷期の海水準」 第四紀研究 1998東シナ海における最終氷期の海水準を検討した。この結果、5万~2万5千年前の海水準は黄海で-80±10m,東シナ海で-0±10mと推定された。最終氷期最盛期ではさらに低く、最低位海水準は-120±10mと推定され ... もっと読む

アクシオンの説明漫画(赤旗日曜版)秋本祐希さんが自作した4コマ漫画で、今回の発見の本質をかなり的確に表現していると思います。リードでは次のように紹介されています。イラストを使った素粒子の分かりやすい説明が評判の秋本祐希さん。自作の漫画でゼノン実験について ... もっと読む

シャボン玉この歌を作った野口雨情は、小樽の新聞社に勤めてたそうです。明治41年(1908)の3月に長女が生まれたのですが、生後8日で風邪をこじらせて死んでしまったのだそうです。歌詞が出来上がったのは、それから十数年経ってからのことだそうですが、シャボン玉というの ... もっと読む

図書館でなんのつもりか短歌の書棚に立ち止まってしまった。「北二十二条西七丁目」(田村元)という歌集があって、何気なしに手にとってパラパラとめくって、いったん書棚に戻しそのまま行き過ぎたのが、なぜか後ろ髪ひかれる。結局、借り出して読む羽目になった。奥付を見 ... もっと読む

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