アメリカの金融力が強化された理由は、リーマンショックで焼け太りしたことだ。 2019年4月27日 日本経済新聞まず連銀はこの10年間で4.5兆ドルのドルを発行した。500兆円、日本の5年分の予算と匹敵する。これだけドルを乱発すればインフレになるのが普 ...
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2019年04月
「軍産複合体」の本態について
田中宇さんのブログを読んでいて、どうも話が良くわからない。目眩いがしてくる。軍産の世界支配を壊すトランプ - 田中宇 その他これはどうも、私が「軍産複合体」の定義を曖昧にしたまま話を勧めているからだと気づいた。すこしウィキペディアその他で基礎勉強をしておくこ ...
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ラニアケア超銀河団>おとめ座超銀河団>天の川
ラニアケア超銀河団 Laniakea Superclusterただのウィキペディアの要約です。2014年に新しく提唱された超銀河団。Laniakea は、ハワイ語で天空を意味する laniと「広々とした」を意味する akea に由来する ウィキペディアより直径5億2000万光年の範囲 ...
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ワニは発達してワニになった
赤旗の「残念でない 生き物たち」の連載が終わってしまった。残念だ。結構、読み流してしまったが、貴重な話がたくさん聞けたような気がする。本日の話題はワニ。以前にも北大の先生の記事を紹介したことがあるが、正直のところいまいちストンと落ちたという感じがしなかった ...
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人間の脳が大きいのは非効率性のため
以前にも述べたが、鳥の脳というのは最も優秀な脳である。容積あたりの能力は人間の1千倍くらいはあるのではないだろうか。なぜそれだけの容積あたり能力が実現できたかというと、長年かけてじっくり進化してきた正統派の脳だからである。それは汎用型コンピュータではなく ...
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「赤旗“ベネズエラはいま“を読む」を読んでくれた方へ
2012年08月13日 赤旗「ベネズエラはいま」を読むいまどきこの記事を読んでくれる方がいました。なかなかものが言いづらくなっている今、心より感謝します。 いまは「世界史の回転軸」について考えています。一方におけるトランプや右翼のゴリ押し、他方における地方選挙と ...
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米中通商戦争はエネルギー戦争
米中通商戦争はエネルギー戦争米中通商戦争はエネルギー戦争としての側面も持っている。中国が今後発展していく上で最大のネックとなっているのがエネルギーである。20世紀末までは時代遅れの石炭でしのいできたが、それはPM5となって自分の首を絞めるようになった。 ...
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ボルトンと彼を支える「システム」
ジョン・ボルトンと彼を支える「システム」はじめに前回、ハノイの米朝首脳会談が潰れたとき、テレビのニュースを見ていて、「アッ、こいつが潰したんだな」とかんじたので、なんの論証もなくそのまま文章にしました。それが以下の記事です。2019年02月28日 米朝破談、ファ ...
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経済混乱を煽る米国政府
景気減速という暗雲が漂い始めている。とくにそれをもたらしているトランプ政権の横暴に懸念が集まっている。IMFや世銀は、「米国の景気次第で世界が景気後退入りする」とコメントしている。米国の景気後退入りは、すなわち世界経済の大きな転換を意味する。主要国の金融緩和 ...
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生産は欲求より偉い (ヘーゲルによる論証)
高柳良治さんの文章からちょっと引用させてもらう。へ一ゲルは「精神現象学」で、独特の「ロビンソン物語」を展開している。そこでの行論はこういうことになる。欲求(Begierde)は対象を完全に消費し尽くし、それによる混じりけない自己感情を自分の手に残す。この満足は、 ...
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ヘーゲル年表(シェリングと袂を分かつまで) 増補版
ヘーゲル年表(シェリングと袂を分かつまで)の増補版です。ヘーゲルの「前期」とは、1807年に『精神現象学』が刊行されるまでの時期を指す。精神現象学はヘーゲルのシェリングとの決別の辞であった。前期からさらに初期を分けることもありだ。その境界はフランクフルト ...
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北海道の革新運動における森谷尚行氏の貢献
北海道の革新運動における森谷尚行氏の貢献おそらく各所で故森谷尚行氏(以下敬称略)の顕彰の動きは始まっていると思うのだが、私自身の個人的な事情もあり経緯については知らない。手元に資料と言ってもほとんどないのだが、とりあえず一つの同時代証言として書き残してお ...
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倒立振子とミクロ経済学
「倒立振子」というのをテレビでやっていて、要するに腰高な物体をいかにして自力直立させるか、そのための制御系は以下にあるべきかという研究分野だ。つまり私たちがホウキやモノサシを手のひらで立たせ続けるための「運動法則」だ。常識的に考えて、これは知覚系と計算系 ...
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『法の哲学』 大目次
ヘーゲル 『法の哲学』(Grundlinien der Philosophie des Rechts) 1821年本格的に取り組むことにした。と言っても原文を直接当たるのではない。ネット上の文献を当たりながら、目次に沿って小分けして、つまみ食い的に陣地を広げていこうという作戦である。視力が落ちてき ...
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スミス党ヘーゲル派マルクス分派
私たちはこれまで、マルクスがヘーゲルの弁証法を唯物論的に改造し、史的唯物論を打ち立て、古典派経済学の成果を引き継いで社会主義革命の理論を打ち立てたのだと考えてきた。しかしそれは間違いではないが、不正確なのではないか。そんな気がしてきている。彼の資本論にけ ...
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ベネズエラ 果たしてどこまで政府の責任か?
How Much of Venezuela’s Crisis is Really Maduro’s Fault?1.右も左もベネズエラ政府を非難アメリカのペロシ下院議長とバイデン元副大統領(共に民主党)によるグアイド大統領承認は、ワシントンの悪意ある合意の最新版です。フィデル・カストロ以来、ラテンアメリカの ...
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古典派経済学の頂点のひとつとしてのヘーゲル
なぜヘーゲルかこのところヘーゲル絡みの話題が続いているので、読者の方々は「なぜいまさらヘーゲルか」と訝しんでおられるかもしれない。実は、事の発端はケインズにあるのであって、根井さんの「ケインズ革命の群像」(中公新書)という本が面白くて読んでいたら、厚生経 ...
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『論理学』ではなく『法の哲学』と比較検討するべきだ
牧野広義「ヘーゲルとマルクス─社会哲学と論理学」という論文にドイツのアルントという人の説が紹介されている。これぞ私のもとめていたものだ!とりあえず、リード部分を紹介しておく。マルクスの経済学批判の構想(プラン)は,1.「資本」から始まり,2.「土地所有」,3 ...
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見田石介の「資本論とヘーゲル」
角田修一 書評「見田石介著作集 第1巻 ヘーゲル論理学と社会科学」(1977年)見田石介は「ヘーゲル弁証法の神秘的な観念論の外皮というものは、それを一皮むけばそこに正しい弁証法が現れてくると言った表面的なものではない」と言った。そんなにかんたんなものではな ...
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「1968年7月11日クーゲルマンあての手紙」と交換価値
「1968年7月11日クーゲルマンあての手紙」榎原均さんのページを使わせていただきました。すなおに尊敬に値する経歴の持ち主です。社会的総労働の配分論としての商品論世の中にはいろいろな欲望があり、それぞれが一定の量を持っていますそれらのいろいろな欲望量に対応して ...
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資本論の論理とヘーゲル
まえがき 工藤さんの言いたいこと1.価値の二重性とアリストテレス商品の価値には使用価値と交換価値という二重性がある。これはマルクスが「経済学批判」で再三強調しているように、アリストテレスが発見したものである。2.ヘーゲルはアリストテレスを引き継いでいる。 ...
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工藤晃さんの「資本論とヘーゲル」
マルクスは所有の問題、労働の問題でヘーゲルを引き継いでいる。それはおもに「法哲学」を通じてのことになる。ところがヘーゲルのこれらの議論は、アダム・スミスを読んで得た知識に基づいているらしい。ということで、マルクスは経済学の概念形成にあたって、特に初期にお ...
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ヘーゲルの所有と占有概念
この間読んだ文献で、マルクスの真髄は労働価値説よりも私的所有の廃棄にあるのではないか、と書かれていて気になっていた。そこで、所有の問題をロックからヘーゲルと引っ張ってきて、市民社会の根底に据え、それを覆すことを革命論の中核に据えた、という議論が本当に正し ...
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ベネズエラと「みにくい日本人」
むかし、高橋敷さんという人がいてベネズエラの大学で教えたことがある。その時の思い出を本にした。2015年に亡くなられたようである。高橋さんの経歴についてはウィキを参照のこと。それが「みにくい日本人」(原書房)という本である。当時ベストセラーになったらしい。197 ...
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高句麗滅亡前後の状況(年表)
581年 楊堅、隋を建国。文帝を名乗る。587年 蘇我馬子、河内の物部守屋を滅ぼす。継体天皇以来の物部政権が終わり、蘇我政権に移行。589年 隋が南朝の陳を平定。中国が統一される。三韓諸国は相次いで隋に遣使する。595年 高句麗人の慧慈、飛鳥寺建設のため派遣される。5 ...
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