「辰国」への思い私の日本神話解釈は下記のようなものである。後に三韓と呼ばれる朝鮮半島南部一帯は、古来小国の集合体であり、「辰」と呼ばれていた。 地図上では現在の「大韓民国」にほぼ重なるこれは日本神話で「葦原中津国」と呼ばれる広大な湿原地帯と、「大八洲」 ...
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2019年03月
「自然数直線系」と「ー∞~0~+∞数直線系」を混同しないこと
子供の頃、算数でつまづき始めたのは数字の概念からだった。1+1=2はよく分かる。(これもよく考えるとわからないのだが)1X1=1もまぁ分かる。ところが1÷1=1になると少々怪しくなる。「割る」という概念と“1で割る”という感覚が一致しないのだ。“1で割る” ...
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ペルム紀大量絶滅について
ペルム紀大量絶滅ペルム紀は古生代の最後の時代(第6時代)である。3億年前から2億5千万年前とキリが良く覚えやすい。ペルム紀の最大の特徴は大量絶滅であり、これをもって古生代が終了し、中生代までの長い闇を迎える。あまり面白くはない時代であるが、こういうときほ ...
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アマルティア・センてどんな人?
1943年、センのふるさとベンガル州で大飢饉が起きた。この飢饉は200万人を超える餓死者を出した。当時9歳のセン(Amartya Sen)はこれに衝撃を受けたという。長じたセンは、イギリスで新古典派経済学の研究に入る。ただ新古典派にとどまることはできず、独自の領域を開いてき ...
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キウス周堤墓 千歳空港のそばにこんなところが
史跡 キウス周堤墓群縄文時代後期後半(紀元前1,200年頃)に造られた8基からなる大規模な集団墓です。円形に竪穴を掘り、掘り上げた土を周囲に環状に積み上げます。そうするとドーナツ状の周堤ができます。直径は最大75m、周堤上面から竪穴底面までは1~5.4mとなっています。 ...
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ルディー和子さんの 「経済の不都合な話」を読んで
最初の見出しは「ルディー和子さんの 『経済の不都合な話』を読む」だったが、変える。ルディーさんの「話」をネタに私がオダを上げているだけで、ルディーさんがそう言っているように書いているのはほぼウソです。まことに申し訳ございません。でもけっこう同感してくれるの ...
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江戸と大阪の歴史人口学
これは斎藤修さんの 「江戸と大阪」(NTT出版 2002)の読書メモです。実証的な文章で、読み流すにはやや苦しい。しかし数字には説得力があります。幕末から明治初期にかけてなぜ大阪が地盤沈下したか、それは東西の力関係にどのような影響を及ぼしたか、という問題は、堺市長 ...
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「音楽/クラシック」ジャンル 記事一覧 5
5.室内楽何やら覚えにくいトリオ(ワタシ的にはメルニコフ・トリオ)2018-01-27 11:03:37 パガニーニ弦楽四重奏団について2017-08-02 23:59:32 ハーゲン四重奏団の動画が面白い2014-02-10 00:53:09イ・ムジチの 「リュートのための古代舞曲とアリア」2012-04-26 11:09:45 ...
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「音楽/クラシック」ジャンル 記事一覧 4
5.ピアニストドイツ系「ウィーンの三羽烏」とクリーン、ブレンデル2017-12-02 22:34:53 ケルナーについて2012-01-31 11:15:54ベートーベン後期ピアノソナタはバレンボイム2012-02-19 01:20:36ため息の出るクリーンのブラームス2013-05-16 22:27:18スラブ系カティア・ブニ ...
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「音楽/クラシック」ジャンル 記事一覧 3
B 演奏家編4.指揮者ジョージ・セルセルのウィンナ・ワルツ2016-01-21 23:02:25 セルへの賛辞2015-07-08 23:57:02 セルのエロイカ2015-02-03 23:36:0セルとウィーン・フィルの運命2014-11-23 22:37:42ジョージ・セルのモーツァルト2014-07-16 00:29:29ジョージ・セルの ...
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「音楽/クラシック」ジャンル 記事一覧 2
ジャンル: 音楽/クラシックⅠ 作曲家について3.ロシア音楽A) 五人組とチャイコフスキーグリンカが良い2011-05-08 23:48:27アントン・ルビンステインのピアノ曲はつまらない2016-02-28 21:43:21 ロシア 音楽家たちの故郷2017-08-19 16:10:40 ロシアの作曲家一覧表 ...
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「音楽/クラシック」ジャンル 記事一覧 1
ジャンル: 音楽/クラシックⅠ 作曲家について1.ドイツ音楽(古典)バッハバッハにおけるクラヴィア(キーボード)とチェンバロ2017-02-06 13:56:11 バッハ(リスト)前奏曲とフーガ BWV543を聴き比べ2014-11-29 10:46:51 バッハのパルティータ 3つの演奏2014-11-06 ...
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古典派と新古典派は“異種”の経済学
1.「経済学」という言葉の範疇何度も引用するのだが、三木清が「心理学」を批判したことがある。以前の心理學は心理批評の學であつた。それは藝術批評などといふ批評の意味における心理批評を目的としてゐた。人間精神のもろもろの活動、もろもろの側面を評價することによつ ...
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年表: アメリカにおけるケインズ受容
アメリカにおけるケインズ受容1935年秋 ロバート・ブライス(カナダ人でケンブリッジに留学)、ハーバード大学で「一般理論」の紹介を開始。1936年1月 「一般理論」が公刊される。米国へは2ヶ月後に流入。米国では「一般理論」のうち有効需要論が集中的に取り上げられた。1 ...
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パレート効率性を調べる
さてこのパレート効率性(Pareto efficiency)というのがわからない。新古典派の常識なのだそうだが、聞いたこともない。とりあえずはウィキペディアから…資源配分に関する概念のひとつ。パレート最適ともいう。イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレート(Pareto)が提唱し ...
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議論すべきは労働価値ではなく、私的所有制だ
吉原直毅「マルクス主義と規範理論」の抜書です。1.なぜマルクス主義は規範理論を探求すべきなのか? 新古典派経済学は、従来の狭いパースペクティブを超えた問題関心を持ち、分析枠組みを拡張させている。もはやマルクス主義が「資本論」体系に拘束された展開を続けるのは ...
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新古典派経済学の歴史
近代経済学年表(ミクロ経済学に焦点を当てつつ…)重商主義の時代英国は海外植民地を獲得し、貿易を進めて急速に経済システムを発展させた。これらの貿易に関する知見を集約したのが重商主義である。1662 ペティ『租税貢納論』1664 マン『外国貿易によるイングランドの財 ...
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ヘーゲルが史的唯物論の骨組みを作った
すみません。孫引きの紹介です。(「ヘーゲル:法の哲学 入門」より)ヘーゲルの「フィヒテとシェリングとの哲学体系の差異」(1801)という本にこんなことが書いてあるそうです。直観と概念の相互包摂を通して理念(イデー)が展開される。これがヘーゲルの論理形式である。こ ...
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北海道を農業の「逆特区」へ 種子法と北海道
種子法と農業久田徳二さんの講義を聞いた。「種子法廃止と食と農」と、やや長い題名だが、たしかにこれ以上は切り詰められない中身だ。「食と農」というのは、政治・経済的に考えれば、食物の消費者と生産者の関係である。食料というものを巡って、そのまわりに消費者・生産 ...
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西暦397年は歴史のクロスロード
神武から雄略まで21代の天皇のうち、寿命が明らかになっているものは8人に過ぎない。そのうち100歳を越えるものが6人に及ぶ。つまり、順序だけが信用できるが、その他は明らかな嘘である。この嘘の付き方に法則性はあるのか、その目的は何だったのか、それらは永遠の ...
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ライヒ「交雑する人類」を読んで
ゲノム研究の先端を知る本この間、「日本人のゲノム」にかんする記事があって、たしかに学術的には最先端なのだが、学問的な常識というか基礎学力のところでかなり問題がある文章があった。きっとこの人は外国の誰かについて技術を学んで、歴史学者というよりは技術者として ...
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「イスラム正統派」 インドネシアの闘いの教訓
本日の赤旗国際面に「インドネシアの選択」というシリーズの第5回(最終回)が掲載されている。この中でインドネシア最大のイスラム組織「ナフダトール・ウラマ」(NU)の幹事長に赤旗記者が行ったインタビュー(以下NUと略す)が掲載されている。ほとんどそのまま載せても ...
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ナポレオン戦争とドイツ
ナポレオン戦争とドイツヘーゲルの思想遍歴を知る上でナポレオンのドイツ侵略はよけて通れない。フランス革命がそれ自体は隣の国の事情であったのに比べ、ナポレオンの侵攻はすべてのドイツ人が巻き込まれる一大事であった。否が応でもフランス革命の必然性、神聖ローマ帝国 ...
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Spider Player を試す
1.スパイダープレーヤーを見つけるyoutubeが96Kbに音質を下げてから、どうにも手持ち無沙汰だ。この間ひとつ試してみたが、音質は96KbのYoutubeよりさらに落ちる。Winampを探してみたら、もう閉店していた。それと一緒にネットラジオのソフトも消えていた。けっきょくすべ ...
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「酸蝕歯」(Erosive tooth wear)と食道炎の相関
「酸蝕歯」(Erosive tooth wear) というらしい。どうもこの1年で歯がガタガタになりつつある。変なのは、どこかが集中して悪化というのではなく、びまん性・多発性に、歯の先や角のところから崩れていくのだ。どうも細菌感染というよりは蚕食という感じで、日本列島総崩れ ...
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「歴史(基本的には日本史)」ジャンルの全記事 2
「歴史(基本的には日本史)」ジャンルの全記事 2修復したけど、肝心の記事は抜けている。後で補完する。D 米作り農民と、天孫系集団の相次ぐ渡来1) 高天原の位置づけ三韓時代以前の朝鮮半島南部2013-01-03 23:57:19 馬韓が天孫族の源流か2016-07-03 23:47:10 箕氏朝 ...
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「歴史(基本的には日本史)」ジャンルの全記事 6
K 日本、敗戦と戦後史1) 敗戦見たことのない終戦直後の写真2018-02-15 15:29:56 生産設備の空襲による消耗2015-12-28 22:55:51 戦後前期を評価する2015-12-27 20:34:12 戦後経済復興についての「諸説」2015-12-27 14:00:49 戦後日本はゼロからの出発ではなかった2015 ...
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「歴史(基本的には日本史)」ジャンルの全記事 5
H 中世・近世山名宗全 年表2018-09-24 12:23:21 歴史を引っ掻き回した男 山名宗全2018-09-23 15:46:15 剣法の極意は殺されつつ殺すこと2015-04-20 23:56:43 洞門禅僧と神人化度の説話2013-07-29 14:22:56 禅宗が勝ち組になったわけ2013-07-29 13:40:46 仏教の宗派の ...
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「歴史(基本的には日本史)」ジャンルの全記事 4
「歴史(基本的には日本史)」ジャンルの全記事 4H 東北エミシとアイヌ1) エミシの制圧東北エミシの年表 その42017-06-23 12:58:36 東北エミシの年表 その32017-06-21 13:05:24 東北エミシの年表 その22017-06-21 12:59:45 東北エミシの年表 その12017-06 ...
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「歴史(基本的には日本史)」ジャンルの全記事 3
E 邪馬台国と「倭王朝」の時代弥生時代の記事一覧(D)がすっぽり脱落しました。アップしたつもりがアップを完了しないまま(E)を上書きしてしまったようです。元から再検索しなければなりません。折れそうですが、まぁこれまでも何度もあったことなので綺麗サッパリ諦めま ...
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「歴史(基本的には日本史)」ジャンルの全記事 1
「歴史(基本的には日本史)」ジャンルの全記事下記が本ブログにおける本日現在での、「歴史(基本的には日本史)」ジャンルの全記事です。2011年5月にこのブログを開始して以来、約8年にわたって書く続けてきたものです。このジャンルだけで約500本あります。あまりに膨大 ...
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血液型 弥生人はA、縄文人はB
随分前に下記の記事を書いた。書いたことも忘れていて、なんのことかと読み直してみた。2012年12月30日 A型は「エデンの東」を目指す言いたいことは「日本人に特異的にA型が多いのは、A型だから日本に集まったのではないかと思ったのである」ということで、なかなかの着想だ ...
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「社会理論(社会主義・哲学をふくむ)」ジャンルの全記事 3
「社会理論(社会主義・哲学をふくむ)」ジャンルの全記事 3Ⅰ~Ⅵ は前号、および前々号Ⅶ マルクス以後の読書ノート…哲学Ⅷ マルクス以後の読書ノート…経済学Ⅸ 日本人著作の読書ノートⅩ 私の試論記事見出しをブログ内検索窓に入れてくださいⅦ マルクス以後の読 ...
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「社会理論(社会主義・哲学をふくむ)」ジャンルの全記事 2
Ⅲ ヘーゲルの読書ノートⅣ ヘーゲル以前の読書ノート…哲学Ⅴ ヘーゲル以前の読書ノート…経済・社会学Ⅵ マルクス以後の読書ノート…社会主義以下次号Ⅶ マルクス以後の読書ノート…哲学Ⅷ マルクス以後の読書ノート…経済学Ⅸ 日本人著作の読書ノートⅩ 私の試論 ...
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「社会理論(社会主義・哲学をふくむ)」ジャンルの全記事 1
下記が本ブログにおける本日現在での、「社会理論(社会主義・哲学をふくむ)」ジャンルの全記事です。2011年5月にこのブログを開始して以来、約8年にわたって書く続けてきたものです。このジャンルだけで約300本あります。あまりに膨大でリンクを貼ることはできません。ブ ...
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ナポレオン戦争とドイツとヘーゲル
ナポレオン戦争とドイツとヘーゲルヘーゲルの思想遍歴を知る上でナポレオンのドイツ侵略はよけて通れない。フランス革命がそれ自体は隣の国の事情であったのに比べ、ナポレオンの侵攻はすべてのドイツ人が巻き込まれる一大事であった。否が応でもフランス革命の必然性、神聖 ...
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マルクス主義アカデミズムの現状
八木 紀一郎 「日本アカデミズムのなかのマルクス経済学」 の紹介雑誌「現代の理論」に掲載された論文らしい。「マルクス生誕二百年」と書かれているので、去年に書かれたものであると思われる。やや下世話な話題も含め、私の知らない世界が広がっている。1.日本アカデミズ ...
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ミクロ経済学の無内容さ
ミクロ経済学の教科書をネット上で見つけた。同志社大学 経済学部の 田中 靖人さんの手になるものだ。その目次を移させてもらった。第 1 章 需要と供給 1.1 財と市場1.2 需要と需要曲線1.3 需要の価格弾力性1.4 代替財と補完財1.5 供給と供給曲線1.6 供給の価格弾力性1.7 ...
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スティグリッツ 最近の言動
欧州危機以来あまり経済の勉強をしていない。ということはあまりスティグリッツを読んでいない。とりあえず、ここ1年の日本語ソースをさがす。ほとんどが有料版だ。昔はもう少し読めたのだが…グーグルは有料版を除く検索ができないのか。(考えてみればあの頃は英語で読んで ...
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リーマン・ショックとケインズとスウィージー
根井雅弘さんの「ケインズ革命の群像」という本を読んでいる。中公新書の一冊でバブル真っ盛り1991年の出版である。本棚の隅から掘り出した。我が家の本棚は最近ブックオフの本棚と変わりない。みたこともないような本が並んでいる。読んだ本➗買った本の比率がどんどん下が ...
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前期ヘーゲル とりあえずの感想
前期ヘーゲル とりあえずの感想かなり等身大のヘーゲルが見えてきた。キリスト教に首まで浸かった青年がフランス革命に触れて、宗教の改革に乗り出す。キリスト教から秘義や奇跡を取り除いたときに、フランス革命がギロチンとともに転げ落ちる。仕方なしに「カントの道徳」 ...
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Srec 録音を試してみた
Youtube で音を聞いていると、存外音が良い。というか良さそうに聞こえる。なにせパソコンのスピーカーの音で聞いているのだからどんなものかわかりはしないが、少なくとも高音の抜けは悪くないのである。そこで考えた。Youtubeはダウンロードの邪魔をして低音質ファイルしか ...
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森谷尚行先生と「療養権」
森谷尚行先生が唐突に逝った。3回のガン、頻回の血圧上昇発作、喘息による呼吸困難をしぶとく生き延びたが、最後はあっさりと土俵を割った。何か西郷ドンがなくなったみたいで、これで全国・北海道の民医連運動が一つ完結したような気がする。一つ、森谷先生のためにも言っ ...
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「医療・社会保障がベネズエラを壊した」のだそうだ
以下の文章は「USAトゥデイ」の論説(Feb. 18, 2019)です。筆者はベネズエラ人のようです。題名は「ベネズエラは私の家でした、そして社会主義はそれを破壊しました。 それはアメリカもゆっくりと破壊するでしょう」Venezuela was my home, and socialism destroyed it. Slo ...
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「ホームページ」という知的遺産の保存
Yahoo!ジオシティーズ終了。無料ホームページサービスの終焉と、失われる人類の情報資産柳井政和という文章を読んで本当に同感した。要旨は以下の通り「Yahoo!ジオシティーズ」の終了、とうとう終わりが来たのだなという感想だ。ブログとSNSの台頭により、個人でWebサイトを ...
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