鈴木頌の発言 国際政治・歴史・思想・医療・音楽

「aala_newsの編集日記」http://blog.livedoor.jp/aala_news/ は日本AALAが発行する「AALAニューズ」https://www.japan-aala.org/category/aala-news/ 編集のための作業日誌です。主として外信の短報記事を掲載しています。旧来のHP「ラテンアメリカの政治」https://shosuzki.jellybean.jp/ はアーカイブとして利用可能です。(サイト名は変更になっています)

2018年10月

米国・欧州における進歩派の前進4日の日曜日に全道教研集会でしゃべるのに大急ぎで書いています。A. アメリカ:「民主的社会主義」が前進しつつあるいま米国ではトランプの暴政に対する反撃が強まりつつあります。おそらく1週間後に控えたいわゆる中間選挙で、明確な結果が ... もっと読む

ベネズエラの前国連大使が政府批判を始めたそうだ。赤旗で大々的に取り上げている。思い出すのは1984年のニカラグア、私がニカラグアを訪問していた間に、ニカラグアの国連大使クルースが辞任した。その男はニカラグア革命が成功したときに、3人の最高指導者の一人だっ ... もっと読む

人間社会の3つの指標人間社会が健康的であるかどうかを評価する上で、3つの指標があると思う。ひとつは豊かであることだ。ひとつは民主的であることだ。そしてもう一つは知的であるということだ。この3番目の知的であることをめぐって、最近さまざまな議論がある。いうま ... もっと読む

1.はじめにこのたび私はユーラス・ツァーズ社が企画したヨーロッパ旅行「ファシズム・スターリン主義と闘った歴史を訪ねる旅」に参加しました。かんたんにご報告申し上げたいと思います。いろいろ考えたのですが、旅の概要について写真も交えながらご説明します。後半はと ... もっと読む

ベルリンでの戦闘については、ずいぶんたくさんの記事が掲載されているが、ご多分に漏れずコピペのコピペがほとんど。情報としてはこれくらいでいいんじゃないかと思う。ベルリン戦記のほとんどは、民衆にとって最大の責任者であるナチスの狂気が書き込まれていず、進駐して ... もっと読む

新藤さんから「キューバ憲法改正の問題点」というレポートを送ってもらった。新藤さんのホームページでも原文が読めると思うので、興味のある方はそちらに回っていただきたい。概要を書いておくと、① 2018年7月に国会が開催され、現行憲法の改正案が出された。現在各種 ... もっと読む

ベルリンの地下鉄、国電、路面電車私は都の西北、シーメンスタウンに泊まったのだが、近くを走る高架鉄道がえらく古ぼけているのが気になった。聞くとこれはもはや運行していなくって、ゴースト路線らしいのだが、その理由がよくわからない。この高架鉄道はSバーンと言って、 ... もっと読む

東西ベルリン 年表1943年 11月 テヘラン会談。米英はドイツ東部のオーデルナイセ線をポーランド国境とするスターリン提案を了承。1945年2月11日 ヤルタ会談。クリミア半島の保養地ヤルタで米英ソの3国会議。ソ連の対日参戦で合意。米英はこの見返りにポーラン ... もっと読む

ウィーン旅行にあたり、私の問題意識を書きました ... もっと読む

下記の記事は、先月9月20日に発表されたものであり、駐日ベネズエラ大使館の紹介を通じて入手したものである。筆者の責任で内容を要約してあるため、正確には原文をご参照願いたい(同大使館ホームページにて閲覧可能 20180920 PUNTOS INFORME EXPERTO ALFRED DE ZAYAS) ... もっと読む

プラハでミューシャの絵の入ったチョコを土産に買った。訪問団の人にはあまり知識はなかったようだが、帰ってきたら、とても喜ばれた。竹久夢二みたいなもので、好きな人にはたまらないようだ。アルフォンス・ミュシャAlphonse Muchaアルフォンス・ミュシャアルフォンス・マ ... もっと読む

2018年09月09日 プラハの春 年表を更新しました。67年12月ブレジネフ訪問の意味について書かれた論文ノヴォトニー失脚再考 - 立命館大学 から補充しています。他にも多くの論文があり、どこまで読もうかと悩んでいるところです。 ... もっと読む

進歩陣営全体が限界集落化するなかで、合党への理論的準備はまったなし ... もっと読む

赤旗に「明治150年を考える」シリーズの第8話として「東海大一揆」のことが載っていた。変な記事で、「東海大一揆」の記事なのに見出しのどこにも「東海大一揆」という言葉が出てこない。著者の茂木陽一さんの造語なのかとも勘ぐってしまう。1.一揆の時代背景事件が起 ... もっと読む

これがイシカワ大使の講演会のチラシです。左クリックで拡大します。ぜひ皆さんご参加ください。また拡散についてもよろしくおねがいします。 ... もっと読む

前記記事のごとく、一応歴史的あと付けもした上で、ドイツ左翼党国際部との交流の感想を書いておこうと思う。首から上はWASG、首からは下はPDS というのがとりあえずの感想多分この交流は、今回の訪問団の最大の成果だったろうと思う。20数名の訪問団の参加者が一斉に質問を ... もっと読む

ドイツ左翼党(Die Linke) 年表1989年12月 SED(社会主義統一党)が臨時党大会を開催。SED・PDS(民主的社会主義党)に改組して再出発。無名のギジを党首に選出。1990年 PDS(民主的社会義党)に改称。綱領を改正してスターリン主義を清算する。1998年 メク ... もっと読む

この半年間のベネズエラ関係記事2018年09月26日エル・システマの国ベネズエラは“人権抑圧”とは無縁だ2018年09月25日対中制裁もベネズエラ制裁も根は一つ2018年09月20日ベネズエラ問題 赤旗が少し改善した2018年09月11日NYタイムズが明らかにしたベネズエラ・クーデターの ... もっと読む

ペレイラ・キューバ大使の連帯挨拶(要旨)ちょっと古い発言(17年10月「私たちは皆ベネズエラ-連帯の集い-」)だが、要点がはっきりしているので、学習会のレジメには使えると思う。1.マスコミの報道についてマスコミの編集方針は大企業と支配層によって決められる ... もっと読む

記念碑のことについて旅行者の人がちょっと曖昧なまま印象を書いているので、少し書き込んで置かなければなりません。この群像にはあまりスッキリした名前はありません。英語版ウィキペディアでは、“Memorial to the Children Victims of the War”となっています。そのまん ... もっと読む

「雨の歌」抄 マリー・ウチティローバ(群像の制作者)嘆きと、空腹と、恐怖と… それから底知れぬ闇みんなお墓の石になって。ラヴェンスブリュックに眠っている何かの弾ける音と、ガチャガチャという音と、大声と…それが止まったときリディーツェの母は声もなく囁やく疼く ... もっと読む

「人間の顔をした社会主義」の意味チェコ共産党の人と懇談をして、「いま、“人間の顔をした社会主義”をどうとらえ返すか」と質問もしたのだけど、ぶっちゃけた話、通訳さんがまったくだめで、話が通じなかったみたいだ。チェコ人の通訳なんだけど、市内観光のときにわかっ ... もっと読む

帰りに成田に着いたら、空港で「ユーは何しに日本へ?」という番組の取材をやっていた。集合時間までの間、何気なしに眺めていたが、想像を超える悪戦苦闘ぶりで、スタッフの頑張りに敬服した。それはどうでも良いのだが、「スターリンは何しにウィーンに?」というのはどう ... もっと読む

若きスターリン 年譜1878年12月18日 ヨシフ・ヴィサリオノヴィチ・ジュガシヴィリ(Iosif Vissarionovich Dzhugashvili)が生まれる(レーニンより9歳年齢下)。生地はゴリ。父は靴職人でアル中。生活苦から幼少期だけで9回も転居。ゴリ: グルジアの首都トビリシから西へ ... もっと読む

ウィーンで泊まったのが市南部メドリング街のルネッサンス・ホテル。超モダンな内装でいささかたじろぐ。朝、恐る恐る街に散歩に出る。朝と言っても日の出は7時半をすぎるから、まだ薄暗い。ホテルの南側が堀になっていて、そこを電車が走る。この堀は旧ウィーン市の内外を ... もっと読む

本日、8日間の欧州旅行を終えて帰ってきた。家に電話したら妻が入院していた。妹に見てもらっていて、訪問看護や介護の支援で無事入院はしていたが、それにしても5日間も知らずに過ごしていた。かなり気が滅入る。それでも夜、自宅に落ち着いてから資料を整理し始めたが、 ... もっと読む

ガルデルについて英語の記事でもよくわからないところがある。死の直前に作られた曲は4つある。1.下り坂(Cuesta abajo)、2.わが懐かしのブエノスアイレス(ミ・ブエノスアイレス・ケリード)、3.帰還(Volver)、4.想いの届く日(El Dia Que Me Quieras)このうち ... もっと読む

タンゴ名曲百選にあげた曲を作曲年順に並べました。原語も入れるべきでしょう。特に古い曲の場合、作曲時からヒットしたのではなく、後からカバーして大ヒットになった場合もあるので、その年も書き込まなければならないでしょう。そのうち、少しづつYouTubeにアップしていこ ... もっと読む

ハードディスクの隅から、10年も前の文章が出てきました。協立病院の総院長だった時代の経営報告です。今更なんの役に立つものでもありませんが、61歳のときの苦闘の記録です。中小病院つぶしの攻撃に立ち向かっていましたが、いま考えてみると危機は医療よりも介護再編から ... もっと読む

さすがは赤旗で、沖縄知事選が正確に評価されている。昨日の段階では見えなかったことが、明らかになった。まずこの表がとてもありがたい。前回選挙との比較だ1.オール沖縄は総投票数が減った中で3万6千も得票を増やしている。これは敵失による勝利ではないということだ ... もっと読む

2019.7 増補。斉藤悦則 「プルードン」などより引用1809年1月15日 ピエール・ジョゼフ・プルードン(Proudhon)、フランス東部のブザンソンに生まれる。マルクスより9歳年長である。父は醸造職人。1826年 プルードン、コレージュ中退を余儀なくされる。家は貧しかったが1 ... もっと読む

夜帰ってきてテレビでニュースを見た。驚いた。まさかデニーさんが勝利するとは思わなかった。台風がギリギリ投票に間に合うように、去ってくれたからなのだろうか。事前の見込みでは組織が期日前投票でぎしぎしと囲い込み、公明党も締め付けを強化しているということで、ど ... もっと読む

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