鈴木頌の発言 国際政治・歴史・思想・医療・音楽

「aala_newsの編集日記」http://blog.livedoor.jp/aala_news/ は日本AALAが発行する「AALAニューズ」https://www.japan-aala.org/category/aala-news/ 編集のための作業日誌です。主として外信の短報記事を掲載しています。旧来のHP「ラテンアメリカの政治」https://shosuzki.jellybean.jp/ はアーカイブとして利用可能です。(サイト名は変更になっています)

2018年08月

「鳥が飛べるようになった理由」なんとなく分かってきたような気もするが、まだイメージとして出来上がっていない。とりあえず、自分流にまとめてみる。一つは、鳥は翼があるから飛べるのではない。羽ばたくから飛べるのだということである。羽毛の生えた上肢は、当初は威嚇 ... もっと読む

わたしが一番強く「蟷螂の斧」意識を持ったのはフエ大虐殺への反論であった。『フエ大虐殺』はなかった THE 1968 'HUE MASSACRE'という文章は、私が書いたものではなくある文章の翻訳である。それまで日本語で「フエ虐殺はデマだ」と主張した記事はなかった。日本語版ウィキ ... もっと読む

今朝の赤旗の潮流に印象的な記事が載った。夏休みが終わり、2学期が始まるが、この時期は自殺の時期でもあるそうだ。「自殺対策白書」によれば18歳以下の自殺は、9月1日前後が突出して多いのだそうだ。学校に行くのが辛くなって自殺するらしい。これまではそういうとき ... もっと読む

この文章は、下記の文章を私なりに解説したものです。Mar 15th 2018 ベネズエラ・アナリシスベネズエラの「亡命」についての誤解と歪曲Fallacies and Inaccuracies About Venezuelan Migrationベネズエラのいわゆる「亡命」について多くの見解がぶつかりあっている。誰を信 ... もっと読む

鳥の脳の進化を調べることは、マクリーンの爬虫類脳ー哺乳類脳ー霊長類脳という「三段階説」を完膚なく打ち砕く上で、決定的な意味を持つ。哺乳類は霊長類を生み出すに及んで、ようやく鳥類の脳に追いついだのではないか。それは霊長類以前の哺乳類、鳥類、そしてその祖先と ... もっと読む

いま、トルコとベネズエラは世界中で経済危機がスポットライトを浴びる東西の両横綱である。さまざまな経済指標の中でもとりわけ通貨安が先行しているところに特徴がある。しかも、アメリカ=トランプ政権による強引な干渉がその引き金になっているところにも共通点がある。金 ... もっと読む

大変ありがたいコメントをいただいた。そのままではもったいないので、あらためて記事として起こさせてもらうことにする。まずは下記の記事をご参照いただきたい。この手の記事は観光や空港のページのQ&Aにしばしば載るのだが、たちまち潰される。かくして都市伝説のみが残る ... もっと読む

2018年08月19日 MZ RH1をWin10機(64bit)につないで曲を吸い取る方法の続きになります。Sony というのはつくづく底意地の悪い会社だ。やっとの思いでOMA(ATRAC)ファイルをパソコンに取り込んだが、これでFoobarで再生しようとすると、フォルダー格納曲の一括再生はできない ... もっと読む

札幌の配電停止と熱中症死のケースについて、共産党はかなり突っ込んだ報道を行ってきた。今週の赤旗日曜版に、事件を中心になって取り組んできた畠山和也前衆院議員のレポートが載った。1.殺したのは北電前回記事から私が推測したのとほぼ同じ内容だった。端的に言えば、 ... もっと読む

“Turn on” は歯向かうこと今朝、BS ワールドニュースを見ていてわからない言葉に出会った。英語を翻訳していると、良くこの手の表現に出くわす。これを真面目に辞書で検索するか否かで翻訳文の出来栄えは俄然変わってくる。以前、医学書を翻訳して医学書院から出してもらっ ... もっと読む

下記の記事は、いずれ2017年10月19日 「大阪と大大阪の歴史 年表」のページとドッキングささます。時期不明 おそらく5世紀初め 仁徳天皇が難波津に難波高津宮を置く。593(推古元) 厩戸皇子(聖徳太子)が四天王寺を建てる。飛鳥寺とほぼ前後。595年ころ 最初の遣隋使 ... もっと読む

「ネット墓」の構想がどうも進んでいかない。最大の問題は技術インフラのほぼ完全な欠如である。誰かテクニシャンに入ってもらうしかなさそうだ。葬儀屋さんとまず相談してみよう。バーチャル墓の一番いいのは、埋葬許可証がいらないことで、場所や広さに制限が不要なことだ ... もっと読む

デニソワ人はネアンデルタール人と肩を寄せ合っていた本日の赤旗科学面の記事まず3本見出しを並べる母・ネアンデルタール人、父・デニソワ人5万年前の人骨は混血の少女シベリアの洞窟結論は見出しに尽くされている。その前に前振り、その後に意味づけがつくまず前振りシベ ... もっと読む

以下の年表は北大大学院法学科の馬場香織さんの論文(メキシコの麻薬紛争に関する予備的考察)から作成したものである。この論文は「なぜ」という側面に迫ったものであるが、かなり話が難しいのでとりあえず端折らせてもらった。興味ある方は当該ページに当たられたい。1960 ... もっと読む

ベネズエラ革命は勝利できるだろうかこれは今から10年前に書いた記事です。タンスを引っ掻き回していたら出てきました。あの頃、まだチャベスは健在で、ベネズエラ革命は不抜のように見えました。しかしアメリカは諦めてはいなかった…その事がよく分かる記事です。 いまベネ ... もっと読む

この夏、北海道はずっと雨ばかりで、たまに晴れるとドライブしたくなる。この間は層雲峡まで行ってきた。お金さえ気にしなければ、今は上川町まで高速で行ける。計時はしなかったが3時間足らずでつくと思う。上川から一般国道に降りてしばらく走るともう層雲峡だ。下の地図で ... もっと読む

ネット上で唯一の完全マニュアルだと思う。 ... もっと読む

大変よい本を読むことができた。と言ってもまだ読み始めたばかりなのだが…題名は片岡宏二 「弥生時代➖渡来人から倭人社会へ」雄山閣 2006年というもの以前から「北九州を語らずして弥生を語ることなかれ」と思っていたので、まことに的確な指摘が続き、心地よい興奮 ... もっと読む

「セルフアーカイブ」についての誤解すみません。セルフアーカイブの意味を誤解していました。セルフアーカイブというのは著作権の関係でかなりスレスレの行為のことを指しているようです。ウィキによると、デジタル文書の無料のコピーを、オープンアクセスに供するためにウ ... もっと読む

リポジトリー について勉強した。広島大学 学術情報リポジトリ というサイトがあって、そこに学術情報リポジトリとはというページがある。考え方を整理する上でたいへん役に立つページなので、骨子を紹介する。1.学術情報リポジトリとは?論文、報告書、図書、研究データ ... もっと読む

結局何がしたいかと言うと、1.ホームページを有効活用したいファッションよりも倉庫としての検索の容易さが目的。毎月それなりの使用料を払っているのだから…2.ブログ記事をばらしてファイル化し、索引を付けて別保管したい要はブログへのアップロードと、ファイル作成 ... もっと読む

前の記事は話が大きくなりすぎたようだ。アマゾンのなんとかというのは大型コンピュータをネット上でシェアーするシステムのことらしい。私ごとき素人がしゃしゃり出るような幕ではない。素人が手を出すのは、もっとそれっぽい名前のもので、レンタルサーバーとか共用サーバ ... もっと読む

「思い出倉庫」を作るためには、クラウドサービスというものの知識が必要なようだ。この年でスマホも使えない人間が手出しするような話ではないが、さりとて身の周りに親切に教えてくれるような人もいなくなった。仕方ないのでやれるところまでやってみることにする。Cloud ... もっと読む

これはふと考えたのだが、これまで道具の使用が人間を作ったのだと言われてきた。さらに道具の社会的使用という側面まで含めたのが、エンゲルス「猿が人間になるについての労働の役割」だった。ただ、この考えは2つの点で間違っていると考えられる。一つは、猿はかなりの点 ... もっと読む

「ネット霊園」か「思い出倉庫」かネーミングは「ネット霊園」だが、実質は「思い出倉庫」だろう。“人繋がり” が形成できるかどうか、“場” が作れるかどうかなので、目的を共有する集団が形成できるかどうかがカギになる。基本活動故人ロッカー: ハードディスクなど記 ... もっと読む

今朝のニュースで「パティシエ・ロワイヤル」というコンクールが行われたと報道されていた。菓子職人のコンテストらしい。王立菓子職人てなんだろうと思ったが、「バトル・ロワイヤル」のモジリだと薄々わかってきた。少なくとも日本のある世界では、“ロワイヤル”がコンテ ... もっと読む

「気軽に読むサイエンスの話題⑤ 赤血球ヘモグロビンの進化;ヒトはなぜ核を捨てたのか」という文章を見つけた。東邦大学医療センター佐倉病院の院内報「SAKURA Times 2013.11.10 第 67号」に掲載されたものらしい。著者は「臨床検査部」となっているので、お気軽に書かれた ... もっと読む

哺乳類と爬虫類の関係を示す、大変わかりやすい画像があったので、転載させていただく。元の絵は、鈴木仁「生物多様性概論II : 爬虫類、鳥類、哺乳類」さんのもの。隕石が落ちたあの日まで、生物進化の王道を歩いていたのは爬虫類(双弓類)であり、哺乳類は初期の段階で進 ... もっと読む

2016年08月03日 大逆事件と啄木 年表を大幅増補した。啄木の晩年の思想的展開に焦点を合わせた年表に絞った。題名を変えたのは以下の理由である。大逆事件はきわめて重要なファクターではあるが、事件そのものを正面から扱った年表ではない。あくまでも啄木の最後の数年間 ... もっと読む

ベネズエラのドローン・テロについて いつもの通り、新藤ニュースのつまみ食いです。 「マドゥーロ大統領殺害未遂テロ事件とその背景」 8月6日 1.事件の概要 8月4日、カラカスで、国家警察創立81周年記念集会が執り行われた。 マドゥーロ大統領が演説中に、爆薬を ... もっと読む

NHK総合 【NHKスペシャル】 ホモサピエンス・日本へ!発見!極寒を生きる道具という番組があって、その中で寒いところに進出した人類が服を作るようになった。「それは縫い針を発明したからだ」という話になって、それはそれで良いのだが、それが突然言語活動との関連の ... もっと読む

ふと思いついて、「書いて置かなければ」と書いているがだいぶアルコールも入って、眠気も募ってきている。思いつきというのは、大阪の繁栄は日本の中国進出を背景としているのではないかということである。以前、明治維新というのは江戸幕府に対する関西の反攻ではないかと ... もっと読む

“Home sweet home”は反戦歌?このあいだ、啄木の「時代閉塞」について書いた文章に、大変ありがたいコメントを頂きましたたが、わたしはそれほどのものではなくただの通りすがりです。ただ、最晩年の啄木の到達点が素通りされているのではないかというのが気になって少し調 ... もっと読む

いつもはあまりまじめに読まない赤旗日曜版で、ふと目にしたコラム。日刊の「朝の風」みたいなもののようだ。歌手・僧侶とあるが、本質は詩人であろう。なんというか磨かれていない原石だ。ありふれた、少しすり減った言葉の中に、キラリと光るものが潜んでいる。夕方、木洩 ... もっと読む

メキシコ大統領選挙について、新藤ニュースが送られてきた。「メキシコ、左派勢力圧勝の背景」という、いつもながら凝縮されたレポートだが、いささか胃もたれするので、5分読み切りのダイジェスト版にして紹介する。この記事は「背景」には踏み込まず、「圧勝」がどれほどの ... もっと読む

加藤哲郎さんの 「イラク戦争から見たゾルゲ事件」講演録 (2005年4月、日露歴史研究センター)という文章が面白い。思わず「なるほど」とうなづけてしまうところがある。1.コミンテルンとアメリカ共産党中国・日本におけるアメリカ共産党の影響力はかなりのものだ。かつ ... もっと読む

尾崎とゾルゲの出会いをいつ、だれがセットしたのか?この問題はいまだ決着がついていないようだ。1.加藤哲郎説ウィキペディアのアグネス・スメドレーの項目は加藤哲郎の説を引用し、他説を否定する。ゾルゲ裁判の判決では「スメドレーがゾルゲに尾崎秀実を紹介した」とさ ... もっと読む

不破倫三について別にどうって言うことはないのかも知れないが、不破倫三という、不破哲三と似た名前の人がゾルゲ事件に(エピソード的に)登場する。不破倫三も不破哲三同様に筆名であり、本名は増田豊彦と言う。ウィキペディアによると、文筆家・ジャーナリストで(1900年5 ... もっと読む

札幌も流石に暑くなり、調べ物をする気がしません。フラフラと「ネット散歩」をしています。今回は東京地図研究社のサイトで沢と谷は何が違う? ~谷状地名についての考察~というページを見つけました。多分社長さんの趣味のブログではないかと思います。ざっと紹介してい ... もっと読む

赤旗の情報だけではいささか心もとないので、他紙も参照することとした。おそらく出処は警察情報だけなので、継ぎはぎしていくと全貌が浮かび上がってくるはずだが、事実は逆で情報の錯綜が目立つ。死亡したのが日曜日というのが、ややこしくしたかもしれない。時系列を整理 ... もっと読む

札幌という街は、民間の優しさは人後に落ちるものではないが、公の優しさにはかなり欠けているのではないかと思う。20年以上前の母親餓死事件、6年前の姉妹の孤立死に続く第3弾である。深刻なのは、餓死事件の教訓として、「どんなことがあっても電気と水道だけは止めな ... もっと読む

宣伝になるが、日大田中理事長 記者会見しない理由と入れて、グーグルすると5番目に私のブログ記事がヒットする。5月30日の記事である。今後かなりの飛び込みがあるのではないかと期待する。みなさんもご一読お願いします。 ... もっと読む

この絵は四街道市役所のホームページから拝借したものである。おそらく衛星写真に海抜20~30m位の等高線を重ね合わせたものではないかと思う。市川=船橋以西はいじってないが、こちらにも同程度の海進があったものと想像される。この「地図」を紀元前後の東関東だとする ... もっと読む

梅原猛氏の出雲王朝論本を買うほどの気もないので、ネットの井沢さんとの対談を読ませてもらうことにした。「スサノオノミコトは朝鮮半島からやってきた」と梅原猛氏 2014.09.16週刊ポスト2014年9月19・26日号Q1 出雲王朝はどのような政権だったか?A 『記紀』に述べられ ... もっと読む

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