1762年5月19日 ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ(Johann Gottlieb Fichte)、ドレスデン近郊の農家に生まれる。貧困のため修学できず。1780年 近郊の貴族の援助を受けイェナ大学神学部へと進学する。1781年 ライプチヒ大学に転学1788 パトロンの死により学資を失う(26歳) ...
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2018年02月
映画「羊の木」はムムム…
奥さんの訪問入浴が来るので、「どこか行かなきゃならない」と思って映画館の案内を見たら、おあつらえ向きの映画があった。「羊の木」という題でまだ封切ったばかり。原作の山上たつひこというのが気に入った。不朽の名作「がきデカ」の作者である。その後まったく消息を聞 ...
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ローマ帝国とキリスト教
「キリスト教とローマ帝国」年表キリスト教の歴史を勉強するうちに、いくつかのことがわかってきた。キリスト教は実態的にはユダヤ教を引き継ぎながら、その本質を否定するところに存在していること。キリスト教はローマ帝国の弾圧を受けながら、実体的にはローマ帝国の宗教 ...
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マーシャル・ガンツと日本の若者
マーシャル・ガンツというアメリカ人がいて、オバマ選挙の勝利に貢献したというので大変話題になって、一時は日本でも随分取り上げられたようだ。中身は地域・社会組織論でその手法が注目されたようだが、日本の若者受け止めが思わず笑ってしまうほど無思想なのだ。何かビジ ...
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ボアソナードと「連帯保証」
どうも連帯運動に携わる人間からすると、この連帯保証という言葉が気になる。連帯という言葉はフランスの言葉であって、ドイツにはそのような概念はないだろうと思う。とすればこの言葉はおそらくボアソナードが編纂した旧民法に起源を持つのではないだろうか。そう思ってネ ...
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「連帯保証」の起源について
どうも連帯運動に携わる人間からすると、この連帯保証という言葉が気になる。連帯という言葉はフランスの言葉であって、ドイツにはそのような概念はないだろうと思う。とすればこの言葉はおそらくポアソナードが編纂した旧民法に起源を持つのではないだろうか。そう思ってネ ...
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見たことのない終戦直後の写真
Reports of General MacArthur MACARTHUR IN JAPAN: THE OCCUPATION: MILITARY PHASE という膨大なレポートがあって、そのサプリメントに見たことのない写真が沢山載っている。「終戦」ではなく「敗戦」であることがよく分かる。 すこし紹介しておきたい。(著作権について ...
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「包括的軍事指令」について
ジョン・ダワーの「敗北を抱きしめて」には45年9月22日に公表された「降伏後における米国の初期対日方針」の他にもう一つの基本文書があったとされている。それは統合参謀本部からマッカーサー最高司令官に送付された「包括的軍事指令」である。ジョン・ダワーはこれを ...
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「家族はつらいよ2」 というのがあるのだ
1.「家族はつらいよ1」と熟年離婚「家族はつらいよ2」 というのがあるのだ。シリーズの1作目は正直、ちょっとつらかった。きざったらしい言い方になるが、世相を切り取っていることはいるのだが、すくい取ってはいない。団塊の世代のハシリとして抱えている問題、すなわ ...
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藤原 不比等と藤原家の再興
藤原 不比等と藤原家の再興別にここまでやる必要はないかと思ったが、壬申の乱以前の大海人の動きがほとんど記録されておらず、それをもって大したことのない人物だという評価もあるようなので、少し調べておきたい。そのためには、中大兄、大海人とトロイカ体制で「大化の改 ...
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大化の改新~壬申の乱年表
我ながら7世紀の日本年表はよく整理されたものと思うが、その分、国内状況はかなり端折ってある。これに国内状況を書き込んでいくと、かえって分かりにくくなるだろう。 壬申の乱の経過表はちんまりとまとまってしまっていて、これを大化の改新まで広げると年表としてのまと ...
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蘇我氏は倭王朝の末裔?
以前から思っていたのだが、中大兄と中臣の蘇我親子に対するテロは、明らかにヤマト王権を守るという明確な目的を持っていた。1.蘇我一族と蘇我稲目の家系は別物なんと言ったらいいのか「蘇我氏」は大和政権の一部を形成しているのだが、本質的に「非ヤマト」勢力なのであ ...
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親百済も親新羅もない。あるのは反唐対決のみ
1.「古事記が親新羅で日本書紀が親百済」という伝説これも例によって読書途中の備忘録なので、飛ばしてもらって結構ですが…関裕二「古事記と壬申の乱」というPHP新書の一冊。途中までふむふむと言いながら読んできたが、いきなり発狂した。古事記が親新羅で日本書紀が親百 ...
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ギリシャ神話 成立経過
中身の薄い年表だが、この分野はある意味で谷間の学問になっているようだ。 ...
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天智から天武へ、そして持統へ
遠山美都男さんの「天智と持統」という本にハマっている。講談社現代新書で2010年の発行となっている。新書なのだがけっこうおもったるい本で、1日で半分しか進んでいない。そこまでの感想なのだが、おもったるい理由は日本書紀の天智紀の通説をひっくり返すのが主題だ ...
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デモクラシーが戦争を招く?
「昭和陸海軍の失敗」(文藝春秋)という本があって、下記のような興味深いくだりがあった。福田 誤解を恐れずに言えば、この時点で日本の陸軍は「デモクラシーの軍隊」になった。東条英機は岩手、永田鉄山は長野の出身です。…長州閥という地縁、血縁的な関係ではなく、陸 ...
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ベネズエラ医療危機の真実
ベネズエラ医療危機の真実が叫ばれていますが、作られた危機だけが声高に叫ばれ、本当の危機は無視されています。これはその一端を報告した記事です。What’s behind Venezuela’s healthcare crisis?CORAL WYNTERBarquisimetoSeptember 25, 2017この記事は、グリーン・ウィ ...
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ムハンマド皇太子とサウジの過激化
1.ムハンマドの登場まぁ、とりあえずそれ以上さかのぼる必要もあるまい。2015年1月に、前国王アブドラ国王が亡くなり、皇太子サルマンが国王に即位した。このときすでに80歳。イブン・サウドのおそらく最後の息子となるであろう。このあとは孫の世代に移っていく。このと ...
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米中の覇権交代: トランプ登場の意味
米中の覇権交代: トランプ登場の意味 大西広さんの講演要旨の紹介です。 レーニン「帝国主義論」から見た今日の世界 世界は不均等発展し、アメリカの没落が始まっている。トランプの登場はその象徴である。 BRICSが成長しているのは不均等発展のためである。これらの国は「 ...
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サウジの「覇権化」と湾岸諸国の動向 その1
サウジの「覇権化」と湾岸諸国の動向その1. カタール封鎖をめぐる各国の動き アラブの春からシリア内戦、そしてISと激動が続く中東であるが、報道されない主役としてサウジの覇権主義的行動について注目する必要がある。 といっても私にも「気になる」という以上の情報は目 ...
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