経済の仕組みとその変化をしっかりと整理している文章がなかなか見当たらない。 というより私がこのところ経済の勉強をサボっているのが一番主要な問題なのだが。 私の勉強がストップしたのは、欧州金融危機の後半のあたり。 スティグリッツらが日本の金融緩和策を支持したあ ...
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2018年01月
「投資なんかやめる」べきか?
人との待ち合わせのちょっとした隙に本屋に入り、ふらっと買ってしまった本がある。 題名に惹かれての衝動買い。 荻原博子「投資なんかおやめなさい」というものだ。 別に私は株なんかやらないし、どうでも良いみたいなものだが、ふんどしの文句が気になる「銀行・証券・生保 ...
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『反中国』でジタバタするのはおよしなさい
『反中国』でジタバタするのはおよしなさい安倍政権、さらにその背後にいる米日支配層は,反中国の立場から危機意識を燃やして、右傾化、軍国化、対米従属強化に一路突き進んでいるようにみえる。しかも考えれば考えるほど、日米同盟強化というその方向は、無意味で、不利益 ...
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教育テレビ「ワイエスとクリスティーナと五嶋龍」を見て
日曜美術館という教育テレビの番組を見ていて、五嶋龍というバイオリニストに感心した。アンドリュー・ワイエスの「クリスティーナの世界」という1枚の絵だけで番組一つ作ってしまうという、かなりのオタク番組である。それはそれで良いのだが、そこにゲストとして参加した ...
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何やら覚えにくいトリオ(ワタシ的にはメルニコフ・トリオ)
ドヴォルザークのドゥムキーの演奏をYou Tubeであさっているうちに、何か名前は知らないがえらく生きのいい演奏にあたった。Queyras,Faust,Melnikov という三人のトリオだ。「3人だからトリオだ、何が悪い」と言われているようで、第一印象はよろしくない。「あんたらハイフ ...
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「この男(トランプ)は正気じゃない」
インデペンデント オンライン 1月3日号ラテンアメリカの首脳、トランプとの共同会食後に同じ言葉を漏らす “This Guy is Insane” (狂っている)これはトランプがベネズエラへの武力侵攻を考えているとの発言に関してのもの世界各国の政府は、ベネズエラ政府が政権の ...
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右翼の暴力犯は地域労働奉仕で償いを
レポート: ベネズエラの右翼は「被害者を補償しなければならない」テレスール 23 December 2017ベネズエラ政府と平和と団結の促進を目的とした野党間の会談は、1月11日と12日にドミニカ共和国で再開する予定です。ベネズエラの制憲議会(ANC)のデルシー・ロドリゲス議長は ...
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ローマ法王が与野党対話を推進
フランシス法皇、ベネズエラの対話に支援を提案「私たちはベネズエラをみどり児イエスに委ね、様々な人々の静かな対話が再開できるようにする」とフランシス法皇は述べた。フランシスコ法皇は、クリスマスメッセージを使って、ベネズエラ政府と野党の間の継続的な対話の重要 ...
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「反中国路線」は身を滅ぼす
大田講演 感想を三つほど 1.中国との主導権争い GDP2位の交代、そして政治的には尖閣がきっかけだろうと思うが、明らかに日本の権力は中国を宿命的ライバルとみなすようになったようだ。日本の止めどない右翼化、軍事化はすべてこれで説明がつく。 中国との軍事・政治バ ...
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太田昌克さん「日米核同盟と安保法制」の要旨
太田昌克さんの講演「日米核同盟と安保法制」の要旨 久しぶりに良い講演を聞かせてもらった。2時間をこす講演 で、さらに30分の質疑応答つき。これがノンストップで続い たから相当応えたが、一気に聞かせてもらった。 レジメを手がかりに、思い出しながら要点をメモして ...
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産油国における経済運営の留意点
いくつかのレビューでも明らかにされているように、ベネズエラの目下の経済的苦境はアメリカの経済封鎖、とりわけ金融封鎖によるものであって、政府の失策とか「社会主義の失敗」によるものではない。ただ、それだけではなく、石油依存国家で実体経済をどう運営していくかと ...
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ワルトトイフェルの『愛しの彼女』が「春の川で」に
困った。思い出せない。誰か分かる人いますか。童謡ですよね。かなり有名な…歌詞が思い出せない。後ろが「小川さらさら 春の色」なんだけど前が思い出せない。出だしがわからないと、さすがのグーグルでも検索には引っかかってこないこのファイルはVotreValseという人が公開 ...
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デュポンの「砂丘の家」が良い
初めて聞いた名前の作曲家だが、まず曲名が良い。ピアノ曲集で「砂丘にある家」という題名。1905年の発表で、作曲家の名前はガブリエル・デュポン、フランス人らしい。全10曲でたいしたメロディーもなく、寄せては返す波のような音の繰り返しだ。40~50分もそれが ...
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Firefox って生き返ったのかな
クロームに乗り換えて半年ほど経つけど、You Tube聞くのにはどうしても必要だから、昔のクレービング・エクスプローラーみたいにして使っていたんだけど、どうも復活したような気がしてきた。そもそもファイアフォックスがなぜだめになったかというと、メモリーをガンガン食 ...
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もう一つのベネズエラ
もう一つのベネズエラOTRA VE いろんな記事がブログに散らばるのはうっとうしいものです。自分でもそうだから、見に来る人はいっそう、うっとうしいと思います。 とりあえず、このページに全部放り込むことにしました。といっても実際にはサイト内リンク集です。 実際にはか ...
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ベネズエラ共産党の現状分析
ベネズエラ共産党の現状分析 (venezuelanalysis 2018.1.10 Venezuelan Communists Urge Radical Solutions to Current Crisis)ベネズエラ共産党(以下PCV)はベネズエラにおいて組織労働者内の革新派を基盤とする政党です。教育・医療労働者、公共企業体などに根強い勢力 ...
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井上奈津子さんに関して
これほどまでに日本国内で無視されている日本人演奏家も珍しい。とにかくインターネットで井上奈津子と入れてもまったくヒットしない。色々やってみて、まあとにかくイタマール・ゴランと入れたら、英語のプロファイルが見つかった。大阪生まれで、10歳ころからフランスに ...
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「戦陣訓」は現場を知らない指導部の押しつけ
丹羽さんの文章はフィリピンからの生還者の証言をめぐり、にわかに厳しさを増す。フィリピンでは全軍の8割が死没した。もし日本兵が山に逃げ込む前に降伏していれば、ここまで悲惨な目に遭う人は少なかっただろう。それは戦陣訓のためだ。戦陣訓は東条英機が士気高揚と軍記 ...
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「満州でやめておけばよかった」のか
しばらく、丹羽さんの本の抜書を行う。 国家経営と企業経営という章は、まずある証言の引用から始まる。 「満州でやめておけばよかったのだ」(シベリア抑留者) 丹羽さんはこの言葉にある点では共感し、ある点では否定する。 理屈上はたしかにそのとおりだし、現に止めよう ...
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行動の共闘から「思想の共闘」へ
丹羽宇一郎さんの書いた「戦争の大問題」という本を読んでいる。 私が以前書いた「保守リベラル」水系を代表する意見なのだろうと思う。 巻頭には田中角栄の言葉が飾られている。そういう水系があるのだ。 だから今、私たちはデモクラシーという流れとリベラリズムという流れ ...
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Easy Youtube Video Downloader Express をお勧めします
2014年03月14日 “Download YouTube Videos as MP4” が最後の頼み?2017年02月01日 「Offliberty」(Better late than never)がおすすめ2017年08月31日 “1-Click Downloader” に、泣く泣く乗り換えと遍歴を重ねてきたが、現在のところはFireFox のアド オンの一つが安定 ...
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2017年、ベネズエラ人民はどう闘ったのか ③
これは1月2日のテレスール(TeleSur 通信)に掲載された文章の要約です。原題は“ベネズエラ大統領マドゥーロの12の勝利ー2017年版(The 12 Victories of Venezuelan President Maduro in 2017)”となっていますが、多少表現を変えました。訳者は記載内容に全面的に同意す ...
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2017年、ベネズエラ人民はどう闘ったのか ②
2017年、ベネズエラ人民はどう闘ったのか ② これは1月2日のテレスール(TeleSur 通信)に掲載された文章の要約です。原題は“ベネズエラ大統領マドゥーロの12の勝利ー2017年版(The 12 Victories of Venezuelan President Maduro in 2017)”となっていますが、多少 ...
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2017年、ベネズエラ人民はどう闘ったのか ①
2017年、ベネズエラ人民はどう闘ったのか これは1月2日のテレスール(TeleSur 通信)に掲載された文章の要約です。原題は“ベネズエラ大統領マドゥーロの12の勝利ー2017年版(The 12 Victories of Venezuelan President Maduro in 2017)”となっていますが、多少表現 ...
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今年はリーマン10周年
さて、今日から気分を入れ替えて勉強再開しよう。グダグダぐらしにも少々飽きた。今年はどんな年なのだろうかと、考えてみる。そうだ今年はリーマンから10年なのだ。たぶん、リーマン・ショックを機に世の中相当変わっていると思う。一番大きいのは、リーマン・ショックを ...
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ドビュッシーってパクっていない?
はなはだ僭越ながら、お屠蘇で酔った勢いで書いてしまう。初期ドビュッシーというのはどうも変だ。ピアノ曲を経時的に聞いているとどうも納得がいかない。そもそも作曲家としてはきわめて出発が遅い。1880年、18歳のときにメック婦人のお抱えピアニストになり、お屋敷暮らし ...
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ベネズエラ記事の紹介
最近書いた記事です。 ベネズエラの「ある左翼」ベネズエラ:国連人権専門家の最新報告 大統領選への道は開かれている。 変動相場制が絶対ではない 封鎖されつつあるベネズエラ ベネズエラ ハイパーインフレの原因 ベネズエラ側の言い分 ベネズエラ ...
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ベネズエラの「ある左翼」
ベネズエラでは野党連合に「左翼勢力」の一部が加わっていることから、さまざまな憶測を呼んでいます。オーストラリアの左翼活動家が、この点に関して包括的なレポートを発表しています。ものすごく長くて、とても訳すことはできませんが、最初のところだけちょっと紹介して ...
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間宮図 ここにあります
間宮林蔵が樺太北部からアムール下流部にかけて探検したときに作成した絵図が見られます。場所はここです。札幌市立中央図書館のサイトとりあえずコピーの一部を載せます。間宮海峡に至る樺太西岸北部の地名が記載されています。途中からアイヌ地名→ニヴフ地名となっている ...
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インダス文明と4大文明
インダス文明を検討する上で肝心なことは、メソポタミアと並ぶ “The Cradle of Civilization” の名に値するか否かである。これが派生的なものであるとすれば、「4大文明説は崩壊する」というか、かなり条件的なものになる。インダス文明の発展の構造はかなり跛行的で、植 ...
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西洋人は4大文明を認めない
先程のもう一つ引っかかったところがあって、4大文明というのは世界では通用しないということだった。 そこで調べてみたところ、こちらの方はどうも間違いがなさそうだ。 ではどこが食い違うのか。それはこの図だ。(画面上左クリックで拡大)英語版ウィキの「文明の発祥」 ...
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「4大古代文明」はありだと思う
黄河文明を調べていて、変な記事に当たった。 「4大古代文明」は嘘だというのです。 論拠があまりはっきりしないのだが、そもそも4大文明という呼称は20世紀初頭の中国の一革命家が言い出した言葉で、世界では通用しない日本独特の範疇だというのです。 誰がいつから言い始め ...
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夏・商・周に関する年表
夏・商・周に関する年表これはこれだけ掘っていても大したものは出てこない年表だ。このあたりの勉強の醍醐味は、一つは黄河文明を史記の世界へつなぐ作業になるだろうし、一つは統一国家を生み出すに至る経済的土台の検討であろう。日本では縄文と弥生を分ける分水嶺として ...
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