鈴木頌の発言 国際政治・歴史・思想・医療・音楽

「aala_newsの編集日記」http://blog.livedoor.jp/aala_news/ は日本AALAが発行する「AALAニューズ」https://www.japan-aala.org/category/aala-news/ 編集のための作業日誌です。主として外信の短報記事を掲載しています。旧来のHP「ラテンアメリカの政治」https://shosuzki.jellybean.jp/ はアーカイブとして利用可能です。(サイト名は変更になっています)

2017年08月

なぜ、ダウンロードをそんなに頑張ったかというと、ベルグルンドのシベリウス全曲を見つけたからだ。しかも音が素晴らしい。パーボ・ベルグルンド指揮ボーンマス交響楽団のシベリウス交響曲全集は、極めつけというほかない名盤だ。まったくもって奇跡の演奏であり録音だ。イ ... もっと読む

5月、6月のトラブル続きですでにファイアーフォックスとはおさらばしているが、グーグル・クロームにまともなYou Tubeのダウンローダーがないため、You Tubeに限ってファイアーフォックスを使っていた。いっときのダウンロード用 Craving Explorer みたいなものである。と ... もっと読む

知っている人にはつまらないことでしょうが、私には今まであまりスッキリしていなかったので… 資本論をわかりやすく説明するために、資本というのを資金と言い換えてはどうかなと思ったんです。 「元手」という言葉がある。これは「おカネ」だが、「商売に使えるおカネ」と ... もっと読む

昨日は天気が良いので、ちょっと遠出してみた。 ある町のある喫茶店に入った。シャッター通りの商店街の一角、「英国屋」という。かなり傷んでいるが、かつてはブイブイいわせたであろう店だ。なにせ二階席まである。 おばさんが一人でやっているが、よく見るともはやおばさ ... もっと読む

 2006/02/20(月)の2チャン記事 競馬客目当て 路上賭博開帳 京都府警、容疑で9人逮捕   京都競馬場に通う客目当てに、キャラメル箱を使って賭博を開張したとして、   京都府警組対二課と伏見署などは19日、常習賭博の疑いで、大阪市住之江区浜口西1丁目、    ... もっと読む

一応、宮川論文は読み終えたが、感想すらも述べることができない。 肝心なことが何一つ分かっていない。 とにかく調べなければならないことが山ほどある。 とりあえずはそれを書き出しておこう。 第8稿について初めて日本で論じたのが、大谷禎之介さんで、その論文は1984年 ... もっと読む

ドヴォルザークのバイオリン協奏曲ですごい演奏を見つけた。 スーク・ノイマン・チェコフィルの演奏がとにかくひどい音で、聞くに堪えない。諏訪内さんの演奏も良いのだが、古いアップのためか音がくぐもる。 何かもう少し良いものがないかと探してみた。 Johanna Martzy ... もっと読む

Ⅳ どこからマルクスの考えが変わったか やっと最終章までたどり着いた。 「拡大された視野」への転換時点はテキスト文脈上どこであろうか? というようなことだから、ここはあまり難しい話はなさそうだ。 1.旧来の認識層から「分水嶺」へ 文学的な標題だが、「どこから ... もっと読む

Ⅲ 資本循環論の仕上げ 1. 資本-収入転化関係の論点化 2.マルクスの資本-収入転化論への取り組み 3.貨幣を資本にするもの 4.貨幣を資本にするもの 宮川さんの説明 ここまでが前回記事。今回はⅢ章の後半部分。 5.第2稿の再生産論 その限界と混迷 次に第2稿 ... もっと読む

Ⅲ 資本循環論の仕上げ 例によって、宮川さんの本文に入る前に、私の感想を入れておく。 もう一度、第1稿~第8稿までの執筆年代表を載せる。 第1稿1864~65年執筆第2稿1868~70年執筆第3稿1868年執筆第4稿1868年執筆第5稿1876~80年執筆第 ... もっと読む

Ⅱ 「価格構成説」評価の転換の真相 あらかじめ断っておく。私は宮川さんの言う「スミスドグマ」を「価格構成説」と置き換えている。 この置き換えがただしいかどうかは分からない。 いちおう、スミスドグマというのを価値分解説→“その逆は逆”という論理→価格構成説とい ... もっと読む

宮川 彰 『資本論』第2部について―スミス・ドグマ批判によるマルクス再生産論の形成  2014年 の読書ノート Japan Sciety of Political Economy の特集論文である。 はじめに MEGA第Ⅱ部第11巻が2008年に刊行された。ここには第2部準備草稿がふくまれる。 ついで第4.3 ... もっと読む

息子が偉そうにいう。年寄りは良いよな、年金が満度にもらえるし…俺達は年寄りに尽くすだけで、取り分はなくなってしまうし…バカ野郎年金は俺達のものだ。俺達が頑張って積み上げたものだ。あんたがたが年金の積み上げに何か貢献してきたの?俺達が積み上げた年金は、俺達 ... もっと読む

資本論第三巻第9章はえらく難しい。えらく難しいというのは記述が難しいだけでなく、そもそもそう言えるかどうかが未確定だからである。結論としては、 社会のすべての生産部門を総体としてみると、生産された諸商品の生産価格の総計は、諸商品の価値の総計に等しいというこ ... もっと読む

ロシア音楽の年表でいろいろ地名が出てきますが、どうもピンときません。少し勉強してみました。江戸時代もそうなのですが、俗に「偉人」という人の多くは地方出身です。地方の小エリートが都会に出て勉強し偉くなっていくというのが、この時代(封建時代)の特徴のようです ... もっと読む

カティア・ブニアティシュビリというピアニストがいる。名前を憶えるのにだいぶ時間がかかった。グルジア出身でおよそ30歳くらい。ヨーロッパでは大変な人気らしい。たいしたコンクール歴もないが、ルックスが良い。豊かなバストでたまらないお色気だ。ムター人気と似通っ ... もっと読む

「労働力価値内在説」なるもの ここに至って突然論理が晦渋になる。 晦渋なのは著者自身がこんがらかっているからみたいだ。「金子ハルオ氏とのあいだで論争になっている」とか言っているが、金子先生を前に少々態度がデカい。こんなものは論争でもなんでもない。櫛田さんは ... もっと読む

論文の目次は下記のようになっている。 1 本稿の課題 2 賃金労働者の消費生活過程における価値法則の作用 (1)賃金変動と労働力商品供給構造の変化 (2)労働力商品への価値法則適用の実体的根拠 3 労働力商品の生産過程と労働力商品価値の実在性 (1)耐久消費財・休日の価 ... もっと読む

櫛田豊 「労働力商品への価値法則の適用と 労働力価値内在説の展開」 を読みはじめる 森谷尚行先生にそれとなく急かされて、読むはめになった。 まずは題名を見ての第一印象。 正直のところ、のっけからうっとうしい。1.人間的諸活動と人間的諸能力 経済学的な概念操作と ... もっと読む

ブラームスのクラリネット5重奏曲といえば、ある意味“暗さ”が売りの曲だ。それをムード音楽のように演奏している人がいる。邪道とはいえ、これが意外に良いのだ。Clarinet Quintet in B minor, Op. 115 - Autumn mood, Johannes BrahmsというYou Tubeのファイル。Chamber M ... もっと読む

マレー・ペライアのゴールドベルク変奏曲を聞いている。 ずいぶん色々聞いてきたつもりだが、やっぱりこれしかない。 と思って、ついに買う決意をした。 と思ったら、アマゾンで三種類も出ている。 ① MURRAY PERAHIA THE FIRST 40 YEARS Box set これがなんとCD73枚組で ... もっと読む

2015年04月18日 世界の空港 喫煙スペース一覧 その2に多くのアクセスをいただいております。みんな見てくれるのになにもしないのでは申し訳ないので、少し増補します(2017年8月) というよりも、下記のサイトを見つけたので、そこからのコピーです。別に難しい英語では ... もっと読む

生物の系統樹を見ると、生物の進化には二つのフェイズがあることが分かる。 一つは文字通りの進化で、一つの種が多様化と大型化を伴い、一世を風靡する。 もう一つは種の変化・交代を伴う進化である。一つの流れが行き着くところまで行き着いて、爛熟するとともに、進化の壁 ... もっと読む

スメタナSQ の3つのドヴォルザーク:ピアノ5重奏曲 それほどの曲とも思わないが、たまたまYou Tube で現役盤以外の二つの演奏を聞くことができた。 みんなピアニストが違うので、しゃべるには分かりやすい。 最初がシュテパンというピアニスト。これは60年代に出たスプラ ... もっと読む

1.度肝を抜く生々しさ 1500年前の事件なのに、えらく生々しい。日本書紀は事細かに描いている。 しかし書かれた時点からは50年も経っていない。おそらく関係者の何人かは現存していた状況で書かれたものであろう。 細部の精密さに目を奪われて、「壬申の乱」とは一 ... もっと読む

最初に地図を転載します。関ケ原町歴史民俗資料館からのものです。「飛鳥の扉」さんのページから多くを引用させていただきました。日付は陰暦表記(のようです)671年11月23日 天智、自身の皇子である大友皇子を太政大臣につけて後継とする意思を見せる。11月末? 大海人 ... もっと読む

AnthropologicAl S cience Vol. 122(3), 131–136, 2014 Overview of genetic variation in the Y chromosome of modern Japanese males Youichi Satoら、 共同研究ではなく、基本的には徳島大学のスタッフの単独調査のようである。(聖マリアンナも一部参加) アブストラク ... もっと読む

以前から気になっているのだが、Y染色体ハプロの内訳を調べるのに、基礎となるサンプル数があまりにも少ないことが気になっている。 しかも古い。 2005年前後の数年間に調査が行われたきり、その後大規模なデータ集積が行われていない。要するに崎田さんが先駆的にとりあ ... もっと読む

赤旗日曜版に載った藤井裕久さんのインタビューが面白い。 残念ながらネットでは読めない。ご購読をお勧めする。 昭和32年、岸内閣で「国防の基本方針」を定めました。 そこには国防の4本柱が打ち出されている。 1番目は国連だ。これには外交も含まれる。 2番めは民生の ... もっと読む

田中美保さんの論文はかなりの衝撃だった。 以前作成したケルト人の歴史年表(2014年01月22日 ケルト人について)が全面否定されたことになる。もっともそれは私の責任ではないが。 「ケルト人について」は主としてウィキペディアからの知識によって書かれているが、 (イギ ... もっと読む

以前にもケルト人の歴史を勉強したが、あまりにも資料が少なく“ポジティブな全体像”を描き出すことはできなかった。 多くの資料は、ギリシャ人に逐われローマ帝国に逐われ、最後はノルマン人に占領され、ブリテン諸島の片隅に逼塞する民としか描かれず、他者にとっての歴史 ... もっと読む

最近、メールを開くといろいろな人のツイッターが飛び込んでくる。 面白いものも中にはある。全体的にツィッターだと、一言だけだから勢いが良い。本音むき出しになる。 1.孫崎さんのツィッター 細野氏離党意向、どうぞどうぞ。即実行して下さい。慰留しなくていいよ。 … ... もっと読む

不破さんの文章が赤旗のオンライン版にないか探したが、今のところなさそうだ。やはり日刊「赤旗」を購読せよということか。 ところが、グーグル検索で、ほぼ同じ内容をもっとくわしく説明した文章が見つかった。 2014年7月10日の紙面に掲載された「理論活動教室」第2講「マ ... もっと読む

不破さんの連載が始まった。きっとまた長いだろう。 というのは、本日の4回目に至って、突然、本題が飛び出したからである。連載というのは、前置きが長いといつの間にか真面目に読まなくなる。 こちらもうろたえて数日前の新聞を引っ張り出してみたが、やはりどうというこ ... もっと読む

山田規畝子「壊れた脳 生存する知」を読むと題したがどこまで続くか分からない。本を読むのは簡単だが、しかし忘れるのはもっと簡単だ。味わい尽くすというのはとても困難なことだ。とにかく始めよう。 この女医さんはチャラチャラした人ではない。整形外科医として研修を積 ... もっと読む

「パガニーニ弦楽四重奏団」というアンサンブルがあったようだ。恥ずかしながら、いままで知らなかった。名前からしてちょっと怪しげだ。安売りCDの発行元が適当につけた名前かと思わせる。それがベートーベンの四重奏曲を録音している。聞きはじめの音からしてひどい。くぐ ... もっと読む

YAHOO 知恵袋で、核小体への疑問が解けた。 核小体というのは、それ自体が小器官ではないということだ。 それは製造中のリボゾームらしい。 細胞核の中のDNAにはリボゾームを作るサイト(遺伝子)があって 、それはrDNAと呼ばれる。つまり以前疑問に思っていたrDNAとい う ... もっと読む

「生命の起源」をめぐる学説史 オパーリンを中心に 1861年 パストゥール、「自然発生説の検討」を発表。これまでの「生命の自然発生説」を否定。“生命は生命からのみ生まれる”ことが確認される。 1903年 スエーデンのスバンテ・アレニウス、地球外から飛んできた生命の胚 ... もっと読む

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