鈴木頌の発言 国際政治・歴史・思想・医療・音楽

「aala_newsの編集日記」http://blog.livedoor.jp/aala_news/ は日本AALAが発行する「AALAニューズ」https://www.japan-aala.org/category/aala-news/ 編集のための作業日誌です。主として外信の短報記事を掲載しています。旧来のHP「ラテンアメリカの政治」https://shosuzki.jellybean.jp/ はアーカイブとして利用可能です。(サイト名は変更になっています)

2016年03月

開幕以来の数試合でいうのもなんだが、日本ハムのBクラスはほぼ確定だ。陽岱鋼、田中健介はすでに盛りを過ぎた。中田は今以上のものにはならないだろう。近藤はチームの中軸とはなるだろうがキャッチャーは無理だ。西川のちゃらんぽらんはチームにとってマイナスだ。若手の内 ... もっと読む

   というわけで、気を取り直して、今度はジェームス・ミルの生い立ち。 こちらは靴屋の息子から成り上がり、聖職者の養育を受けながら、無神論者となり、やがてベンサム一家の代貸として人脈を築いていく。そしてイギリス 古典経済学の一本化に一役買う、というなかなか波 ... もっと読む

すみません。とんでもない間違いをしていました。「経済学要綱」の著者は父ミルでした。いま気づきました。完全にドツボにはまっていました。そういえば確かにそうです。資本論でもマルクスは父ミルを一定評価していたが、息子の方はケチョケチ ... もっと読む

すみません。とんでもない間違いをしていました。「経済学要綱」の著者は父ミルでした。いま気づきました。完全にドツボにはまっていました。そういえば確かにそうです。資本論でもマルクスは父ミルを一定評価していたが、息子の方はケチョケチ ... もっと読む

すみません。とんでもない間違いをしていました。「経済学要綱」の著者は父ミルでした。いま気づきました。完全にドツボにはまっていました。そういえば確かにそうです。資本論でもマルクスは父ミルを一定評価していたが、息子の方はケチョケチ ... もっと読む

井上陽水の曲を何曲か続けて聞いている。最初の2,3曲はたしかにおやっと思うほどよかった。しかしそのうちに疲れてくる。この男っていったい何なんだろうと思ってしまうのだ。すごい感性ときれいな声と、素晴らしい音楽センス、すべてを持っているのだが、聞いているうちに ... もっと読む

原発は安全性の秤に乗せるには大きすぎる 1.安全性の議論はフェイル・セーフ機能の範囲内で行われるべきだ 原発の安全性はもう少し理屈の問題として詰めておく必要があるのではないか。 安全性という目盛りはたしかにある。論理的にも危険性の逆数として存在しうる。工学的 ... もっと読む

伊方原発が廃炉決定。まずは良しとしなければならない。 地図を見ただけでもその非人道性は明らかだ。事故が起きれば佐田岬半島の住民は皆殺しだ。 関連記事を見ていて、見逃せないポイントがあることに気付かされた。 それはヒトの問題だ。 建築後40年たつと、建てた時の ... もっと読む

どうもWeb レベルではGHQの司法改革に関して適当なレビューが見当たらない。 辛うじて分かったことは、司法改革に先立つ戦争協力者への処分は行われなかったようだということ、GHQの司法改革担当者にはそれにふさわしい権限が与えられていなかったこと、結果として改革の試み ... もっと読む

GHQの戦後改革 その3 を増補しての感想 年表を作ってみて分かったのは、昭和23年1月6日のロイヤル陸軍長官の「日本を反共の防波堤に」発言は、明確にマッカーサーの顔に泥を塗る行為として行われたということである。 年の初め、マッカーサーは年頭の辞「日本国民に与う」 ... もっと読む

しばらくサボっていたが、経済の勉強。 23日から赤旗に「経済四季報」が連載されている。 かなりポイントを抑えた簡潔なレポートなので、紹介しておく。 1回めは「世界経済」 最初にポイントがまとめられている。 ①米国経済に減速の兆し:  ... もっと読む

GHQの戦後改革 その2を増補しての感想2013年11月03日GHQの戦後改革 その1GHQの戦後改革 その2GHQの戦後改革 その3 のうち、今回はGHQの戦後改革 その2に手を着けました。1946年(昭和21年)の記述です。我々は戦後をリアル・タイムで過ごしているから、なん ... もっと読む

正確に言うと、その3ではなく、写真集だ。 Viv's blog というページの2012年3月の記事で「喫煙所あります」というのがあった。 この記事によると、ダラスを旅行した時に、空港内に喫煙所があったそうだ。6メートル四方のガラスの檻の中で10人以上の人が吸っているさまはまる ... もっと読む

六面体としての憲法9条 脱神話化と再構築 - 京都96条の会君島東彦さんが96条の会に寄稿した文章のようである。これの第6章が「世界の民衆から9条を見る」という題名になっていて、なかなかの力作である。本人は「迂遠」と度々コメントしているように、文章のテーマか ... もっと読む

戦後教育制度の根幹となる文書が、「米国教育使節団の報告書」(1946年3月)である。 文部科学省のホームページにその要旨が掲載されているので、勘どころをサラッと紹介する。 経緯: ジョージ・D・ストダード博士を団長とする米国教育界代表27名が1ヶ月の滞在調査 ... もっと読む

前にも書いたかな。パソコンが壊れた。Lenovo のY560 というので、たしかにもう5年間フル稼働した。寿命と言われればそれまでだが、今考えるとどうも初期不良があったようだ。最初から排気がやたらと高熱だった。ファンの音も相当うるさかった。ie7 を搭載した最初のノート ... もっと読む

ありがとう、sznm_0さんこのやり方で幽霊ファイルがあっさりと消えてくれました。いつもファイルをデスクトップにダウンロードしているのですが、MP3のダウンロードサイトからのファイルが、結構バグが多くて、ダウンロードが途中でストップしてしまうのです。そうすると、 ... もっと読む

軍部の歴史についていろんな文献があるが、どれもこれも大同小異だ。刀をもらったとか、銀時計だとか、「人情家だった」などの話にはうんざりである。そのなかで川田稔の著作は出色ではあるが、悲しいかな類書に乏しいため比較検討ができない。分かってきたことがいくつかあ ... もっと読む

悪者だらけの年表で、狂気が支配する世界。二度とあってはならない。 ... もっと読む

恥ずかしながら全く不勉強で、昭和8年の陸軍全幕僚会議のことなど知らなかった。なんとなく、2.26事件や相沢事件のことがあって、皇道派というのがファンキーな連中で、「統制派」というのが多少なりともまともだったのではないかと思っていた。ところが陸軍全幕僚会議 ... もっと読む

戦前の大手生命保険会社の株主の一覧表。財閥系生保の戦後の相互会社化 - 日本保険学会から転載しました。コーポレート・ガヴァナンスもへったくれもない、完全な個人資産です。このような巨大な寄生虫が慢性的な貧血をもたらし、経済の成長を阻害し、内需の枯渇をもたらし、 ... もっと読む

内務省年表(とりあえず戦争責任との関係で)を増補しました。いくつかの点がわかってきました。1.内務省の設立は大久保利通のクーデターであった彼は政府の中に内務省というもう一つの政府を作り、そこに権力を集中することによって維新政府の危機を乗り越えた。2.西南 ... もっと読む

我々が「自らの死」を哲学として考える場合、老化による自然死と、老化とともに発生するさまざまの病気による死亡とを分けて考えなければなりません。 いくら年を取ったとしても、病気で死にたくはありません。やはり死というのはろうそくの蝋が最後まで燃え尽きて、ふっと火 ... もっと読む

天北線 地図の旅 以前、天北線を列車時刻表から引っ張ってきたことがある。もう一度載せておく。  これを国土地理院の地図と比べるとだいぶ様子が違う。音威子府から浜頓別までは現在の国道275号線にほぼ一致する。 275号線といえば、実は毎日私が通勤で走っている道 ... もっと読む

2月20日、土曜日、多喜二祭の集会に参加するために小樽まで行ってきました。1.小樽 最近の様子汽車に乗って銭函の駅を過ぎると、線路はやおら波を浴びそうなほど海岸ぎりぎりに出ます。この波を見たとたん「あぁ小樽に帰ってきた」という気分になります。まるで省線の四ツ ... もっと読む

これって、ちょっと品はよくないけど、立派な詩だよね。前に戦争法反対の女性の演説載せたけど、詩人っているんだね。そんじょそこらに。しかもたいてい女性だ。紫式部、清少納言以来の日本的な伝統なのだろうかね。与謝野晶子、茨木のり子、みんな女性ばかりだ。「保育園落 ... もっと読む

朝日新聞に「池上彰の新聞ななめ読み」という連載がある。 これの1月29日の「首相動静 安倍氏は誰と食事した?」という記事が秀逸だ。 書き出しはこうだ。 新聞を読み比べていると、新聞が書かない事実が見えてくることがあります。たとえば、安倍首相の行動についてです ... もっと読む

マイナス金利効果は一時的(毎日新聞) マイナス金利の中長期効果については前に触れたが、短期効果についてはもう結果が出た。 結局マイナス金利は一種の金融緩和政策であり、金利低下による刺激が効かなくなった後、量的緩和で刺激を図ったが、それが飽和状態となり、さら ... もっと読む

前の記事で引用した柳谷さんの文章は、下記の論文からの孫引きである。この論文は介護者の援護について、樋口恵子らジェンダー派の人たちとの論争の書であり、したがってやや難解である。ここでは、介護は近世からの引き継ぎ課題であることを明らかにした部分を要約紹介して ... もっと読む

 「逆扶養」の歴史的把握が必要だ 家族の監督義務の問題は、そもそも子供に親を見る義務があるのかという根本的な問題に突き当たる。 今回のケースでも長男夫婦が面倒を見ていたから発生した問題で、他の兄弟には責任がないのかという問題をはらむ。 親が子供を見るのは自然 ... もっと読む

メール・ニュースの飛ばし読み 2 1.厚化粧したワニ 高市早苗総務相の答弁。 放送局が政治的な公平性を欠く放送を繰り返したと判断した場合、電波停止を命じると発言。 放送法4条は放送の自律を守るための倫理規範とされてきたが、高市退陣はこれを行政指導の根拠とした。 ... もっと読む

東京大空襲 新たな事実 新たなニュースというと語弊がある。私が知らなかっただけだ。 本日の赤旗文化面 山部昌彦さんという方の寄稿「空襲被害 実証的研究をさらに」である。山部さんは東京大空襲・戦災資料センターの主任研究員を努めておられる方だ。 ここではとりあえ ... もっと読む

認知症患者の「権利」をめぐる議論には混乱がある。 1.人権尊重は「虐待防止」ではない 認知症という病気をめぐる問題と並んで、議論を混乱させる元になっているのが、患者の権利の捉え方である。 これは私の「オハコ」である。「療養権の考察」という本で徹底的に追究して ... もっと読む

たまったメールニュースを一気読み(と行きたいところ) 思い出すのは子供のころの大掃除。畳の下に敷いたDDTまみれの新聞紙につい読みふけってしまう。 1.マイナス金利、白川総裁時就任の4人反対 これは金融政策決定会合の話。 賛成派は、「金融政策の信認を保つ」ために ... もっと読む

2,3日目に認知症老人の列車衝突事件について「6つの疑問」という文章を上げた所、いくつかのコメントをいただいた。 とりあえず感想的に述べただけであったので、またその後最高裁判決に至る経過をまとめてみたので、少しまじめにまとめてみたい。 1.認知症をどう受け ... もっと読む

「徘徊高齢者の列車事故」 事件発生から最高裁判決までの足どり   2000年 愛知県大府市で不動産業を営む男性(発症当時84歳)に認知症の症状が現れる。当事者男性は妻(当時78歳)と二人暮らし。長男家族は横浜に住み、長く別居状態にあった。           ... もっと読む

「徘徊老人の列車事故」の訴訟について の続きである。少し問題点を整理してみた。 1.JRは被害者か? 市民的常識からすれば、男性を死に至らしめたのはJRであり、ふつうはそういうのを加害者という。 自動車やバイクの前に認知症の老人が飛び出してきた事故なら、ひき殺し ... もっと読む

ビキニ被爆による健康被害の状況をまとめてみた。 最初は年表に書き込んでいたが、あまりにも量が膨大で、年表が読みにくくなってしまった。そこで別文章の形にする。 データのほとんどは山下正寿さんらにより収集されたものであり、詳細については原著を参照していただけれ ... もっと読む

「投資の神様」と呼ばれるバフェットがこう言ったそうだ。 「いま一番確実な資金運用はベッドの下に現ナマを隠しておくことだ。ただし安心して任せておける管理人がいるとしての話だが」 まさに時代はそういう状況に飛び込みつつある。世界で最も安全とみられていたドイツ国 ... もっと読む

「徘徊老人の列車事故」の訴訟について 当然の判決であるが、逆に言えば、これまで下級審で常識に逆らうような判決が出続けたのかという点に興味がある。 関係者はA)本人、B)鉄道会社、C)家族という三者関係になっているが、そもそも家族には関係のないことである。 民法的 ... もっと読む

新しいパソコンが到着して、ネット接続に手間取り、さらにメールのアクセスを再開するのに時間がかかって、久しぶりに受信トレイを開けたら、なんと350通の未読メール。ほとんどが迷惑メールなのだが、それでも100通以上の読むべきメールが積みあがっている。とくに朝 ... もっと読む

ビキニ核実験 被爆年表 増補版 昨年の今頃、ビキニ年表を作成したが、今回新しい情報もあり、増補しようと試みた。ところが増補すべき情報が意外に多く(ということは前回の年表がかなり不十分だったということ)、新たに増補版として、もう一度アップすることにする。ビキ ... もっと読む

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