鈴木頌の発言 国際政治・歴史・思想・医療・音楽

「aala_newsの編集日記」http://blog.livedoor.jp/aala_news/ は日本AALAが発行する「AALAニューズ」https://www.japan-aala.org/category/aala-news/ 編集のための作業日誌です。主として外信の短報記事を掲載しています。旧来のHP「ラテンアメリカの政治」https://shosuzki.jellybean.jp/ はアーカイブとして利用可能です。(サイト名は変更になっています)

2015年09月

早くも飛び出した応用問題 小沢発言の評価 「国民連合政府構想」の基本線はどこにあるか 沖縄とも大阪とも異なる独自の局面 第一には、野党共闘の積み上げの上に考えることである。保守が明確な分裂をしていない以上、沖縄・大阪型の一点共闘型は現実的ではない。 出発点を ... もっと読む

東洋経済オンライン(09月29日)の論評記事「共産党が提唱する「国民連合政府」の現実味  高いハードルを乗り越えられるか」 安積 明子 28日の生活の党小沢代表との会談。「小沢代表から『共闘は従来の方針の大転換で、高く評価する』と言われた。全面的に合意に至った」と ... もっと読む

「この道しかない」はどんな道? 「国民連合政府」のアイデアが提示されて以来、赤旗は連日、各界の反応や有名人の感想を大量掲載している。 これらの報道を少し整理してみた。 「呼びかけ」の内容 まず構想の骨組みから 政府の正式呼称は「戦争法(安保法制)廃止の国民連合 ... もっと読む

ここから先は、例によって酒飲み話だ。 1.大脳の出自は末梢神経だ フロント脳というが、この脳の構造は明らかに左右感覚をそのままに残している。脳といっても脳葉だ。あえて言えば末梢神経(神経叢)ではないか。 中枢神経系というのは原索であれ脊索であれ動物の背中を一 ... もっと読む

あまりまとまった読み物が見つからないので、落ち穂拾い的に行く。 まずは魚は生態によって脳のパーツサイズが変化する! という記事。名大農学部の山本さんという人の書いたもの。 脳を見れば、その魚がどんな生活をしているのかがわかるほどです。その中でとりわけ面白い ... もっと読む

ナメクジウオの前脳・中脳・後脳を、とりあえず神経内分泌中枢(可能態としての情動中枢)、感覚器中枢、体感中枢と概念づけてみた。私流に名付ければ「三脳構造仮説」である。 MARKの部屋という文章は、ナメクジウオが魚になるにあたって、とくに感覚器中枢(中脳)がいかに ... もっと読む

前から心残りの課題がある。それは、脳機能を考える場合に前脳・中脳・後脳の三点セットを出発点とする思想だ。 教科書はあっさりと「前脳が間脳と終脳に分化する」と書いている。その時、なぜ間脳と終脳に分化するのか、それらは何故、前脳起源であるのかは一切触れられない ... もっと読む

一応、最低限、追いつけたかなという感じだ。 アルツハイマーの研究はやっと足がかりがつかめたというレベルのようだ。 第21染色体にAPPの産生を司る遺伝子があって、それが傷つくと変なAPPができる。それがγセクレターゼという酵素で壊されてAβというカスが形成される。 ... もっと読む

アルツハイマー病 研究の歴史 1906年 Alois Alzheimerが、アルツハイマー病(AD)の最初の症例(女性、死亡時55歳)を報告 世界で最初にアルツハイマー病と確認された患者(ウィキペディアより) 1910 ... もっと読む

老人保健施設に居ながら、実はアルツハイマーという病気がよくわからない。恥ずかしながらよく分からずに施設長として医療にあたっている。 世間と老健施設の入所者の痴呆の度合いもよくわからない。(すみません。差別と言われても、この際事態の本質を表わすのには“痴呆” ... もっと読む

1800年1800年 松前藩、カラフト経営を藩士の手から取り上げ、領主手捌(直轄)とする。摂州兵庫津の商人柴屋長太夫が仕入れ方を担当。この頃から樺太経営の中心は久春古丹に移動したようだ。久春古丹には勤番設所や運上屋のほか, 多数の倉庫や番屋があり, アイヌ ... もっと読む

蒙古vs骨嵬(クガイ)戦争(詳細はアイヌ年表へ) 樺太南部には樺太アイヌ、中部にウィルタ、間宮海峡から北部にかけてニブフ(ギリヤーク)などの北方先住民族が狩猟、漁労、交易を営んでいた。 1264年 黒竜江河口に住む吉里迷(ギレミ ... もっと読む

樺太(サハリン)の年表 を二部に分けることにしました。一つのファイルとしては大きすぎるようで、改訂を受け付けてくれないことが分かりました。悲しいかな、改訂したつもりで無駄死した事項がかなりありそうです。 ... もっと読む

各社世論調査で戦争法案の反対が圧倒的になっているが、NHKのみが反対45%であった。朝日が68%、あの産経でさえ反対が59.9%である。さらに安倍政権の支持率では支持が43%で、不支持の39%を上回った。産経でさえ不支持が上回っている。一体どうなっているのか。さ ... もっと読む

小説的にはきわめて多白い題材だろう。性格はきわめて対照的であり、しかも、そのどちらも尊敬に値する実績を持っている。話として面白いのは最上徳内だろう。この人は豪傑だ。つねに行動を欲し、しゃべりまくる。だから獄に繋がれたかと思えばどんどん出世していく。周りに ... もっと読む

1799 村上島之允の従者として初めて蝦夷地に渡る 1800 普請役雇となる。函館において伊能忠敬と師弟の約を結ぶ 1803 東蝦夷地、南千島の測量に従事する 1805 天文地理御用掛として蝦夷地日高のシツナイに勤務する 1806 エトロフ島に渡り、沿岸実測 ... もっと読む

インターネットの発展を恨みたくなる。樺太関連で芋づる式に資料が出て来て整理がつかなくなっている。さしあたり、最上徳内と間宮林蔵については別年表を作らないとダメなようだ。まずは最上徳内 最上徳内 1785年(天明5年) 1回目の蝦夷地探索。幕府の蝦夷地調査団 ... もっと読む

本日下記の如きメールを貰いました。Dear Sir, A - Kakizaki-Matsumae Nobuhiro and/or Nobuhiro I recently happened to read your Chronological History of Ainu Nation, and it seemed to me that it is a most excellent summary of what have to be known for univer ... もっと読む

軍部独裁と太平洋戦争突入の関連 昭和の歴史は数多く語られているが、そのほとんどに主語がない。  歴史を教訓としようとする時、これらの文章は何の意味も持たない。 我々が学ぶべきことは、いかにして日本の国民が無謀な戦争に巻きまれてしまったかであり、なぜそれに抵抗 ... もっと読む

なんというか、想像を絶する指揮者というのがいるのだ。今日それを初めて見た。なんというか、演奏のじゃまをするのだ。ばれないように書くのがとてもつらいのだが、たとえば野球の始球式にいろいろ有名だったり、そうでなかったりする人が登場する。一番バッターが打席に入 ... もっと読む

ナメクジウオの勉強 (ウィキペディアから) 久しぶりに脳の勉強。本日はナメクジウオ(Leptocardia)について。 ナメクジウオというのは俗称に近い。この辺りの生物は脊椎の起源に近いので注目される。だから分類・名称もその辺りに焦点があてられている。 ナメクジウオは単 ... もっと読む

もう北海道では夏は終わり。ボサノバの季節からタンゴの季節に移ろうとしている。 と言いつつ、ボサノバを聴き始めた。クラシックはまめに更新しているが、ボサノバは古い音源のままで、YouTubeのラインナップもすっかり様変わりして、はるかにいい音の音源がはるかに多彩に ... もっと読む

2015年09月02日  Furiati の本について という記事について若干説明いたします。 2日の夕方ころテレビ朝日の人から電話があって、「CIAの陰謀」に関する特番をやるのだが、資料を探していたところ私のホームページにあたって、面白いので使わしてもらいたいとのこと。 つい ... もっと読む

以前に、2014年01月28日 戦時国策スローガン という記事で、「戦時国策スローガン傑作選」という本を紹介したが、その中から今の御時世にピッタリの標語を再掲・紹介する。ネトウヨ諸君の言いそうなセリフだ。 国策に 理屈は抜きだ 実践だ 1941年 国が第一 私は ... もっと読む

これだけ公明党が自民党より強硬な路線をとり続けているのに、その母体である創価学会への批判がほとんど皆無というのはまことに不思議な話である。そこで少し創価学会の論調を調べてみた。おどろくべきことに護憲・平和の旗を未だに掲げているのである。それでは創価学会と ... もっと読む

八木啓代さんのメールから、一部転載させていただきます。おかげさまで痛みが土曜日に解決したので、日曜は、国会前デモに行ってまいりました。その当日1時すぎ。東京メトロ丸の内はそこそこの混み具合。もっとも地下鉄に乗っている人の大半は政治になんて興味ないんだろう ... もっと読む

〇〇様まことに申し訳ございません。1.コンビニでファックス送れるかと思ったら送れなかった。2.我が家のファックス試したがやっぱりダメだった。3.我が家のプリンターでスキャンしようとしたら、パソコンにドライバーがなかった。4.デジカメで撮ろうと思ったが、デ ... もっと読む

8月の入党者が1195人になったそうだ。運動の広がりに比べればまだ微々たるものだが、少しでも多くの人が入ってほしいと思う。毎日のお悔やみ欄に4,5人の名が載っている。載らないままに終わる人も同じくらいいるだろう。ということは、ほっとけば年間2千人くらい亡 ... もっと読む

庄原の隣の広島県三次市でも超党派の「議員連盟」が結成された。面白いのは市議会議員26名のうち、「公明2市議を除く全議員に働きかけが行われた」という一節。三次市選出の自民党県議が相談役、無所属の市議が代表となった。上の一節はその代表が三次市役所内で行なった ... もっと読む

国際商業会議所(ICC)の日本委員会というのがあって、そのサイトに「仲裁手続に関するQ&A」というページがある。 目次を見ただけでげんなりするほどの説明がある。 一応さらっていこう。 調停と仲裁の違い 調停は、紛争解決の内容を決定する主体が当事者である。通常は、 ... もっと読む

赤旗経済面で気になる記事があった。 スズキとVWが提携を解消したというもの。 この2社は2009年に資本・業務提携に至った。環境性能に優れた小型車の開発を目指すものだった。 しかしこの連携は同床異夢というか、思惑がすれ違ったまま走ってしまったようだ。 おそらくV ... もっと読む

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