鈴木頌の発言 国際政治・歴史・思想・医療・音楽

「aala_newsの編集日記」http://blog.livedoor.jp/aala_news/ は日本AALAが発行する「AALAニューズ」https://www.japan-aala.org/category/aala-news/ 編集のための作業日誌です。主として外信の短報記事を掲載しています。旧来のHP「ラテンアメリカの政治」https://shosuzki.jellybean.jp/ はアーカイブとして利用可能です。(サイト名は変更になっています)

2014年12月

YouTubeを高音質で聴く方法1.まずは良い音源を探すことHDというクオリティのものが増えていて、これはAACファイルで195kbpsのクオリティとなっている。YouTubeの音源は年ごとに飛躍的に音が良くなっているから、3年以上前のものは避けたほうが良い。2.ダウンロー ... もっと読む

多分、今年最後のブログになると思います。現在はハイティンク指揮コンセルトヘボウのマーラー5番を聞いております。つまり、DACの抑えこみに成功したということです。終わりよければすべてよしということで、今年は良い年だったということにしておきましょう。バッファロー ... もっと読む

「卵が先か、鶏が先か」ということになるが、言語中枢としてはブローカとウェルニッケのどちらが先かが問題だ。 臨床医としてはウェルニッケのほうがプロファウンドな感じがするが、案外ブローカのほうが発生史的には先行していたかもしれない。 まずはウィキペディアの「ブ ... もっと読む

どうやらfoobarのクラッシュの原因がわかってきた。メモリーのパンクである。再起動してしばらくは機嫌良く動く。しかし2,3時間で最初のクラッシュが来る。これに対してDACのUSBをいったん抜いて挿し直すと、また動くようになる。しかし今度は1時間くらいで次のクラッシュ ... もっと読む

11月のOPEC総会は、やや古いせいかもはやニュースの項目からは消えている。 いろいろな思惑が乱れ飛んでの結論だっただけに、事情通の解説がほしいところだが、それもあまりない。 キャッシュで拾えそうなものもふくめて、少し情報を物色した。 とりあえず、ロイターの報道 ... もっと読む

朝比奈隆のNHK交響楽団とのブルックナー交響曲第8番が聞ける。おそらくFMのエアチェックなのだろう。音質的にはイマイチ迫力がない。しかし迫力がないのは演奏そのものだろう。多分、名演なのだろうが、ブルックナーという作曲家の凡庸さを抉りだす「名演」でもある。何度も ... もっと読む

太田順子さんの「告発文」を読むと、なんともやりきれない気持ちにさせられる。 前回の衆議院選挙の際、私は民主党東京第11区から衆議院選挙に出馬致しました。 私の選挙資金のほとんどは民主党からの寄付、税金を原資とする政党交付金でした。 私は民主党都連の指示に基づ ... もっと読む

またもや中国で超大物の失脚が発生した。 今度は党中央統一戦線工作部長の令計画だ。令は胡錦濤が総書記を務めていた時代に党中央弁公庁主任として仕えていた人物。現存幹部の中では共青団グループのトップにおり、次期書記長を狙う地位にいた。 習近平の権力は、胡錦濤と連 ... もっと読む

記事の後半は、OPECに価格決定力が亡くなっているという内容。これはなにかネタ本があって、丸写ししたもののようで、かなり濃密に経過が列挙されている。いわば圧縮ファイルで、解凍すれば数倍に膨らむであろう。順に追っていこう。 1.オイルショック オイルショックまで ... もっと読む

赤旗の短い解説記事、「原油価格急落 市場に何が」が掲載された。 ニューヨーク市場(NYMEX)の原油価格の動向がグラフで示されている。 WTI: West Texas Intermediate (西テキサス産出の中質油)の価格のこと。世界の石油価格の指標となっ ... もっと読む

ルーブル危機も元を正せば原油価格の急落だ。巷間、原油安はロシアへの圧力を狙った米国とサウジの芝居だという話もあるが、石油市場はそんな一国の思惑で動くほどのやわなものではないと思う。第二次大戦の時だって「石油の一滴は血の一滴」と言って戦争に突っ込み、数千万 ... もっと読む

というわけで、バッファローのサイトに行ってRAMディスクユーティリティというソフトを拾ってきた。ダウンロードして立ち上げようとするが、「すでに立ち上げ済みか再起動が必要」ということで、再起動したが同じクレジットが出てくる。念のために探してみたら、なんのことは ... もっと読む

12月03日 に foobar アドバンス設定で音飛びを直す という記事を書いたが、実はまだやっていない。 Foobar2000 のソフト自体をRamdiskにインストールしました。少し音質的な改善はできたものの相変わらず音飛びが発生します。 というところからもう分からない。そも ... もっと読む

で、何にAudacity を使ったかだが、YouTube のM.Ippolitov-Ivanov,A.Archangelsky,Conductor Dmytro Bondarenkoという合唱曲である。題名だけ見ても何のことかわからないだろう。このファイルは全部で9分だが、2曲入っている。1曲めがイッポリトフ・イワノフの "Bless The ... もっと読む

しばらくぶりにAudacity を使うことになって、立ちあげたら、動かない。というか、AACファイルを読み込めない。AACファイルをドラッグ・アンド・ドロップした瞬間に、「このファイルは以前は読めましたが、原罪では読めなくなりました」みたいな変なメッセージが出てきて、そ ... もっと読む

今年4月に広瀬隆さんが鹿児島で行った講演の記録があって、そこにいくつかの図表が載っていたので、転載させていただく。 この記事は1997年3月26日の出来事だそうだ。キャプションによると、日本の原発が初めて地震の強い揺れに直接襲われた日なのだそうだ。直下型でマグ ... もっと読む

これも社会面の記事。「カジノ合法化“早く”  露骨な介入の意見書」と題されている。内容は在日米国商工会議所がカジノ法案の早急な成立をもとめる意見書を出したというもの。この在日米国商工会議所(ACCJ)は日米経済摩擦でお馴染みの組織。米企業・政府の尖兵として先 ... もっと読む

多分全国版には載らないと思うので紹介しておく。「取材メモ」というコラムに(善)さんという記者が書いた記事。電源開発が原子力規制委員会に大間原発の新基準適合性審査を申請しました。ここには三つの「初」があります。一つ目は、建設中の原発の審査申請は初めてという ... もっと読む

選挙直後の16日(火)から北海道AALA50周年の記念展が行われて、連日詰めていた。その間毎日パソコンを持ち込んで、会場でシコシコと作業をやっていたのだが、本日戻ったところ見事にその作業分が消えていた。電気を入れたら、たしかに変な画面が出た。「バックアップし ... もっと読む

赤旗に「共産党の躍進をどう見るか」という記事がいろいろあって、その中のひとつがこれである。 米スタンフォード大学ショレンスタイン・アジア太平洋研究センター副所長 という肩書のダニエル・スナイダーという人だ。 この人はクリスチャン・サイエンス・モニター紙の東京 ... もっと読む

December 17, 2014 Learning the Art of Coexistence  The New Opening With the USA 共存の技法を学ぶこと USAとの新たな始まり ラウル・カストロ 国交回復への基本的立場 私が国家評議会と内閣の議長に選ばれて以来、私は事あるごとに、アメリカ合衆国との対話を繰り返 ... もっと読む

米・キューバ関係の前進について 1.諸手を上げて歓迎すべき事態である 2.歴史的観点から見てキューバの完全勝利である。キューバは原則を一歩も譲らずに国交を実現させた。 3.「冷戦時代」の最終的終局であるとともに、多国間主義(Multilateralism)時代の重要な一歩 ... もっと読む

念のため98年のルーブル危機についても調べてみました。あまり資料はないのですが、調べた限りでの感想としては、たぶん98年危機のようなレベルに達することはないだろうと思います。経済、財政、金融のインフラが当時とは比較にならないほど整備されています。当時のロ ... もっと読む

とりあえず日本語のニュースだけをさらってみました。いつものことですが、これだけでは背景が読めません。原油安と経済制裁が挙げられており、それだけでも十分説明可能なのですが、やはりウクライナ問題でロシア政府の軍事支出が膨大になっていると思われ、それが経済を圧 ... もっと読む

原油暴落とルーブル危機 二つの不気味な妖怪がうごめきはじめている。原油は50ドルという信じられない安さだ。ふつうならOPECはここまで行かない内に生産調整を始めるのだが、歯止めが効かなくなっている。おそらく投機資本がそれ以上の売り浴びせを行っているのだろう。 ... もっと読む

苦しいのはウチだけではないのだ。厚労省による全国の調査(と言っても2年前だが)を見ると、老健が厳しい状況に置かれているのが分かる。 平成24年度介護老人保健施設の経営状況 利用者数の推移 介護老人保健施設の経営分析参考指標(H24)老健の集計対象1451施設の状況 ... もっと読む

「国譲り」という言葉はそれだけで多くの含意がある。1.おそらくは九州王朝と闘って敗れたということ2.敗れたあと、その隷下には入らず、国を捨てたということ。3.九州王朝も出雲王朝も、もともと日本に対しては外来勢力であり、日本(例えば九州、例えば出雲)をモノ ... もっと読む

森浩一という先生がなんとなく気になって、他の文献も探してみた。 TOP>活動記録>講演会>第298回 というページがあって、第298回特別講演会「倭人伝と魏鏡」の記録が掲載されている。 そこで下記の講話が行われている。 魏鏡と倭人伝への認識をぼくが深めていった遍 ... もっと読む

といったら、ちゃんとそういう研究があった。 「遺跡からみた大阪平野と人間の歴史 国府遺跡から古墳の終末まで」というレビューで、著者は同志社大学の森 浩一という先生。 以下は抜き書き ①はじめに 略 ②旧石器の時代 ここではまず≪国府遺跡の研究史≫から始められて ... もっと読む

東アジアの人種は黄色人種とマレー系にわかれる。 渡来はマレー系のほうが早かった。おそらくタミル人と同根の人種が繰り返し渡来したものと思われる。アボリジニーやパプアの先住民はそれより先に渡来していたかもしれない。 黄色人種は全てイルクーツク経由である。旧石器 ... もっと読む

国府遺跡と書いて“こういせき”と読む。河内・大和の成り立ちを知る鍵となる遺跡だ。(しかし保存状態は最悪のようだ) 大和川が生駒の南麓を抜けて大阪に出てきたところ。むかしはここから進路を北に変え河内湖に向かって注いでいた。背後は丘陵地帯で古市古墳群という古墳 ... もっと読む

法人税引き下げを主張する財界の最大の言い分は、「法人税を下げなければ、企業は国を去っていくだろう」という脅しだ。この脅しのずるいところは、自分は去りますとは言わないところだ。じゃあ誰が去るんだろう。ここはひとつはっきりさせようではないか。大企業にアンケー ... もっと読む

選挙関連の報道のために圧迫されているが、下記のニュースが報じられている。 ユニクロの敗訴が確定 -「過酷労働本」訴訟- 要旨は以下のとおり 1.文藝春秋が「ユニクロの店長らは過酷な労働環境にある」とする本を出版した。 2.ユニクロは出版差し止めや損害賠償をも ... もっと読む

赤旗に内橋克人さんの発言が掲載されている。そのなかで、「なるほど」と思ったことがある。GPIF(公的年金の資金を運用する独立行政法人)が、国債による運用を減らして株式による運用比率を50%に増やすと発表しました。GPIFが売る国債を日銀が買う。見え透いたことです。 ... もっと読む

これは安倍首相の言葉だ。思わず目を疑う。12月5日の英「エコノミスト」誌のインタビューでの発言。* TPP交渉の参加国のなかで、私がもっとも強力に交渉を推進している。*今年の日米首脳会談でも、交渉担当者に柔軟になるよう強く支持をした。だからこそ、早期の妥結は ... もっと読む

2014年09月27日消費税再引き上げ反対  5つの使えるグラフという記事を以前書いた。これは財政欠陥の内容とその原因を明らかにしたものだったが、今回は赤旗が法人税にかかわる税収マクロの表を5つまとめて出している。こちらの方は以前から明らかになってい ... もっと読む

もう一つ谷垣幹事長の話。これは関西プレスクラブでの発言。1.経済成長と財政再建の両立。景気回復はこの道しかない。2.そのためにアベノミクス続行と消費税増税の先送りが必要。最初からボタンを掛け違えている。現下の状況で、経済成長と財政再建は両立し得ない。まず ... もっと読む

不破さんが京都で街頭演説して、そのなかでこう言っている。自民党候補への一票は、日本の戦争を礼賛し、ふたたび日本を戦争する国に変える「ネオナチ政治」を助ける一票になる。たしかにそういう危険はあるし、そういう点では警鐘を乱打しなければならないだろう。おそらく ... もっと読む

HSイッセルシュテットのハンガリー舞曲は幻のレコードのようだ。日本語版ウィキペディアの「イッセルシュテット」の項目にこのレコードは記載されていない。53年の放送録音が残っているだけのようだ。これがレコードのジャケット。みごとなほどに、「演奏者などどうでもい ... もっと読む

クイズをひとつ民主党は相当弱っている。野党は国民のために何をしようとしているのか、良くわかりません。どの政党が国民のためにしっかりと、自分たちのやりたいことを示せるか。ひとつ示せる党があります。それは共産党です。さて誰の発言でしょう。答えは自民党の谷垣幹 ... もっと読む

HSイッセルシュテットのハンガリー舞曲がおすすめ イッセルシュテットはベルリンのお金持ちのボンボンで、戦後はいち早く北ドイツ放送放送SOの常任に滑り込み、オケ伴をコツコツやりながら、最後はウィーン・フィルとのベートーヴェン交響曲全集を残して死んだ人、というのが ... もっと読む

むかし、週刊ベースボールを買ってきて打撃30傑の所属球団とかやったことがある。今年のパ・リーグは打撃10傑の6人がソフトバンクで、日本ハムには一人もいなかった。 古墳のランク表(日本の大規模古墳一覧)を見ていて、そんなことをふと思い出した。3割バッター、つ ... もっと読む

本日初めてウラニア盤のエロイカというのを全曲通しで聞いた。思い出すと、高校生の頃に「レコード芸術」でそういう海賊盤があって、すごいんだという記事は目にしたことがあった。あの頃からフルトベングラー・フリークというのはいたのだ。この演奏の特徴は、フルトベング ... もっと読む

日銀の追加緩和が5対4の際どい差で決定されていたことが明らかになった。これは10月30日の金融政策決定会合の議事要旨が公表されたことで明らかになったもの。安部首相と「異次元の金融緩和」政策がかなり追い詰められているということが、これからも分かる。この事について ... もっと読む

前の東京都知事選挙の統一候補、宇都宮健児さんが共産党の応援演説に立った。演説の要旨富裕層と大企業への課税強化こそだいじだ。それを提案しているのは共産党だけだ。消費税増税ストップとあわせ、実現できるかどうかは共産党の前進にかかっている。格差を広げる安倍政権 ... もっと読む

東京で「戦後を戦前にしないために」という集会があったそうだ。いいスローガンだ。我々の世代は日本を戦前にしないための手段を持っている。それは戦後の世代が我々に伝えてくれたものだ。にも関わらず、それを行使せずに戦前に戻してしまったら、ご先祖様に申し訳が立たな ... もっと読む

門脇禎二さんの「葛城と古代国家」はかなりシッチャカメッチャカで面白い。読んでいて感じたのは葛城は出雲王朝の本流ではないということだ。畿内に入った勢力には二通りあって、ひとつは若狭・越前から入って大和に纏向政権を樹立した勢力、もう一つが丹波・但馬から淀川西 ... もっと読む

 日本の古代史研究は、さながら古墳が全てという様相を呈しており、素人から見てきわめて異様である。 巨大古墳(前方後円墳)は大和地方を中心とする文化現象であり、歴史の全体に替わるものではない。 思うのだが、一物がデカイからといって、その持ち主がデカイかという ... もっと読む

「別の道」について下記のごとく書いたが、それだけでは不足だ。 A) 応能負担を貫く、富裕層への優遇廃止 B) 法人の実質税率を引き上げる C) 大企業の内部留保の活用 (法活用で雇用と中小企業への再配分) D) 浪費型の公共事業の見直し、軍事費削減、原発関連予算の整理な ... もっと読む

共産党の選挙政策はかなり長いので、関係者以外はあまり読まずに終わってしまうかもしれない。 かいつまんで紹介しておこう。 はじめに 今度の選挙の三つの特徴は 1.政治を変えるチャンス 2.主要な争点は憲法9条だ 3.対決、対案、共同がだいじなポイントだ Ⅰ 消費税 ... もっと読む

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