D) 米国におけるリーマン・ショックへの対応 08年9月以前 財務省や連邦準備制度理事会(FRB)が仲介し、HSBCホールディングスなどと売却交渉。アメリカ政府が公的資金の注入を拒否したこと、あまりに巨額で不透明な損失が見込まれるため交渉不成立に終わる。 9.29 ...
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2014年05月
EUの金融危機→債務危機は一連で捉えるべき
EU諸国の金融危機→債務危機 ネットにはかなり詳細なタイムテーブルがある。しかし記載事項の殆どは、政府がどう対応したかということである。 我々が最も知りたいのは、「何が起こったのか」である。同時に「なぜそれが起こったのか」ということだ。つまり、何でもリー ...
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LTCMの成功と失敗
以下の記事は、北海道AALAの「2000年版 これが世界だ」の文章の一部です。ジャンク債を使った利殖法の一つです。投機資本の一つの典型:LTCM グローバリゼーションの中身を以上のように整理した上で,国際金融をめぐる問題についてもう少し分析したいと思います. ...
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安部首相-「仁風林」-栩内容疑者
マスコミ各社が血眼になって調べていたのが、栩内容疑者の素性だ。高級住宅地である南青山にある、家賃が13万円とも20万円ともいわれるマンションに住み…栩内容疑者は、人材派遣大手パソナグループのグループ会社に勤務後、…パソナグループが政財界の要人や芸能人を接 待す ...
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欧州議会選挙をどうみるか
欧州議会選挙では極右が伸びたことが大きく取り上げられているが、もう少し注意深い分析が必要だ。極右は全体としてはバラバラで、一定の潮流ではない。基本はあくまで移民反対と自国エゴ優先だ。一つのムードにすぎないから、その先に何があるというものではない。欧州議会 ...
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原発をめぐる世論の劇的変化
劇的変化だろうと思う。震災直後は、まだまだ「それでも原発必要」という人がかなり多かった。それが今では、公に原発維持を呼号する人はほとんどいなくなった。なによりも、3年間原発なしで過ごしてきたという事実が大きい。この事実が、原発推進論者のウソと下心を容赦な ...
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欧州危機 金融危機からソブリン危機へ
B) EU諸国の金融危機→債務危機 2007年 8.09 フランスBNPパリバ傘下のファンドが、サブプライムローンの焦げ付きで破綻。欧州でもサブプライムローン問題が注目され始める。 2008年 08年9月 9.15 リーマンブラザースが倒産。ダウは504 ドル安 ...
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ギリシャ人いじめは間違っている
日本がEUだとしたら、北海道はさしづめギリシャみたいなものだ。ユーロ圏というのは、たてまえとしては単一経済圏だから、どこに住んでいようと経済的には「ユーロ人」なはずだ。それが苦しくなったら、お前は日本人じゃなくて北海道人だと言われても困る。もう20年位前に ...
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「日本人を乗せて避難する米輸送艦」などありえない
本日の「戦争する国 許さない」の登場者は元外交官の小池さんという人。 いくつかの説得力あるポイントが提示されている。 まず、「日本人を乗せて避難する米輸送艦」などありえないということ。 米軍の行動原則は、まず自国民を救い、次に英国など「アングロサクソン」同盟 ...
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「リーマン・ブラザーズ」という会社
「リーマン・ブラザーズ」という会社 もう潰れた会社だし、悪いことばかりした会社だから、別に憶えておかなくてもいいのだが、メモ程度に説明しておこう。と言っても、ウィキペディアの抜き書きみたいなものだが。 1.この企業かなりデカイ ウィキペディアによれば 資本金 ...
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投資銀行の本態はトレーダー
トレーディング部門というのがわからない。投資銀行というのがそもそもわからない。 これはアメリカ独特の制度で、日本の証券会社に当たるのかと思ったが、どうも違うところもあるようだ。 アンテロープキャリアコンサルティング というサイトに投資銀行について説明がある ...
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「ポジションをとる」ってどういう意味?
「ポジションをとる」ってどういう意味? むかしは株屋とか相場師なんて言うものは、縁なき衆生であった。もちろん主要な理由はこちらにカネがないからであるが、証券市場などというものは鉄火場の如きものであり、そこで金の遣り取りをするのは命の遣り取りをするようなもの ...
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ロッサナ・ポデスタとトロイのヘレン
脳が老朽化してくると、色んな所でショートするのか、突然ロッサナ・ポデスタという名が浮かんできた。 なんだっけと、ウィキペディアで探してみる。 往年のイタリアの美人女優だ。代表作はトロイのヘレンと黄金の7人。どちらで憶えたか、黄金の7人はもう学生時代だから、 ...
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リーマン・ショックの発生に至る経過
Ⅰ. リーマン・ショックとは何だったのか A) リーマン・ブラザーズの破綻 2001年 同時多発テロを受けて、世界的な株価の下落。FRBは4回にわたる緊急利下げを実行。これにより世界的な金余り現象発生。 2004年初め アメリカの住宅価格は新興国外資の流入を背景 ...
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リーマン・ショックで世界はどう変わったか
今度の日曜日は北海道AALAの総会。高齢で、私が国際情勢をしゃべることになる。最近世の中がギスギスしてきている。その歴史的背景にあるのは、言うまでもなくリーマン・ショック後の世界経済だ。なにかマルクスが資本論を書いた頃の、野蛮な資本家集団が復活しつつある ...
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我々世代は、平和の歩みに誇りを持つべきだ
日曜日の「ラジオ・テレビ」面に「波動」というコラムがある。 そのなかで、遠藤乾さんという北大教授の発言が紹介されている。 日本は憲法9条のもとで村山談話や河野談話など謝罪を重ね、和解のメッセージを出してきた。自分たちの歩みに誇りを持つべきだ。 これは大事な ...
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大谷さんの資本論草稿関連の初論文(82年)
と言いつつ、手のつけやすそうなやつから読み始める。 『資本論』第3部第1稿について-オリジナルの調査にもとづいて- これが論文シリーズの第1号のようだ。1982年9月とある 81~82年の調査旅行。モスクワのML研で第3部の「主要原稿」の解読文の検討を行い、その ...
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貨幣資本を核とする資本論第2部・第3部の結合
マルクスが死ぬときに心残りだったことがあると思う。 ひとつは、信用制度論と金融資本論のことである.世界資本主義を論じるには金融資本の分析・評価が必須であり、すでに当時から世界はそれを求めていた。 マルクスは最初、そこまで踏み込むことをためらっていたが、実際 ...
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ネットで読める大谷論文一覧
ということで、そろそろお開きにしようかと思っていたが、法政大学学術機関リポジトリ というサイトで、大谷さんの論文があらかた読めることを「発見」してしまった。 大変なことで、愕然としている。 とりあえず一覧表をあげておく。 発行日タイトル著者1981-10-25「蓄積と ...
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これまで読んだ資本論第三部の文献
たまたま大谷さんの論文を見つけて読み始めたのだが、なにせ長くて難しい。こちらには資本論の知識もないし、ドイツ語も完全に錆び付いている。 もともとは、金融問題や財政問題に首を突っ込み、こちらもさっぱりわからないものだから、少し基本を抑えておこうということで始 ...
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ディノラ・ヴァルシのブラームス
ディノラ・ヴァルシというピアニストがいたようだ。そんなに昔の人ではない。1939年ウルグアイ生まれ。ゲザ・アンダに師事、1967年にクララ・ハスキル・コンクール第1位に輝き、エーリヒ・クライバー、ケンペ、クレツキ、ロヴィツキといった巨匠とも共演した彼女。1970年代 ...
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タイ 民主化は韓国に学べ
タイのこの10年間を見ていると痛感することが2つある。ひとつは、腐敗した民主主義は「清潔な」独裁よりはるかにマシだということだ。「清潔な」民主主義は腐敗した民主主義の中から生じてくるが、清潔な独裁からは生まれてこない。もうひとつは、民主主義が成熟して清潔 ...
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シルビオ・ロドリゲスのヒット曲
シルビオ・ロドリゲス Silvio Rodriguez シルビオ・ロドリゲス 1946年11月キューバ生まれ。 キューバを代表する歌手として知られ、「キューバのジョン・レノン」に例えられている。シルビオ・ロドリゲスはラテンアメリカの左翼のシンボル的存在となっている 彼の ...
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コミナーティをまとめ聞き
以前、クライスレリアーナの演奏で紹介していたロベルト・コミナーティのリンクが、著作権がらみで切れていた。 それは仕方ないので、コミナーティの素晴らしさを伝えるいくつかの演奏を紹介する。 ラベルのピアノ曲集1 1. Menuet antique. 2. Pavane pour une infante dé ...
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大谷さんの最終講義 その1
大谷禎之介さんが2004年に行った最終講義の記録が読める。 マルクスの利子生み資本論―「資本論」の草稿によって― と題されている 学生向けだから多少分かりやすいと思って読み始めたが、簡単なのは最初のあいだだけ、どんどん難しくなる。本日の部分は読みやすいところ ...
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前頭葉が数学上達を邪魔する
前頭葉が数学上達を邪魔する。 大谷さんの資本論草稿を勉強していて、ふと、Begreifen という言葉が気になった。 「概念として把握する」ということだそうだ。これはその存在理由もふくめて理解するということであり、前頭葉の作業だ。 理工系秀才によく見かけるが、方程式を ...
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福井地裁判決: 要旨の要旨
福井地裁判決 要旨の要旨 1.はじめに 組織の責務: 一度深刻な事故が起きれば多くの人の声明、身体やその生活基盤に重大な被害を及ぼす事業には、その程度に応じた行動の信頼性がもとめられる。これは当然の社会的要請である。 生存を基礎とする人格権: 生存を基礎とす ...
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大飯原発差し止め判決の法的意義
世論の動きから見て、いずれこういう形の判決が出てくるだろうとは思っていたが、ここまで踏み込んで思いっきり腰を入れた判決が出るとは予想外であった。 1.人格権擁護の視点 判決は、人格権が侵害される恐れがあるときは、その侵害行為の差し止めを請求できる としてい ...
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貨幣資本と現実資本 その2
2.MEGA版での扱い 省略 3.若干の基本的なタームについて (2) 貨幣資本と利子生み資本は同義か? マルクスは,一見すると,「利子生み資本」と「貨幣資本」とを同義としているかのように見える。 資本家や実務家や経済学者が「貨幣資本」と呼んでいたものが何なのかと ...
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長江文明→弥生人の系譜
むかし、大野晋さんの本を読んで、日本語とタミール語が同根だという説を知った。彼らの顔はどう考えても日本人と共通点はない。およそ親近感を感じない民族である。ただ、長江文明を知ってから考えが変わった。タミールは荒唐無稽としても、チベットからシッキム、ブータン ...
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円安でも輸出価格が下がらない
「輸出価格が下がらない」というのは、「エコノミスト」の受け売りのようだ。 週刊「エコノミスト」の4月1日号「特集:景気大失速 輸出」で日鉄住金総研チーフエコノミストの北井さんという人が、「景気の牽引役はもはや無理 円安が進んでも輸出は増えない」というレポー ...
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「昭和ゴム」裁判が勝利
明治大学の野中先生に対する昭和ホールディングスの「スラップ訴訟」の判決が出た。「名誉毀損」とされた雑誌「経済」の記事について、「重要な部分について真実だ」として訴えを退けた。民事であるから、負ければ裁判費用の負担が原告側にかぶさることになる。いい気味だ。 ...
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円安でも輸出価格を下げない大企業
赤旗で「なるほどけいざい」というシリーズが始まったが、出だしから不調だ。今回は貿易赤字についてだが、雑然としていて、締りがない。とにかく貿易赤字をバフラっと考えてもしかたがないわけで、原油問題、円安問題、構造問題と最低でも3つに分けて考えなければならない ...
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100トン、全長40メートルの恐竜が実在した
AFPの配信で、パタゴニアで世界最大の恐竜の化石が発掘された。1億年前の白亜紀に生息していたチタノサウルスという草食恐竜だという。重さはアフリカゾウの14倍に相当するそうだ。赤旗はかなり端折っている。もう少し詳しく紹介する。【AFP=時事】アルゼンチンのパタゴ ...
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STAP細胞へのけじめ
「STAP細胞の発見」に舞い上がったものの一人として、一応自分なりにもけりをつけるべきだと思い、「研究論文の疑義に関する調査委員会」の最終報告書を読んだ。 要約を紹介する。 結論は、STAP細胞は捏造であり、小保方氏は悪意を以って誤った情報を流したということに ...
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ベルルスコーニ、「ドイツ人によれば収容所なかった」と発言
日本と双璧をなす、お馬鹿首相のベルルスコーニが、「ドイツ人によれば『カチンの森事件』(ソ連によるポーランド人捕虜の銃殺)はあっ たが、強制収容所はなかったということだ」と発言し、物議をかもしている。首相といっても現在は犯罪人で、5月から労働奉仕が義務付けら ...
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集団自衛権は最悪の対中挑発
昨日の安倍首相の記者会見をめぐって、天地をひっくり返すほどの議論が沸騰しつつある。 集団的自衛権そのものも重要な争点だが、やはり主要な問題は憲法解釈を閣議で決定してよいかどうかだろう。 内閣の閣僚を選ぶ権限は総理大臣にあるから、閣議と言っても総理大臣の意思 ...
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憲法記念日 中国新聞の社説
中国新聞の社説はなかなか立派なものである。このまま消えてしまうのももったいないので要約を紹介しておく。 「憲法の解釈変更 砂川判決 論拠にならぬ」憲法改正ではなく解釈見直しで乗り切ろうとするのは「一強政治」のおごりにしか映らない。 (砂川判決についての見解 ...
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長春旧憲兵隊跡からの発掘資料
「慰安婦問題」で「証拠」が出てきた。(本日赤旗「旧日本軍の残虐性で新資料/慰安婦を集める送金記録」) たしかにジャワなどでの数少ない証拠の他には文書が乏しかった。それをよいことに「証拠があるなら出してみろ」と開き直ってきたのが、安倍首相を先頭とする右翼集団 ...
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久しぶりに五月晴れのニュース
久しぶりに楽しいニュース12日赤旗3面世論激変 「戦争への道」に危機感1.憲法9条について東京新聞の読者は共産党並のようだ。2.集団的自衛権について3.地方紙の憲法記念日社説これは赤旗編集部の横着で、どこかのブログの引用というか丸写しだ。しかも地方紙・ブ ...
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武器とはなにか 「防衛装備移転三原則」を考える
4月1日の政府閣議で武器輸出三原則に代わる新たな「防衛装備移転三原則」が決定されたそうだ。 不勉強で知らなかった。 どこが違うか、 ①紛争当事国でなく国連決議に違反しない、②日本の安全保障に資する、③移転先での適正な管理が確保される となっている。 これを従来 ...
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ウィキペディアのピケティ
ピケティの名をアメリカで有名にしたのはこのグラフらしい。 アメリカ合衆国における所得上位1%の所得が国民総所得に占める比率の推移を示すグラフである。 ウィキペディアによると、このグラフは「2011年のウォール街を占拠せよ運動に、大きな影響を与えた」そうだ。 ウィ ...
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欲望をいかに喚起するか
インターネットが出た時、出版業界は大きな痛手を受けたことと思う。テレビが映画を駆逐したように、インターネットは書籍を駆逐した。私は、今ほとんど本を読まない。眼が悪くなったのも理由の一つではあるが、最大の理由はただだからである。コンテンツが爆発的に増えたこ ...
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池田さんのピケティ紹介
というわけで、ニューズウィークに載った池田信夫さんのコラム「21世紀にマルクスはよみがえるか」を眺める。池田さんという人は独立派のエコノミストらしい。 クルーグマンが「ピケティは不平等の統一場理論を発見した」と絶賛したそうだ。統一場理論とは、いかにもクルー ...
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トマ・ピケティの『21世紀の資本論』が売れているそうだ
フランスの経済学者、トマ・ピケティの『21世紀の資本論』が欧米で話題を呼んでいるそうだ。 以下はWSJの記事の紹介。 「21世紀には小さな経済エリート集団に富が集中し貧富の格差が拡大する」のが論旨というから、別に目新しいものではない。 日本では富裕層が富を拡大させ ...
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