ユダヤ人と否とを問わず、自国と自国通貨に確信を持てない人々はたくさんいる。日本も敗戦と同時に戦時国債は紙切れになった。軍が占領地で発行していた軍票も同じである。こうなると、お金というのは資産であるという考えが強くなる。お金は同時に安全でもあり、尊厳の証で ...
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2013年12月
マネー(通貨)のカテゴリー
マネー(通貨)という言葉の意味がわからない。これがわからないままでいると、先に行ってから話が見えなくなる。 おまけに一方この世界に飛び込むとカタカナ(英語)が飛び交うが、このカタカナも訳がわからない。ふつう日本語でわからないことでも英語で言われると「何だ ...
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自分の感受性くらい/自分で守れ/ばかものよ
久しぶりに「朝の風」のヒット作。自分の感受性くらい自分で守ればかものよ茨木のり子の詩「自分の感受性くらい」(77年)の結びだ。10月に亡くなったコラムニストの天野祐吉さんは、これを読んで“頭をぶん殴られたような気がした”これは茨木さんが亡くなった時、天野 ...
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ガッティ(Gatti) がなかなか良い
ガッティ(Gatti) という指揮者がなかなかいいみたいだ。マーラーの巨人を何気なくダウンロードして、そのままになっていたのを聞いてみた。迫力があってメリハリがあって、眠くならない。2005年のライブとある。ウィーンフィルにこれだけの音を引き出す業はクライバー以 ...
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シンフォニア・オブ・ロンドン という楽団
シンフォニア・オブ・ロンドンという紛らわしい名前の楽団がある。ロンドン交響楽団(The London Symphony Orcestra)ではない。Sinfonia of London である。 なんでこの名前の楽団が出てくるかというと、バルビローリが指揮してヴォーン・ウィリアムズの「グリーンスリ ...
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「異次元の金融緩和」の実態
鳥畑与一さんがまた赤旗に上下で掲載している。 「検証 異次元の金融緩和」という題名で、例によってファクトの詰め込みすぎで、恐ろしく消化が悪い。まず最初に結論というか、作業仮説。 1.「異次元の金融緩和」は実体経済へのプラス効果がほとんどない。 2.それ ...
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ニクソンの政府超越主権論
ニクソンインタビュー ウォーターゲート事件について資料を収集しているうちに、面白いページを見つけました。*プロジェクト杉田玄白* というサイトで、「リンクやコピーは黙ってどうぞ」となっているのでそうさせていただく。大統領辞任後のニクソンに、ウオーターゲー ...
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リオス・モントの評価
本日、嫁さんのお守りを人に頼み、久しぶりに学習会に参加しました。講師は札幌生まれで、現在は日本とグアテマラの間を往復している新川志保子さんという方でした。演題は「ジェノサイド裁判の加害者を裁く…リオス・モント裁判」でした。グアテマラの司法関係者の勇敢さに ...
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ネパール統一共産党フラ・ナト・カナル議長の紹介
フラ・ナト・カナルの略歴 フラ・ナト・カナルはネパール統一共産党の議長であり最高指導者である。 1950年、ネパール南東部の生まれ。 トリブヴァン大学で政治科学の学位を取得している。 18歳でネパール共産党に入党。党の分裂後はML派に属し、12年にわたり ...
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ネパール共産党の流れ
この年表で、ネパール共産党のあらましの流れが分かるでしょう。(かえって謎が深まるかもしれないが) Nepal Communist Party: Division and Emergence of Maoist Line by Surendra K.C という文献からのものです。訳文にはかなり誤りがあると思うので、原文にあたること ...
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ネパール制憲議会選挙の暫定結果
ネパール制憲議会選挙の暫定結果【制憲議会240議席】・ネパール会議派(ネパーリコングレス党)=105議席・ネパール統一共産党=92議席・マオイスト=26議席・その他少数政党=17議席またややこしい結果になった。会議派が比較多数を占めたが、過半数には届かず。統一共産党 ...
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ニュルンベルク裁判の諸原則
ニュルンベルク裁判の諸原則 Principles of the Nuremberg Tribunal, 1950 スノーデンの紹介の中で「ニュルンベルク宣言」というのが気になっていた。 医者の世界ではニュルンベルクの綱領というのが有名で、人体実験の禁止をうたった宣言だ。これが元になって「ヘルシン ...
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「防空識別圏」は中国軍部のあがき
中国が防空識別圏を設定したのには本当に驚きました。このところの中国外交路線とは明らかに違う方向だからです。軍部はおそらく、尖閣暴動の時の反日気分の高揚による起死回生を狙っていたのでしょう。しかし期待したような反日気分は起こっていません。GDP減速という現実の ...
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ネットへの対応としての機密保護法
一色さんのインタビューを読むと、ネットの威力がつくづく分かる。一色さんがネットの威力を引き出したのが、ビデオ漏出事件だった。今まで記者クラブ制度とナマクラメディアに支えられて存在し続けたナァナァ体質が、一発のカウンターパンチでKOを食らったことになる。だと ...
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一色さんと尖閣と機密保護法
尖閣ビデオを流出させた一色正春氏のインタビュー記事があった。要約して紹介する。私自身そんなに大したことをしたつもりはありませんが、そもそもなぜ、ビデオを非公開にしたのかわからないんです。いまだにわからない。ビデオを法的に出せないというのは詭弁です。秘密で ...
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東京消防庁に図面提出を拒んだ東電
本当かどうか知らないが、紹介はしておいたほうが良いだろう。週刊朝日のコピペ。 福島第一原発が全電源喪失で冷却機能を失った際、東京消防庁による注水によって破局的事故が回避された。 このとき、作業実施までの間、東電と消防庁に“攻防”があった。 東京消防庁は原 ...
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ブロムシュテットのブラームスがひどい
いまブロムシュテット指揮NHK交響楽団のブラームス・シリーズ、2番と3番を、教育テレビで聴き終わったところ。あまりひどいので一言書きたくなった。まず録音がひどい。音が痩せてバラけていて、とても2013年の録音とは思えない。おまけに強音部分では明らかに音が飛ぶ ...
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