都議会で共産党が百条委員会の立ち上げをもとめた。あまりにも当然だ。これで百条やらなければ議会の名がすたる。ところが自民党は難色を示しているそうだ。「個人の金の話は百条委員会になじまない」のだそうだ。金にまつわる話こそ百条委員会の仕事だろう。おまけに個人で ...
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2013年11月
エドワード・スノーデンからみなさんへ
「スノーデンからみなさんへの挨拶」を紹介しておくこれはちょっと古いが、7月12日、モスクワのシュレメチェボ空港でのもの。「機密」とは何なのか、我々はそれにどう向き合うべきなのか、スノーデンはそれを教えてくれます。そして彼は、みなさんがスノーデンになるべき ...
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WSJの「語りたがらない10の事実」シリーズ
ウォール・ストリート・ジャーナルの「…が語りたがらない10の事実」シリーズは、面白いといえば面白いが、笑った後の後味はあまりいいものではない。ことに最近の「億万長者がが語りたがらない10の事実」がそうだ。出だしはこうだ。1 ...
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ヒミツのアッコちゃん
むかしテレビ漫画で「ヒミツのアッコちゃん」という番組があった。中身を見たおぼえはないが、主題歌だけは耳にタコが出来るほど聞かされた。それはヒミツ、ヒミツ、ヒミツ、ヒミツのアッコちゃんだったと思う。ひみつのアッコちゃんで聞けます。ある日警察が突然やってきて ...
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マオイスト党幹部 人名解説
マオイスト党幹部 人名解説 マオイストの多くは二つの名前を持っています。本名とゲリラ名です。彼らが政治の表舞台に登場するまではゲリラ名で呼ばれていたので、今回、文章を書くときはかなり混乱しました。 マオイストというのは通称で、正式名はネパール共産党毛沢東 ...
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ネパールをどうみるか
この間、ネパールは史上かつてない激変を経験しました。その中で二つの巨大な前進を成し遂げました。 一つは、封建的な王制を廃止し、共和制へと移行したことです。 そしてもうひとつは、事実上の内戦と言われたマオイストの武装闘争を停止し、平和を実現したことです。 ...
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非正規の8割は“本意”か?
赤旗が日経新聞の「やさしい経済学」という記事に噛み付いている。 7日付の日経では、「非正規雇用の約8割という大多数が、みずから選択した本意型であることも事実 」と書いたそうだ。 これは記事を読まなくてもデマ、ないし欺瞞的手法により抽出した数字だということ ...
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ネパール毛派の分裂の経過
このほどネパールで制憲議会選挙が行われました。予想された大混乱もなく無事完了したようです。結果はこれからのようですが、途中経過の限りでは、マオイストの惨敗のようです。まぁ一つの時代の終わりというふうにも見えます。フランス革命のように、まず王政が倒され、つ ...
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ヒルデガルト・フォン・ビンゲンを学ぶ 4
Ⅴ 治癒することの意味 ①治癒の徴: 甘い涙 「魂は悲しみを通して、あるいは理解することを通して悟る。自分は本来、天に属するものであるのに、この世をさまよっているのだということを」 これロスのいう「受容」の段階です。抵抗、否定、反逆という抗いを捨て、自然の ...
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ピアノの音色は骨が出す(仮説)
実は昨日勉強してアップするつもりだったが、勉強している内に訳が分からなくなって綺麗さっぱり消してしまった。ピアノには間違いなく音色があって、例えばワルター・クリーンやマレー・ペライアのモーツァルトを聞くと、なんてきれいな音なんだろうと思う。逆にリヒテルや ...
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五大改革指令に至る流れ
占領開始まで 1.終戦記念日などというから良く分からない。無条件降伏を受諾したのが8月14日で、これを受けて連合軍、日本軍は戦闘行為を停止した。降伏したのは9月2日で終戦記念日というなら、こちらのほうが正しいだろう。 2.9月2日をもって日本は連合軍の占 ...
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GSOMIAと秘密保護法
「平和・安全保障研究所」というサイトがあって、そこに下記の文章が載せられている。 宝珠山 昇 GSOMIAとは 著者の名は“ほうしゅやま”と読む。元防衛施設庁長官で日米防衛協力等関係に参画した経歴を持つ。 かなり前の報告(2006年)だが、GSOMIA(ジ ...
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カミラ・バジェホが国会議員に
カミラ・バジェホが国会議員(共産党)に Reuters in Santiago 18 November 2013 2011年のチ ...
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スペイン共産党の大会
スペイン共産党の大会が開かれた。the 19 th congress of the Communist Party of Spain, held from 15 to 17 November in Madrid. 赤旗の報道では、 1.新自由主義への対案を構築する 2.統一左翼の拡大強化に全力を上げる。 3.5月15日運動(スペイン版オキュ ...
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会社は誰のものかが、ギリギリのところで問われている
我々のこれまでの常識からすると、会社は企業家のものであり、企業家は社員をふくめての会社だと思っていた。大きな企業ではマネージメントを行うシニア・スタッフの独自性が高まり、オーナーと経営責任者、社員の三層構造になってきたが、経営責任者は機能資本家と見られ、 ...
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ブログの記事が2千本になりました
記事の一覧表を作成するために、過去記事をさらったら約2千本の記事があることが分かりました。2011年5月からブログを開始して2年半、1千日とすると、1日あたり2本の記事を書き続けたことになります。我ながらすごいものだと感心します。小学校の時は夏休みの絵日 ...
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ブログの迷惑コメントの弾き方
このところ大量の迷惑コメントが送られ、困っています。中身はエルメスやグッチなどを買えとすすめるもの。いろいろ調べたところ、分かったのは、迷惑コメントを弾くのは不可能だということ。理由は向こうのほうがはるかに頭がいいからだということです。「掲示板」の意見に ...
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人民日報の報じる三中全会 その2
三中全会声明文 9つの新しい表現とその解説_中国網_日本語環球時報(電子版)に載った、三中全会の声明文の解説で、国務院発展研究センターマクロ経済部 張立群研究員 という人の書いたもの。 1.国家ガバナンスシステムとガバナンス能力の近代化の推進 近代的なガバナ ...
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人民日報の報じる三中全会 その1
中全会というのは下記の略称である。 中国共産党 第18期中央委員会 第三回全体会議 第18期というのは党大会と党大会の間の期間で、大会で選ばれた中央委員会が党務全体を仕切ることになる。もちろんのべつ幕なしに中央委員会を開いている訳にはいかないから、定期的 ...
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決議案の「国際経済情勢」について
第9節は、「国際経済秩序」の問題だ。この言葉はこれまで先進国と途上国との関係で用いられてきた。秩序ある貿易、開発、投資の課題、民衆の生活の向上、持続的に発展しうる諸国間の関係などが内容である。ただその内容は漠然としており、どちらかと言うと掛け声みたいなと ...
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決議案の「国際政治情勢」について
国際情勢の分析は正直、ちょっともの足りないところがある。底流を流れる歴史の力との関連が浮きだしてこないので、叙述が平板で羅列的になってしまう。 たとえば第6節、軍事的覇権主義への固執と、外交交渉による国際問題の解決の二つの側面を持っているという記述がある ...
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大会決議案が発表された
本日の赤旗に第26回党大会へ向けての決議案が掲載された。 実は、私なりの情勢認識とどう一致しどこが違っているのかを、チェックしようと期待していた。 第1章 自共対決論 については予想したとおりであった。この政治構造把握の問題は、情勢一般より優先する課題で ...
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TBSのフィリピン台風報道に注目
フィリピンの台風は未曾有の被害となりそうだ。まださらに犠牲者は増えるようだ。ところで大島町長バッシングのTBSはこの台風をどう報道するのか注目だ。レイテ島の知事を呼びつけて、「台風が来るのは2日も前からわかっていた。島民を避難させなかったのはお前の責任だ」と ...
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「黒色胆汁」はメランコリー
第三章に入る前に、ちょっと長めの解説を入れておく。いきなり「黒色胆汁」という言葉が出てきて面食らうだろう。1.「黒色胆汁」はメランコリー 黒色胆汁はヒルデガルトの文章の中で一番違和感を覚える言葉だ。 黒色胆汁というのは現代医学用語の中になはい。黒色胆石と ...
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ヒルデガルト・フォン・ビンゲンを学ぶ 3
Ⅱ 感情・肉体・魂の相関と病の根源 A) 怒りの奥にある悲しみ―症状と病理 病理学的診断とは、病者に症状・徴候をもたらしている病態生理学的変化が、身体各所における変化とどのように結びついているのかを明らかにする過程のことです。犯罪捜査で言えば容疑者を特 ...
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ヒルデガルト・フォン・ビンゲンを学ぶ 2
Ⅰ 一精神疾患者の治療経過 ここは症例報告だ。『聖女ヒルデガルトの生涯』第20章~24章の要約となっている。 A) ジグヴィツァの症状と治癒までの経過 ①ライン川下流域に住むジグヴィツァという名の高貴なる若い女性が悪魔に取り憑かれた。 ②ジグヴィツァを収容した ...
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ヒルデガルト・フォン・ビンゲンを学ぶ 1
第4回ヒルデガルト連続セミナー 「病とは何か」 (2013・6・15) もう29年以上も前、私はヒルデガルト・フォン・ビンゲンという修道女が存在していたことを知った。彼女の言動はシッパーゲス著「中世の医学」とい小難しい本で紹介されていた。普通ならこんな本は敬遠す ...
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何か嘘っぽい名護市の財政
名護市の財政 名護市の財政についてかなり衝撃の数字が出ている。 下の図だ。 2000年前後は歳入は年310億、これが2005年までには約50億減った。 基地関連収入は310x19.8=61億から266x24.4=65億と微増している。 これがすべて基地のマイ ...
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アンデルシェフスキーというピアニスト
アンデルシェフスキーというピアニストがいる。最近売り出し中である。ポーランド人で、英語表記では Piotr Anderszewski と綴る。YouTubeではバッハのパルティータの1番と2番、モーツァルトの17番のコンチェルト、シューマンの「暁」を聞くことが出来る。一応ひと通り聞 ...
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三木清「幸福について」
幸福について 1.忘れられた「幸福」 今日の人間(昭和10年代の日本人)は幸福について殆ど考へないやうである。我が國で書かれた倫理の本を開いて見たまへ。只の一個所も幸福 の問題を取扱つてゐない。 (そういう時代があったのだと想像することすら辛い時代だ ...
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刀折れ、矢尽きたJR北海道
JR北海道は三つの重みを背負っている。最大のものは基金からの支援のやせ細りである。毎年の援助金は発足当初の1/3まで減った。その分がそっくり経営赤字に上乗せされている。第二は旅客数の減少に歯止めが掛からないことである。とくにローカル線の衰退が顕著である。第 ...
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みずほ 迷走の15年
どうもみずほの組織が、良く分からない。それがわからないと今回の問題も見えないようだ。 すこし、資料をあたってみる。以下 みずほファイナンシャルグループ FG旧みずほ銀行 BKみずほコーポレート銀行 CB と略する ...
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暴力団はローンを踏み倒しヤミ金する
に、江上 剛 [作家] さんの書かれた みずほ銀行、暴力団融資問題に想う 繰り返される事件の背後に潜むものという記事が載っていた。結構知らないこと満載の記事なので紹介しておく。その後、読んだみずほ激震「ヤクザと銀行」元暴力団担当行員の告白という記事もす ...
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秘密保護法 裁判が成り立たないという矛盾
赤旗が秘密保護法で連日の大キャンペーン。これまでは、国会と国会議員の「主権侵害」が最大の問題と考えていたが、2日の一面報道では、司法の仕組みとの激しいバッティングが浮かび上がっている。大きく言って問題は三つある。一つは、証拠に基づいて審理が進められなけれ ...
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三木清「死について」
人生論ノートから「死について」1.現代人における病気と健康の関係 私はあまり病氣をしないのであるが、病床に横になつた時には、不思議に心の落着きを覺える。 (逆に言うと) 病氣の場合のほか眞實に心の落着きを感じることができない(のかもしれない) (これは) ...
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三木清を読む(予定)
戦後改革をやっているうちに、三木清と出会って、文献探しをやっているうちに「人生論ノート」と出会ってしまった。たしかに三木は私にとって歴史上の先輩ではあるが、本を通して向き合う際には私のほうが先輩である。老化や死について語るにはまだ若い年で書いた文章である ...
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GHQの戦後改革 その3
GHQの戦後改革 その1GHQの戦後改革 その2GHQの戦後改革 その32016年3月 増補昭和22年 47年1月 1.04 第二次公職追放。公職追放令(公職に関する就業禁止、退官、退職等に関する勅令)が改正され、さらに追放対象が拡大される。公職追放は経済界、言論界、公的 ...
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GHQの戦後改革 その2
GHQの戦後改革 その1GHQの戦後改革 その2GHQの戦後改革 その3昭和21年 昭和21年1月 1.01 天皇が新年の詔書を発表。みずからの神格を否定したことから「人間宣言」と呼ばれる。実際には、「朕と汝ら国民」とは「たんなる神話と伝説」ではなく、「相互の信頼と ...
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GHQの戦後改革 その1
5大改革前後の動きを調べてみました。戦後史年表はたくさんありますが、たいていが日本ないし日本政府の側に立っています。「…された」という記述が多いのです。 肝心なことはGHQが何をしたのか、また何をしようとしたのか。それを後押しした要因は何か、それを妨げた要因 ...
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マッカーサーとは何だったのか
マッカーサーは連合軍司令官でもあり、米占領軍司令官でもあります。 その力の源は米国大統領にあります。まずはトルーマンの信任を受け、軍人として、占領軍の司令官として、日本の治安維持と、戦争の後始末にあたりました。これらは基本的には軍事的任務であり、マッカー ...
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キューバ・ミサイル危機の捉え方
「キューバ・ミサイル危機年表」の増補と校訂に思わぬ時間を食ってしまいました。全部で4万6千字です。 とにかく難しいのです。年表を作るのでさえこの有り様ですから、文章にしようとすればはるかに難しくなるでしょう。 空間的な構造もきわめて複雑なのですが、歴史家 ...
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