頃は安政2年(1855年)、幕末のことである。零細漁民が場所請負人の仕掛けたニシン漁の大網を切るという騒動があった。背景はなかなかややこしいが、次のようなものである。北海道を仕切っていたのは松前藩という大名。当時北海道は米が取れないので石高はゼロ、にしん ...
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2013年06月
ペライア=ハイティンク・CSOの23番が良い
ペライア=ハイティンク・シカゴ交響楽団のモーツァルト23番が良い。2008年9月9日(どうでも良いがリーマン・ショックの直前)、ロイアルアルバート・ホールでのライブだそうだ。シカゴ交響楽団にしてみれば海外公演、力は入っているだろうし、それなりの練習をして臨んだ演 ...
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レバノン内戦年表 その3
ヒズボラの戦闘についての追補ということです。かなり途中が抜けていますが、機会があれば埋めて行きたいと思います。1996年 96年 イスラエル国内で連続爆弾テロ。ヒズボラの犯行としたイスラエル軍はレバノン南部を空襲。怒りのブドウ作戦と名付けられる。レバノン ...
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レバノン内戦年表が中抜け
大変だ。アップするときに、年表の真ん中が抜けてしまった。アップする頃は大分出来上がっていたから、やっちまったのだが、まだ原稿残っているだろうか。これだけのポカは久しぶりだ。 ...
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レバノン内戦年表 その2
ありました!残っていました。昨日、その2 と書いたのが、その3 になります。これが その2 で、年表のアンコの部分です。1980年から90年までの11年分です。その3 はこれを入れた後、あらためて入れ直しますので、この記事の上の上になります。もう少し足した上で ...
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レバノン内戦 年表その1
レバノン内戦年表 パレスチナ年表に一緒に入れていましたが、あまり事項が多すぎて、本来の流れが分からなくなるため、別表としました。基本としては1975年から90年までですが、若干前後に伸びています。ちょっとヒズボラに比重が行き過ぎていてヒズボラ年表みたい ...
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人を大事にするか、それとも利益か
最終的な議論の落ち着きどころが見えてきた。問題はこうなる。人を大事にするか、それとも利益かこれは国の原則でもあるが、経営の原則でもある。今の経団連主流は明らかに利益が第一である。第一であるというより、すべてだ。彼らは基本的就業構造を、育成型から略奪型構造 ...
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「正しい党」が「無力」でなくなればどうなるのか
まぁ、“たかが都議選”だから大はしゃぎする必要はないが、「自公圧勝、民主・維新惨敗」というところしか見ないメディアの没思想性も困ったものである。 都議選における共産党の躍進は、全く新しい流れとして読み解く必要があるのではないか。 共産党にもかつてブイブ ...
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どこに入れますか、共産党しかないでしょう
都議選での躍進は20年ぶりの恋のように心ときめくものである。 この勝利の意義は何よりも、自民党型政治にかわる受け皿レースで一歩先に出たということにあるだろう。 とくに「共産党の言っていることはいいけど、力がないから」と言っていた人たちに、大きな刺激となる ...
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シーア派は、シリアを宗派戦争の舞台にしようとしている
シリアの戦況を長引かせている最大の原因が見えて来ました。イランです。ヒズボラをシリアに動員したのはイランですが、今度はイラクのシーア派も動かそうとしています。これはきわめて危険な動きです。民族の大義よりも宗派の利害を上位に置き、中東の民衆を真っ二つに分断 ...
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パレスチナの子供7千人が逮捕
この間の講演でパレスチナ人のお医者さんが言っていた。私の息子も検問にかかり逮捕され、拷問を受けた。ようするに逮捕・拷問は日常茶飯事のようだ。相手が誰であろうと構わない、気晴らしでやっている可能性もある。国連子供の権利委員会の報告(本日の赤旗)では、以下の ...
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レバノン内戦とシリア
レバノン内戦とシリア パレスチナの記事が間に合わなかったもう一つ理由は、レバノン内戦に思わず時間をとられてしまったからです。 その背景には、今日的な状況、すなわちヒズボラのシリア内戦への加担という問題もあります。 レバノン内戦関連の事項は非常に多く、本題 ...
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しなやかでしたたかなパレスチナ
パレスチナのお医者さんが来て講演するというので、あわててパレスチナの歴史をまとめてみましたが、結局当日までは間に合いませんでした。 最大の理由は、ラマラ包囲戦とアラファトの死亡の後、どうやって書いたら良いのかわからなくなってしまったためです。 基本は、パ ...
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パレスチナ 苦難の歴史 その4
ソ連崩壊後の中東の変化 1991年にソ連が崩壊しました。これは中東情勢に複雑な影響をもたらしました。アメリカは冷戦構造にもとづくこれまでの中東戦略に一定の修正を加えます。 ブッシュ政権はイラクのフセイン政権を第一次湾岸戦争で叩きましたが、その際イ ...
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パレスチナ 苦難の歴史 その3
レバノン内戦とパレスチナ人大虐殺 しかし、レバノンに逃れたパレスチナ人にとってはこの時期に空前の苦難が襲い掛かります。レバノン内戦です。 レバノン内戦というとパレスチナ人とは関係のない権力争いのように聞こえますが、実はイスラエルの支援を受けた ...
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パレスチナ 苦難の歴史 その2
1948年 第一次中東戦争 5月、ユダヤ人はテルアビブで独立国家「イスラエル」の建国を宣言しました.アラブ諸国はこれに猛反発しイスラエルとの戦争を宣言します。イスラエルはイギリス軍内のユダヤ人部隊を中核に部隊を組織します。さらに民兵隊がパレス ...
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パレスチナ 苦難の歴史 その1
パレスチナ 苦難の歴史 2013年6月 1900年 シオニストの入植 20世紀のはじめ、パレスチナはオスマントルコ帝国の一部でした。当時の人口は63万人と言われます。 同じイスラムでも、オスマントルコはトルコ人、パレスチナはアラブ人ですか ...
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パレスチナ 苦難の歴史 その1
パレスチナ 苦難の歴史 2013年6月 1900年 シオニストの入植 20世紀のはじめ、パレスチナはオスマントルコ帝国の一部でした。当時の人口は63万人と言われます。 同じイスラムでも、オスマントルコはトルコ人、パレスチナはアラブ人ですか ...
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強制連行を示す証拠があった
赤嶺議員の質問が大変鋭い。安倍首相が繰り返し主張する「強制連行を示す証拠はなった」という根拠については、あまり知られていない。その根拠となる文書は「いわゆる従軍慰安婦問題の調査結果について」というもの。これは2007年に内閣官房内閣外政審議室というところ ...
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米国人は議会を信じない
この表は今月ギャラップが行った世論調査で、公的機関16機関について「あなたは信頼しますか?」という質問の答だ。議会はケタ違いの信頼度、ほとんどクソだ。やらずぶったくりの保険会社のさらに半分だから、いかにひどいか分かる。それでも73年(ウォーターゲート事件 ...
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ベトナム国家主席の訪中
チュオン・タン・サン国家主席が19日から北京を訪問する。習近平と会談する予定だ。ただ習近平は国家主席であると同時に共産党書記長でもあるが、チュオン・タン・サンはヒラの国家主席であるから、格は違う。5月には副首相が北京で李克強首相と会談しており、こうした一 ...
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サリン使用で困惑するオバマ
シリアのサリン使用がほぼ確実となった。13日に米政府が明らかにしたもので、概要は次の通り。1.アサド政権が昨年、反体制派に対して複数回、神経ガス・サリンをふくむ化学兵器を使用した。2.規模は小規模なものであったが、それによる死者は100~150人と推定さ ...
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グリモーのブラームスがいい
ブラームスの晩年のピアノ曲は、結構出来不出来がばらつく。作品117,118は全曲良い。117_3はブラームスの中でも名曲だ。116_2の“サンライズ、サンセット…”みたいのもいいね。いまでも、思い出すのだが最初に買ったCDがひどかった。日本人のかわいこちゃん ...
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「国民総所得を増やす」という騙し
「国民総所得を増やす」という騙し 私も知らずに恥をかくところだった。 安倍首相の言う「10年間で一人あたり国民総所得を150万円増やす」という公約。 この国民総所得というのは給与所得とも雇用者報酬ともまったく関係のない概念だということだ。 垣内さんによ ...
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東レ榊原会長がひどい
5月29日産業競争力会議での発言。「我々のようなグローバル企業の場合、世界中のどこで投資をするかという際に、様々な条件を比較した上で、国内有利であれば国内、海外が有利であれば海外ということになる。(だから)国内で投資をできるよう、環境整備をお願いしたい」 ...
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イラン大統領選、勝利の三つの理由
「三つの理由」などと偉そうに言うつもりはないのだが、各種報道を見ていると、浮かび上がってくるポイントが三つある。一つは、核開発政策に対する批判。とくに2010年の20%濃縮ウラン製造宣言だ。こんなウランは核兵器以外に使い道がない。これをめぐって保守派の中 ...
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成長戦略をめぐる2つの道
安倍首相のいう「成長戦略」は矢の向きが逆だと言ってきた。他の日本の矢が正しいかどうかは別にして、景気の振興、内需の拡大という方向はそれなりに感じられるが、「成長戦略」はどう見ても成長どころか内需の減退をもたらすものでしかない。「世界で一番企業が活動しやす ...
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風邪の標準的治療戦略
医療の現場で医者の出番がもっとも求められるのが風邪である。市中ではたいてい売薬で治すのだが、それでも治らないと医者のところに来る。理由は1.もっと強い薬や注射などを持っている2.症状に応じて引き出しを沢山持っている3.重症度を判断できる4.悪化した時に責 ...
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あえて「加藤コミッショナー頑張れ」と言いたい
加藤コミッショナーが記者会見を開き謝罪した。見た目の印象はきわめて悪い。隠蔽はなかった、いわゆる不祥事ではない、の言葉が踊っている。たしかにコワモテで見てくれも悪い。しかし、ちょっと考えれば分かることだが、加藤コミッショナーという人はいわば“ミスター統一 ...
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スラップ訴訟という言論弾圧
企業、経営者が裁判という手段を用いて言論弾圧に乗り出す兆候が現れている。これまで裁判は社会的弱者が法の下での平等を求めて権力者と争う手段として用いられてきた。しかしそもそも司法制度はニュートラルなものであるから、逆の目的でも利用しうる。むしろ権力者が意図 ...
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内田光子はモーツァルト弾きではない
内田光子のモーツァルト・ピアノソナタがかなりまとまってYouTubeで聞くことができる。ただし低音質ではあるが、ただなんだから我慢するしかない。K333までの曲は悪くないが、ただし誰が弾いても良い曲だから、すごいという感じはしない。といってもベートーヴェンっぽい曲だ ...
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AACファイルを無劣化で分割する
YOUTUBEでは、最近は凄まじく長いファイルが登場してきている。オペラの全曲もあるが、こちらはあまり趣味ではない。目下すごいのはタルティーニのバイオリン協奏曲全集というのがあって、CD1枚分がひとつのファイルで、全部で16ファイルになっている。とてもヤヴァイと思 ...
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無差別戦争観と違法戦争観
歴史家の荒井信一さんのインタビューが掲載されている。「歴史は反逆を許さない」という見出しが付いているが、中身は戦争観の歴史的変遷をあとづけ、その立場から「無差別戦争観」を否定したものだ。1.19世紀までは、「無差別戦争観」が支配的だった国家は正義を体現し ...
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中国が「大国」と自己規定
米中首脳会談が終わった。徹底的に戦略・軍事問題に集中する議論となったようだ。こんな会談も珍しいのではないか。共同記者会見で意見を表明している。これを見る限り内容はあまりない。しかし会談の中身からして、水面下の議論がかなり行われているのだろうと予想される。 ...
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産業政策を経団連から切り離せ
産業政策を経団連から切り離せ 6月7日に政府の「ものづくり白書」が決定された。 白書は重大な懸念を表している。 ①今後3年間に海外従業員数を増加させると回答した企業が53%に達した。 ②海外生産を行なっている企業の33%が国内従業員数を減らすと回答した。 ...
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米原発事故で三菱重工に賠償請求
原発事故を尻目に海外輸出に血道を上げる原発族に、このニュースは衝撃だろう。カリフォルニア州サンディエゴ近郊の原発で“微量の放射性物質漏れ”事故が発生した。運転中の蒸気発生器の配管の一部が損傷したもの。発電会社は補修費などを考慮すると再稼働は経済的ではない ...
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ヒズボラの影にイスラエル?
最近のシリアを回る数字は凄まじいものがある。 6月7日のUNHCRの発表によると、 国内難民が680万人、国外難民が345万人に達するとの見通し。合計で1千万人で、これはシリアの人口の約半分。 ただしこれは今年末時点の予測の数字なので、大分膨らませている可能性 ...
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安倍首相夫人のパフォーマンス
安倍首相夫人「私は原発反対」 国会内で講演(06/07 更新) 安倍首相の昭恵夫人が国会内で講演。「私は原発反対なので、非常に心が痛むところがある」と述べた。 また、「原発に使っているお金の一部を新しいエネ ...
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札幌のおばあちゃん、水泳“90歳”リレーで世界記録
これは世界的なニュースだと思う。三浦さんのエベレスト登頂よりクールだし、4人の団体競技というのが、いかにも日本らしい。 「大会当日まで生きていなければと必死でした」という感想が、とってもおしゃれだ。 北海道新聞の札幌市内版の記事で、このままでは消えてしま ...
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「日米経済統合」が合言葉
赤旗の連載「米国従属経済」は読み応えがある。経団連の総路線が「日米経済統合」にあることが分かる。つまりは日本の大企業がアメリカの大企業と一体化することで、日本経済を支配しようという路線だ。もちろん、その際はイコール・パートナーではない。アメリカ独占資本の ...
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年功序列制と“終身雇用制度”
言葉はとかく踊るものだが、踊らせるつもりで作った言葉は、とりわけ跳ねまわる。 終身雇用制度とか、年功序列制度などがそのたぐいである。 終身雇用というのが終身でないことは最初から分かっている。定年過ぎれば、基本的には会社とは無関係である。年金は会社からもら ...
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米倉会長が「ものづくり優先」とは白々しい
死んだと思った米倉会長がまた顔を出した。「これからの日本はものづくりに徹底すべき」だと強調したという。なんとも白々しい話である。「ものづくり」路線は、いわゆる「日本型経営」の中核に座る思想である。それは「アメリカ型経営」とは相容れないものである。ものづく ...
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「舞浜会議」と97年問題
“舞浜会議”をグーグルで検索すると、まっさきにこれが出てくる。 岩波書店から出版された朝日新聞の連載記事だ。 その冒頭に、「今井・宮内論争」というのが出てくる。 いかにも朝日の臭いがするドラマ仕立ての文章だ。 「企業は,株主にどれだけ報いるかだ.雇用や国 ...
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“怪刀”乱麻の小林節発言
参院憲法審査会の参考人質疑に、慶応大学の小林節教授が出席。96条問題での持論もさることながら、人権問題での発言が面白い。自民党議員が憲法に道徳規範を書き込むよう主張したのに対しては、“法は道徳に踏み込まず”は世界の常識だ、と一喝。別の議員が国民の憲法尊重 ...
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米多国籍企業は自国経済の足を引っ張っている
古金さんという方の書いた「企業の海外進出が雇用に及ぼす影響について~米国の経験からみた空洞化問題の一考察~」という論文(共済総合研究 第64号)からの転載です。 米国は海外移転の先進国である。国内の製造業雇用者数は、79年の1,943万人をピークに減少傾向を辿って ...
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女書(ニュウ・シュウ)に思う
NHK交響楽団の定期演奏会で、中国の作曲家タン・ドゥンの曲を世界初演したそうだ。その題名は「女書~13のマイクロフィルム、ハープ、オーケストラのための」というもの。名前だけでも、とてもアトラクティブだ。女書とは、かつて中国で女性が漢字の読み書きを禁じられたと ...
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