YouTube で聞けるジョージ・セルの高音質音源 高音質というのは最終的に我々の耳にどのくらいの音質で入ってくるかということで、うp主次第である。元の録音が悪ければそれ以前にペケである。とくに放送のライブ演奏をエアチェックしたものの中にはひどいものもある(バイエ ...
もっと読む
2013年04月
脱原発年表 2013年
2013年 1.04 安倍首相、原発新設についても「腰を据えて検討していきたい」と表明。 1.30 安倍首相、民主党政権の「原発ゼロ」方針を「ゼロベースで見直す」と表明。 1.30 米国で天然ガス価格急落でコストが逆転したため原発の閉鎖が相次ぐ。 2.2 ...
もっと読む
脱原発年表 2012年
2012年 1月 森本氏(その後防衛大臣)、北海道で講演。「国の基本として、原子力を持つということは、たんにエネルギーの問題ではない。…非常に大事な抑止的機能を果たしている。…(原子力を)決して捨てるべきではない」と発言。 2.27 大阪・ ...
もっと読む
脱原発年表 2011年
2011年 3月11日 福島第一原発、東北地方太平洋沖地震とその後の大津波で、外部からの電源と、何らかのトラブルにより稼動しなかったとされる非常用ディーゼル発電機を失い、「全交流電源喪失」状態に陥った。(その後の一連の経過については別途当たってください)3. ...
もっと読む
限定正社員は労働契約法改正への対応
赤旗が連載で「どう見る 安倍内閣の雇用改革」を掲載している。生熊さんという全労連の人が、インタビューに答える形で話が進んでいる。その中で注目したのが、「限定正社員は労働契約法改正への対応」という一節だ。もちろん、全体としてはそんなおとなしいものではなく、 ...
もっと読む
限定正社員は労働契約法改正への対応
赤旗が連載で「どう見る 安倍内閣の雇用改革」を掲載している。生熊さんという全労連の人が、インタビューに答える形で話が進んでいる。その中で注目したのが、「限定正社員は労働契約法改正への対応」という一節だ。もちろん、全体としてはそんなおとなしいものではなく、 ...
もっと読む
太平洋を二分し米中2カ国で管理しよう
「太平洋を二分し米中2カ国で管理しよう」と中国軍首脳が呼びかけたとの報道があった気がする。空耳だったかなと思っていたら、ネットでも聞いた人が大分いるようで、「けしからん」と怒っている。ところがなかなかネタ元が見つからない。グーグルでも検索ページの見出しに ...
もっと読む
ずばり、本判決のポイントは?
マツダ争議団のホームページで次の記事を見つけた。かなり分かりやすいので紹介しておく。記事そのものは、2013年4月7日付 山口民報よりの転載である。(山口民報は共産党山口県委員会の発行する新聞。中国盲従分子との闘いで懐かしさを感じる新聞だ)マツダ派遣切り ...
もっと読む
「特段の事情」の事情
「特段の事情」の中身は弁護団の提起したものらしい。2011年9月22日の「赤旗」にに次のような記事が載った(仁比聡平さんのブログより転載)マツダがクーリング期間悪用 「特段の事情」に該当原告代理人の大賀一慶弁護士が、黙示の労働契約義務の「特段の事情」につ ...
もっと読む
マツダ裁判 とりあえずの感想
未だ消化不良だが、これ以上突っ込むのも恐ろしい。とりあえず一度やめておく。感想として、いくつか述べておきたい。1.そもそも労働者派遣法が悪法である。と言うより派遣労働そのものが違法性の疑い濃厚な労働形態である。法の基本精神として派遣労働を拡大する方向が見 ...
もっと読む
パナソニック裁判の概要
松下プラズマディスプレイ社 偽装請負事件 というブログがあって、ここで丹念に裁判をフォローしてくれている。 その08年4月26日の記事(MBSニュース) 原告の吉岡力さん(33)は、人材供給会社であるパスコ社から派遣され、大阪の「松下プラズマディスプレイ」の ...
もっと読む
早くも1本目の矢の毒が
中小企業の月次景況が、厳しいものとなっている。円安の影響だ。全国中小企業団体中央会の調査によると、「円安の進展による輸入原材料などの調達コストが上昇し、これを価格転嫁できない厳しい状況」が出現している。また中小企業金融円滑法が期限切れとなることで、資金繰 ...
もっと読む
マツダ裁判 弁護団長の話がわからない
マツダ「派遣切り」裁判山口地裁判決の意義というのが今日から始まった。「国民運動」面トップの記事で紙面の1/4を使う大々的な扱いで、しかも連載らしい。実は3月19日から23日にかけて私も三度ほど記事を書いた。そのなかで「やっぱりよくわからない」と繰り返した。そ ...
もっと読む
天皇出席問題 琉球新報がスッと胸に落ちる
琉球新報がスッと胸に落ちる 琉球新報の4月19日付社説が良い。スッと胸に落ちる。 政府主催とはいえ、世論が分かれる式典に出席を求めたことは大いに疑問 というのが主張だ。 まず、昭和天皇のメッセージを紹介する。「米軍による沖縄の長期占領を望む」という占領軍 ...
もっと読む
志位さん「天皇は出席しなくてよい」
志位さんが声明を発表後、記者団の質問に答えて注目すべき発言を行なっている。安倍政権にとって、ビビるような中身だ。A.「国事行為」はすべて内閣の助言と承認によって行われるので、天皇はこれを拒否することはできません。B.いっぽう、国民の間で明確に意見がわかれる ...
もっと読む
天皇を利用することへの不満
「主権回復の日」式典が天皇の出席をめぐり大変な問題になっている。一つは、「天皇も出席するのだから」といって各県知事に列席を促しているようだ。岩手県知事は、式典そのものに色々な思いはあるのだが、天皇陛下が出席される式典を、欠席するわけには行かないと言ってい ...
もっと読む
トービン税・金融取引税に関する年表
トービン税・金融取引税に関する年表 トービン税の提唱1972年 ニクソン・ショックが発生。ブレトンウッズ体制が崩壊し、変動相場制に移行。為替相場に投機資金が参入。各国の経済政策が大混乱に陥る。 1972年 エール大学のジェームズ・トービン、「投機目的の短 ...
もっと読む
「妖刀村正」としてのトービン税
土日かけて、トービン税についてだいぶ勉強した。トービン税については (1)金融危機対策の費用を賄う(国際的な金融機関の破綻に備える) (2)通貨に対する過剰な投機によって引き起こされる通貨危機を防ぐ (3)発展途上国などの発展支援の財源を賄うなどの観点か ...
もっと読む
TPP: 農業保護は「原理主義」ではない
結構手厳しい意見があって、どう反論したら良いのか悩んでいる。意見の骨子食料安全保障の立場から、関税率を1000%に引き上げて、国内産業を保護育成したとして、それが本当に自給率の向上と呼べるものなのか。それは「自給幻想」にすぎないのではないか。国土保全と環 ...
もっと読む
ルワンダの歴史 その13
民主主義の発展 カガメ政権は、経済成長を背景に民主主義的制度を拡充して行きました。99年には国民和解委員会と国民事件委員会が設置され、ツチとフツの和解に向けた制度づくりが前進しました。女性の権利が飛躍的に拡大されました。遺産相続制度が改革され、女性の遺産 ...
もっと読む
ルワンダの歴史 その12
国際援助による経済の回復 私はよく知らないのですが、お茶も紅茶も原料は同じで、そのまま蒸せば緑茶になり、発酵させると紅茶(Black Tea)になるようです。放っとけば実がなるコーヒーに比べると、お茶は茶畑作りから始まって加工まで結構手間がかかるようで、ある程度 ...
もっと読む
ルワンダの歴史 その11
国内復興の開始 白を黒と言いくるめるような国際キャンペーンにもかかわらず、ゆっくりと、しかし着実にルワンダの復興は進んでいきます。ルワンダ政府は報復やリンチを禁止し、難民に帰還を呼びかけます。その一方で国際機関に対しジェノサイドの告発を行います。国連安全 ...
もっと読む
ルワンダの歴史 その10
フランス軍の出動 この頃になってフランス軍が「トルコ石作戦」と称して出動してきます。NAMIRの動員が遅れていた安保理の要請を受けたものでした。フランス軍の行動も不可解なものでした。虐殺を止めるよりも虐殺部隊のコンゴへの脱出を手助けすることに目標を置いているか ...
もっと読む
ルワンダの歴史 その9
ルワンダ愛国戦線の全国制覇 4月7日、事態の容易ならざることを知ったRPFは、全軍に対してキガリへの進軍を命じました。すでに軍としての統制もモラルも失っていた政府軍は、RPFの前に崩壊していきます。7月4日には首都キガリがRPFの手に落ちます。そして16日には政府 ...
もっと読む
ルワンダの歴史 その8
国連の不思議な対応 大量虐殺に対する国連の対応はぶれまくりました。ぶれた理由を一概に非難はできません。とにかくそういう時代だったんだというほかないのかもしれません。何が正しくて何が間違っているのかを誰も言えない時代ではありました。 とくにソマリアでのアメ ...
もっと読む
ルワンダの歴史 その7
大虐殺作戦のあらまし すでに3月から大虐殺事件が始まっていたにせよ、そのピークは4月6日の事件以後のことです。 4月5日、タンザニアで東アフリカ各国首脳の会談が行われました。会議を終えたルワンダの大統領は政府専用機でルワンダに戻りました。飛行機が着陸しよ ...
もっと読む
ルワンダの歴史 その6
大虐殺への序曲 フツ人の憎悪に火をつけたのはまたしてもブルンディでした。93年にツチ人の軍部が民族和解を打ち出し、フツ人を首班とする政権が誕生しました。しかし93年10月、その政府を軍内強硬派がぶち壊し、ふたたびツチ人支配体制を復活させたのです。 これに ...
もっと読む
ルワンダの歴史 その5
ルワンダ内戦の始まり 80年代に入るとコーヒーの国際価格が暴落しました。従来のコーヒー輸出国に加え、新興国が争ってコーヒー生産に参加したための値崩れです。ネスレなどの多国籍企業はこれを見て徹底的に買い叩きました。「コーヒー飢餓」が世界中で出現し、農民がバ ...
もっと読む
ルワンダの歴史 その4
ルワンダ愛国戦線(RPF)の結成 ルワンダを逃れたツチ人が向かったのはウガンダでした。しかしそこでは難民キャンプに押し込められ、自由な活動はできなかったのです。 当時ウガンダを支配していたのは、イディ・アミンという将軍でした。アミンという人物は我々の世代には ...
もっと読む
ルワンダの歴史 その3
厄介な隣人ブルンディ ルワンダとブルンディは双子の兄弟みたいな関係です。同じ国であっても不思議はないほどです。ともにベルギーの支配のもとに少数派のツチ人がフツを抑えつける形で政権を維持していました。同時に独立しましたが、ルワンダにはフツの政権が、ブルンデ ...
もっと読む
ルワンダの歴史 その1
ルアンダ・ウルンディ王国の時代 第一次世界大戦以前はいいでしょう。 第一次大戦後に宗主国が変わり、統治体制が新たに編成されたことが、94年内戦へと結びつく遠因となっているので、そこだけは押さえておいたほうが良いと思います。 ドイツ領東アフリカは、ウガンダ ...
もっと読む
ルワンダの歴史 その2
ルワンダ共和国成立の経過 話は一気に下って1960年、「ゴールデン60’s」というわけでアフリカの植民地が一斉に独立し、民族主義の波がルワンダにも押し寄せてきます。こういう場合、普通はフツ人エリートのなかから反乱するものが現れて、フツ人を糾合しつつ独立闘 ...
もっと読む
水俣病 最高裁判決の論理 つけたし その②
水俣病 最高裁判決の論理 つけたし その② 「特措法」は「公健法」の規定を変容するものではない。 これは「77年基準」の位置づけに係る判断です。 つまり、まず「特措法」、「公健法」、「77年基準」という三つの言葉を憶えなければなりません。憶えさえすれば、 ...
もっと読む
水俣病 最高裁判決の論理
水俣病 最高裁判決の論理 難しい言葉が並ぶので、つい流してしまいがちだが、最高裁判決の論理立ては憶えておいたほうが良いだろうと思う。 私の感じでは 「公害は狭くとれ、被害者は広くとれ」ということではないかと思う。 言うまでもなく、水俣は現代公害闘争の原点 ...
もっと読む
ドイツの電力輸出が4倍に
これはかなりのビッグニュースと思うが。4月2日にドイツ連邦統計庁が発表したものによれば、12年のドイツの電力輸出は大幅に増加し、11年の4倍に達した。というもの。同庁によると12年の輸出は666億KWで、輸入の438KWを差し引いた超過分は228億KW。これは ...
もっと読む
4月28日は「詫びる日」だ
サンフランシスコ条約の調印は、さまざまな留保をつけたとしても、日本が占領状態から脱却した日であり、独立を実現した日である。このことは間違いない。その限りにおいて、それを祝うことには相応の理由がある。しかし、恥じることなしにそれを祝うことはできないはずだ。 ...
もっと読む
日本型アウトプレースメント
アウトプレースメントについて知りもしないで偉そうに書いたが、もう少し調べておきたい。最初は業界大手アカデミーコンサルInc.のページから。アウトプレースメントのプレースメントとは「要員を配置する」「職に任ずる」という意味です。ではアウトプレースメントとは、そ ...
もっと読む
リストラ終着駅 アウトプレースメント会社
限定正社員制度が出発点とすれば、終点になるのがこの「アウトプレースメント会社」らしい。日本語でいえば民営の職業紹介所だ。日本人には慎みの感情があって、直接言うと相手を傷つけるようなことは、英語で言ったりして曖昧にする美風がある。赤旗によると、この会社の実 ...
もっと読む
雇用改革の狙いは「限定正社員」制導入
経済記事も読みにくいが、労働記事はもっとわかりにくい。そもそも改悪を改良のように描き出そうとするから、どこかに嘘が混じる、それを隠そうとするから難しくなる。もっと言えば、「分からないでくれたほうが良い」というたぐいのものだから、わかりにくいのは当たり前だ ...
もっと読む
慰安所の確からしい数
赤旗の小林記者が現地取材した中国の慰安所記事は出色のものとなった。まずは慰安所がどんな所かのイメージがはっきりしてきた。数の問題から行くと、南京市内で40ヶ所以上、上海で150以上と書かれている。中支の二大都市だとこの位の数ということになるから、中支全体 ...
もっと読む
ルワンダ虐殺の歴史的経過
ルワンダ問題のおさらい(この文章は15年も前に書いたものです。道AALAの2000年総会で報告した文章の一部です。倉庫の隅に眠っていたのを掘り出しました。その後の15年の動きについてもそのうちフォローしてみたいと思います) ルワンダ内戦での死者はツチ族が100万 ...
もっと読む
いまこそ叫べ、「もうひとつの世界は可能だ」
この間の出来事を、世界史の流れの中に位置づけてみれば、我々は今大きな変革期の中にあることがわかる。20世紀は、戦争の世紀だった。前半には二つの大戦があった。後半は冷戦の時代が続いた。人々は熱核戦争の恐怖に怯え続けた。経済的には資本主義的帝国主義の支配の ...
もっと読む
規制改革会議の凶暴な狙い
97年の消費税不況、ビッグバン不況のもとで、企業は一斉に人件費コストの削減に乗り出した。正規社員を減らして、臨時やパートで穴埋めしながら、安売り競争とシェア確保に狂奔した。この、「品質ではなく価格で勝負」という路線は短期には必要悪とみなされる可能性もある ...
もっと読む
安倍首相のアーリントン発言は変だ
10日の衆院予算委員会で安倍首相が「靖国参拝は国際的に見ても当たり前のこと」と答弁した。これ自体が大問題だが、変だなと思ったのは、「国際的」の根拠にアーリントン墓地を引き合いに出したこと。「アーリントンには奴隷制を掲げた南軍の兵士たちも眠っている。奴隷制 ...
もっと読む
「自転車論」と市場論
1.市場は均衡のあり方の一つにすぎない一般均衡理論といっても、私ごとき素人に分かるわけはない。ここで均衡理論というのは、需要と供給の二つの曲線が真ん中で交わるあの絵のことだ。二つの関係は左右に振れても、最終的には交点付近で均衡を保つことになる。 注意しな ...
もっと読む


