「産経ビジネス」で「なぜ日本の天然ガス価格はアメリカの9倍も高いのか」という特集記事を出している。 一橋大学の橘川武郎という先生の書いたものだ。 読んでいくと、情報はそれなりにためになるが、結局LNG購入価格が高いことの言い訳を書き連ねている感じだ。(ただし最 ...
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2012年07月
LNG高値買い入れのカラクリ
吉井質問は、LNG高値買い入れのカラクリを明らかにしている。 現地会社とつるんだ三菱商事が高値の仕掛け人だ。 ここで、もう一度LNGの国際価格の動向を振り返ってみたい。国際価格の単位は立米で表されたり、BTU(英燃料単位)という単位で表されたりするが、ここではBTU ...
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東電LNG価格を三菱商事が操作?
以前(今年の6月13日記事)、天然ガスの需給事情について触れ、①アメリカが自給体制に入ったことから、供給過剰が生じており、供給そのものには問題ない。中東への極度の依存関係にある原油と違い、輸入先を選択する幅があり、エネルギー安全保障の面からも有利である。 ...
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あきれた人民網の原発擁護
人民網があきれた記事を載せている。第3世代原子炉は福島相当の衝撃にも耐えられる 国家原発技術公司と米ウェスティングハウス・エレクトリック社は、新型原子炉AP1000が福島第1原発事故のような設計基準を超えた巨大な衝撃にも耐えられると説明した。 福島第1原発事故後 ...
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ケニアの歴史 その3
独裁政権の終焉 2002年 12月 モイ大統領、総選挙を前に後継大統領候補にケニヤッタの息子ウフル・ケニヤッタを推す。これに反対するKANU活動家はオディンガを中心に大挙離党。自由民主党を再建する。 12月 キバキとケニア国民連合 (NAK)はKANU政権の継続反対を ...
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ケニア歴史年表 その2
英政府と連携した独立 1959年12月 非常事態が解除される。再び独立運動が高揚。獄中のケニヤッタの解放を求める。 60年 連邦内独立を認める新憲法が制定される。 61年 初の総選挙が施行される。植民地当局の支持を受けた「ケニア・アフリカ民族同盟」(KANU)が「 ...
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ケニア歴史年表 その1
ケニア歴史年表 その1 植民地時代以前の経過 紀元前2000年 北アフリカからクシ語系のケニア地域への民族移動。 7、8世紀頃 アラブ人が海岸地域に定住。モンバサやマリンディなど交易の拠点を建設する。 西暦1000年頃 バンツー語系、ナイル語系の民族がケニアの地域 ...
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ケニアの歴史を学んで
昨日、ケニアに行ってきた人の報告会があったので、ついでにケニアの歴史をすこし調べてみた。とりあえずはほとんど日本語版ウィキペディアの孫引きである。 ケニヤの最大の特質は、その地政学的位置にある。周囲の国の名を挙げただけでも、その重要性が浮き彫りになる。 ...
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タウンゼントの貧民論
草稿集②_p740マルクスは、マルサスの「人口論」を剽窃だと断ずる。そのネタ本がJ.タウンゼンド師という人の「救貧法論」という本だと言う。以下がマルクスの引用部分。貧民はある程度まで無思慮なものである。共同社会にはいつでも、最も卑しく不潔で下賎な仕事を遂行 ...
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枝野大臣の「大変不快だ」は聞きあきた
もう政権も終わりに近くなると、関電の社長も東電の社長も政府の言うことなど聞きもしない。野田首相は、何がどうなろうともう関係ない。首相を降りた後の就職先のことしか念頭にないのだろう。枝野大臣が「不快」と怒って見せても、マスコミも相手にしない。この国はどこか ...
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フォアグラ禁止は意外に深刻だ
カリフォルニア州でフォアグラが禁止されたと聞いても、別に痛痒は感じない。しかしこれがTPPにまでおよんでくると話は違う。禁止の理由は動物虐待の禁止であり、健康上の問題ではない。だからニューヨークのポテトチップス禁止とはニュアンスが異なっている。しかし、家畜と ...
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「ゆとり財源」は泥棒のセリフ
消費税法案の付則にこうあるそうだ。「成長戦略ならびに、事前防災および減災などに資する分野に、資金を重点的に配分する」これは詐欺だ。「税と社会保障の一体改革」と言っていたのは誰だ。自分たちの懐を潤すためなら、どんな嘘でも平気でつく、こんな連中が国民の代表と ...
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9.11ヒステリーは依然残っている
アメリカ大統領選が接戦だという。わたしは50年近く前、反共の狂信者ゴールドウォーターが惨敗を喫したように、ロムニーが候補になった時点で共和党は惨敗するだろうと踏んでいたが、どっこいそうは行かぬようだ。あのアホのブッシュが圧倒的な大差で勝利したときと同じ極 ...
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自己意識と欲望の過程
高村泰雄さんという北大教育学部の先生が 「自己意識と科学的認識の形成過程」という文章を書かれており、そのなかで大田信二さんという方の論文の紹介をされています。以下はその孫引きです。へーゲルの自己意識論の出発点は,「我は我である」というトートロジーの克服で ...
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「自己意識」を勉強してみて
樋口さんの論文を読んで、あらすじは良く分かった。しかし、そこからメロディーが聞こえてこない。くねくねと曲がった論理の骨組みは見えたが、干からびていて実につまらない。たぶん、樋口さんはヘーゲルが好きではないのでしょうね。それはともかく、宗教への帰依のところ ...
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「自己意識」を勉強する その2
4.主観(主体)と客観の「直接的」な同一性 哲学的思惟の成立の為には、意識あるいは精神の持つ主観性(主体性)が必要である。しかし主観性(主体性)が無条件にその思惟を成立させるのではない。そこには条件が必要だ。 自然的意識は、対象の真理性のみを確信する意識 ...
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ブラジル: 格差縮小とルーラの功績
国際面のトップは「ブラジルで格差縮小」というものだ。元々ブラジルは経済格差ではあまり自慢できた国ではない。ルーラが大統領に就任した年、ブラジルのジニ係数は0.58だった。それが2年後には0.51程度まで下がる見通しだというもの。しかも国内民間機関のバルガ ...
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「自己意識」を勉強する その1
人類を主体とすることと、諸個人を主体とすることでは、議論が違ってくる。諸個人(諸階級と言い換えたほうが良い)が人類へと回帰することは、主体放棄にはなるが、新たな主体の獲得でもある。ということになるのだろうが、何か騙されているような気もする。とりあえず、ネ ...
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ワーキングプアーの極致
赤旗の労働面に以下の記事が掲載された。要約紹介しようと思ったが、記事が非常に良くまとまっていて、まったく無駄がない。しかたがないので、そのままコピーして転載する。“生保論争”は、こうした切り口から反撃する必要があるという見本のような文章だ。 ...
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有り余る生産力は諸個人の合体を欲する
一日中、マルクスの言葉が気になっていた。「個別労働は、資本に包摂された具体的有用労働ではなく、直接に価値生み労働と措定されることにより、疎外を免れることになる」という一節である。おそらくマルクスにも分かっていたわけではなく、ただ「ヘーゲルの論理を突き詰めれ ...
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利潤率低下と労働の疎外
草稿集②p706要綱のなかでも、さらに補足・ノートの場所なので、ひどい文章だ。まずは句読点をつけてメリハリをはっきりさせる。生産諸力が発展すると、労働のための諸条件が生きた労働と比べて増大しなければならない。ここで言う労働条件とは原料や設備などのことであ ...
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「日本型少子高齢化社会」のありかた
下記の文章は、6年前、60歳になったときに書いたものです。もう一度、自らを奮い立たせなければなりません。2006.3.09 情勢分析には、現実の動きと傾向をもとにするsituation分析と、もう少し長い目で時代を見るtrend分析があ ります。時代の基本が ...
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利潤率低下を防ぐ手立て
私には以下のように思われる。利潤率低下によって恐慌がもたらされるという論理は、過剰生産によって恐慌がもたらされるということの裏返しである。率が下がるのを数で稼ぐためには、さらなる生産しかないからである。それはそれとして、利潤率の低下を防ぐための手段を資本 ...
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寝ることは集団行動だ
「女性の目・アラカルト」というコラムが国際面に連載されている。今回はエジプトから湯浅さんというかたが寄稿しているが、これが面白い。中東では現地人と仲良くなるためにはお茶を飲めとよく言われている。しかしお茶以上にエジプト人と仲良くなる方法を見つけた。それは ...
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剰余労働がゼロでも利潤は存在?
利潤率低下法則と労働価値論という論文を鈴木明さんという人が書いている。剰余労働がゼロになっても利潤は存在しうるという禅問答みたいなことをやっている。オートメーションでボタンさえ押せば製品がざくざくと出てくるという場面を想像しているようだ。これでは商品にな ...
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日本は手元資金持ちすぎ
大門議員の質問からもう一つのグラフ。これはすげぇ説得力のある絵だ。内部留保をめぐるすべての擁護論は、この一枚の絵で吹っ飛ぶ。出所資料を見ると、相当苦労して作ったものだとわかる。これだけの資料を駆使しているのなら、もっといろいろなグラフが作れるのではないだ ...
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世代間の公平より、階層間の公平
息子は「年寄りのおかげで我々はひどい生活をすることになる」と、文句を言う。「誰のおかげで大きくなったんだ」といいたい。俺たちの時代は親の世代に世話になったわけではない。むしろいい迷惑をかけられている。俺たちが子供の世代に迷惑かけたか?俺たちがもらう年金は ...
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大企業、法人税率の実態
毎回、大門議員の質問は楽しみで、かならずサプライズを用意してくれる。今回は大企業の法人税率の実態を数字にしてくれた。これまでも似たような数字が明らかにされていたが、今回は景気動向の影響を排除するため、過去9年間の総負担率を算出している。かなり有無を言わせ ...
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利潤率低下の法則は経済学上の大発見?
経済学批判要綱 (草稿集②_557)ものすごい自画自賛が書き連ねられている。「生産力が発展すればするほど、利潤率は低下する」という法則だ。それほどの話かいな、とも思わないでもない。「資本が大きくなれば、総利潤は増えても増え方は減少する」ということで、剰余価 ...
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剰余価値と利潤: 女性が母となるように
要綱② 552ページ果実をもたらすものとしての資本 流通過程における資本の姿態資本は、生産と流通との統一として措定されている。資本は、(生産という観点からは)自己を永遠に再生産し続ける価値であるが、(流通という観点からは)価値を生む価値としても措定されて ...
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関西電力、火発8基を止める
このニュースは見逃していたようだ。9日付の赤旗。 多くの国民が連日、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働に強い反対の声をあげる中、関西電力は再稼働を強行、5日には同原発3号機が発電を再開、送電も始まり、9日にはフル稼働する見通しです。 こうした中 ...
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結局、トリガー率引き下げは企業減税だ
外国子会社合算税制における新しい概念について税務大学校研究部の保井教授が書いた論文に以下のくだりがある。外国子会社合算税制の目的は、租税回避の防止に他ならない。租税回避とは我が国の課税 ベースの侵食であり、具体的には、軽課税国に設立した外国子会社を利用し ...
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タックスヘイヴンとトリガー税率
大門議員の質問以来しばらく報道されていなかった、タックスヘイヴン問題が久しぶりに掲載された。丸井さんという国会議員団事務局員の署名入り解説。これがえらく難しい。狭いコラムの枠内にぎゅっと詰め込んであるので、すこし水で薄めて読みやすくしようと思う。タックス ...
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強者は他者を排除する 適者は他者と共存する
文芸欄に昆虫学者の吉村仁さんのインタビューがあって、「絶滅回避が進化の第一原理」と書いてあった。面白いですね。従来、競争で「強い個体」が選択されることが生物進化を推し進めると考えられてきた。ダーウィンの「適者生存」は、俗流学者により「強者生存」と読み替え ...
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日本が依拠すべきは東アジアの団結力のみ
このことに関連して明記しておかなくてはならないのは、アメリカはもはや、中国の膨張主義に対して関与するつもりはないということである。アメリカの目標は、少なくとも東アジアにおいては国益の追求のみである。 「日米同盟」は役に立たない。中国はこのことを見切って ...
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革新自治体の実績押し出し
「党創立90周年に寄せて」という有名人祝辞集の中で、映画監督の降旗康男さんが良い発言を行っている。日本共産党には実績があります。…自治体で築いてきた豊かな実績を知らせることが大事だと思います。その道を共産党が国の段階でも実現していくということを分かっても ...
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オスプレイ墜落は人為的ミス?
赤旗によると米軍当局は、今年4月のモロッコでのオスプレイ墜落事故の調査結果を発表した。まず結論としては「パイロットによる人為的なミスが原因」とした。ただこの「人為的ミス」の内容はどうも人為的というには説得力に乏しい。事故機は墜落時、経験の比較的浅い副操縦 ...
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スティグリッツの「共通財務省」構想
久しぶりにスティグリッツが発言した。ユーロ圏内先進国の態度に腹を立てて、「もうおしまいだ!」とけつをまくってから半年以上経つ。 例によってきわめてクリアカット、快刀乱麻を断つの趣がある。共同債構想からさらに一歩踏み込んで、「共通財務省」構想を打ち出してい ...
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LIBOR問題の根源はユーロダラー
ドルはアメリカの通貨であるが、アメリカ以外にも大量に流通している。これらをひっくるめてユーロダラーと呼んでいる。(いまはあまりこの言葉は使われないようだ。ユーロダラーでグーグルすると引っかかってくるのは70年代の論文ばかりである)ユーロの名前はユーロ市場 ...
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主役はアメリカ司法省?
不正操作はほとんど慣行化しており、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」状況だったと思われるが、そこに強引に突っ込んできたのがアメリカ政府だ。 バークレイズを屈服させたのはイギリス政府ではない。アメリカ司法省だ。屈服せざるを得ないような情報を握ったのであろう。 ...
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LIBOR不正操作 5つの手口
LIBOR問題は金融業界にとってかなり深刻なので、いろいろ解説も多い。まずは不正操作の手口から見ていく。 LIBORと闇カルテル LIBORは London InterBank Offered Rate の頭文字をとったもので、直訳すればロンドン銀行間貸し出し金利。 銀行間で短期資金をやり取りする際に ...
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LIBOR不正操作の続報
LIBOR不正操作の続報、といってもさほどたいした記事ではない。明らかになったのは、①LIBOR不正操作がバークレイズにとどまる問題ではなくなってきたこと。具体的に名前が挙がっているのはオランダのラボバンクだが、すでに20以上の銀行に調査の手が入っていること、邦銀 ...
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寺嶋氏は番組を降りるべきだ
TBS系列の「サンデーモーニング」にコメンテーターとして登場した寺嶋氏が、「消費税引き上げ」に関連して、「国会も身を切るべきだ。比例代表の80議席削減に踏み切れ」と発言した。野党の国会からの締め出しほかのコメンテーターから反論はなかったが、とんでもない話だ。 ...
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「思想禁止」条例としてとらえることが大事だ
という訳で、条例はひどいものだが、反対運動の側の視点がどうもすっきりしない。労働者の闘いになってしまっている。これまでの闘いの流れからすれば、まず思想調査があって「これはあまりひどい」と各界の反撃にあって無条件撤退したものだ。それにもかかわらず、またぞろ ...
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大阪の職員政治活動制限条例
もうひとつ橋下ネタ。「職員の政治的行為の制限に関する条例案」が市議会に提出された。まことに唖然たる内容。その骨子を転載する。記事の本文によると、「原発反対」もダメだそうだ。集会に出ていて公安に写真でも撮られたらアウトだ。「政治的目的を有する」演劇もダメだ ...
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大阪市営地下鉄の売却話
橋下は以前から、大阪の交通局に異常な敵意を燃やしてきた。職員の怠慢など根拠の不明な個別の事例をあげつらって、メディアと共闘でキャンペーンを繰り広げてきた。その理由がどうやら見えてきた。やはりカネだ。大阪市の「統合本部」は3年後までに市営地下鉄、バス、ごみ ...
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国会事故調の紹介シリーズ
赤旗が「国会事故調 福島原発報告書を読む」シリーズを開始した。(10日付2面、左肩)私の希望したように、膨大な資料編のアンケートから抜粋・紹介してくれるようだ。さすがは赤旗である。裏づけもとりながら取材してくれるともっといいのだが、課題山積の折、そこまで ...
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