ヒラリー・ハーンはなかなかガードが堅いらしくて、YouTubeではほとんど聞けない人である。最近ではバイオリニストというと若くて美人が相場で、ほとんど聞くというより見るものになっている。悔しいからこの人もそういう人だと思っていた。ところがバッハの協奏曲第2番ホ長 ...
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2012年02月
1997年論 まずは年表から
1997年論 まずは年表から1997年4月 1 財政構造改革を旗印に、消費税が税率3%から5%など負担増9兆円、公共投資など歳出削減4兆円 8 東京外国為替市場で4年7か月ぶりの円ドル126円台に。 25 大蔵省,日産生命に業務停止命令 1997年5 ...
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1997年論への視点
1997年論というのは相当の難物である。 共産党の論調では、消費税の3から5%への引き上げと、社会保障の改悪、特別減税の停止をふくめた9兆円負担増が日本の景気を悪くした元凶だとしている。 いろいろ調べてみると、そんなに単純なものではなさそうだ。日本の経済 ...
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FARCが誘拐作戦中止を宣言
たしかに興味ない人にはたいした記事ではないかもしれないが、国際面のベタ記事。短いので全文紹介するコロンビアの最大の左翼武装組織コロンビア革命軍(FARC)は、26日、拘束している人質のうち、警察や軍関係者10人を解放するとともに、民間人誘拐を今後一切しないと宣 ...
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消費税に反対する4つの理由
さすが全国商団連はしっかり要点を抑えている。国分会長が衆院予算委での意見陳述。①消費税は景気を冷やす。②中小業者は価格転嫁できない。③輸出大企業は負担軽減になる。④リストラを促進することになる。③については輸出戻し税を根拠としている。これによる還付額は上 ...
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あなたの名が書かれているかもしれない
大阪の思想調査の本質が、急速に明らかになっている。その犯罪性の最大のポイントは、本人の思想調査もさることながら、市役所労組の言葉を借りれば「チクリ」の強制にある。その結果、あなたの名前が記載され、権力から危険分子のレッテルが貼られているかもしれない。しか ...
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ドビュッシーの「版画」が聞けない
ドビュッシーの「雨の庭」が聞きたくなってYouTubeを探したが見当たらない。リヒテルの演奏は聞きたくない。アラウとハースがあるが音が悪い。アルゲリッチも随分昔の録音だ。後は素人の演奏ばかり。こんなにYouTubeが発達しているのに、穴場になっている。探していたら、ド ...
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「自由競争原理」が一番怖い
医療関係者がTPPに関するシンポを開催した。その中で注目したのは保団連の住江会長の発言。医療の公定価格制度が「自由な競争を阻害する」とされかねない危険性を指摘したとある。いわゆる「毒素条項」の本質は、「自由契約原理主義」にある。しかしこれはアメリカの、しかも ...
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ブラジル共産党への誤解の根源
世界政治のバックナンバー回顧もいよいよ大詰めになってきた。88年6月上旬号に増田紘一氏のブラジル共産党(PCB)機関紙祭り参加録が掲載されている。当時読んでいたことは間違いない。ちゃんと年表に織り込まれている。しかし「あれっ変だな」と思ったことも間違いない。 ...
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札幌市当局の開き直り
たぶん全国報道はされないと思うので紹介しておく。定例市議会で共産党が代表質問。「姉妹孤立死」問題について当局の考えをただした。副市長の答弁。①「申請の意思は示されなかった」から当局に落ち度はない②「ただちに生存が危うくなる状況ではなかった」との判断は妥当 ...
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国家システムが露頭を現わした
赤旗文化面で高橋哲哉教授のインタビューが載っている。「犠牲のシステム」というのだが、どうもいまひとつピンとこない。そこのところよりも、“生半可な政権交代くらいではびくともしない戦後日本の国家システムが、その露頭を現わしています”という指摘が印象的である。 ...
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ギリシャ、何が“緊縮”されるのか
ギリシャ債務危機に関しては、もっぱら先進国や銀行の対応ばかりが報道されています。そういうニュースを聞いていると、ギリシャは身の程知らずに贅沢してきたのだから、多少の我慢はやむをえないみたいな気分になってしまいます。我々はプロレタリアートであり、ギリシャの ...
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貿易赤字をどう見るか
1月の貿易統計速報(財務省)が発表された。貿易赤字が1.4兆円に膨らんだ。赤旗見出しでは欧州危機と円高が理由としている。しかし数字を見てみると、どうもそうとは言えないようだ。輸出が10%減って、輸入が10%増えたのだから赤字になるのは当然だ。輸入の増大は ...
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大阪思想調査のちょっとしたフォロー その3
大阪思想調査のちょっとしたフォロー その3大阪市労組はがんばっているぞ…と、ぶつぶつ言いながらグーグルを続けると下記のサイトにめぐり合えた。大阪市役所労働組合(大阪市労組)全労連系の組合で、1990年に結成された。こちらのほうはしっかりと思想調査への反対 ...
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大阪思想調査のちょっとしたフォロー その2
大阪思想調査のちょっとしたフォロー その2大阪市職労の不思議この問題に関して当事者の一つである大阪市職労がどう発言しているかを調べた。グーグルで大阪市職労と入れるとホームページが出て来るが、まったくコメントがないのである。これにはびっくりした。どうなっと ...
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大阪思想調査のちょっとしたフォロー その1
大阪思想調査のちょっとしたフォロー その1「ブラックリスト」はすでに作成された3万数千人に上る市職員を対象に情報が収集された。「凍結」されたのは回答期限日である。その時点ではすでに多くの職員が「職務命令」に従って回答を提出していたはずだ。その中には少なか ...
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非正規雇用が35%を越える
この記事は珍しく赤旗一面に載っている。総務省の労働力調査の報道である。非正規雇用の35%というのは実数でいうと1733万人。就業者の3人に一人である。10年前が30%で、その後の10年で5%増えている。非正規雇用というのはそれ自体が正規雇用と失業のあいだ ...
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弦楽四重奏はタカーチとプラジャーク
どういうわけか弦楽四重奏業界は寡占状態になりがちだ。ブッシュ四重奏団はSP時代、ブタペスト四重奏団はLP初期にレコード業界を独占していた。その後、ヨーロッパではアマデウス、アメリカではジュリアードが仕切っていた。その後、スメタナ四重奏団が一世風靡した後はまた ...
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他人の身を切るとは何事か
この1週間で、かなり反撃の動きが出て来たようだ。京都市長選は惜敗だったが、共産党が国民の不満の受け皿になりうることが示された。 大坂の橋下市長は、とりあえず思想調査を中止した。衆議院比例区削減の策動にも党派を越えた批判が強まっている。とにかく、議員定数削減 ...
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ベートーベン後期ピアノソナタはバレンボイム
昔からベートーベンの作品106「ハンマークラフィア」が好きになれない。うるさくて汚い。ほとんど雑音にしか聞こえない。109,110,111番がそれなりにすっきりしているのに、どうして106番だけがこんなに鬱陶しいのか不思議だった。ところが最近ブレンデルや ...
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「原発は必要」が64%から43%へ
時事通信社が行った近畿地方での世論調査の結果。前回調査は大震災前の2010年、今回調査は昨年9月。「原発は必要」と答えた人も、その75%は「他の発電の開発が進むまで頼らざるを得ない」ことをその理由としている。また、「原発は安全と思う」は10%にとどまり、「 ...
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一体改革の裏の推進者は連合
連合が「一体改革実現集会」を開催した。ここまで連合は落ちぶれていた。集会には民主のほか、国民新党、社民党、公明党の議員も参加している。古賀会長は「勇気をもって政治を前に進める」よう訴えた。また野田政権を「民主党政権再生のラストチャンス」と呼び、「結果を出 ...
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消費税引き上げでGDPは3.8%減
SMBC日興証券が消費税引き上げの負の効果を試算した。初年度は実施前の駆け込み需要と実施後の反動減が相殺されるが、14年度には2.3%のマイナスに陥るだろうとしている。この試算は、消費税引き上げが実施されない場合のGDP成長率を1.5%と想定しており、これをあわ ...
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結合した社会による生産
草稿集②-500 いまようやく、徐々に、資本主義経済システムは“我々”(人類)を発展させ始めている。そのシステムは同時に、資本主義自身の否定と、新たなシステムへの生まれ変わりをも準備し始めている。 ところで、生産過程の土台には、直接的なモノづくりの過程 ...
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思想調査の恐怖が迫っている その2
本日の赤旗に、大阪市職員への思想調査の内容が掲載された。思わず吐き気を催す。こいつは狂っている。頭のねじが2,3本ぶっ飛んでいる。このアンケートの一番の核心は、思想信条の侵害というより、同僚や仕事仲間を陥れるための「密告の強要」にある。そこに一番のおぞま ...
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パナソニック赤字決算のカラクリ
無論電機業界が先行き暗いことは分かっている。ただ4社が一斉に赤字決算を出したことには裏がある。パナソニックの場合、営業利益は300億円の黒字だが、営業外で8500億の大穴を開けている。三洋電機の買収の際の費用が計上されているが、実は大きいのが早期退職一時 ...
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杏林製薬の奥様の事件
この記事は今日のプライバシー基準から見て、逸脱しているものと思われる。いまだにアクセスが有るのは、記事内容の重要性に鑑みてのことであろうが、アップ以来すでに10年を経過しており、守るべき基準を守る立場から、内容を削除することを決意した。ご愛読に感謝する ...
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M&Aがグローバリゼーションの最後の言葉
10年から20年ほどを遡る昔、グローバリゼーションと新自由主義の象徴がM&Aだった。しかしM&Aが新自由主義経済の帰結であってよいのか。否でも応でもそのことについて考え直す時期なのではないか。この2つは分けて考えてもいいのではないか、むしろ分けるべきではないの ...
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バイオリンソナタK304とピアノ・ソナタK310の関連
ウィキペディアで調べてみたら、この時代はモーツァルトのパリ時代に一致している。記述を見ると、マインツで知り合った彼女と無理やり引き離され、父親によってパリに送り込まれた。しかも聴衆の評価は高かったが金にはならず、苦労した。しかも同行した母親が死んでしまう ...
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K.304 はタルティーニ作曲?
最近、モーツァルトばかり聞いているみたいだ。といってハマっているわけではない。もっぱらYouTubeから落とした音源を、“ながら聞き”しているだけだ。それでびっくりしたのだが、バイオリンソナタのホ短調 K.304 という曲がある。その第2楽章の冒頭のメロディーが、どう ...
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消費税10%は欧州VATの30%に相当
やっと、赤旗に各国比較が出てくれた。実数ではないので計算がしにくいが、日本の消費税率5%は、ヨーロッパの付加価値税に換算すると大体15%くらいの見当だということが分かる。なぜ3倍になるかというと、日本の消費税がすべてのモノ・サービスにかかってくるからだ。 ...
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企業の貯蓄超過が4.4兆円増
ニッセイ基礎研究所の報告では、2010年度の企業部門(金融除く)の貯蓄投資差額が前年比4.4兆円増え、38.8兆円になった。あまり聞きなれない言葉だが、企業の純貸し出しから純借入を差し引いた数値だという。報告はその原因を分析して、次のような結論を出してい ...
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6重苦といったって、結局は人件費でしょう
自動車工業会の志賀会長が新春メッセージで、またぞろ「6重苦」を強調した。要するに日本国民への脅しである。円高、法人税の高さ、貿易自由化の遅れ、労働規制、温室効果ガス抑制、電力不足を指す。このうち法人税については実際は高くないことが明らかにされている。貿易 ...
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税制、「普通の国」とは
経団連の言わんとしていることは、①法人税が国際的に見て高すぎる。②付加価値税が国際的に見て低すぎるということだろうと思う。だから、①、②を改定して「普通の国」並みにしようということだろう。この主張には①現実には法人税は高すぎず、付加価値税は安すぎない②原 ...
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“派遣”の人件費は仕入れ控除すべきではない
連載「消費税増税論のウソ」④は、ちょっとFactsの詰め込みすぎで、とりとめがない。この中で初耳だったのは、企業の仕入れ税額控除。人件費は控除対象にならないが、派遣会社に払った労働者派遣料の消費税分は、「仕入れ税額控除」として控除できるそうだ。赤旗はこの ...
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ユッスー・ンドゥールが立候補?
ユッスー・ンドゥールが立候補届けを出したが、受理されなかった。支持者署名が不足していたそうだ。ンドゥールはセネガルの生んだ世界的な歌手。私もCD2,3枚は持っている。これに対しセネガル全土で「もうたくさんだ」抗議行動が巻き起こっている。各地で死者も出てい ...
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シリア決議: 中国反対の理由
安保理でシリアの「民主的な政体への移行」をもとめる決議が提出され、15か国中13カ国が賛成したが、ロシアと中国が拒否権を発動し否決された。ロシアのアサドへの肩入れは論外で、軍事援助を行うなどもってのほかだ。その武器が民衆虐殺のために使われることを知りなが ...
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旅順の城はほろぶとも ほろびずとても何事ぞ
与謝野晶子の「君死にたもうことなかれ: 旅順口包囲軍の中に在る弟を歎きて」、日本を代表する詩である。刃(やいば)を呑んだ詩で、100年後の今も恐ろしい詩でもある。“そこまで言っていいんかい”、が3ヶ所ある。旅順の城はほろぶともほろびずとても何事ぞすめらみ ...
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ドイツは怒りの対象となりかねない
国際安全保障会議がミュンヘンで開かれた。出席者の顔ぶれから見て、かなりの重みを持った会議だ。とくにアメリカからはクリントン国務長官とパネッタ国防長官がそろって出席。ロシアの外相、イタリア首相などがお付き合いしている。議長の冒頭発言は、「かつてなく非軍事的 ...
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エクアドル経済への目 その4
①エクアドルのGDPは堅調に推移していることが分かる。少なくとも深刻な状況が到来しているとはいえない。 ②経済成長率はおおむね3~4%を維持している。自由主義経済の隣国コロンビアとほぼ同様の成長を達成している。乱高下はリーマン・ショックだけではなく原油価格 ...
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エクアドル経済への目 その3
さて本題だ。エクアドルの経済と財政のパフォーマンスは一体どうなっているだろう。 これについて木下氏は、きわめて興味ある評価を下している。 以下要旨を辿る。 2008年秋の金融危機以降、国内経済のファンダメンタルズが急速に悪化 したことを受けて、政権は急進化 ...
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エクアドル経済への目 その2
コレアがアメリカに嫌われる4つの理由 ①コレア大統領は2007年に就任。左派の経済学者で、就任後は油田に対する政府の出資比率引き上げや、一部対外債務の利払い停止など民族主義的な政策を進めている。左派といっても社会主義者ではない。あえてレッテルを貼るとすればネ ...
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エクアドル経済への目 その1
最近、エクアドル経済が注目されている。 一つはネガティブな立場からのものであり、これはとくに日本外務省の論調に一貫して示されている。その典型が、最近引用した木下直俊氏(在エクアドル日本大使館専門調査員)の「混迷を深めるエクアドル」という報告である 木下氏 ...
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