鈴木頌の発言 国際政治・歴史・思想・医療・音楽

中身が雑多なので、右側の「カテゴリー」から入ることをお勧めします。 http://www10.plala.or.jp/shosuzki/ 「ラテンアメリカの政治」がH.Pで、「評論」が倉庫です。「なんでも年表」に過去の全年表の一覧を載せました。

カテゴリ: 73 オーディオ/パソコン・アプリ操作

クロームキャストの使い方がどんどん変わっている。

kuromukyasuto
昨日はついに動画再生用のアドオンである「ゲット・ビデオストリーム」がお陀仏になった。
多分、初めてクロームキャストに触る人はマニュアルが役に立たず途方に暮れているだろう。

わたしはこの手の器械にはまったく弱い人で、スマートホンなど触ったこともない。ツイッターもフェイスブックもSTSとやらもまったく縁がない。
そういうガラパゴス人間が、パソコンでクロームキャスト相手に悪戦苦闘した、その到達段階を記しておこうと思う。

クロームキャストの差し込み、セットアップその他は省略する。これまでのマニュアルで十分間に合う。

現在は何もいらない。グーグルクロムのプルダウンメニューですべて間に合うようになった。
前は、3つの写し方があって、それぞれに異なるマニュアルがあった。クロームキャストの使用法を説明したページにはそれらの記事が満載である。
一応それらを書いておこう。意味はないのだが、不必要だということをわかってもらうには書いておくしかない。
一つはYoutube画面からの動画飛ばし。

nakata
この右から2つ目のアイコンをクリックする方式だ。一番わかりやすいが、貯蔵は聞かない。まとめてみるという訳にはいかない。
2つ目が、さきほどの「ゲット・ビデオストリーム」だ。これを探してダウンロードするのは一苦労だった。住所が断りなしに変わっていて、それ以前に書いた説明書でやろうとすると行方不明になっていて、ひどい目にあう。
しかし、必死の思いで立ち上げたこのアドオンが、昨日見たら無効になっていた。北海道は2、3日停電してネットがつながらなかったから、あるいはもう少し前の出来事だったのかも知れない。
グーグルクロムの右肩画面のアイコンをクリックすると、こんな絵が出てくる。
expired
これで以前はゲット・ヴィデオストリームの選択画面に行ったのだが、今は行かない。
そのかわりに行かない理由と、バージョンアップすれば今までどおりに使えると書いてある。しかしバージョンアップしても、やはり動かない。
現在までの経過でさんざん苦労させられているから、うすうす勘づいた。「またグーグルがなにかやらかしたな」ということだ。
案の定、右肩のプルダウンメニューで新たな細工が加えられていた。
「︙」を左クリックするとプルダウンメニューが出る。この中から「キャスト」を選ぶ。
latest
ここで「ソースを選択」という窓がポップアップする。このあいだまでのこの絵は、うろ覚えだが「デスクトップをキャストしています」だけだったと思う。
この一番下のファイルをキャストというのが、「ゲット・ビデオストリーム」と同じ機能である。また動画以外の画像については「タブをキャストしています」を選択すると出てくる。
さらに「デスクトップをキャストしています」もこれまでとは変わった。これまでは動画アプリで動画ファイルを開いて流しても、それはテレビ搬送画面には反映しなかった。パソコンの画面では動画が流れてるのに、テレビ画面は動画抜きの静止画面が虚しく反映されるばかりだった。
ということで、
まだ使い分けはいまいちはっきりしないが、どうやらそういう使い分けができるようだ。

とにかく、おそらく、多くの人がまだこのことに気づかず戸惑っていると思うので、報告だけしておく。

の続きになります。

Sony というのはつくづく底意地の悪い会社だ。
やっとの思いでOMA(ATRAC)ファイルをパソコンに取り込んだが、これでFoobarで再生しようとすると、フォルダー格納曲の一括再生はできない。
仕方がないのでXアプリでDACに出力して聞こうとすると、何やら訳のわからない「タイトル」名のみが表示される。しかもそのタイトル名の順に並べ替えが行われる。
「ファイル名」で表示させようとしたが、そもそもそういうオプションがない。
タグエディターにつないで、タイトル名のところをファイル名で置換するしかないそうだ。一括変換できるかどうかは不明だが、そもそもそんなことはしたくないのだ。
だから吸い上げた時に、そのままOMAファイルで保存せずにWAV変換してWAVファイルを保存するしかないようだ。
とにかくソニーと接触する場面をできる限り少なくして、それによって生じる面倒は甘受しようということだ。
「美人の嫁さんもらったらとんでもないヒステリーの浪費家だった」みたいな状況なのだ。だまされたお前が悪いのだ。

ということで、ソニー以外のATRAC変換ソフトを探す。しかしない。泣く泣くXアプリへと戻る。
分割してしまったファイルはDelete以外ない。もう一度やり直しだ。

結論
ATRACファイルで残しておこうというスケベ心は捨てるべきだ。どこをどうやってもソニーは食えない。
MDを落としたら、まずはそのままWAVに変換することだ。
WAVも決して使いやすいコーデックではないから、WAVで落としたらなるべく早めにFLACまで持っていく。
Exact Audio Copyでも良いのだが、それだけに特化したソフトのほうがわかりやすい。ただしデザインは前世紀的だ。
ここまでの作業は基本的には音質の劣化を伴わないから、無条件のおすすめだ。
FLACにしたら、それからはどうしようとどうでも良い。ただし保存はFLACのままが良い。今ではハードディスクの容量もたっぷりあるし、CPUの速度も音楽聞くだけなら十分だ。

この数日間、挫折に次ぐ挫折。
MZ Rh-1
引き出しをかき回していたら、MDウォークマン(MZ Rh-1)がでてきた。最後のMDプレーヤーで、そもそも吸出しのためにだけ買ったものだが、すぐ飽きた。
タグがつかないので入力しなければならなかった。
当時はハードディスクの容量やCPU能力、メモリーの関係で入れてMP3に変換しなければならなかった。
しかしこれらの問題が解決した今、ATRACのままで格納・再生できるのではないかと思ったのである。曲名はコピー機で曲名メモをコピーし、フォルダーにJPGで突っ込んでおけば、とりあえずは良いということだ。
そこで張り切って仕事を始めたのだが、これが悪戦苦闘、挫折に次ぐ挫折。
ずっとそうなのだが、ソニーはコンシューマーいじめに快感を感じているらしい。
離婚した旦那に息子の書類の印鑑貰いに行ったら、難癖つけられて、挙句の果てに断られたようなものだ。「あんたの子でしょ!」
相変わらず、気取って商売している。離縁してよかったなと今しみじみと思う。

多分だめだと思いつつ、本日最後のチャレンジをかける。
問題は
① 多分、今のアプリケーションではMZ Rh-1を作動できないということ。
②より根本的にウィンドウズ10 の64bit バージョンがMZ Rh-1を認識しないこと。
③ バッテリーチャージができないため、単独での立ち上がりが不可能だということ。
の3つだろうと思う。

まずアプリの問題だが、ソニーのサイトではMZ Rh-1を動かすソフトとして使われてきたソフトが配布中止となったと書いてある。
ただしその後継ソフトでも細工をすれば動くようになるという説明があったのでダウンロードして動かしてみた。
動かない、というよりMZ Rh-1を認識しない。USBを差し込んだ時にカチンという音がするのでハード的には認識したのだろうが、それっきりだ。

ついで、配布中止となった旧ソフト(X-アプリ)が手に入るというので、そこのサイトからダウンロードしてきた。すごく時間がかかるので不安になるが、最終的には問題なくダウンローでできるし、インストールもできる。
これは良さそうかなと思ってアプリを始動したが、MZ Rh-1を認識しないというのは同じだ。

ということで、操作アプリの問題ではないということが分かった。ウィンドウズ10がMZ Rh-1を認識しないということが根本問題だ。MZ Rh-1の側から言えば、ウィンドウズ10の上で動くためのドライバーが欠如しているということだ。

実はもう一つの不安がある。MZ Rh-1はUHBからの充電のはずなのに、UHBを差し込んでもまったくうんともすんとも言わない。そこにはもっとハード的な問題があるのかも知れない。

とりあえず不安を抱えながらも、後者の問題は脇においておいて、ウィンドウズにどうやってMZ Rh-1を認識させるかという問題である。
ウィンドウズの旧バージョンでは認識できたのに、バージョンアップしたら認識できなかったと言うなら、ウィンドウズがMZ Rh-1を認識するプログラムを抜いてしまったということになる。(あとになってわかったのだがウィンドウズは認識はしていたのである。しかしドライバーがないから動かせなかった)

問題の“削除”はウィンドウズ7から8へのバージョンアップの時に起きたらしい。したがって7→8の“逆”差分を探してそれを復活させればよいということになる。
とすれば、これはウィンドウズの側の問題だ。それはどこにあるのか。(後からわかったのは、そのドライバーがX-アプリに内蔵されていたということである)

これについての回答がいくつかネット上に挙げられている。
正直言って、ここが難しくてここで挫折している。

というのが8月18日午前10時半の状況だ。

Kyoro's Room Blog というページに「Hi-MD Walkman MZ-RH1をWindows 8で使用する」という記事がある。要旨は以下の通り。
① ウィンドウズ10はHi-MDだけは認識する
MZ-RH1をUSBポートに接続した状態で、最新版のx-アプリ(Ver.5)をインストールする。
Hi-MDモードでは、標準のUSBマスストレージクラスドライバが自動的にインストールされ、PCからはリムーバブルディスクとして認識された。x-アプリの「機器への転送」は可能であった。
② 通常のMD(Net MDモード)は認識しない
しかしHi-MDのディスクを抜いて通常のMDに入れ替えると、まったく認識されなくなった。
デバイスマネージャを開いてみると、ドライバがインストールされていない状態となっていた。
③ ソニーは爆弾を仕掛けた
x-アプリは、ウィンドウズ8以上でNet MDドライバーをインストールさせないようにプログラムを書き換えられている。(8以上と言うより64bit OSを拒否しているのかも知れない)
④ 書き換える前のプログラムは手に入らないか→入る!
爆弾ソフトはウィンドウズ8が開発されたあとに作られたものである。ということは7時代のx-アプリにはこの爆弾は仕掛けられていないはずだ。
であれば、それに戻せばいいことになる。
④ ファイルの抜き出し
まずウィンドウズ7の搭載機を探す。そこからインターネットでx-アプリ(Ver.5)をダウンロードし、インストールする。
つぎにプログラムの一覧を開いて"C:\Program Files(x86)\Sony\x-APPLICATION NetMD Driver\NETMD760\"というフォルダを探す。ここにNet MDのドライバが入っている。
このフォルダを丸ごとコピーする。
⑤ \NETMD760\ の移植
コピーしたフォルダーをマイコンピュータに持ち込む。
デバイスマネージャから「ドライバー ソフトウェアの更新」で読み込ませる。(この部分理解不能)
MZ-RH1をUSBポートに接続し、Net MDモードに設定する。(この部分、理解不能)
⑥ようするに何をしているのか
このKyoroさんのサジェスチョンは、途中まではとても親切だが、最後の肝心の2段階が理解不能だから、結局ものの役には立たない。
エクスプローラーでC:\Program Files(x86)\Sonyまでたどると、そのフォルダーに\x-APPLICATION NetMD Driverはない。当然その先もない。これでは機械が動くはずがない。
だから\x-APPLICATION NetMD Driver\NETMD760という階層を作るしかない。そして\NETMD760フォルダー内にNETMD760.inf というファイルを突っ込むことになるのだろう。

これで朝から4時間を無駄にした。
ただNetMD Driverというのを組み込めるかどうかの問題だというあたりはついてきた。
これからはこれに的を絞って攻めて見ることにする。

きゅうこ かあちゃんの秘密基地 が、もっとも頼りになった。
3つつの難関がある。一つはドライバーを探して置き場所を作ることだ。
次は、デバイスの接続口を探すことだ。そしてもう一つは、ドライバーを組み込むのだがその際にガード破りをすることだ。
これがドライバーだ。きゅうこさんの教えてくれたものだ。

ドライバ
この絵の下の方、“NetMD MZ-RH1 and later”を左クリックすると自動的にダウンロードが始まる。デスクトップに解凍し、フォルダー内のすべてのファイルを、C¥programfiles86¥sony¥x-APPLICATION NetMD Driver ¥NETMD760 ¥  につっこむ。¥x-APPLICATION NetMD Driver ¥NETMD760 ¥は自分で作成することになる。

ついでデバイスの在り処だ。これはデバイスマネージャーの一覧表を開いた状態でMDのUSBを刺すと、デバイスマネージャーに赤く映るのでよく分かる。ここをクリックすればドライバーの更新が可能になる。(ここを写真に落とすのを忘れた。今となってはあまり鮮明には覚えていない。)

3つ目が素人にはすごい難関なのだが、親切なページがあって指示通り進めばスラスラといけてしまう。
ただしウィンドウズ10といえども日進月歩、書いてるとおりには行かないところもある。ネットで変更を検証しながらの作業になる。“スクリーン”のところはまったく変わっているので、ネットの他の記事で見ながらやることになる。
なおパソコンを切る操作もあるので、かならずページを印刷してから作業を開始しなければならない。
この2つのサイトの援助で、ついに2日間の悪戦苦闘が終わりを告げた。

MDは動き始め(電池なしに)、ソフトはMDを認識し、曲を吸い込み始めた。まだこの後も作業は続くが、これから学習会の講師で出かける。その後はお酒が入るから、続きは明日だ。

とりあえず、小さく、自分だけに、「ばんざい!」(18日午後5時)

追加(8月15日)
吸い出した音は、細工をしない限りATRAC ファイルで出てくる。拡張子は .oma となっているが中身はATRACだそうだ。
それでXファイルで聞いても意味はないので、なんとかfoobarで聴きたい。
ネットでfoobarでATRACを聴く方法と入れて検索した。
foo_input_oma.dll というプログラムをfoobarのcomponent フォルダーに入れればいいらしい。foo_output_oma でなくていいのかなと首を傾げつつ入れた。これでしっかりと再生できる。
電脳スピーチ blog(作者)によると、

まず、このコンポーネントを導入すると、起動が遅くなります(他にもいろいろと遅いですが)。 
というのも、このコンポーネントは起動時に SMLE の初期化処理を行いますが、SMLE は初回の初期化に若干時間がかかりますので、導入すると foobar2000 の初回起動に時間がかかるようになるのです。 
ですので OMA を使う予定がないのに、コレクション的に(foobar2000 での再生可能形式を増やすだけの目的で)導入するのは、全くお勧めできません。

となっているので、気になるようならコンポネントから一時的に外してデスクトップにおいておく手もあるかも知れない。

追記 
に続きます。


前の記事は話が大きくなりすぎたようだ。アマゾンのなんとかというのは大型コンピュータをネット上でシェアーするシステムのことらしい。私ごとき素人がしゃしゃり出るような幕ではない。
素人が手を出すのは、もっとそれっぽい名前のもので、レンタルサーバーとか共用サーバーとか云うものらしい。
ネットカフェとか漫画喫茶みたいな響きがして心地よい。インターネットの出始めの頃のプロバイダーみたいで、ちょっと怪しげな感じが良い。

“共用サーバー ランキング”と入れてグーグル検索してみた。いかにもの秋葉原裏通り的「サーバー屋さん」が並ぶ。

レンタルサーバーおすすめランキング

http://xn--vckta6cvfd6b1d8102edgyc.jp/shared_server/index.html

というサイトに行く。どのサーバーも安いのを最大の売りにしている。なぜか? 
理由ははっきりしていて、あまりに高いからだ。

1位のCPI が月額3800円。年間だと45500円だ。商用でもこれだけ使うのはためらうだろう。
たしかホームページも96年に作った当時は平気で1000円~2000円とっていたが、それにしても高い。
@YMCという会社は入会金10,500円、月謝5,775円となっている。年間8万円だ。歌舞伎町のボッタクリ並みだ。

このページの作者は、比較的リーズナブルな価格として月額900円~1,200円程度、サービス内容がさらに充実しているところだと月額2,800円を勧めています。
さらに法人であれば、もう一段上のセキュリティを確保する必要があるとしている。例えばKDDIのマネージド専用サーバー というのは月額3万円だ。

ということで、とりあえずクラウドも共用もお呼びではない。
ホームページのプロバイダーでひたすら安い業者を探すしかないということだ。それをいかにうまくデザインして、有効に使っていくかということになる。

「思い出倉庫」を作るためには、クラウドサービスというものの知識が必要なようだ。
この年でスマホも使えない人間が手出しするような話ではないが、さりとて身の周りに親切に教えてくれるような人もいなくなった。
仕方ないのでやれるところまでやってみることにする。

Cloud か Crowd か
まず言葉のところから。
ウィキで「クラウド」をひくと、
英語のCloudまたはCrowdから、様々な略語や略称として多用される。
と書いてある。
Crowd の方はソーシングとかファンディングとかでソーシャルな方のクラウドで、私のお目当ての方は雲の Cloud の方らしい。
① クラウドコンピューティング (Cloud Computing) の略称。
② クラウドサービス - クラウドコンピューティングを利用して提供するサービス。
③ クラウドストレージ (Cloud storage、またはオンラインストレージ) - オンラインでファイルを保存するサービス。
が検索対象にあげられている。
つまり概念としてのクラウドコンピューティングをまず知り、その応用としてのクラウドサービスという技術を学び、最終的にクラウドストレージという手法を身につける、というのが学習コースのようだ。
クラウドの項目にはそれしか書いてないので、まずは① クラウドコンピューティングに進むことにする。

クラウドコンピューティング
まず定義
インターネットを経由して、コンピュータ資源をサービスの形で提供する利用形態
とあるが、これってインターネットそのものじゃん。膨大な情報を利用できるサイトというのがあるから(たとえば北大みたいに電子化の進んだ大学図書館とか、YouTubeとか、グーグル翻訳とか、窓の杜とか…)
この文章の後ろの方にもこう書いてある。
ネットワーク経由のコンピュータ資源利用自体は、1950年代のコンピュータ黎明期より行われており基本的には新しい技術ではない。
ただ従来の概念と異なるのは、大規模インフラ(スパコンレベル)の活用機会が個人や小規模グループにも開かれたところにある。グーグルの出現したときに、小さなプロバイダーのちっぽけなサーバーと電話線の遅さに苛ついた我々が驚愕したところである。

定義はさらに進むが、ますますわからなくなるのでとりあえず省略。
クラウドサービスプロバイダーというのがあって、そこでただで提供される諸機能を総称したものらしい。
SaaS と PaaS と HaaS に分類され、SaaS というのはライン上の無料ソフトみたいなものらしい、PaaS というのはそれらのソフトを動かプラットフォームを提供してくれる。HaaSというのはさらに進んで、
ハードウェアやインフラの提供。サーバー仮想化やデスクトップ仮想化や共有ディスクなど。ユーザーが自分でOSなどを含めてシステム導入・構築できる
のだそうだ。Amazon Web ServicesのAmazon EC2 などがこれにあたる。
どうもこれがクラウドの本筋らしいが、まだよくわからない。
クラウドにはパブリッククラウド とプライベートクラウドがある。プライベートというのは企業が自己完結で形成するネットのようで、一般人には無縁の存在。
ということは、現在のところ Amazon EC2 が唯一の開かれたクラウドということになる。したがって面倒なことをいわずに Amazon EC2 のお勉強だけすればよいということになる。

クラウドストレージの用途
それでアマゾンに行く前に
③ ③ クラウドストレージ 勉強。多分これが「思い出倉庫」のためのもっともだいじな資源のようだ。
用途は以下のごとし。
a SDカードの代替 自宅で作成したファイルをアップロードし、会社で作業を再開する。
b メンテナンスが行き届いていることが期待でき、バックアップ先としての信頼性が高い。
c 電子メール受配信時の容量制限を超えるファイルの受け渡しのために使う。
d 共有ディスク - グループで作業するため共有で使用する。
e ローカルの特定フォルダと同期を行うことが出来るものもある。
f アップローダー機能。ファイルを公開することを目的としており、誰でも見ることができる。
ということで、まさにビッグサーバーだ。

何を移植するのか
現在私が用いている媒体は
1.パソコン
lenovo のCore i5 で主として文書作成用。外付けハードディスク(2テラ)
一応ラップトップではあるが、ほぼ据え付け。音楽もこれで再生している。USBは5口ふさがっている。
2.パソコン 
持ち運び用で、Dynabook のCore i7 。ハイブリッドでバッテリーの持ちも良いので、プレゼンなど多用途使用している
3.ホームページ 「ラテンアメリカの政治」と題している
最近はほとんど更新せず、アクセスもほとんどない。
FFFTPでアップしているが、今ではかなり面倒だ。
4.ブログ
このページである。かなりのアクセスを頂いているが、古くなってくると不便この上ない。皆さん、グーグル検索してやってくるようだが、同種記事で併読してもらいたいものが読んでもらえない。
ブログの記事が自分のパソコンに管理できていない。これをなんとかしなくてはならない。ホームページとインテグレートして使おうと思っているのだが、これが意外に面倒だ。
5.これは著作権が絡むから公開はできないが、音楽ファイルが約500ギガある。もちろん画像ファイル(家族写真など)も相当ある。これまでは圧縮をかけてきたが、その必要はなくなるのかも知れない。

ということで、次にAmazon EC2 の話に移ろうと思う。
ただしほんとうにウィキの記載のごとくアマゾンしかネットサーバーはないのか。この辺も調べてみようと思う。

ついに見つけた、YouTube用 動画ソフト。
といっても、正式には動画作成とか動画編集ソフトではない。Bolide という会社の無料ソフトで、
“Slideshow Creator” という。
スマートフォンどころか、がラ携でもなく、ピッチかポケベルかというもの。老人には優しくできている。
まず音を入れて、音の長さに合わせて何枚か写真をアップする。絵の露出時間は数字で何分何秒と入れる。このアナログ感がたまらない。
あとはこのセットをMP4ファイルとしてデスクトップに保存する。そしてYouTubeからアップ画面に行って、そこにこのファイルをドラッグ&ドロップすれば良い。
BOLIDE
動画を入れるのはちょっと難しそうだが、とりあえずそんな気はないのでドントウォリーだ。
サクサクと動かせるようになるのに、少し練習が必要だ。
とりあえず下記をアップしている。
1.アレイデ・コスタ
2.ミ・ビダ・エレス・トゥ エステル・ボルハ(歌)
3.シベリウスをいじる
4.パガニーニのソナタ
5.ハスミン・デ・ルナ
今日中にもう2,3本アップしよう。
とくにリンクはかけてないが、YouTubeの検索窓に“shosuzki” と入れてくれれば、ひと目で出てくる。

「詐欺」と言っても実害はないから、ちょっと言い過ぎかも知れないが、それでもかけた手間ひま考えると「だまされた」というしかない。
2つ3つアップしてようやく使い方に慣れてきたかと思ったら、You Tubeへのアップが不可能になった。なにか最初だけは試用版みたいにして使えて、その後突然アウトということになるようだ。
ネットでいろいろ調べたが、結局ダメらしい。
会社が悪いというよりは、なにかこのソフトをかばうような情報が蔓延していて、地獄への道を誘導しているようだ。→わかった。前はできたのだが、最近できなくなったのだ。「できる」と書いてある文章は全部それより前のものだ。
あいぽったぶる というサイトに詳しく経過が書かれている。
誰が悪いかは別にして、結果的には利用者を追い込んでいく罠みたいなやり口だから、絶対手を出さないほうが良い。そもそもこういう会社は信用ならない。(こういうのを“盗人にも三分の理”という)
それにしてもYouTubeのアップロード用アプリがなくなって、ウィンドウズのソフトが無くなって、みんなYou Tubeにどうやって上げているのだろう。
ネットで調べても、肝心のところはみんな外しているし…

夏だ、ボサノバだ!
ということで、聴き始めてこの曲に引っかかってしまった。
Onde Está Você (Oscar Castro Neves  Luvercy Fiorini)という曲で、歌っているのがアレイデ・コスタという歌手。録音は1965年だからかなり古い。しかも音源の状況が悪い。
これをクレンジングしてYouTubeにアップロードしようというのが本日の魂胆だ。
これに丸一日かかってしまったのだ。
原因はアップロードのためのソフト探しに、とんでもない手間がかかってしまったからだ。
動画作りソフトというのは、ソフト屋さんの最後の聖域らしく、いまだにこれはというフリーソフトが登場しない。わたしもこれで三作目のアップロードだが、すべて違うアプリだ。
ただでさえ面倒な手続きが必要なのに、これだけアプリが変わってしまうとお手上げだ。
今回はVideoPadというソフトだ。一度目は失敗して真っ暗の“音だけファイル”になってしまった。
やり直してなんとか絵が出るようになったが、これだけですでに一日費やしてしまった。
それなのに絵と音が同期していない。もう少し勉強するしかない
とりあえず3つのYouTube音源をリンクしておく。
とにかく努力の跡を味わっていただきたい。

なお Onde Está Você は名曲だから多くの人が演奏している。以下の演奏も聞いてもらいたい。
Onde está você - Renato Braz
Dulce Nunes - ONDE ESTÁ VOCÊ - Luvercy Fiorini e Oscar Castro Neves - Ano de 1965
Bené Nunes - ONDE ESTÁ VOCÊ - Oscar Castro Neves

ずっと使ってきたサンダーバードが動かなくなった。
ウィンドウズ10のアップデートがきっかけみたいだ。
あたらしいキーワードを入れろとか言ってくるが、それを入れるのに有料ソフトが必要だと言う。無視して受信しようとするが、今度は受信箱がなくなっている。
最後は8ケタ数字くらいのエラーコードが出てきて動かなくなる。
ウィンドウズを復元しようと思うが、GW明けぐらいにアップデートしたまえのバージョンは消えてなくなっている。
ファイアフォックスのときもそうだったが、メールソフトが悪いのかマイクロソフトの嫌がらせなのか判然としない。
いずれにしてもメールが送受信できないのは致命的なので、別のソフトを探すことにする。
無料ソフトでサンダーバードの次にランクされているのがSylpheed というソフトだった。なんでも有名なシェアーソフトの無料版みたいな触れ込みらしい。
ダウンロードして使ってみたところとりあえず普通の使い方の範囲では違和感ない。ただ添付ソフト(ワードとかPDF)の開け方がよく分からない。少し勉強が必要なようだ。
このレノボThinkPadも使い始めてすでに7年、よく動いてくれているが、さすがにそろそろ替えどきか。


fidelizer は止めたほうが良い」という記事にコメントを頂いた。
fidelizerが音に色付けしているのであれば良くないですが、 機能的にはPCの余計な機能を止めることで、ピュアに近づけるものなので 好き嫌いかは置いておいて、本来の音が出ていると思いますよ。 

というご趣旨であり、まことにご尤もな意見と思われます。

実は、フィデライザーというソフトあまり聞いていないのです。
一生懸命ソフトを作っている人の前で偉そうなことを言ってまことに申し訳ございません。

もうずいぶん前の話(2012/11/09)なので、記憶はあまり定かではありませんが、あのころ「音質改善ソフト」というのがずいぶん流行りました。

その中でももっとも流行ったのがバグヘッドエンペラーと言うので、これをくさしたためにずいぶんお叱りを被った記憶があります。
多分2010年ころのことではないでしょうか。いわゆる「リサンプラー」ソフトとかも流行りました。

フィデライザーに関する記事の要点は下記のごとしです。
最初は度肝を抜かれる。いままで聞こえてこなかったような音が聞こえてくる。音が粒だってびっくりするほどきれいだ。一年間拭かなかった窓ガラスを拭いたようだ。このプログラムはおそらく音の立ち上がりに微分計算でエッジをかけ、強調するのだろう。
Firefoxはまちがいなく壊れる。youtube のダウンロード・ソフトは消え、再起動しても戻らない。再インストールが必要になる。ウィルスに近いソフトである。
つまり開発者の意図は別として、私の耳には「エッジ強調」効果をかけているように聞こえたのです。これはASIOについてもWASAPIについても同じです。説明には音色をいじってあるとは書いていませんが、あきらかにASIO色の音やWASAPI色の音が聞こえてくるのです。またWASAPIは最初のヴァージョンとアップしたヴァージョンではまったく音色が代わっていたのを覚えています。

結局、今考えてみて、結局あれはYou TubeとかMP3サイトからダウンロードした貧弱な音源をいかに美しく聞くかという、きわめて貧乏ったらしい話であったように思えます。
したがって、「良い音」というのは基本的には細工をした音でした。

元の音がほんもののCDの音であれば、それ以上の音は出ないのであって、それが聴き比べですごく良いというのであれば、それは「化粧がうまい」ということにほかなりません。

たしかにフィデライザーは「虚飾を排した音作り」というのが売りでしたが、あのころはどのソフトもみんなそう言っていました。たぶんモニターサウンド的なテイストの音作りというふうに考えるべきではないでしょうか。

他の記事でも書いたのですが、目下のところはFoobar の音で満足しています。

ハイエンドのDACを入れたら、そこでやってくれるのでおまかせしています。ただしDACはASIOをリコメンドしてくるのですが、私はWASAPIにこだわっています(オプションは相当いじっていますが)。

かなりひどい目にあった記憶があって(今は多分違うのでしょうが)、また手を出したいとは思いません。悪しからず。

グーグル入力で登録文字が候補に出てこなくて困っていた。
我々をで、で、…をで、ラテンアメリカをで入れていて(これは一太郎・松以来の私の習慣)、以前は出ていたのに最近はさっぱりだ。IMEではしっかり出てくれるが、今さらクソIMEには戻りたくないし…
と考えていたら、Q&Aに答えがあった。

Google 日本語入力 ヘルプ フォーラム
ユーザー辞書が変換候補に現れない、学習機能が働かない

ジジ さんから: 

もしかして、日本語入力プロパティ一般タブのプライバシーで【シークレットモードを有効にする】にチェックが入っていませんか?
私も学習機能が機能しなくて困っていました。シークレットモードを無効にしたら、学習機能が有効になりました。
というので、やってみたら見事に治った。
しかし、なぜシークレットモードが有効になったのか分からない。これも不気味な話だ。
PS ひょっとすると、サジェスチョン窓が出ないようにしたときにいじったのかもしれない。あの窓が邪魔で再変換ができないので削った記憶がある。


クロームに乗り換えて半年ほど経つけど、You Tube聞くのにはどうしても必要だから、昔のクレービング・エクスプローラーみたいにして使っていたんだけど、どうも復活したような気がしてきた。
そもそもファイアフォックスがなぜだめになったかというと、メモリーをガンガン食って、最大限まで増設しても止まってしまうほどになったこと、元から相性が悪かったフラッシュプレーヤーとますますうまくいかなくなったこと、You Tube関連その他でアドオンがどんどん使えなくなってきたことだね。
それが盛り返してきたのは、使えなくなっていたアドオンが、そっくりそのままではないが戻ってきたこと、メモリー食いがおさまってスピードもクローム並みに戻ったこと、フラッシュプレーヤーとのトラブルも最近はほとんど経験しない。
この間の色々なトラブルはウィンドウズ10にアップグレードして起きているような気もする。つまりマイクロソフトの陰謀だった可能性もある。ファイアフォックスのようなオープンソースは嫌いなんじゃないだろうか。
グーグル・クロムはシェア独占したと思ったのか、アドオンの改良は手抜き放題で、You Tubeを見るになとても不便なブラウザーとなっている。
とりあえず3台中2台はファイアフォックス化して、もう一台はクロムも残しておくようにして様子を見ようかと思う。

2014年03月14日 “Download YouTube Videos as MP4” が最後の頼み?
2017年02月01日 「Offliberty」(Better late than never)がおすすめ
2017年08月31日 “1-Click Downloader” に、泣く泣く乗り換え

と遍歴を重ねてきたが、現在のところはFireFox のアド オンの一つが安定しているので皆さんにお知らせしておく。
Easy Youtube Video Downloader Express と言うもの。
これでDownload YouTube Videos as MP4 とほぼ同様の操作性が期待できる。

1017年という年は、年始めにYou Tubeの模様替え でFirefoxのアドオンがかなり使えなくなった。 このときいちどOfflibertyに乗り換えたのだが、その後 Firefoxの方で対応してくれたのか、またDownload YouTube Videos as MP4に戻った。
しかしそれも半年くらいのことで、今度はFirefoxのほ うでこのアドオンを受け付けなくなった。 たぶん、Firefoxがセキュリティー向上のため、各アド オン作者にバージョンアップをもとめたが,この作者が 応じなかったのだろう。
ふたたびソフト探しのオデッセイが始まったが、新たな アドオンがいくつかアップされて、その一つがこのEasy Youtube Video Downloader Express だ。 おそらく作者が“失踪”したDownload YouTube Videos as MP4 のプログラムにちょっと細工しただけだろうと思う。実質的には後継アドオンと考えて良さそうだ。
相変わらず、グーグル・クロームの方はこの手のアドオンが全くだめなので、YOUTUBE用のブラウザーとしてFirefoxは そのまま残すしかないだろうと思う。
さりとて、メインをFirefoxに戻すには、あのメモリー食いが治ったという情報がない。(“治した”という情報はあるが…)

5月、6月のトラブル続きですでにファイアーフォックスとはおさらばしているが、グーグル・クロームにまともなYou Tubeのダウンローダーがないため、You Tubeに限ってファイアーフォックスを使っていた。いっときのダウンロード用 Craving Explorer みたいなものである。
ところが、今日になったら、そのアドオンも効かなくなってしまった。しかもファイアーフォックスが自分からアドオンを拒否してしまったのだ。「旧式」というハンがペタンと押してある。
本当に、半年くらい前のファイアーフォックスに戻りたい気分だが、多分そのようなことはできないだろう。「何とかを無効にすれば良い」と書いてあったので試してみたがだめだった。
結局、「アドオンを入手する」というページから新規格対応の「1-Click Downloader」というアドオンソフトを拾ってきた。
なんということはない。3rd party site (www.knowyourvid.com) につながっていて、その機能をただ借りすることになる。しかもなかなかじっくりとやってくれる。ファイル名変更もできないから、じっくり待っているしかない。
とはいえ、結果的にはなんとか落としてくれる。いまのところダンロードの失敗はないから、なんとか当面はしのげそうだ。そのうちもう少しマシなのが出てくるだろう。そもそもクロームにもう少しまともなソフトがあればこんな苦労はしなくていいのだが…

この記事をご参照ください

mp3Directcut AAC再生の悩みはみな同じ

2013年06月11日 

2017年04月24日 

ですでに書いてあるが、悩みは世界中同じというお話。

MPeX というドイツのサイトにあるフォーラム。次のような記事があった。

Can't play AAC - can't find MSVC90

When trying to play AAC, I got "The specified module could not be found.", followed by "libfaad2.dll needed etc etc". With libfaad2.dll downloaded and put in the mp3DirectCut folder, I still get the two error popups, except the first one doesn't contain any text.

The second popup says "Runtime Library MSVC90 may also be needed", so perhaps that's what I have to do. But I can't find msvc90.dll anywhere on the internet. I tried with msvc90r.dll but that didn't do anything.

There is no "msvc90.dll". The MSVC lib consists of at least 3 DLLs. There may be more. On Windows 7 and newer the lib should be already present.

Turns out I just had a shitty libfaad2.dll. I downloaded it from http://originaldll.com/file/libfaad2.dll/20662.html and now it works.

君、それは32ビット版のリブファードだよ。

もう一度書いておこう。

mp3Directcut を動かすにはふたつのことが必要だ。

1.ダウンロードしたら、一度デスクトップに移すこと、それから右クリックして管理者権限で実行することだ。

2.AACのファイルはMP3同様にサクサク切れるが、再生はできない。同じフォルダー内にデコーダー(リブファード)を置く必要がある。ダウンロードサイトから落とす時は必ず32ビットで。64ビットでは動かない仕組みになっている。

mp3Directcutは何故か恥ずかしがりのソフトで、立ち上がりソフトの一覧にも入らないし、コントロールパネルのプログラム一覧にも入らない。


コンビニに行ったら、こんな雑誌が出ていて、つい買ってしまった。
10年くらい前まではよく買っていた雑誌だ。おまけのCDにフリーソフトがずいぶん載っていて、大半は何の役にも立たないのだが、なんとなく使ってみるのが楽しかった。
ここ最近は手にはとってみるものの、別にそそられるものもなく、そのまま書棚に戻していた。考えてみればよく持ったものだというべきかもしれない。
最終号らしく全編が「裏と表のパソコン20年史」という特集で埋め尽くされている。その世界の先頭を走ってきた老舗雑誌だけに、ツボを押さえた書きぶりである。つい3時間かけて読み通してしまった。
ぜひお読みになるようお勧めする。CDが2枚もついているが、別に必要なものはない。
考えてみれば、これはネットが繋がりにくく高価だった時代の代替物である。
ダウンロードするだけでも大変で、その上ソフトの使い方の説明もなかった。もっと昔、NECの頃はソフトというのは買うものであった。そして教科書と首っ引きで操作を覚えるものであった。一太郎や松も、桐や花子もそうやって憶えたものだ。
書棚にはウィンドウズ関係の説明書が5,6冊は並んでいた。
今やネットは光で瞬速、説明書もネットでいくらでも手に入る。
もっとも私が学術・研究活動から離れ、趣味の世界でしかパソコンを使わなくなったためでもある。
もはやエクセルを使って統計処理したり、それをパワーポイントで仕上げたりしなくなって久しい。今使えと言われても、MS-DOSを使うより難しい。
パソコンの世界はたしかに驚異的に進歩した。しかし案外変わっていないと言えば変わっていないのかもしれない。
パソコン操作の基本はすでにNEC98シリーズで完成している。Windowsの出現というのは端的に言えばインターネットとの連動だろう。それさえなければ案外今でもNECを使っていたかもしれない。
私がホームページをはじめたのは97年の5月ころだと思う。初めて買ったウィンドウズのパソコンで「簡単ホームページ接続」というのがあって、富士通のプロバイダーにつながるセットが組み込まれていた。それを使って立ち上げたのである。いまでもその頃のhttpアドレスにリンクしている人がいる。
その前にはマックを使っていて、Niftyのサイトにつながってからインターネットに再接続する仕組みになっていたが、人にセットしてもらってもすぐ切れてしまう。
話が横道にそれた。
最初のネットは遅かった。コンテンツも乏しかった。もっぱら英語のサイトを検索していた。そのうちADSLというのが出てきて10倍位のスピードになった。ただこれは特殊な仕掛けが必要で自宅では利用できなかったから、休みの日に医局のパソコンで落としまくって、それを自宅で処理するという日々であった。
それが2003年になって光が使えるようになって、インターネット環境が激変した。通信速度の飛躍的な増加がパソコンのあり方を一変させたのである。
多分あとは量的な増大であろう。CPUの高速化、記憶容量のギガ→テラ化、ネット情報の巨大化だ。あまり革命的な変化があったとはいえない。
ということで、パソコン=インターネットの進化は
1.OSの進化とGUIの普及…NEC98
2.インターネットとの連動…Windows95
3.光通信の普及…Windows XP
の3つがエポックといえるのではないだろうか。

まさに寿命という感じだ。
最後は、立ち上げただけで「メモリーが不足」でアウトになる。この間、メモリーを8ギガに増設し、「Free Memory」というアドオンも積んでみたが、結局立ち直ることはできなかった。
「Flush Player]との相性の悪さもあったし、なにか「Windows 10」に負けたという感じなのかもしれない。

実は私はいま、パソコンを3台も持っている。いろいろ経過があるのだが、買ったのは1台だけで後の2つは頂いたものだ。そのうちの1台は職場で貸与されて使っていたものを退職時にいただいたものだ。これはすでに2010年から使い込んでいる。いまも日常使用しているのがこの機械で、新品はそのまま眠っている状況だ。
これはネイティブのWindows10ではなく、7からバージョンアップしたもので、しかもそのときに32ビットから64ビットにあげている。何もそこまでしなくても良かったのだが、行きがかり上やってしまった。多分それがパソコンにいろいろ負荷を与えているのだろうと思う。

マイクロソフトに負けたという話だが、
むかしインターネットが始まった頃は灯台がマークされた「Netscape」というブラウザーが主流だった。ところが「Microsoft」が「Internet Explorer」(IE)というブラウザーを出して割り込んできた。最初は「Netscape」もだいぶ抵抗していたが、「Windows」がバージョン・アップするたびに追い詰められて最後は消えていった。きっと対抗アプリが使いにくくなるような細工を施すのだろう。
同じやり方で、松茸や一太郎も「Microsoft IME」の前に屈していった。

数年前から、あらたにブラウザーでは「Firefox」、日本語入力ソフト(昔はFEPと言っていた)では「グーグル日本語入力」が登場し、Microsoft 製品を圧倒するようになった。Windows 7からWindows 10 へのバージョン・アップはこのようなライバルを蹴落とす狙いを秘めているのではないだろうか。
しかしグーグルはこれまでの弱小・独立系企業とはわけが違う。「Microsoft」のバージョン・アップにもしっかりと対応し、さらにシェアを広げつつある。
ぎゃくにIEをやめて新しく開発したという「Microsoft Edge」は、IEをも下回る粗悪ブラウザーである。「Microsoft」の開発者にはユーザー・ファーストという発想が欠如しているようだ。

というわけで「Microsoft Edge」の使い勝手の悪さにも辟易だし、どうしようかと考えていたが、結局「グーグル・クロム」でしばらく様子を見ることにした。
変な話だが、「Firefox」から引っ越してみて、反応の速さにちょっと感激した。と言うより「Firefox」の遅いことに気付かされたという感じか。
クロムだが、操作法はやはり一種独特のものがある。メニューバーがないのは便利そうで一手間煩わしい。もっともこれは慣れの問題かも知れない。
あとは、以前からの問題だが、You Tubeのダウンロードが制限されることはかなり辛い。積み込み可能のアドオンがかなり弾かれてしまうのである。
You Tube の閲覧に関してはこれまで通り「Firefox」を使うことになりそうだ。
結論から言うと、「Firefox」はかつての「Netscape」の道をたどることになりそうな気がする。

Windows10 を64ビットにして見えてきたことがある。
最大のものは、恥ずかしながら、増設メモリーが外れていたことだ。
32ビットではメモリーを増設しても4ギガまでしか使えないと言われていたので、4ギガと表示されてもそういうことなのだろうと納得していた。
しかし実はとうの昔にメモリーを4+4=8ギガまで増設していたのである。昨日は64ビットにバージョンアップしたところで疲れ果てて、そのまま寝てしまったのだが、今日パソコンを調べると相変わらずメモリーは4ギガのままだ。Firefoxがフリーズするのも以前のままだ。
「これは変だな」と思いつつも、「それじゃメモリを買ってこなくちゃ」という方に話が行ってしまい、まさかメモリが刺さっていなかったとは思いもよらなかった。
ところが裏ぶたを開けてみてびっくり。なんと2枚買ったメモリのうちの1枚が容器の中で遊んでいたのである。
「これはだめだ」と笑ってしまった。
ということで抑え金具が折れてしまうのではと思うくらいメモリを思いっきり差し込んだ。
そこで再起動してコントロールパネルと見るとなんとしっかりとメモリ8ギガと表示されている。これで一つは片付いた。
ところが8ギガにメモリを上げたにもかかわらず、Firefoxは相変わらずハングアップする.そこで今度はFirefoxの6ビット版をダウンロードして立ち上げた。ありがたいことに32ビット版の属性はすべてそのまま引き継がれた。
これがどうなるかは明日のお楽しみとしよう。

Why isn't there a 64 bit version of Foobar2000 ?
という掲示板があって、46通も意見が寄せられているのだが、会社からのリプライは無し。ただしこれは2008年のスレッドで、その頃のパソコンのレベルとはだいぶ話が違うので、参考にはならない。
英語の壁とテクノ・タームの壁でよく分からないが、圧縮ファイルの再生のときはデコーダーというのを使うが、これは32ビットで十分だそうだ。「64ビットのWindows10にもちゃんと対応できているからそれでいいじゃん」ということらしい。ただしEncoding には64ビットがそれなりに力を発揮するようで、とくにWAVをFLACに変えるときはあると重宝するらしい。それで、64bit wavpack in foobar2000 for encodingというのがあるらしいのだが、これがトラブル続きらしい。まぁ素人が手を出す世界ではなさそうだ。

本日はパソコンいじりの第二弾。Epson のプリンターを買ってきた。
いつも思うのだが、プリンターというのはどうしてこんなに安いのだろう。複写ができて画像ファイルとして保存できるだけでも、もう一つ機械を買ったような気がするのに、ハードコピーまで出来てしまって7,8千円で揃ってしまうというのは実に不思議なものだ。
ただしインク代はべらぼうに高い。結局インク代で元をとっているのだろうなと想像してしまう。しかも使い終わったら捨てるしかないというのが、いかにももったいない。
PX-049Aというのにしたのだが、20台買ってもパソコン1台分だから、気に入らなければ買い換えればいいやという感じ。
そのわりには色々とアヤがついていて、WiFiを使えとしつこく迫ってくる。コード1本つなげればいいだけの話で、A4を2,3枚印刷するだけの話だから、手を伸ばせばプリントが見られるのが一番だ。そんなところに無線など必要ない。たしかに電線が増えて見た目は煩わしいが、所詮はプリンターの存在そのものが煩わしいのだ。
画像処理ソフトとか、いろんな付録がついてくるが、それこそ煩わしい。しかしエプソンについてくるOCRソフトは意外といいのだ。前からそう思っている。
話を戻す。
私がプリンターを買った主要な目的は印刷機能ではない。スキャナーが欲しかったのだ。このブログでは以前から赤旗の切り抜きを直接画像にして記事内に挿入している。
これは勤め先でプリンターがあったから出来たことで、これから自宅で記事づくりをやるとなると、どうしてもこれが必要になる。
さらに記事を写真として取り込んだあと、輝度の調整コントラストや色度の調整をしないと読みにくくなる。だから画像処理ソフトはどうしても必要なのだ。ただし機能はきわめてシンプルのものであることが求められる。
むかしから使っていたのがirfanviewだ。それ以外のソフトは面倒で手が出ない。当面は(多分死ぬまで)これでやっていく。(IrfanViewを使いこなそうは素敵なページだ)
mildseven
これが新プリンターによる第1号写真。

退職して6日、早くも怠惰モードというか引きこもりモードに突入している。
最大の理由は、退職の記念品としていただいたパソコンの稼働に四苦八苦しているからである。
このパソコンはThinkPad Edge という。私が就職するときに貸与されたものである。キーボードの脇にシールが貼ってあって、「H22.7.12」納品と書いてある。思えば7年近く酷使してきた「愛器」である。
昔なら5年も使えば“Out of Date”なのだが、昨今は世の中停滞しているから平気で現役だ。
これにLANケーブルを接続してネット環境としていたが、家に持って帰るとさすがに今どき有線LANではない。WiFi環境に適合してもらわなければならない。
ところがこれがからっきしだめで、Deviceを見るとつながるはずなのにまったくうんともすんとも言わない。Lenovoのサイトからダウンロードしたりいろいろ試してみたが、にっちもさっちもいかなくなった。パソコンに強いお兄さんの所に行って頭を下げたが結局駄目だった。
火曜日に決意して電気屋さんに行って修理を頼んだ。おそらく2,3万はかかるものと覚悟していた。ところが電気屋の兄さん、ちょっといじってみて「これはだめだ」とのご託宣。すると「お客さん、修理に出すなら外付けでしのいだほうがいいですよ」ということになった。
売り場からみそ汁の豆腐を半分にしたくらいのツールを持ってきてUSBにつないだ。「バッティングしなければ良いが」と言いつつ再起動すると、みごとにWiFiの候補が並ぶ。
「無線LANの子機」というのだそうだ。定価わずか2500円。「あまり早くはないんですけどね」というのだが、これまでの有線LANよりはるかに速い。今までがいかに劣悪なLAN環境であったかが実感される。
「これで良さそうですね。あとは家に帰ってつなげてみてください。だめならまた考えましょう」と家に帰って、パスワードを入れるとみごとにつながった。2日間かけた難題はこうやってあっけなく解決した。

本番はそのあとだった。
次が32ビットから64ビットへのバージョン・アップ。このために本日朝8時から夜の11時まで15時間を費やした。Output48さんのページを参考にして作業を開始したが、難関が何箇所かある。
①まずWindows10の32ビット版にアップグレードして、それから64ビット版へとアップグレードしなくてはならない。
後になって64bit版でアップグレードできた事を知り、パソコンを確認したら64bit OSに対応していたので、早速、Windows 10 32bitをWindows 10 64bitに変更してみた。
結果オーライだが、Windows7を10にアップグレードしてからでなければ、32を64にはできないということだ。ただというのは、「ただほど高いものはない」というほどではないが、決してただではないのだ。
②起動ディスクを作るのに3時間かかった。SDカードでもよいと思うのだが、USBメモリースティックでなければだめだというのだ。少なくとも4ギガ以上の容量がないとだめだということで、それから電気屋さんに走って、買ってきた。
「他のPC用にインストール メディアを作る」を選択する。
というのが、実は曲者で、アップグレードしようとしているパソコンで作った起動ファイルはうまく動かないのだ。もう一台のパソコンで作るというのが、肝である。これが分かるのに2時間を要した。
③どうやら起動ディスクができたが、今度は起動ディスクを立ち上げるためのBIOSの変更に戸惑った。各種のレポートはそれこそ千差万別であり、機種が変われば品変わる、ということだ。一言でいえば「参考にはならないが気にはなる」という具合である。
私のパソコンのBIOSは買った時のままであり、いろんな説明を見てもBIOSの操作法が全く違う。「今浦島」の心境になった。
しかしBIOSの更新は下手をすれば機械が壊れるというリスクをしょっている。どうしようかと悩んだとき、たまたまどこかの大学のホームページで古いBIOSでブートする方法が載っていて、それで起動ディスクによる起動ができた。
ただし今になって考えると、それはBIOSの問題というよりは、起動ディスクの作り方が間違っていたせいのようだ。
④もう日は沈み、あたりは暗くなっている。起動ディスクによる立ち上げは順調に進み、あと一歩でWindows10-64ビット版がインストールというところまで行った。
だが、ここでどんでん返しが待っていた。Output48さんのページでいうと、OSインストールの手順の8から9の間のところだ。
「ディレクトリーが作れません」ときたものだ。コラムは三択になっていて、ドライバー0のパーテーション1,2,3のどれかを選ぶ仕掛けになっているのだが、どれを選んでも結果は同じ。
ほとんどあきらめかけたところに、どこかのページで「パーテーションは全部つぶしてのっぺらぼうのディスクに書き込まなければならない」と書いてあったのをみつけた。
これは相当怖い話で、三つに分かれていたプログラムを全部フォーマットしなければならない。もし失敗すれば、このパソコンは全く空っぽの箱になってしまう。「まあその時は製品版のWindows10を買うまでだ」と心に決めて全部消した。そして起動ディスクを「えいっ」と走らせた。
なんと動いたのである。
⑤Windows10 64ビット版のインストールが始まった。「あとは治まるところにおさまるだろう」と嫁さんの夕食介助に取り掛かり、ついでに自分の飯(といっても肉まん1個)も済ませて再びパソコンの前に座ると、何たることか、立ち上げプログラムがハングアップしているのである。
それもつまんない話で、マイクロソフトのサインアップ画面がフリーズしているのだ。「キー番号を入れろ」というのだが、そもそもそんな話聞いたことないし、前にも後へも進めない。
とにかく強制終了して再起動してもその画面に戻るので、さすがにこれには参った。もうこのパソコンを捨てるしかない、とあきらめてシャットダウンした。これが夜の10時。
これまで使ってきたパソコンを持ち出してまたセッティングして仕事を始めた。そして30分ほどしてから、未練がましくもう一度スイッチを入れてみた。
なぜか動くのである。そして何回か「次へ」とかなんとか押してるうちに、突然Windowsが立ち上がってしまったのである。
「まさか」と思いつつ、コントロールパネルからWindowsのバージョンを調べてみた。なんとすごいことに、まさにWindows10の64ビット版が立ち上がっているのだ。
いまだにどうしてこのようなことになったのか、自分でもわからない。きっと神様が私のことを不憫に思ったのだろう。
さすがに早い。メモリー増設の効果が初めて体験できた。
Output48さんのページに書かれていない四つの教訓
1.起動ディスクはほかのパソコンで作成すること。
2.BIOSは怖くはない。
3.パーテーションはすべてチャラにすること。
4.マイクロソフトのサインアップは1回電源を落として機械を冷やすと回避できる。
こうやって教訓を垂れることができるのも、成功したおかげだ。もし敗北のまま終わっていたら2,3日は立ち直れなかったろう。
ただ、これだけの苦労する意味が本当にあったのだろうか、とも思う。

 かな打ち込みを済ませてスペースキーで変換すると、変換候補を表す窓が出てくるのだが、これが変換対象の字列にかぶさってくる。結局変換できないまま一旦確定して、また打ち込み直す。

特に再変換の際に著しい。これが苛立たしいのだが、なんとかならないだろうか。

① Google 日本語入力の「プロパティ」画面から「入力補助」タブを選択し、「カーソル周辺に入力モードを表示する」のレ点を外せばよいというのが書いてあったが、これはだめだ。

②オプションを開いて、プライバシータブをクリックし「一時的にすべてのサジェスト機能を無効にする」にチェックを入れる

というのもあったので試してみる。

これだとたしかに入力中に候補枠が出ることはない。変換モードにしたときの候補枠も、文字列から離れて表示される。

なぜかぶるかというと、変換の設定というよりは「予測変換」というおせっかいな仕掛けが災いしているらしい。

とにかくこれで、あのうざったい候補窓にいらつくことはなくなりそうだ。

いのっすプログ」さんに感謝します。

仕事場のThinkPadをWin7からWin10に無料アップグレードした。

前にも一度やったが、使い勝手が悪くて一旦はWin7に戻していた。

しかしこの間に自宅用のIdeaPasが炎上してDynabookに切り替えた。そこではすでにWin10の世界だった。

だいぶ使いこなしてきたので、もう一度アップグレードしたが、アチラコチラ盛大に壊してくれた。

使えなくなったアプリ、とくにシェアウェア系のソフトの暗証番号が全部ダメになった。8割方は復旧したが、えらい迷惑を被った。

一番困ったのがタッチパッドの無効化で、ネットで書かれている解決策はほぼだめだった。

Synaptics ThinkPad UltraNav ドライバー (Windows 10 32bit, 64bit) - ThinkPad

というページがあって、これをダウンロードしてみた。

最初は戸惑って余分なことをしてしまったが、画面のずっと下のほう

Synaptics ThinkPad UltraNav ドライバー
exe
53.2 MB
Windows 10 (32ビット)
Windows 10 (64ビット)
19.0.17.115
2016/10/28

と書いてある下の矢印を押せばダウンロードできることがわかった。

ダウンロードしてインストールして再起動した。

しかし見たところ変わらない。

「やっぱりだめか。BIOSをいじるしかないのか」と思っていたが、何気なしに赤ぼっちの方を有効にしてみたところ、自動的にタッチパッドのチェックボックスが明るくなって、中のレ点が消えた。

「なるほど、このドライバーは、どちらかを有効にしなければならない仕組みになっているのだな」ということで合点が行った。

であれば、元のドライバーでもできたのかもしれない。

たしかにキーボード上の赤ぼっちはThinkPad独特のもので、いくら他の機種の説明書を見てもわからないはずだ。

チェックボックスのレ点を消すことにばかり頭が行っていたが、赤ぼっちの方のレ点を消すことは考えていなかった。

しかし今となってはわからない。

まァとにかくめでたしめでたしだ。

 

ギガジンというサイトに
HTML5の標準を狙うGoogleの動画フォーマット「WebM」のこれまでまとめ
という記事があった。
2014年04月27日の記事で少々古いが、分かりやすい(それなりに)。
HTML4からHTML5へ
まずHTML5というのだが、これは「次世代のウェブフォーマットである」という。ということは現世代はHTML4ということなんだな。
そのHTML5で、動画基準規格となるのはH.264と言うものだそうだ。まぁ、言葉なんだから覚えていく他ない。このH.264というのは、いまのHTML4でも動画基準規格(MPEG4)となっているらしい。
「それで良いのか」と提起したのがグーグル社。たしかに一理ある。
MPEG4の対抗馬WebM
そこでグーグルが開発したのがWebMという形式だ。また新語が飛び出すので覚悟せよ。WebMはビデオコーデックにVP8/VP9、音声コーデックにVorbis、メディアコンテナにMatroskaを採用している。
いまのYou TubeではFlashやSilverlightなどのプラグインを使わなくてはならない。私が愛用するFirefoxはFlash嫌いで相性が悪いが、HTML5になるとFlashなしで済むらしい。
ところがそれで「めでたしめでたし」という訳にはいかない。プラグインは要らなくなるが、ビデオコーデックというのはやはり必要なのだそうだ。つまり他所の会社のプラグインは入れなくても良くなるが、その代わりに自前のコーデックを内蔵しなければならないそうで、ブラウザーの開発者にはお荷物が一つ増えることになる。
そのお荷物というのは、ぶっちゃけた話ライセンス料のことだ。
狙いはライセンス料をチャラにすること
現行のH.264規格にはソニー・東芝・日立・Samsung・Apple・MicrosoftなどのIT企業が保有する特許が含まれる。したがって使用するときにライセンス料が発生する。そのため、FirefoxやOperaなどウェブブラウザはH.264をサポートしていない。Firefoxがごちゃごちゃするのはこうことだったんだ。
話がずいぶん寄り道してしまったが、WebM開発の最大の目的はこのライセンス料をチャラにしようというところにある。
グーグルはビデオコーデックを開発していたOn2 Technologiesを買収し、そのコーデック“VP8”を無料で公開した。アップル、アマゾンと並ぶ脱税御三家のグーグルにしてはずいぶんとご親切な話である。
グーグルの挑戦
もちろんその目的は慈善事業ではなく、ライセンス料を逆手に取った市場の独占にあるわけだから、MPEG4(H.264)陣営が黙って見過ごすはずはない。
まずはコワモテで高飛車。「“VP8”はH.264の特許技術を含んでおり、特許侵害にあたる」として提訴する構えを見せた。もし訴訟が成立すると、WebMを利用する開発者・サービス提供者は潜在的リスクを侵さなければならない。そこでWebMの普及はいったん頓挫した。
要するに、VP8という画像コーデックで圧縮した映像ファイルとOgg Vorbisという音声コーデックで圧縮した音声ファイルを Matroskaというコンテナーアプリで一体化したのが、動画規格としてのWebMということになる。ただしせっかく購入したVP8コーデックだが、調べてみたらH.264の特許技術が紛れ込んでいて、それで苦戦しているということになる。
そこで次にグーグルがやったのが自社の動画サイトYouTubeの動画をすべてWebMフォーマットで提供したことだ。FirefoxやOperaなどの主要ブラウザもこれを支持した。私もこれで釣られたことになる。
要するに、VP8という画像コーデックで圧縮した映像ファイルとOgg Vorbisという音声コーデックで圧縮した音声ファイルを Matroskaというコンテナーアプリで一体化したのが、動画規格としてのWebMということになる。ただしせっかく購入したVP8コーデックだが、調べてみたらH.264の特許技術が紛れ込んでいて、それで苦戦しているということになる。
ただ本当の勝負はHTML5だ。それに向けてグーグルはすでに“VP9”を準備していると言う。
最後に記者の見通しが語られる。
高画質・高圧縮かつデコードの軽さなどの点でVP9がH.265を圧倒できれば、動画フォーマットがWebM一色になることもあながち夢ではありません。

You Tubeのダウンローダー絡みの話。
Download YouTube Videos as MP4がついにご臨終と書いたが、しぶとく行き帰った。
2月15日にニューバージョンになってからは、元通りサクサクとダウンロードしてくれる。「東京ローダー」は“ちょっと良さげなクレイビング・エクスプローラー” として命脈を保っている。
しかしいずれにしてもYou Tube側のガードが堅くなり、AACdで194KBのファイルは入手不能となってしまった。
そこで登場したのがWebMというファイル形式。
これはYouTube Video and Audio Downloaderという別のダウンロードソフトで落とすことができる。絵の方はどういうことやら分からないが、音はオグ・ボーヴィスで128KBで落とせるようだ。
HDで720KBで落とせるファイルであれば別にありがたみはないが、360KBのノーマルファイルだと、音声はAACで90代のものにしかならない。この辺の10か20かのちがいはけっこうあって、高音のひしゃげや強音の割れ、中音の伸びは聞いていて耳に辛いところがある。
幸いなことにWebMファイルはそのままFoobarで聞くことができる。いまは90KBでしか落とせなかったファイルをWebMで再ダウンして聴き比べている。
もちろんそれでも十分なのだが、できればこれをオグ・ボーヴィスのファイルに変更したいというのが目下の希望である。色々とファイル変換ソフトが紹介されているのだが、試用版だったりして使いにくい。
すこし調べてまた報告する。

あった。
Pazera Free Audio Extractor
という音声変換ソフトだ。基本的にはえこでこツールとおなじ働きをするが、入力形式にWebMが入っている。
やり方も同じで、絵柄は多少面倒だが、憶えればかんたんだ。
それで早速聴き比べてみた。
ニコラエーバの弾くリャードフの2つの前奏曲だ。最初はMPEG4で落としてえこデコで取り出したAACファイル。
可変ビットだが95から100kbのあいだ。元が盤起こしのようで、針音が入るのと膨らみのない音である。これをWebMファイルで聞くと、音に張りと厚みが出てくる。Vorbisの音でビット数は110から120の間を指している。
Vorbisは低ビットレートの音で効果が出るといわれていたが、まさにそれを実感する。
ところが剥ぎ取りソフトのPazeraにかけると、もうどうしようもない音飛びの連続だ。聞くに堪えない。サイズはAACが3600、oggが4200,これに対してwebmは16600にもなる。つまりPazeraがペケということだ。代わりが出てくるまではwebmで凌ぐしかなさそうだ。


グーグルで“youtube ダウンロードサイト ランキング”と入れて検索した。

ランキングのランキングを入れなければならないほどたくさんのページがある。

YouTube動画ダウンロード方法 オススメランキング(PC用)

1.TokyoLoader

2.Youtube瞬速ダウンロード

3.ClipConverter.cc

ということで、ClipConverter.ccが定番のおすすめのようだ。

ところで、ClipConverter.ccが定番のおすすめにも関わらず3位になっているのはなぜかというと、クズソフトか引っかかってくるからだ。私はなんと2つのソフトに引っかかった。

最初が

「重大なセキュリティの欠陥が検出されました。」
「感染者ID キャッシングカード番号が抜き取られました」

という脅かしソフト

次がドライバーが古くなっていますというソフト。ぎりぎり踏みとどまって事なきを得たが、くれぐれもご注意を。

他に紛らわしいボタンもたくさんあるので、やめたほうが良いというのが選者の意見。まことにごもっとも。

TokyoLoaderというのは以前ほかのブラウザーを試みたときに使ったが、あまり良い印象をもっていない。offliberty は30分のファイルのダウンロードに30分かかるサイト。操作は必ずしもシンプルではない。

ということで、消去法でYoutube瞬速ダウンロード。広告が多くて辟易するが人畜無害である。ダウンロードのスピードは看板通り驚異的である。あれっ、さっきできたダウンロードが出来ないぞ。Java の問題かな。

と、ここまで書いたところで何気なしに“Download YouTube Videos as MP4”をクリックしてみた。なんと動く!

ためしにWeb経由で落とした音と比較してみたが、全く変わりなくAACの130kbで動いている。

 「しめた、治ったか」と思ってほかのファイルを試したがダメだ。暫くの間は時々ご機嫌伺いに来ることにしよう。


2日間かけて色々いじってみた結論

確実にダウンロードできるのがOffLiberty。ただし猛烈に時間は食う。そもそもページにこう書いてある

Better late than never!

たしかにそのとおりであるが、あまり遅いのでどこまでやったのか忘れてしまい、同じものを二度ダウンロードしてしまう。認知症の入り始めた老人には辛いプロセスだ。

Youtube瞬速ダウンロードはほとんど落とせない。 than never組だ。

TokyoLoaderはFirefoxのアドオンとして組み込み可能。時たまHDファイルも落とせることがある。操作がものすごく簡単で、スピードも速い。

Download YouTube Videos as MP4をはずして、その代わりにTokyoLoaderを入れることにした。まずはこれでトライして、だめならofflibertyでダウンロードするというスタイルを取ることとした。

これでしばらくやってみて、また報告します。


2月15日 追加報告

結局Download YouTube Videos as MP4は捨てず、そのまま使っている。相変わらずサクサクとダウンロードされる。たまに落とせないのがあるという程度。いっぽうTokyoLoaderの方はからっきしダメ。Craving Explorer並でほとんど落とせない。

もう一つ別のFirefox用のアドオンが見つかった。Youtube Video and Audio Downloader というもので、ちょっと複雑だが最強のダウンロードソフトのようだ。ということで、当分offlibertyの出番はなさそうだ。


この記事をご参照ください

と書いたが、このソフトにもついに最後の日が来たようだ。
360でしかダウンロードできず、720のHD規格のダウンロードは変なページに行ってフリーズしてそれまでだ。
考えてみれば3年間も良く持ったものだ。
また脱法ソフトを探さなければ…

どう謝ったら良いのかわからないが、とにかく謝っておきます。
以前、「バグヘッド・エンペラーなどクズだ」と書いたら、ずいぶんおしかりのコメントをいただきました。
「ASIOで聞いたらそんなに悪くない」と言われて、やってみたところたしかにそれなりの音がしまして、これについては後ほど「バグヘッド・エンペラー+ASIOは悪くない」という別記事をアップしまして、最初の記事にもリンクを張っているのですが、なかなかそっちには行ってくれないようです。
ただ一度言ってしまったことは責任を取るべきだと考えて、あえて最初の記事を消さずにいるわけです。
お願いですから、前後の事情も察してあまり居丈高にならないでください。

と、ここまで言ってから、またケンカを売ることになるのかもしれませんが、目下の考えは(あくまでも目下ですが)、再生ソフトで音をいじるということそのものがいかがなものか、ということです。
それはあくまでもお化粧であって、田舎出のイモ姉ちゃんが「無茶メイク」して化物みたいになって、それでもそれなりに垢抜けてきれいになるのと、本当の美人とは違うでしょう。

同じ目的で開発されたものなのに、豪胆なWASAPI色と艶っぽいASIO色はずいぶん違います。WASAPIそのものも出はじめと今ではずいぶん暖かみが違います。おそらく両者とも音色をいじっているのでしょう。名前は忘れたけど、ASIOっぽさをさらに強調した有料ソフトもあるようです。

これはもう仕方がないので、当分の間は両者で競り合ってもらうしかないのでしょう。そういう選択肢がまずあるとすれば、バグヘッド・エンペラーはASIOをもっと良くするという線上の「上塗り化粧」ソフトということになると思います。

とにかく一番大事なことは、自分のすっぴんの「モニターサウンド」を持つことだと思います。お化粧はその後でよい。なんなら自己責任でAudacityでいじればよい。
そして私のモニターサウンドはファイルを作業用メモリーに移設して、foobarのWASAPI(event)モードでDACにつなげて聞くことです。その分良さげなDAC、プリメイン・アンプ、スピーカーに後を委ねることになります。

PlayPcnWin の作者は、このアプリのいいところはWASAPIの排他モードを使っていること、ファイルをメモリにいったん写し取って、それを再生するところにある、と書いている。

しかしWASAPIの排他モードなどいまどき当たり前のことだ。とすると、音質の良さはひたすらメモリ転送→再生ということにある。

しかしそれはfoobarでも可能だ。私も以前はやっていた。しかしそれはあの「糞DAC」で音飛び、中断、落城を繰り返していたときの対応だ。

その時、「たしかに音は良くなるが」と実感したが、それは音飛び対応の副産物だった。

しかしあの記事のほんとうの意味は、音源ファイルのメモリへの転送→再生による音質改善だったのだ。

「よしそれならアドバンス設定でどのくらい音が良くなるのか、PlayPcnWin と同じ音が出るのか」とトライすることにした。


絵入りで説明することにする。

1.プレイバック画面をいじる

立ち上がり画面からファイル→プレファレンスと進んで、プレイバック画面を出した所

PLAYBACK

ここでソース・モードの逆三角を左押しして、NONEにする。プロセッシングの逆三角でNONEを選択する。

2.アウトプット画面をいじる

次に左窓のプレイバックの二つ下、アウトプットを左クリックしてアウトプット画面を出す。

OUTPUT

デバイスの逆三角で、WASAPI(event):DAC を選ぶ。(これは職場のパソコンなのでDACには接続していない)

バッファー・レングスはだいたい1万見当。アウトプット・フォーマットはとりあえずいじらない。

3.アドバンスド画面をいじる

アドバンスド

画面では省略したが、左窓のアドバンスドを左クリックすると右窓の表が出てくる。その中のプレイバックをポッツんして、出てきた表の中からさらにWASAPIをポッツんしたものである。

a) まずいじるのはフル・ファイル・バファリングの項目である。字の上のどこでも左クリックすると、フォーマット窓が出てくるので1000000といれる。「メモリ上に100メガバッファを確保しますよ」という意味だろう。

b) 次がWASAPIの項目である。

この中のハイ・ワーカー・プロセス・プライオリティにチェックを入れる。

c) ついでスレッド・プライオリティの項目

MMCSSを使うにチェックを入れる。その下のMMCSS モードはAudio を“pro audio”に書き直す。

出来上がったのが下の図である。

DEKIAGARI

なお、マニュアルではイベント・モードでのハードウェア・バッファーを500まで上げろと書いてあるが、音飛びがひどくなって、とてもそこまでは上げられない。

プッシュモードだと平気で500まであげられるが、いちおうマニュアル通りイベント・モードで行くことにする。

4.排他モードを確認する

ウィンドウズそのものがデフォールトで排他モードになっているような気がするのだが、念のため確認しておく。

コントロール・パネル→サウンドで再生タブを開くと「規定のデバイス」が出てくるので、画面を右クリックしてプロパティ窓をひらく。

この窓の詳細タブを選択すると「規定の形式」と「排他モード」が出てくる。排他モードの二つの四角にチェックが入っていればOK.

WASAPIのプッシュとイベントの違いがわからない。大抵のページには「どちらでも良い」と書かれている。耳で聞いてもわからないし、「まぁ良いか」ということでプッシュ・モードで聞いていた。

ところが、foobar をいじったときにこの違いが明らかになった。

そこであらためて調べて見だが、スッキリした話はどこにもない。仕方がないので英語まで手を伸ばして次の文章を手に入れた。


Hydrogenaudio Forum

というサイトに次のような発言があった。

https://hydrogenaud.io/index.php/topic,111120.0.html

Reply #2 – 31 January, 2016, 05:17:11 AM


foobar2000において、プッシュとイベントはともに排他モードで操作されている。

唯一の違いは駆動するバッファーの違いにある。あるいはバッファーの処理法の違いにある。

foobarでどちらかの方法を使うにせよ、タイマーの問題は核心ではない。

それはどのくらいのデータがバッファとして必要かにより違う。

イベント・モードではAPIドライバーによるcallback法で、より多くのデータが必要である。callbackは、前もって準備されたバッファが再生されようとする直前に点検される。

プッシュ・モードでは自らのthreadのなかにloopがあって、ドライバーに対し繰り返し新しいバッファの受け入れを尋ねてくる。またその前のバッファーにも関係する。

イベント・モードはlower latencyを期待できる。なぜなら呼び出しアプリは、新しいバッファが入る正確な時間を実現できるからだ。しかしプッシュ・モードは呼び出しアプリをその度に起動するので、デレイが生じる。

タイマー・ベースのプッシュ・モードでは、それぞれのバッファーの持続時間の間に少なくとも2回のチェックが入っていると思う。再生に入る前のチェックと次のバッファーの点検に入るためのチェックだ。なぜならこのモードでは一つのバッファーの再生時間の厳密な判断ができないからだ。


ここまで読んでもなんのことやらよう分からんが、どうやらイベント・モードは一つの曲を時間ごとに細切れにしていって、前処理していくようだ。スケジュールに合わせてどんどんスケジュールが進行していくから、遅れはないがメモリーを食う。

それに対してプッシュモードは曲の流れ具合を見ながら、「はーい、亀さん、出番ですよ」と呼び出して行くスタイルらしい。

イベントモードのほうが後から開発されたようだ。まぁ説明書を見ればイベント・モードを使いたくはなる。


質問が両者のレイテンシー比較にあったので、回答者はこう回答をまとめている.

latencyだけを問題にするなら、50msでも十分でしょう。何か特殊な作業をするのでなければ、例えば録音した音楽の再生であれば、200msecでも十分です。

どうしても減らしたいなら、WASAPIでは20msecが限界です。もしもっと低くしたいのなら、ASIOを使えば2msecまで減らすことはできます。

ことレイテンシーに関してはWASAPIはASIOに到底及ばないようだ。



なんとはなしに、音楽再生ソフトは気になる。

1.foobar 2000 が定番になる

PCで音楽を再生し始めた最初の頃、音源はもっぱらウェブ・ラジオのものだった。それを拾うために重宝したのが Winamp のストリーミング機能だった。これの素晴らしいのが、曲ごとに別ファイルで曲情報も込みで溜め込んでくれることだった。

ラジオ・タンゴという局があって、ここから24時間ひたすらダウンロードして、4千曲も溜まった。そのほとんどは未だに聞けないままになっている。

Winamp で集めた曲だからWinamp で聞いていれば良いのだが、どうせ聞くのなら音楽再生ソフトでもっと良い音で聞きたくなる。そこで探してみると、foobar 2000 というソフトが良いらしいということになった。

たしかに foobar 2000 というのはとても良くできたソフトで、なんでもしてくれるし、音もそこそこに良い。正妻としてこれほどのソフトはない。

だから何回浮気しても、結局また戻ってくるのである。しかししばらくするとまた浮気の虫がうごめいてくる。困ったものだ。

おそらくこういう変遷は、ほとんどの音楽フアンが経験していることであろう。

2.You Tube が主要音源に

ウェブ・ラジオのストリーミング録音はさまざまな音楽へのアクセスという点で飛躍的な変化をもたらした。

ただ視聴の仕方としては受け身なものだ。どの曲をいつ流すかは放送局次第だ。それをそのまま受け止めて、それから自分なりにジャンル分けして、取捨選択するということになる。

ところがYou Tube がさまざまな曲にタイトルを付けてファイルにしてくれるようになってからは俄然景色が変わってきた。

最初は曲数も限られていたし、音質もかなり粗悪だった。それが2009年ころから変わってきた。最初は処女のごとく最後は脱兎のごとくで、いきなり音源が噴出し始めた。なかにはCD音質に近いものが現れた。

その多くはアップされて間もなく消えていった。だからとにかく必死になってダウンロードした。今ではそれが1テラにのぼるファイルとなってハードディスクに収まっている。人生3回くらいやらないと追いつかない量だ。

You Tubeのファイルはそのまま落とすとMP4という形式になる。そこから音声情報だけを取り出すとAACという形式のファイルになる。当時の音楽再生ソフトのほとんどは「MP3プレーヤー」だったから、AACの再生が可能なfoobar2000 はそれだけで絶対優位だった。

3.DACとの相性

多分2005年ころのことだろうと思うが、DACが流行り始めた。パソコン内でもDA変換はできるし音も出る。それをライン出力してオーディオに接続していた。

それを、デジタル出力にして外付けのDACで処理させる。それからオーディオに繋ぐということで音はずいぶんと良くなった。

といっても最初に買ったONKYOのSEなんとかというDACは外付けというだけが取り柄で、音響的にはなんの改善も感じられなかった。

当時はASIOの出初めで、このDACはASIOを受け付けなかった。仕方がないので疑似ASIOみたいなソフトで出力していたが、この疑似ASIO用に特化したリリスという再生ソフトはMP3形式しか対応していなかった。

そのうち、foobar に擬似ASIO用のアドオンができて、AACファイルも疑似ASIOからDACへというルートができるようになった。ただしfoobar はASIOが嫌いらしく、「一応出しては見ますけどね」という冷たい態度。

4.ASIOの“思想”とWASAPI

たしかにASIOを通すと音に艶が出てくる。とくにリリスで利くとその特徴は一段と鮮やかだ。ただ聞き続けていると、その独特の“ASIO色”が気になりだす。明らかに何かいじっているのだということが分かる。

そのうちに次々と“音の良い”再生ソフトが登場するようになった。フリーブ・オーディオとか、熱烈な信者のいる某ソフトなどである。その秘訣はオーバー・サンプリングという仕掛けにあるらしい。わがfoobar もさまざまなリサンプラーのアドオンが出始めた。

音になる前のデジタル信号にさまざまなアルゴリズムでお化粧を施すようだ。これをASIOで仕上げするというのが流行の行き方になった。結局すべての発端はASIOにあるようだ。

WASAPI が出てくると、世はASIO派とWASAPI派に分裂した。foobar の開発者はWASAPIを強力に推薦した。WASAPIは固く、芯がある。低音が濁らず厚くなる。しかし音色は端的に言えばモニター・サウンドである。

音楽フアンの多くは依然としてASIO派であったようだ。しかしへそ曲がりのクラシック好きにはfoobar の開設者のほうが正しいように思えた。

お互いにヴァージョンアップしていくし、foobar そのものも進化していくわけで、数年のうちに見違えるように音質は改善した。率直に言えばCDプレーヤーよりも良くなった。

5.高品質DACの進歩と再生ソフトの見直し

2.3年前から高級DACが登場し始めた。手持ちのONKYO SEなんとかは1万数千円、チャラいものでスリットから向こうが透けて見える。振れば音がするような感じだ。

そこに登場した高級DACは、何が入っているのやらズシリと重い。気のせいか、音もずしりと重い。重くなった分が何かというと結局ここでもお化粧を施すのだ。ただその中身はブラックボックスだ。

そしてそこを出たアナログの音はプリメイン・アンプで最終のお化粧をしてスピーカーに送られることになる。

これはやりすぎだ。かぶっている。何らかの役割分担が必要だ。音楽再生ソフトの役割を見直すべきだ。

6.お化粧の3つのステージ

お化粧など興味がないし、ましてやったこともないのだが、少し勉強してみた。

「メイク」というのはファンデーションと、狭義のメイクからなるようだが、私はその前に皮膚のクレンジングと欠陥補正など、スキンケアが重要だと思う。それは半分は皮膚科学の領域に入っている。

文字情報の形で蓄えられたファイルをカレントと言うかフローの形態に変換するのが再生ソフトだから、もっとも重要な部分を担っていることになる。

そこにはほとんど芸術的なセンスは必要ない。ひたすら正確であることが求められる。一回フローに換わってしまえば後はすべて一瞬の遅滞も許されない流れ作業になっていくわけで、ここだけ読み取り時間が許される。

7.PlayPcnWin

開発者である yamamoto2002 さんはまさにそういう発想で再生ソフトを開発したようである。

私の手持ちのDACと同じFostex を使用していて、「この時代に見合った再生ソフトはいかなるものか」という疑問が開発のきっかけらしい。

FSTEX のHPA8 のドライバーはデフォールトでASIO経由の信号を受け取ることになっている。機械屋さんが言うのだからそれが一番良いのだろうとおもって、その仕様でそのままやってきた。yamamoto2002 さんは、それは違うと言っている。

やっていることは、原理的にはかんたんだ。WASAPIでDACとつなぐということ、メモリにファイルをいったんコピーしてそこから読み取るようにしたこと、この2つである。

そして私に嬉しいのはものすごい操作がかんたんなことである。実に高齢者にマッチしている。最新の技術で「ガラ携」を作ってくれたようなものだ。

音には満足だ。foobar より良い。ただこれは以前にも実感済みだ。前の忌々しいDACに悪戦苦闘していた時、メモリー上に仮想RAMを作ってそこにファイルを入れたらすごい音がしたのである。HDから情報を拾うのとメモリから直接吸うのでは時間差があって、それが音質の向上につながるのだと実感した。

と言いつつ、手続きがあまりにも煩雑で、頻繁にハングアップを繰り返すので、やめてしまった経験がある。このソフトの高音質にもそれが効いているのではないかと思う。

もう一つは非可逆圧縮のファイル再生をやめたことだ。私は以前から思っているのだが、ビット数を可変にして圧縮する技術は容量を小さくするのには役立つが、読み取りには決して良い影響を与えないのではないだろうか。

その読み取り処理にはおそらくいくばくかの時間が取られる。それらを一切省略することでジッター補正時間はかなり稼げるのではないだろうか。

どうせ時代はWAV=FLACになっている。記憶装置が二桁から三桁くらい大容量化・小型化しているから、もうこれ一本で良いのかもしれない。

馬鹿馬鹿しいが、MP3やAACファイルもFLACに逆変換して保存したほうが良いかもしれない。(多少オーダシティで化粧して)


それにしても、ついにfoobar の時代が終わるのだろうか?

職場でのパソコンは依然としてレノボのThinkPadでやっている。
これが最近すこぶる不調である。2日に1度はハングアップする。調べてみるとメモリーがやたらと使われている。
原因はファイアーフォックスにあるらしい。職場は親サーバーのネットワークの中で動いていて、ウィルスソフトも親サーバーに組み込まれている。このウィルスソフトが調子悪くなっているのも、パソコン不調の原因になっているかもしれない。
しばらくは懐かしのメモリクリーナをダウンロードしてしのいでいたが、作成中のブログ原稿が蒸発してしまうのにはほとほと困り果てた。
ついにメモリ増設に踏み切った。4ギガから8ギガにしたのでなんとか動くようにはなった。しかしファイアフォックスの作動が鈍いのには変わりない。windowsがまだ7のままなのも影響しているかもしれない。
しかたなくブラウザーをグーグル・クロムに切り変えた。
たしかにスピードは早い。しかし慣れていないせいもあるのかえらく使い勝手が悪い。メニューバーというものがないのはおおいに困る。その代わりにブックマークバーが出てくるのだが、私としてはその分画面が狭くなるのが不愉快である。
ルーチンの作業でインターネット画面、HTML作成画面、PDF画面、メモ帳を開きっぱなしにして、画面を行ったり来たりしながらの仕事になるので、とにかく画面に余分なものがでてほしくない。
致命的なのは、You Tubeのヘビーユーザーとしてはダウンロードがほぼ不可能であることだ。東京ローダーという外付けソフトで落とせることになっているが、実際にはほとんど落とせない。
ということで、当分は2つのブラウザーを使い分けるしかないようだ。むかしネットスケープとIEを併用していた頃を思い出す。(ネットスケープは良かった)
職場では作業スピードを上げハングアップを予防するためにクロムを主として使用する。使い勝手は非常に悪いが、なれるほかなさそうだ。
自宅では現在最高性能だと思われる東芝ダイナブックでwindows10環境のもとで、ファイアーフォックスを駆使する。後はファイアーフォックスがバグ修正しサクサクと動く日を待つ。これがユーザー側から見て最善のオプションと思われる。

テレビを見ていたら、「しおり」というFEPがいいと言っていたので調べてみた。
どうも携帯の文字入力ソフトらしい。未だガラ携の私には縁なきソフトだ。
そもそもFEPなどという言い方が古いので、今はIMEというのだそうだ。Windowsに負けたみたいで、使いたくない言葉だ。
ついでにその“IME”のでものはないか調べたところ、あるサイトで「Google入力+一太郎」を勧めていた。つまりマイクロソフトをGoogle入力に置き換えて、そのプロパティ画面でキー設定を「ATOK」すれば良いということだ。
キー操作はこれまでのマイクロソフトとずいぶん違う。指が覚えこむまでには相当時間がかかりそうだ。しかしこれまでよりずいぶん合理的であることは間違いない。少しこれで頑張ってみようかと思う。
思えば「一太郎」など20年ぶりだ。
最初は「Word太郎」ではなかったか。パソコンが70万円だった。8インチの磁気ディスクを差し込んで使っていた。
始めの頃はワープロを使う最大の目的は、学会発表用のスライド作りだった。
それまではレタリングで1枚のスライドの原図を作るのに2,3時間かかっていた。そのうち和文タイプと英文タイプの良いのが出てきて、ずいぶん仕事が捗るようになった。
そしてワープロでもかなりの字が出せるようになり、学会シーズンともなれば医局のワープロは順番待ちだった。
瞬く間にパソコンは進化し、安くなった。
その頃出始めたのが「Word太郎」の改良版の「一太郎」だった。多分その頃のキー操作とあまり変わっていないだろうと思う。ただ私はその後「松」党に転向してしまったので、下向き矢印を多用する一太郎は、あまり指に馴染みはない。
NEC9800がWindows95に変わってしまってからは、一太郎も松もとんとご無沙汰だ。「確定後再変換」ができない、バカなIMEにずっと付き合わされてきたから、IMEと聞いて、未だにいい印象は持てない。
そのうち「コントロール+*」の操作も思い出せば、使いやすくなるだろう。



長年、なんの支障もなく使い続けてきたアプリが突然動かなくなった。

「IDがないので使えません」というキャプションが出てくる。1回めは「IDを入れてください」といわれて、入れたら動いたのだが、2回めはID入力画面も出ず、うんともすんともいわない。

しかたがないのでアプリを一旦削除して、CD-ROMから再度やり直したが、ダメなのは同じ。

しかたなくネットで修復法を探した。すると次のことがわかった。

アプリを左クリックで開いても開かない時は、右クリックして管理者権限で開くようにせよ、とのことだ。やってみると「ほんとうにいいですか?」みたいな画面が出て、OKを押すとやっと本画面が出てきた。

ついでにネットで調べると、右クリックで出てくる画面の一番下のプロパティでいろいろいじると少しは良くなるらしいが、その通りやっても以前のようにはならない。

突然こんなことをされても困るが、ウィンドウズからはなんの連絡もない。

それにしても、この2度手間は煩わしいことこのうえない。私のパソコンは私以外には使わないから、そんなものはいらない。なんとか消してしまいたいと思ったら、下記のページがあった。

Windows 7 でユーザーアカウント制御(UAC)の設定を無効にする方法

1.[スタート]→[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[ユーザーアカウント制御設定の変更]の順にクリック。


ユーザーアカウント


2.「ユーザーアカウント制御の設定」ウィンドウが表示されたら、バーを一番下に持って行く(表示しない)。

3.[OK]をクリック。

以上でユーザーアカウント制御(UAC)は無効となります。

なんでもWindows 7 からすでについていたらしいが、今までは作動しなかったし、Win 10 にしてからも昨日までは問題なく動いていた。

ときどき知らない間に勝手にアップデートしているから、そのときに会社の方でセキュリティ・レベルをいじったのだろう。

とすると、今回UACとやらをオフにしても、次のアップデートでまたやられる可能性はあるわけだ。

知らなかったら、これ以上恐ろしいことはない。セキュリティ・アップという名のパソコン破壊だ。

変なウィルスと違って、これは致命傷になりかねない。


FOSTEXをいじっていて思ったのが、どのレベルでオーディオプロセッシングをするかということだ。デジタル信号をあつかう場所はひとつでよい。 いまは先発のパソコンソフトに遠慮しているのか、いったんいじったものをもう1回プロセッシングするという形になっているが、それなら何にもしないで送っ てくれということになるだろう。

現にFOSTEXにSDを差した場合は、まったく素の情報を扱っているのだからまったく問題ない。パソコンから情報を受ける場合、欲しいのはASIOかWASAPI、つまりパソコン由来の雑音を拾わないということだけだ。

ところが、である。私にはASIOやWASAPIそのものが音をいじっているように思えてならない。もしそうなら、ファイルにふくまれる情報は再生ソフトでいじられ、ASIOやWASAPIでいじられ、USBからDACに来てまたいじられるということになる。

そうなると、「原音忠実再生」というのは一体何なんだということだ。

この辺のコンセプトがはっきりしないと、何か騙されたような気分だ。結局、原音にお化粧を施しているだけではないか。それがAさんのお化粧にBさんが手直しをして、さらにCさんがいじると、三人の価値観や美意識が違うと大変なことになりそうな気がする。

かくしてアナログ化された音源をさらにプリアンプ、メインアンプでいじる。それはかなり気持ちの悪い世界だろう。


フリーソフトでAudacityという“音いじり”ソフトがある。Youtubeのかなりひどい音源はそれで化粧して聞いている。ポップス系なら結構素人でも改善できる。

結局、再生ソフトなどはそれを瞬時にやることによって音質を改善するのではないか。

であれば、そのプロセッシングを時間をかけてやってもらって、出来上がったものを聞かせてもらうほうがリーゾナブルだと思う。その際はまったく余分なプロセッシングをしない再生ソフトで聞くことになる。できればそのプロセッシングのプログラムを独立したソフトにしてほしいものだ。


私の考えるファイル再生システムはSDカード中心である。

目下は東芝のCanvioという2テラの外付けハードディスクに音源を突っ込んでいる。ヨドバシのワゴンセールで1万数千円で買ったものだ。

音楽ファイルは約2万、総計で200ギガくらいになる。この中からまとめ聞きしたいものをSDカードに落として、場合によってはメモリースティックに入れて聞いている。パソコンで聞く時はFLACファイルで、差込口があるラジオならMP3にして聞く。Fostex のDACはWAVしか受け付けないからWAVに戻す。

2ギガもあれば十分と思って、800円で買ったのだが、会計を済ませてからふいと横を見たらワゴンに8ギガのSDが500円で売っていた。

8ギガあれば、同じ音源をWAV,MP3,AAC,FLACの4種類の形で収納できるからユニバーサルである。

前の記事でも書いたが、FOSTEXというDACにはSDの差込口があって、そこにWAVファイルを突っ込めば、パソコンなしで再生してくれる。しかしどういうわけか同じWAVファイルなのに読まないものがある。フォルダーをまたいで再生できることになっているが、実際には同じフォルダー内をぐるぐる回りするばかりである。本体が手の届くところにあるのに、リモコンでないと操作できない。とにかく、あまりにもリモコンがちゃちである。

しかしそのコンセプトは魅力的だ。どうせならソニーにはこの線を狙ってほしかった。

SDの差込みが4つくらいあって、ディスプレーが今の縦横2倍づつくらいあって、本体にボタンやダイヤルが10個くらいついていてもらうと、年寄りにも操作しやすい。ついでにUSBかワイヤレス接続のキーボードがついていると、なおさらよいのだが。

音源はSDカードからとればよいのだから、HDDははずして100ギガくらいのSSDとする。どうしてもほしければHDはUSBで外付けHDに送ればよい。

どうだ、だいぶイメージが見えてきたぞ。



ソニーのHDDオーディオプレーヤー とても手が出ないが

パソコンのほうはあきらめて、オーディオの売り場に向かった。

思わず釘付けになったのが、ソニーのHDDオーディオプレーヤー。HAP-Z1ESという。

希望小売価格21万円! 飲んだ勢いならともかく、とてもシラフで手が出る価格ではない。

とにかくチラシはただだから持ち帰る。

そそられるところはたくさんある。しかしいろいろ考えているうちに、そのコンセプトに疑問がわき始めた。

1.DSD,ハイレゾ対応。これは当たり前だ。「DSDはソニーが開発した技術だから優位だ。当然(?)、ハイレゾPCMも悪いわけがない」てなことを謳っている。

2.PCを介在しないから高速。ただしパソコンだからといって低速でいらいらした覚えはない。そこで持ち出したのが高性能“吸い取り”ソフト。これを使うとパソコン内の音楽データを片っ端から吸い取ってくれるらしい。なんとなつかしのMDファイルも拾ってくれるそうだ。

振り返れば、MDとパソコンの連結をかたくなに拒否したのがソニーの没落の元。あれだけたくさんいたMDフアンを自ら蹴散らかした。

しかし今さらだろう。私もMD音源を取り込みたいばかりに、何とか言う再生機を買ったが、結局タグ付けが面倒なままに挫折した。

今回も一番問題となるのが取り込んだファイルの整理、タグ付け機能であろう。それをパソコンにゆだね続けるのであれば、ただの再生機でしかない。それにしては20万円は高すぎる。

と、ここまでは20万円の追加投資のメリットはほとんどゼロ。


結局コンセプトが煮詰まっていないのである。

致命的欠陥を上げておこう。

1.20万円もする高級再生装置の筐体内にハードディスクという回り物と冷却装置(おそらくは空冷)という雑音・振動発生装置を突っ込む愚策。たんなる記憶媒体であれば文句なしSSDでしょう。
私の貧弱なパソコンでも、再生ソフトをメモリー(仮想RAM)において、SDに音源ファイルを置けば、音質はそれだけで間違いなく向上する。

2.利用者の手持ちの再生装置(プリ・メイン・アンプ)を無駄にする愚策。再生装置であることを売りにするなら、再生装置らしく身辺を整えて買い替え需要に期待すべきだろう。

3.高級DACであることを売りにするのなら、アナログ部分は切り離すべきだろう。DACとしての高性能(なにせソニーですから)に期待する顧客は少なくないだろうと思う。

4.たしかに既存DACの欠陥はディスプレイの貧弱さにある。カラー写真まで映る“大型”画面は魅力である。しかし、それなら、どうして、せめて10インチくらいの画面にしてくれないのか。
聞く側としてはもっと詳細なタグ情報(英語と日本語で)を見たいし、ファイルのツリー構造も見たいのだ。富裕層狙いなのか、いかにもあざとく中途半端である。

5.1テラといえばFLACファイルで、CD数千枚になる。ただ突っ込んだだけではごみ屋敷同然だ。整理・整頓能力があっての貯蔵容量だ。
整理・整頓能力とはリネーム、削除などのファイル操作、フォルダーの作成・統合・分離などのフォルダー操作、タグ情報の取得、フォルダー間の移動などである。
しかしこの問題に関してはまったく無関心である。

Youtubeでダウンロードしたファイルがお化けになってしまった。
ファイルの容量はゼロなのに、ファントムだけが残ってしまい、画面上から消えない。
別に悪さをするわけでもないので、無視すればよいのだが、やはり気になる。
ネットで色々調べたが、MSdosを使わないとならないらしい。
ファイル名が文法違反なので読みに行けず、その結果消去もできないということらしい。
文法違反なのにどうして受け付けたのか、受け付けてからダメだと言われても、理屈は立たないのではないかと思うのだが、泣く子と地頭には勝てない。
多くのFAQで勧めているのが ren コマンド。ファイル名を読みやすい単純なものに取り替え、認識可能にし、その上で delete するというものだ。
正直コレはダメ。そもそも認識しないファイルの名前を rename するというのが無理だと思う。“” マークで括ると読めるようになるというが、私の場合ダメだった。

また調べていくと、chkdsk E: /f が良いというので、こちらを試してみた。
こちらでうまくいくようだ。
不良ファイルは三段重ねになっていて、親フォルダー、子フォルダー、ファイルというふうになっていた。親フォルダー名は問題なく、子フォルダー名がひどい文字化けになっていた。この子フォルダーが開けないから、その奥にどんなファイルがあるのかはわからない。
そこで他のフォルダーやファイルを他所に避難させてから、USBに差した媒体(メモリースティック)ごとcheck disk をかけた。
親フォルダーは残り、その奥の子フォルダーは消えてしまった。
そこで親フォルダーを削除して一件落着に相成りました。
実は、外部媒体だけではなくデスクトップにも幽霊が残っている。こちらはちょっとやばいので、まだ手を出しかねている。

それにしてもひどいもので、MSDOSのプロンプトなど綺麗サッパリ忘れている。
私たちがパソコンに触り始めた頃はBASICの時代で、これで標準偏差のプログラムなどを自作したものだった。それがDOSが出てきて格段にプロンプトが豊富になり、NECの9800シリーズの頃は一太郎や桐の作業環境をこれでいじったりしたものだった。何冊も本を買って、「物知り博士」に聞いたりしながらなんとか使えるようになった、筈だったのに…
泳ぎや自転車は一生忘れないというが、逆上がりもできなくなったし、老化は静かに着実に進んでいますねぇ。

フォステックスのDAC(HP-A8)にはSDカードのスロットがついていて、ここに音源を入れるとパソコン無しで再生できることになっている。

SDカード1枚で1フォルダあたり30ファイルが入り、そのフォルダが15個作れるそうだ。つまり連続演奏であれば長さに関係なく450曲入ることになる。SDは85GBある。

モーツァルトのピアノ協奏曲ならCD12枚だから、十分お釣りが来る。

しかしまだやってない。CDはExactAudioCopyでFLACファイルにしてハードディスクに入れたのだが、DACのフォーマット対応はDSD、WAV、AIFFのみだ。

それでFLAC→WAVとCD→WAVのどっちが速いか考えている。

とりあえず、FLAC→WAVのコンバーターを探してみた。

FLACdrop

というフリーソフトがあった。ちょっとセッティングが面倒だが、出来上がれば後は簡単でドラッグ・アンド・ドロップでスイスイ行ける。

ただあんまり使いみちはないソフトかもしれない。

復元ではパスワードの問題は解決できず。結局、バックアップ・イメージから復元することになった。
DAコンバータの時もそうだったが、問題が起きてからイロイロ調べ始めるというのが毎度の話。
Lenovo のサイトを見たら私のノート・パソコン(Y560)はWin10 には対応していないことが分かった。さらに雑誌を見ると、オンラインのヴァージョン・アップはWin8を念頭に置いているようで、そもそも7からのジャンプアップに無理があるようだ.
多分、ログインとかパスワード認証の仕掛けが7と8のあいだで違っているのではないか。このことを強調すべきだろう。

バックアップによる復元が一晩かけて完成。だいぶ前に削除した古いファイルが復元された。多分4月ころにバックアップされたもののようだ。
ほとんどの情報はブログにあげてあるから、実害はあまりなかった。
WISWIGエディターも使えるようになったし、翻訳ソフトのユーザー登録もそのまま、user.dicも復活できた。とりあえずはめでたしめでたしだ。
もしWINDOWSをヴァージョンアップするときは、オンラインではなくやはりディスク版を購入すべきだろう。
勉強した、というか、させられた。ただほど高いものはないという言葉をあらためて痛感した。

Fostex のHP_A8を買って聞いているうちに、たしかにそうだなと納得させられる。
DACというのはそうでなくちゃいけないと思うようになる。
前のNU_Force は、聞いた途端、「うん音が良くなった」と感じたが、そういう操作をしているから音が良くなるのだろう。つまりD_A変換するときに、ついでに音質もいじるんだろう。それをやり過ぎるとスピードが遅くなっちゃって、最後にハングアップしてしまうのだろう。
youtubeから落としたファイルを、MP3Direct Cutで切るときに波形を見ると、刺だらけだ。ごみがいっぱい付いている。
それをそのまま川下に流すぶんには何の問題もないが、そこにこだわってしまうと始末に負えなくなるだろう。
だから、ファイルをきれいにしてあげるのは再生ソフトの仕事になるだろうと思う。
その時にそれなりのお化粧しても悪くはないだろう。ただそこには趣味の問題が入ってくる。
それを音質改善というべきかどうかはかなり微妙な問題だ。
最近ではもっと露骨に「リライト」というようだが、“とげ抜き”以上のことをするとなると、これは波形編集ソフトの領域に入る。

実は以前、オーダシティーに凝って、古い粗悪な録音を少しでも気持よく聞けるようにと、色々といじったことがある。
一番有効なのは自己流ステレオ化だ。これは元が「ステレオ」であっても有効だ。
左右トラックを分離した上で、片方のトラックの出だしの無音部をほんのちょっとカットする。そしてもう一度くっつけるというえらく単純な手法で、音がすごく柔らかくなって、広がり感が生じる。
もうひとつが雑音の除去というので、バックグラウンドノイズを抑える。注意するのはサンプリングをファイル全体にかけることだ。これで音源はベンジンで洗った如く綺麗になる。なおクリップ・ノイズは取らないほうが良い。
音割れしているときは、非常手段的だがClip Fix で補正すると多少改善する。注意するのはやり過ぎるとメタリックな音になってしまうこと。
音が痩せているときは低音部の強調を軽くかけると聴きやすくなる。デッドな音ならリバーブをかけると反響が入る。
これらすべてが終わってから圧縮をかける。
これで情けない貧弱な音がそれらしく聞こえるようになる。

これは完全にファイルをいじるわけで、それを流せばDACはそれなりに反応してくれるわけだ。
しかしこれを称して高音質化というなら、それは羊頭を掲げて狗肉を売るに等しい。

それはそれとして、Foobar やFostexは、それは川下(かわしも)でやってくれという発想だが、そうとばかりは言えないと思う。川上での処理もありうると思う。肝心なのはそのストラテジーを明確にすることではないか。

結局コミューンなどどこかに行ってしまった。
本日は、Fostex のHP_A8 を買ってそれでおしまい。
メーカー小売希望は10万円だが、実勢価格は7万円ちょっと。店頭では7万5千円の値がついていたが、インターネットでは7万円になっていたので聞いたところ、「あぁすいません。まだ値札変えてなかった」とのこと。
なかなか油断も隙もない。
早速電線をつないで聞いてみた。どうも冴えない音だ。低音は出るがぼんやりしている。NU_Force より数段落ちる。この値段でこんなもの? と気になる。
申し訳ないがAIMPにはお引取り願ってFoobar に戻した。パッとしないのは同じだ。
率直に言うとブスはブスなりにしっかりとブスになる。それがHigh Fidelity だ。
元の音が悪いと救いようがない。
多分それは正しいのだろう。
DACと再生ソフトの棲み分けというか機能分担がスッキリしてきたのかもしれない。
「お化粧」はソフトでやってくれ、こちらはそれを忠実に反映するから、ということだ。
そうなると再生ソフトの方も、これまでのモニター・ライクなスタイルではやっていけなくなる。再生ソフトのお化粧ソフト化が始まったのかもしれない。
そうするとこれまでのFoobar のコンセプトは、やっていけなくなるかもしれない。むしろバグヘッド・エンペラーとかKorg の厚化粧が好ましく思える時代がやってくるのか。

いま激しい脱力感に襲われている。

突如パソコンがクラッシュしたのである。

何故か

理由ははっきりしている。音楽を聞きながら仕事をしていたところで、DACが暴走したのである。

何故か

いまだにNU Forceを使い続けているからだ。

このDACは使い続けると2,3時間に1回は止まる。パソコンにはいった音楽ファイルを受け付けなくなるのだ。

その度にUSBを挿し直すとまた動く。

これを繰り返していると、1ヶ月に1回はパソコンがクラッシュするのだ。

文章を作成してブログに載せる作業は、WYSIWYGエディタ でやっている。もう10年以上も使い続けているものだ。

これは10分に一度は自動的に上書き保存するように設定してある。

しかし一度もファイル保存していなければ、さすがに消える。

こういう事情が重なると、本日のようなことが起きる。10時間かけてやった作業が一瞬で消え去るのである。

今回は、パリ・コミューンの年表だ。

面倒なのは、国民文庫「フランスにおける内乱」の巻末につけられた年表をタイプしているからだ。

コピペが出来るなら話はかんたんだが(それでも結構な作業だが)、今回は基本的には手打ちである。

いま、とりあえずアップしている年表の3倍にはなるだろう。

年表の編集というのは、増えれば増えるほど大変になる。

既出の記載との整合性、異同を点検しながら新たな事項を追加していかなければならないからである。

もし矛盾が生じれば、第三の資料を探してつけ合わせしなければならない。

第三の資料が見つからなければ、両論を併記しつつ、私の編者としての立場を明らかにしなければならない。

不幸中の幸いといえば、まだ明日もう一日あることである。

もうこの歳になったので、「備えなくして憂いなし」の行き当たりばったり主義は矯正不能である。

それと、同じ文献の二度読みというのは、なかなか味わい深いところもある。

“神のご指示”と達観して、明日の朝からやり直そう。その前に、電気屋に行ってDACを買ってこよう。

と、言いつつ、いまだにあがいている。
AIM3というソフトをダウンロードしてみた。 ロシア人が作ったソフトらしいが、日本語でサクサクと動いてくれる。操作性は抜群だ。ちゃんとWASAPIの排他モードで動く。 これでNUFORCEにつないだ所、これまではハングアップせずに動いてくれている 。それだけでも嬉しい限りだ。
音は、むかしのfoobarの音だ。良く言えばモニターサウンドということになるが、コ チコチに硬くて味も素っ気もない。しかしNUFORCEのお陰で、音はシャープでか つダイナミックレンジも広い。音源が悪ければ悪いなりに、しっかり音は出してく れる。
現在はベイヌムのブラームス第一を聞いている。実に堂々とした演奏だ。低音源 がしっかり聞こえてくる。強音が歪むのは元の音源のせいだろう。続いてキーシンのシューマン・謝肉祭。とりあえず、これでながら聞きには十分だ。

ところで話は飛ぶのだが、この3日間のオデッセイについて書いておこう。
あまり の度重なるハングアップに業を煮やして、foobarを放棄したのが話のはじまりだ。 前から、言われていたBug head Emperor に手を出したのが、大混乱を招いた。
ASIO4ALLで動かしていたのだが、DACがASIO対応だというので、そちらに切り 替えた。そのときに同じASIOでもJPlay というドライバーの方が良いというので、 そちらに乗り換えた。
ただし試用版というので途中で音がブツブツ切れる。こちらとしては切れるたびに またハングアップしたかとハラハラしながら聞いている。
foobarでさえ始終ハングアップするのに、Bug head Emperor が持つわけない。案の定ほとんど瞬時にハングアップした。 仕方ないので、今度はfoobarにJPlayを噛ませた。
とにかくこれまで聞いたことも ないようなすごい音がする。ASIO色はそのままに音がシャープなのだ。 「なんじゃこれは」という感じだ。
ただし、その時間は短いものだった。しかもハングアップした後の状況がひどい。 再起動しなければどうしようもない。しかも終了さえできず、電源ボタンを長押しして強制終了するしかないのだ。

そこで話がわからなくなった。 一体いい音を出すのは何なのか。
1.再生ソフトなのか、2.DACなのか、3. ASIOとかWASAPIというドライバーなのか
これまではfoobarかemperorかという比較だった。それは原音をいじるかいじらな いかという違いだった。私は音をいじるのは嫌いだから、enperorは好きになれな かった。
ただ、いろいろコメントがあったのでWASAPIではなくASIOで聞き直してみたらた しかに音は良かった。正直の所、それはASIOとの相性の問題だろうと思っていた。
ASIOは音に化粧している。お化粧美人だ。お化粧しようとしまいと、きれいな方 が良い。それは間違いない。しかしfoobarは化粧が嫌いだ。 このへんは考えの違いだ。
ただJPlayは、相性とか原音志向とかそういう議論を一掃してしまう。そのくらい綺麗なのだ。

これからは、foobar+JPlayなのかEmperor+JPlay なのかという議論をしなくてはならなくなるだろう。
残念ながら、私はこの議論に参加できない。NUFORCEを使い続ける限りは、AIM 3+WASAPIで我慢するしかないのだ。
もう一つ、JPlayが有料版で、無料のお試し版がぶつ切れ再生のままでは話は進 まないだろう。いずれ無料でJPlay水準のソフトが出てくれば、文句なく、喜んで私 はDACを買い換えるだろう。

相変わらず、泣き泣きNUFORCEを使っているが、最近は大枚4万円を授業料と思って捨てようかとも考えるようになった。

とにかくこれでは前に進めない。

突然の接続切れは依然として解決していない。最近ではwindows そのものがクラッシュするようになった。foobar の作動もおかしくなった。このままNUFORCEを使い続ける限り、いつかはコンピュータそのものがイカれてしまう可能性が出てきた。

出力デバイスをWASAPIからASIOに変えてみた。最初は良いかと思ったが、結局は突然死する。ただし死に方が多少違っていて、接続そのものは切れずに空回りする。

この空回りが止まらない。余計タチが悪い。結局パソコンを再起動するハメになる。

いろいろ探してみたら、ASIOもなかなか進化していて、最近はJPlayというのが評判のようだ。これをダウンロードして foobar に組み込むと、それまでのfoobar では想像もつかないような良い音がする。

大体、foobarとASIOは相性が悪く、「なるべく使わないようおすすめします」と書いてある。しかし同じASIOでもJPlayというのは、まちがいなくWASAPIの上を行く。

しかしこれを入れてからというものは、foobarがどんどん壊れていく。もうこれではダメだ。

結局、いま色々やっていることはNUFORCE の救済のためだ。それがどんどん悪くなっていくのでは、有害無益という他ない。

オーディオ専用のパソコンを買うというオプションもある。しかしそれでうまくいくという保障はない。結果的にはさらに無駄金をつぎ込むということにもなりかねない。

やはりまっとうな展開系としては、まともなDACを買うことであろう。

その上で、ASIO(JPlay)を使いこなせる再生ソフト、具体的にはBughead Emperor に乗り換えることになるのだろう。

パソコンそのものは、今のところie7でメモリーを目一杯積み込んだパソコンを捨てる理由はなさそうだから、これをオーディオ専用に流用することになるだろう。

そして小型軽量のWINDOWS8 搭載機をみつくろうことになるのではないだろうか。

軽く10万円は飛びそうだな。

すみません。
コメントには返事は書かないようにしているのですが、これだけまじめに詰め寄られると謝るほかありません。
こんばんは。非常に悪意に満ちた、貴殿のこの記事の表現に驚いて訪問させていただきました。
と申しますのは、私のシステムではバグヘッド・エンペラーによる再生音が非常に良い音だからです。

何かをお間違いになられておられるように感じております。
是非もう一度設定から見直して、再度お聴きになられますようお願い致します。
じつは、この記事には以前にもクレームがついています。その後改めてコメントをくださった方の意見に従い、ASIOで聞き直したところずいぶんいい音だということがわかり、もう一度別の記事を書いています。
Bug head emperor+ASIO は悪くない
ということで、私はけっして「非常に悪意に満ちた」人間ではありません。ただいまだにfoobarの時間分解能にしがみついているだけです。
ただその文章を消してしまうと、意図が変に受け止められかねないので、最初の記事はそのまま残しておくことにした次第です。
「S/PDIF信号・同軸で2台のフル・デジタル・アンプに送り込んでバイ・アンプで鳴らして」いらっしゃるそうで、私にはそのようなことはさっぱりわかりません。
こんな門外漢のブログ記事が世情をお騒がせしたことは、まことに申し訳なく思っております。
なお、これに関連して我ながら気になっているのは、
という記事で、素人の感想が世の中を左右することになっては困ると思っています。
私は安倍晋三ではありません。「反省だけなら猿でもできる」と言われますが、猿のレベルは維持しているつもりです。
今後ともいろいろご教示賜ればと思います.


 

昨日の夜は、無事につながって、メデタシメデタシとなった。
一夜明けると今度は別の難関が出現した。
つながるにはつながったのだが、相手のファイル一覧が出てこない。
また解説書を読み始めたが、一見親切そうで、必ず勘どころを外してくる。
とにかくもともとつながっていたものが繋がらなくなるのだから、どう考えてもファイアウォールかウィルス対策ソフトの問題だ。
自慢じゃないが、私は「備えなくても憂いなし」の人で東京電力も真っ青の人だ。まったく入れないとパソコンのほうでウダウダ言ってくるので、マイクロソフトの只のウィルスソフトだけ入れている。
アマゾンも使わないし、ツィッターとかもやっていない。もちろんウィニーのようなものは手を出していない。会社のデータも触っていない。
なんだかやっているうちに突然下の絵が出てきた。
ffftp
全部許可して、「アクセスを許可する」をクリックした。
それから再立ち上げして、接続してみた。それでもつながらない。
そこで表示→「最新の情報に更新」を押してみた。これで出た。
一応、接続→設定変更→「ホストの設定」で下記を設定しておいた。
1.基本タブ: 「最後にアクセスした…」にチェック
2.拡張タブ: 「PASVモードを使う」にチェック
3.高度タブ: 「LISTコマンドでファイル一覧…」にチェック
これでFFFTPを再立ち上げした。どうやらおとなしく言うことを聞くようになったようだ。
ときどきでなくなるので、その時は表示→「最新の情報に更新」を繰り返すしかない。

問題は、上の図がどうやって出てきたのかがわからないことだ。
多分、「PASVモードを使う」や「LISTコマンドでファイル一覧…」をつけたり外したりしているうちに、
ファイアウォールが「こいつは可哀想だ」と思ったんじゃないだろうか。

以前FFFTPがウィルスにやられた時に、対応策がいろいろとられて、それ以来扱いが難しくなったようだ。
パスワードも毎回毎回聞いてくる。けっこううっとうしい。しかしいまさら他のソフトに切り替えるのはもっと面倒だ。なんとかなるうちはこれでやっていこう。

しばらく使わないうちにFFFTPが動かなくなってしまった。
ブログばかりいじっているから、最初の設定など忘れてしまった。
そこで解説書を見ながらやってみたのだが、まったく動かない。
どうでもいいことはずいぶんたくさん書いてあるのだが、
どうやれば接続できるのか、肝心なことを見事に外してある。
まずは「ホストに接続できません」の壁が突破できない。
「パッシブモードに切り替えろ」と書いてあるが、
どこにその切替があるのかは書かない。
素人が困っているのを楽しんでいる様子さえ伺える。
ここは、こう書けばよいのだ。
私のホームページは
http://www10.plala.or.jp/shosuzki/
となっているが、
ここから“http://”と最後の“/shosuzki/”を消したものがホスト名だ。
つまり“www10.plala.or.jp”だ。
これで「ホストに接続できません」の掲示は消える。
ちなみに、パッシブモードの切り替えは、接続→ホストの設定→設定変更で「ホストの設定」画面を開き、「拡張」タブをクリックすると出てくる。ただしデフォールトで「PASVモードを使う」ことになっているから、関係ない。さらなる混乱を招くだけの余計なお世話だ。

「ホストに接続できません」の掲示は消えたが、その代わりに「ログインできません」の掲示が出てくる。
パスワードが間違っているのだ。ぷららからもらったパスワードとか、メール用のパスワードとかいろいろ入れてもうんともすんとも言わない。
それで解説書を見ると、「会社に聞け」としか書いてない。
しかしそれは変だ。たしかこれは会社からもらったパスワードではなくて、自分で作ったパスワードのはずだ。
そう思っていろいろやっているうちに、
ffftp
というのを見つけた。
これで接続→設定→「マスターパスワードの変更」と進んで、
出てきた画面で「マスターパスワード」を入れなおせば良い。
それでやったらついにアクセスできた。やったぜベイビーだ。
しかし、いつ、どうして、パスワードが私の知らないパスワードに入れ替わっていたのだろう?
なかなか気持ちの悪い話ではある。

とにかくFFFTPでお悩みの方、どうかご覧あれ。

ところで、なんでこんなに苦労しているかというと、「キューバ革命の歴史」があまりにも長過ぎるので、簡略版を作ろうということなのである。
11月の旅行前に、プロモーションとオリエンテーションを兼ねてパンフを作ろうということになったのだが、いまのままでは旅行が終わってもまだ読みきれない、ということになりかねない。
少し短くして写真を増やして、サラサラっと読めるものにしなければならないだろう。

が出なくなってしまった。

から行こうとしたのだが、「その7」だけが出てこない。

No404だ。

グーグルから行こうとしたが、これもダメ。

 の項目は出てくるので、その右の逆三角をポッチする。

出てくる。

上の方にコメントがついていて、

これは Google に保存されている http://shosuzki.blog.jp/archives/5011619.html のキャッシュです。 このページは 2014年12月17日 23:43:04 GMT に取得されたものです。 そのため、このページの最新版でない場合があります。

今度はマイページから「記事一覧」で探してみる。記事そのモノはあった。ただしURLは変わっている。

現在のURLはhttp://shosuzki.blog.jp/archives/4316701.html

ということだから、この4ヶ月以内にURLが変えられたようだ。自分で変えた覚えはないのだが…


どうも良く分からない。

最良の対処法は記事のURLをもとに戻すことなのだが、それは不可能のようで、5011619から4316701に転送させる方法があるらしいが、どうもうまくいかない。

あっ、行った。転送先と転送元を逆にしたらハマった。

tensou

一応メモしておく。

マイページ→ブログ設定→ブログURL→ブログ内URL転送

この画面で一番右下に転送設定を追加するというボタンがあるので、そこをクリックする。

こんな画面が出てくるので

404が出てくる方のURLを転送先に入れる。生きている方のURLを転送元に入れる。

http://shosuzki.blog.jp/の部分はカットする。

これで転送されます。うまく行かなかったら入れ替えてみてください。

DAC、突落ちの回避法
DACが修理を終えて戻ってきた。
突落ちは相変わらずだ。
もはや打つ手はない。
いまは音源をいじることで、突落ちの回避を図っている。
音源(AAC)ファイルをAudacityに突っ込んで、“Clip Noise の除去” を実行する。出来上がったファイルをふたたびAACファイルとして保存する、という簡単な操作だ。
ただしAudacity では“m4a”という名前にしないと保存してくれない。しかし“m4a”でもFoobar は何の中途もなく受けてくれる。
今のところ、これで突落ちは防げている。
Audacityは音源を一度WAVファイルにして操作している。それをまたAACにして保存しているのだから、音質は当然低下しているだろう。しかし、心持ち角がとれて丸くなったようだが、聞いた感じではそれ以上は分からない。

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