ただ最近のYou Tubeの音源は板起こしが多くゴツい、たまにASIOサウンズも恋しくなる。
Foobar V 2.0 の感想
ただ最近のYou Tubeの音源は板起こしが多くゴツい、たまにASIOサウンズも恋しくなる。
AALA関連記事は「aala_newsの編集日記」http://blog.livedoor.jp/aala_news/ に移りました(6Nov.2023) 中身が雑多なので、右側の「カテゴリー」から入ることをお勧めします。 「ラテンアメリカの政治」(http://www10.plala.or.jp/shosuzki/ )がH.Pで、「評論」が倉庫です。「なんでも年表」に過去の全年表の一覧を載せました。
Foobar2000のReplay
Gainを勉強する
正直言ってMP3 Gain には手こずっている。本来の目的であるMP3の音量平均化にはまったく問題はない。しかしこれをAACファイルに適応しようとすると多くの問題が出てくる。
もともとこれはXPの時代に作られたアプリであり、今の時代にそのまま残っていることが異様なのだ。こういうOrphan Softがあるのには多分理由があるのだろう。
私は、まずFoobar のReplay Gainを疑った。使ったことはないが、たしかにそういう仕掛けがある。もしそれで済んでしまうのなら、いまどきこんなソフトはいらないはずだ。
だから、化石状態で生き残っているのではないか、と考えたのである。
そこでFoobar2000のReplay Gainを勉強することにした。
最初に結論。Foobar のReplay GainがあればMP3ゲインはゴミ!
教材は「Replaygain つかいかた - foobar2000 Wiki」
検索窓にコピペすれば出てきます。
ここからは絵柄やリンクがたくさん出てくるので、ワードで作業します。
もともとはFoobarのおまけで付いてくるアドオンの一つ、いまは内装化されている。
本来の目的はデコード時についでに音量を揃えること、ボリュームを調節する必要がなくなる。
ということだ。
他の手段(ノーマライズなど)に対するReplaygainのメリット
AlbumgainとTrackgainについて書かれている。面倒なので省略。
クリッピングというのは音量を大きくしすぎたための音割れのことだ。これを防ぐのに基準音量を設定してある。デフォールトで89dBだ。
1. ファイルをデコードして平均音量とピークを分析
2. その情報をタグに保存
3. デコード時にその情報を利用して音量を調節
ということで、デコードの作業と結びついているぶん、しなくてもいいデコードの勉強までさせられることになる。
なかなか複雑だ。
まず、同じ絵を自分の設定画面に呼び出してチェックする。
私のFoobar はおそらく最新版だが、
Preference→Advancedの画面で、ReplayGain Scannerの項目(かなり最後の方の項目)はずっと単純だ。4行しかない。
Fall When peak value exeeds:
Thread Priority (1-7):
Read Size during multithread scan:
Results dialog: advanced formatting of peak values
テキストと比較したが、いずれもデフォルトのままで良いようだ。
ここからはただちに実践訓練だ。演奏リストからファイルを選択し、反転した部分を右クリック→ReplayGainを左クリックする。
実際に使うときは何曲かまとめるので、"Scan Selection As Albums (by tags)"を選択すればよい。
ついで、どうやってタグ付けするかの話に移るかと思ったら、話はいきなりタグ付けされたファイルをどう再生するかの話に移る。それには理由がある。
実はReplaygain
analysis というのがたんなる分析ではなく、すでにタグ付けを行っているようなのだ。先程の絵でカスケードの最後のところにPer File ではなくScan
as a Single Album というのがある。再生リストで複数ファイルを選択して分析を行うと、下記のような一覧表が飛び出す。
つまり、分析を行った時点で、標準音量に合わせたゲイン調整が完了し、それがファイルにタグ付けされているのだ。だから、その間の作業はもはや不要で、いきなりタグ付けされたファイルを再生する話に移っていけることになる。
とはいっても、後は「x」じるしをプッチンすればOK、というわけにはいかない。下の枠外にあるUpdate File Tags というパネルを左クリックしなければならない。そうすると、左側にWriting という字が点滅し、しばらくすると収まる。これで終了だ。
それで説明に戻ろう。
いろいろ書いてあるが、結論は最初に書いてある。
「設定はデフォルトで構わない」!
しかしそれはウソだ!
これが私の立ち上げたFoobar のプリファランスからPlayback画面を開けたときのものだ。
これではせっかくタグ付けしたファイルでもReplayGainは働かない。
ReplayGain の下のSource Mode をAlbumに、
Processing: を apply gain and prevent according to peakに、
With RGを +11.0 Without RG を-6.1 に訂正する。
それぞれ変更する。理由はいろいろ書いてあるが、省略する。
この後専門的なことが色々書かれているが、知らなくても編集・再生には支障なさそうなのでパス。
なおこのタグが通用するプレーヤーは次の通り: foobar2000 SoundPlayer Lilith winamp DirectShow Filter 対応フォーマットは MP3 OggVorbis Musepack FLAC WavPackなど、要するにすべて。
それではこれでやってみる。
looked for the div #eytd_list on inspect element and set it to display: block, then the download options finally appeared on the top left.
This Message was undeliverable due to the following reason: Each of the following recipients was rejected by a remote mail server. The reasons given by the server are included to help you determine why each recipient was rejected. Recipient: xxti-naxxwak.com> Reason: 5.3.0 <xxti-naxxwak.com>... User unknown
「良いソフトだけど、それに対応している放送局がないんだ」という結論は、今回も変わりなし。
いまのところ、最善策はYou Tubeを流してそれをAudacityでストリーミング録音するしかなさそうだ。
アルゼンチンタンゴだと、むかし「ラジオ・タンゴ」というサイトがあって、夜中じゅうパソコンを流しっぱなしにすると、100曲くらいはダウンロードできた。1曲毎にファイル分割されていて、それぞれに曲名もついてきた。重複もあるが、1年で4千曲くらい拾った。聞いたのはそのうちの1千曲くらいだろうか。それで作ったのが「タンゴ名曲百選」だ。
誰か良い放送局を探して教えて下さい。
パスワードを自分で設定した覚えがないとか、どうしてもわからない場合はuser、admin、ntt、0000、9999、1111で試してみてください。というのはそういうことなのです。
まずブラウザを立ち上げアドレス欄に「192.168.1.1」と入力しましょう。すると、ポップアップ画面が表示されます。クロームではだめでインターネット・エクスプローラー(IE)でないとだめだと書いていますが、実際には逆で、クロームでないと開きません。コピペでなくしっかりと打鍵入力してください。
そこには「ユーザー名」と「パスワード」の入力欄があるのでどちらも入力しましょう。このユーザー名・パスワードは、ユーザー側が任意設定したものになります。
これが問題の箇所です。
この説明を読んで「ユーザー名」と「パスワード」を入れられる人がいるでしょうか?
会社がくれた報告書には「お客様番号」とか「認証ID」とか「認証パスワード」とか「ホームグループパスワード」、「無線略号化キー」など、訳のわからない数字や暗号が並んでいます。
この中に、「設定ID記載欄(ルーターPW、無線セキュリティーID等)」という欄があります。
ここに
ルータ ログインID USER
ルータ ログインPW USER
と書いてあるのを発見しました。
これが「ユーザー名」と「パスワード」のことだと分かる人がどれほどいるでしょう。
とにかく仕方がないので、皆さん、覚えてください。取説の作成者は国語能力ゼロなのです。
4.接続先設定
ユーザーIDについては、上に書きました。
もう一つ付け加えておかなくてはなりません。
最後の方に「PPPキープアライブに関する設定」というのがあります。
PPPキープアライブに関する設定を行います。
PPPキープアライブ機能 (初期値:使用する)
PPPキープアライブ機能を使用するかどうかを指定します。
というところですが、「初期値:使用する」をそのままだと、SO-NETのPPPがそのまま残ってしまいます。ここは一旦、更新した上で、再度、「PPPキープアライブ機能を使用する」にチェックを入れなければなりません。
ここまで行くと完成です。
こうする事でWireless Lan経由でハイレゾで信号を送る事が可能になります。
スマートフォンの普及に伴い、Wi-Fiと同じくらい認知度の高まりを見せたのがbluetoothです。
Wi-Fiスピーカーのメリットとしては、複数のスピーカーに接続できること、音楽ストリーミングサービスを使えることなどが挙げられます。
スマートフォンのアプリやWEBページ上でメニューを表示させるためのボタンとして「≡」や「︙」をよく見かけます。ボタンではなくアイコンと呼ぶ人もいますね。
1.「≡」はハンバーガーボタン(ハンバーガーアイコン)という。具を挟んだハンバーガーを単純化したようなデザインなのだそうだ。2.「≡」は幾何の「合同」と同じなので合同と呼ばれることもある。3.「︙」は、縦の「三点リーダー」という。
まず、このコンポーネントを導入すると、起動が遅くなります(他にもいろいろと遅いですが)。
というのも、このコンポーネントは起動時に SMLE の初期化処理を行いますが、SMLE は初回の初期化に若干時間がかかりますので、導入すると の初回起動に時間がかかるようになるのです。
ですので OMA を使う予定がないのに、コレクション的に( での再生可能形式を増やすだけの目的で)導入するのは、全くお勧めできません。
① クラウドコンピューティング (Cloud Computing) の略称。② クラウドサービス - クラウドコンピューティングを利用して提供するサービス。③ クラウドストレージ (Cloud storage、またはオンラインストレージ) - オンラインでファイルを保存するサービス。
インターネットを経由して、コンピュータ資源をサービスの形で提供する利用形態
ネットワーク経由のコンピュータ資源利用自体は、1950年代のコンピュータ黎明期より行われており基本的には新しい技術ではない。
ハードウェアやインフラの提供。サーバー仮想化やデスクトップ仮想化や共有ディスクなど。ユーザーが自分でOSなどを含めてシステム導入・構築できる
a SDカードの代替 自宅で作成したファイルをアップロードし、会社で作業を再開する。b メンテナンスが行き届いていることが期待でき、バックアップ先としての信頼性が高い。c 電子メール受配信時の容量制限を超えるファイルの受け渡しのために使う。d 共有ディスク - グループで作業するため共有で使用する。e ローカルの特定フォルダと同期を行うことが出来るものもある。f アップローダー機能。ファイルを公開することを目的としており、誰でも見ることができる。
fidelizerが音に色付けしているのであれば良くないですが、 機能的にはPCの余計な機能を止めることで、ピュアに近づけるものなので 好き嫌いかは置いておいて、本来の音が出ていると思いますよ。
最初は度肝を抜かれる。いままで聞こえてこなかったような音が聞こえてくる。音が粒だってびっくりするほどきれいだ。一年間拭かなかった窓ガラスを拭いたようだ。このプログラムはおそらく音の立ち上がりに微分計算でエッジをかけ、強調するのだろう。Firefoxはまちがいなく壊れる。youtube のダウンロード・ソフトは消え、再起動しても戻らない。再インストールが必要になる。ウィルスに近いソフトである。
ジジ さんから:
もしかして、日本語入力プロパティ一般タブのプライバシーで【シークレットモードを有効にする】にチェックが入っていませんか?私も学習機能が機能しなくて困っていました。シークレットモードを無効にしたら、学習機能が有効になりました。
mp3Directcut AAC再生の悩みはみな同じ
2013年06月11日2017年04月24日 mp3DirectCutを再インストールする
ですでに書いてあるが、悩みは世界中同じというお話。
MPeX というドイツのサイトにあるフォーラム。次のような記事があった。
Can't play AAC - can't find MSVC90*When trying to play AAC, I got "The specified module could not be found.", followed by "libfaad2.dll needed etc etc". With libfaad2.dll downloaded and put in the mp3DirectCut folder, I still get the two error popups, except the first one doesn't contain any text.
The second popup says "Runtime Library MSVC90 may also be needed", so perhaps that's what I have to do. But I can't find msvc90.dll anywhere on the internet. I tried with msvc90r.dll but that didn't do anything.*There is no "msvc90.dll". The MSVC lib consists of at least 3 DLLs. There may be more. On Windows 7 and newer the lib should be already present.
*Turns out I just had a shitty libfaad2.dll. I downloaded it from http://originaldll.com/file/libfaad2.dll/20662.html and now it works.
君、それは32ビット版のリブファードだよ。
もう一度書いておこう。
mp3Directcut を動かすにはふたつのことが必要だ。
1.ダウンロードしたら、一度デスクトップに移すこと、それから右クリックして管理者権限で実行することだ。
2.AACのファイルはMP3同様にサクサク切れるが、再生はできない。同じフォルダー内にデコーダー(リブファード)を置く必要がある。ダウンロードサイトから落とす時は必ず32ビットで。64ビットでは動かない仕組みになっている。
mp3Directcutは何故か恥ずかしがりのソフトで、立ち上がりソフトの一覧にも入らないし、コントロールパネルのプログラム一覧にも入らない。
という記事で、mp3DirectCutの使用法について書いておいたが、この間動かそうとしたら動かない。
問題点は2つあった。
1.Program Files (x86)というフォルダー内に立ち上げられない。
2.AACファイルが再生できない
2.については、libfaad2というdllを拾ってきて、フォルダー内に突っ込めばいいだけの話なのだが、実際にやってみると動かない。
いろいろなQ&Aをひっくり返してみたが、すべて無効だ。そのうち偉そうぶって役にも立たない忠告する回答者に腹が立ってきた。
まる2日経って、やっと解決法が見つかった。
1.インストール時に、管理者権限で開くことだ。
他のソフトでもそうだが、Windows10になってからこの手のソフトが多い。
インストーラーを左クリックしないで、右クリックから「管理者権限で実行する」を左クリックするという二度手間をかけなければならなくなっている。
2.Program Files (x86)というフォルダーから起動しないとダメだ
といっても、管理者権限でインストールすれば自動的にこのフォルダーに収納されるから問題ないのだが、左クリックで立ち上げてしまうと、そこには入れない。
仕方がないのでとりあえずデスクトップにインストールするのだが、ここからだと次の操作があずってしまう。(あずるというのは手こずるという意味の北海道方言。もとは徳島からの移住者が持ち込んだらしい)
デスクトップから強引にProgram Files (x86)に移動するという手もあるが、移住は出来ても根を張ることは出来ない。
3.libfaad2は32ビット版でないとだめ
Windows10は64ビットになっているが、64ビット版のlibfaad2を持ってきても動かない。32ビット版でないとだめのようだ。きっとダウンロードしたmp3DirectCutが32ビットで走る仕組みになっているのだろう。
この辺の仕組みはさっぱりわからないが、たしかfoobar2000も32ビットだったような気がする。
libfaad2の突っ込み方は、前の記事で書いたのと変わりない。
RAREWARES というサイトからlibFAAD2 dll for Win32 をダウンロードする。Llacaが自動的に動いて、展開したフォルダーがデスクトップ上に出現する。そこからlibfaad2.dllを切り取って、Program Files (x86)内のmp3DirectCutフォルダ位に貼り付ける。
4.事後の措置
これで、AACファイルの再生も、切断・分離もうまくいく。
しかし問題点は残る。
* スタート画面のプログラム一覧にmp3DirectCutが表記されない。仕方がないのでアプリを右クリックしてスタートアップ画面にピン留めした。それはうまくいくのだが、どういうわけかアイコンが2つできる。
一つをピン留めから外すと、両方とも画面から消えてしまう。
なんとなく面白くないので、タスクバーにピン留めすることにした。
* そもそもなぜmp3DirectCutがプログラムとして認識されないのかも気になる。
スタート→設定→アプリと辿っていっても、mp3DirectCutは登場しない。コントロールパネルからプログラムの一覧を展開しても、そこにmp3DirectCutの名前はない。
いわばゴーストプログラムということになる。ということはアインストールは出来ないということだ。フォルダー内にアインストールのアプリが同梱されていることがあるが、ここにはそんなものはない。
かなり不気味ではあるが、おそらく悪さはしないだろうとたかをくくることにする。
後になって64bit版でアップグレードできた事を知り、パソコンを確認したら64bit OSに対応していたので、早速、Windows 10 32bitをWindows 10 64bitに変更してみた。結果オーライだが、Windows7を10にアップグレードしてからでなければ、32を64にはできないということだ。ただというのは、「ただほど高いものはない」というほどではないが、決してただではないのだ。
「他のPC用にインストール メディアを作る」を選択する。というのが、実は曲者で、アップグレードしようとしているパソコンで作った起動ファイルはうまく動かないのだ。もう一台のパソコンで作るというのが、肝である。これが分かるのに2時間を要した。