by Julia Ward Howe 1870
どことなし、アリストファネスの「女の平和」を連想してしまいます。アメリカというのはアメリカ帝国主義の故郷でもあるけど、こういう草の根民主主義の故郷でもあるんですね。以前、日本の戦後史を勉強していて、突然 ララ物資とかバイニング夫人だとか、信じられない人たちに出くわすことがありました。親切で信念があって、肝っ玉が太くて、言い出したらテコでも動かない人たち、そういう人の一人に今日も出会うことが出来ました。
もう母の日を1週間も過ぎてしまったけど、載せておきます。(訳文は怪しいのですがご容赦ください)