白善燁の本が全然進まない。
まだ序文だ。
ちょっといいところを抜粋。
世界で分断国家は、ここ韓半島だけとなった。この異常な事態はどうすれば打開できるのであろうか。それには将来を見通す視点を持たなければならない。
…ではどうすればその視点が得られるのであろうか。それにはやはり1894年(明治27年)に勃発した日清戦争から100年、この1世紀は韓半島にとっていかなる時代だったのかを、歴史的に評価する必要があるだろう。

未来志向で歴史を学ぶ、この視点が必要だということだろう。
ただよそ者の私にとっては、どうしても南北統一の悲願というあたりが理解しきれない。
(白は平壌出身だから特別強い思いがあるかもしれないが)
むしろ朝鮮半島の平和と繁栄、そして朝鮮半島を取り囲んで日本と中国とを含めた東アジア共同体の構築、あえて言えば「大東亜」共同体を形成していくことを目標とせざるを得ない。その上で核心となるのが、朝鮮半島の安定であることは論をまたないが。

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