Sahara Press Service 20/01 / 2021
次期国防長官ロイド・オースティン、上院防衛委員会で証言。
トランプが「モロッコ」と宣言した西サハラについて「あらためて精査する」と証言。
西サハラは、1975年以来、モロッコが占領している。この地域では、帰属を決定するための国民投票が開催されることになっているが、これまで実施されていない。

インホーフ議員の主張

サハラウィーの熱心な支持者であるジェームズ・インホーフ議員(R)は、1975年に提出された国際司法裁判所の意見を引用して、人民の自決権を擁護した。

また彼は、米国、国連、アフリカ連合はすべて、サハラウィー人の自己決定と独立を達成する権利を支持してきたと述べた。

「私たちは国民投票で自己決定する方式を支持してきました。米国、国連、そしてアフリカ連合とアフリカの52か国のほとんどは、この方式を支持してきました」

オースチンの証言
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                Lloyd Austin

オースチンはインホーフ委員長の質問に対し、「これは詳細な答えを出す前に、私がもっと綿密に調べたい質問です」と述べた。

オースチン次期国防長官は、西サハラ関係文書は、国防長官として就任したあと、「最初に検討する問題の1つになるだろう」と証言した。