SPS 23/01 / 2021
西サハラでの米国の立場を逆転させることは、
新政権のアフリカに向けての最も緊急の行動だ
 


プレトリア(南アフリカ)2021年1月23日(SPS) 南アフリカのナレディ・パンドール外相は、「バイデン大統領は西サハラに関する自国の立場を逆転させるべき」だとのべた。 外相はチャタムハウスが主催したズーム会議に出席し、「バイデン新大統領は、西サハラ人民の自国領土に対する主権を承認すべきであり、モロッコへの前政権の認識を速やかに覆すべきである」と述べた。 さらにパンドール外相は、バイデン大統領がここ数日採用した初期の政策声明と立場は感動的だったと述べた。 その上で、「西サハラについての決断は、新大統領がアフリカに関して取り組むべき最も緊急かつ肝要な行動だ」と強調した。
パンドール 南ア外相
           南アフリカ パンドール外相