1.病状経過

その後も線香花火のようにあちこちでパチパチする筋のような痛みは取れない。それどころか範囲は拡大傾向だ。

左大腿内側の灼熱痛フラッシュも治ってはいない。ただ柔道の投げをくらわないように、瞬間それを避ける技は身につけつつあるようだ。

それでも2日に1回は起きる。最近はなぜか1回起こすと爽快にさえなる。なぜかというと1回起こすと、おおむね24時間は次の発作はないからだ。

やはり、集中力は格段に落ちる。気分は限りなくダークグレーに近いブルーだ。

2.整形受診の結果

実は金曜日に整形外科も受診した。椎間板由来のものではないかと考えてのことだ。6方向のXP撮って、たしかに左L4-5の椎間板に軽度の変化は認めた。

しかしそれは現在のマニフェステーションを説明するほどのものではない。

複合性局所疼痛症候群(CRPS)の話をしたら笑われた。それは交通事故の裁判病名でしょうということだ。

それで、結論としては椎間板症は否定、やはり帯状疱疹と考えるべきではないかとの意見だった。

ただし発症後の経過としては、すでに抗ウィルス剤(バルトレックス)の有効期間は過ぎており、様子見るしかないでしょうということになった。

3.リリカとNSAIDSが効かなくなってきた

ということで、私の病気は行き場を失ってしまった。

ただ実のところ、それほど深刻だったわけではない。こういう病気はたいていは時間が解決してくれるからだ。

しかし事態はちょっと深刻になってきている。というのは、リリカとNSAIDSが効かなくなってきた。

最初はロキソニンを1日2回くらい飲んでいれば、ほぼ症状はコントロールできていた。

さらに皮膚の表面のひりひり感もリリカでかなり抑えられていた。後は伝家の宝刀、アルコールがある。

しかしこの2,3日はまったく薬が効いている印象がない。リリカは眠気が来るので、1日数回も寝ている。寝ている時間以外はヒリヒリ痛との共存を迫られている。


4.明日ヘルペス抗体価を見て考えよう

12日に採血したウィルス抗体価が明日に判明する。「もう遅い」と言われても、臨床症状の進展も結構遅いのだ。まだ間に合う可能性はある。

それより困るのは抗体価が陰性に出た場合だ。
とりあえず打つ手はなくなってしまう。

これから先はまた報告する。