赤旗に載ったインタビュー記事が的を得ていると感じたので紹介しておく。

1.世界はどう見ているか
大前提として「日本は第二次世界大戦を引き起こした戦犯国」と考えている。
だから、安倍政権の行動は歴史修正主義と受け止められている。

2.日韓併合
韓国併合は明らかに歴史的な誤りである。
しかし日本は一度も「韓国併合」を間違いだと認めていない。

3.懲罰
政府担当者が「懲罰」といった事実は消せない。
世界の、日本政府の歴史修正主義への疑惑は強められた。

4.経済制裁という手段
サプライチェーンというのは所詮は下請けだ。
需給関係が切れても川下はゼロにはならないが、川上はゼロだ。

5.徴用工問題の扱い
慰安婦とは異なり、徴用工はまったく手がつけられていない。
日本政府としての反省や謝罪も行われていない。
慰安婦と同様、徴用工への補償も着手しなければならない。