あれこれと考えるのが面倒になってきている。自分が死ぬのと違って人が死ぬことは大変なことだ。

脳みその「やる気ホルモン」が枯渇しているのか、「やる気削ぎ物質」が蓄積しているのかわからないが、そういう実感はすごくある。
アルコールが入るとすこしやる気が出るのだが、そう思った瞬間には眠気が襲ってくる。おそらく眠るためには「やる気ホルモン」が必要なのだろう。だから思考用のやる気を横取りしてしまうのだ。

役所と年金事務所と共済組合にはすっかり馴染みになった。市役所の地下食堂のたぬきうどんが滅茶うまいことも知った。預金通帳のクレジットの引き落としも正体を突き止めた。
どういうわけか知らないが、私と妻に二重に地方税がかかっていたが、一応解消に成功した。
私の住民票と戸籍抄本、妻の除票というゾンビ住民票と戸籍謄本を揃えて年金事務所に行ったが「予約が必要だ」と帰された。

しかし、本日、これは前半戦というか序曲に過ぎないことがわかった。
預金、生命保険の全容把握と分与問題には気の遠くなるような実務が待っているらしい。たぶん人を頼むしかなさそうだ。
今夜はこれから飲みに行こうと思う。飲みに行けば次の日の活力が落ちるのは分かっているが、とにかく誰かとしゃべることだ。