Youtube で音を聞いていると、存外音が良い。というか良さそうに聞こえる。
なにせパソコンのスピーカーの音で聞いているのだからどんなものかわかりはしないが、少なくとも高音の抜けは悪くないのである。
そこで考えた。
Youtubeはダウンロードの邪魔をして低音質ファイルしか落とせないようにしてしまった。では昔風にライン出力からとったらどうなのだろうということだ。少なくともクソファイルよりはまともなのではないか、それとこのやり方は「ダウンロード」ではなく「録音」なのだから違法性はゼロだ。
そこでやり方を探してみた。Srecという無料ソフトがあってこれが使えるらしい。
だいぶ古いソフトらしくて「録音したらMP3に変換してファイル保存しなさい」ということになっているのだが、そのエンコーダーが懐かしの「午後のこ~だ」だ。ホームページからダウンロードするのだが、最新バージョンがなんと2004年だ。
イヤな予感がしつつもとりあえず落として、WINDOWSの方もマニュアルのとおりセッティングして、まずは録音してみた。ワオーっ、まさしく2004年の音質だ。とてもじゃないが聞けたものではない。
WAVで落とすこともできるらしいので、まずはWAVで落としてAACの196くらいでエンコードしてみる手もありそうだ。
そのまえに、あのAudacity が使えるのだそうだ。何ということはない、灯台下暗しだ。まずはそちらを試してみよう。ただ、曲を小分けする機能が使えるかどうか。
その前に、とりあえず会議に行ってくる。

3月6日 Srecで録音した結果。
ひどい、到底使い物にならない。音質はそもそも無視されているようだ。最初は「午後のこ~だ」の問題かと思ったが、WAV録音した音源もだめだ。とにかくこれは諦めるしかない。
もう一つ載っていたオーダシティを使う方法、こちらは使えるくらいの音質にはなっている。ただYoutube音源を直接再生して聞くのに比べると劣化は明らかだ。操作も録音専門ソフトではないので煩雑だ。

ということで、とりあえずはこの方法は保留ということにしておく。ただ原理的には有望な方法なので引き続き検索を続けることにする。
考えてみると、むかしはこの方法でネットラジオを流しながら「ストリーミング録音」をやっていたのだから、そこからの再出発と思えば「それはそれでいいか」、ということにする。