「5G」について
がとてもわかり易い。なぜかというと、記事そのものが“PRESENTED BY ファーウェイ・ジャパン”だということ。記事の書かれたのが事件発生後の2018年12月07日だからだ。
これを読むと、5Gが何なのかだけでなく、なぜそれがファーウェイで、なぜファーウェイが狙われたかまで全部分かるからだ。

ICTというのは情報・通信技術のこと。以前はITといったが、情報インフラである通信が重視されるようになった。TVでいうと、番組のコンテンツが情報で、受像機がインフラだ。番組を作るのはヤクザな虚業だが、受像機を作るのはカタギの実業だ。どちらが偉いかは子供でも分かる。

5Gというのは第5世代の意味。
1G:アナログ携帯電話
2G:デジタル化
3G:高速データ通信 (光ケーブル)
4G:スマートフォン用通信 (電波)
5G:1平方キロメートルあたり100万台以上のデバイスの同時接続が可能となる。
ということでキャパの容量が桁違いということらしい。それ以上のことはわからない。

5Gの経済効果については様々な研究所で試算が行われており、2023年には30兆円とも予測されている。
5Gの最先端市場は中国で、基地局数がアメリカの10倍ともされている。牽引するのは、ファーウェイだ。その売り上げの約50%は通信事業。研究開発への積極投資を続け、毎年売上高の10%以上を投資している。