わたしが一番強く「蟷螂の斧」意識を持ったのはフエ大虐殺への反論であった。

『フエ大虐殺』はなかった THE 1968 'HUE MASSACRE'

という文章は、私が書いたものではなくある文章の翻訳である。それまで日本語で「フエ虐殺はデマだ」と主張した記事はなかった。日本語版ウィキの記載もひどいものだった。今でもひどいが当初はもっとひどかった。
「これはあまりにひどい」と言うので、英語版ウィキを見ると内容は全然違っていて、両論が公平に取り上げられていた。
そこで参考文献となっていた論文を拾い上げて、翻訳した。
いまでも、「虐殺はなかった」と主張する日本語記事は私のものだけである。しかしありがたいことに、私の記事はウィキを越えてグーグルのトップで検索されている。
これから見たらベネズエラは余裕だ。大体、ベトナムのときだって最初はそうだったのだ。
気長に、しかし的確にやろうぜ。