の続きになります。

Sony というのはつくづく底意地の悪い会社だ。
やっとの思いでOMA(ATRAC)ファイルをパソコンに取り込んだが、これでFoobarで再生しようとすると、フォルダー格納曲の一括再生はできない。
仕方がないのでXアプリでDACに出力して聞こうとすると、何やら訳のわからない「タイトル」名のみが表示される。しかもそのタイトル名の順に並べ替えが行われる。
「ファイル名」で表示させようとしたが、そもそもそういうオプションがない。
タグエディターにつないで、タイトル名のところをファイル名で置換するしかないそうだ。一括変換できるかどうかは不明だが、そもそもそんなことはしたくないのだ。
だから吸い上げた時に、そのままOMAファイルで保存せずにWAV変換してWAVファイルを保存するしかないようだ。
とにかくソニーと接触する場面をできる限り少なくして、それによって生じる面倒は甘受しようということだ。
「美人の嫁さんもらったらとんでもないヒステリーの浪費家だった」みたいな状況なのだ。だまされたお前が悪いのだ。

ということで、ソニー以外のATRAC変換ソフトを探す。しかしない。泣く泣くXアプリへと戻る。
分割してしまったファイルはDelete以外ない。もう一度やり直しだ。

結論
ATRACファイルで残しておこうというスケベ心は捨てるべきだ。どこをどうやってもソニーは食えない。
MDを落としたら、まずはそのままWAVに変換することだ。
WAVも決して使いやすいコーデックではないから、WAVで落としたらなるべく早めにFLACまで持っていく。
Exact Audio Copyでも良いのだが、それだけに特化したソフトのほうがわかりやすい。ただしデザインは前世紀的だ。
ここまでの作業は基本的には音質の劣化を伴わないから、無条件のおすすめだ。
FLACにしたら、それからはどうしようとどうでも良い。ただし保存はFLACのままが良い。今ではハードディスクの容量もたっぷりあるし、CPUの速度も音楽聞くだけなら十分だ。