「セルフアーカイブ」についての誤解

すみません。セルフアーカイブの意味を誤解していました。セルフアーカイブというのは著作権の関係でかなりスレスレの行為のことを指しているようです。

ウィキによると、

デジタル文書の無料のコピーを、オープンアクセスに供するためにウェブ上に置くことである。
通常セルフアーカイブと呼ばれるのは、学位論文や査読付きの学術雑誌や、国際会議において刊行された学術論文をその著者が所属する機関のリポジトリやオープンアーカイブに登録することである。

ということで、論文の二度出しである。約91%の査読付き雑誌が、論文の著者にプレプリントやポストプリントをセルフアーカイブすることを認めている。

いくつかの条件が整えばOKということになって来てており、最近ではオープンアクセスへの"green road"と呼ばれているようである。

ということで、「自主的アーカイビング」みたいな高尚なものではなく、「勝手にアーカイブ」みたいなちょっと生臭い話である。