リポジトリー について勉強した。
広島大学 学術情報リポジトリ というサイトがあって、そこに学術情報リポジトリとはというページがある。
考え方を整理する上でたいへん役に立つページなので、骨子を紹介する。

1.学術情報リポジトリとは?
論文、報告書、図書、研究データなどの学術成果物を公開するためのプラットフォームです。

これらの成果を保存し、無償で広く公開することを主たる事業とします。

学術情報リポジトリは広島大学の学術成果のショーケースとなります。

2.学術情報リポジトリのメリット

学術成果(雑誌掲載論文など)の可視性が高まります。
ご自身の研究成果一覧を作成することができます。
メタデータ(タイトル、著者名、キーワードなど)を作成すれば、より検索されやすくなります。
各コンテンツにパーマネントリンク(固定URL)を付与し、リンク切れをなくしています。

3.著作権の問題
出版社や学会に著作権が譲渡されていれば、話は複雑なので、各自前もって処理してください。

4.オープンアクセスについて
リポジトリはオープンアクセス(OA)の一種です。
オープンアクセスとは「誰もが、インターネット上で障壁なく、学術研究成果を利用できること」です。
リポジトリーでは既発表資料をOA化することになります。これを「セルフアーカイブ」と言います。

ということで、我々がやりたいことと言うより、それを裏で支える側の“ものの見方”になっているが、そう飲み込んで読めばかえって話はわかりやすい。
この文章では最終ゴールとなっている「セルフアーカイブ」が、私達には出発点であり、セルフアーカイブという行為と、それを公開するという行為がくっつくと「オープン・アクセス」という発想になってくる。
それを“プラットフォーム”(乗り場)の形で社会システム的に支えてくれるのがリポジトリーという受け皿だ。
したがって、この文章の結論になっている、しかし我々の行動の出発点になっている「セルフ・アーカイブ」という考えかたをもう少し突っ込んで置かなければならない。