前の記事は話が大きくなりすぎたようだ。アマゾンのなんとかというのは大型コンピュータをネット上でシェアーするシステムのことらしい。私ごとき素人がしゃしゃり出るような幕ではない。
素人が手を出すのは、もっとそれっぽい名前のもので、レンタルサーバーとか共用サーバーとか云うものらしい。
ネットカフェとか漫画喫茶みたいな響きがして心地よい。インターネットの出始めの頃のプロバイダーみたいで、ちょっと怪しげな感じが良い。

“共用サーバー ランキング”と入れてグーグル検索してみた。いかにもの秋葉原裏通り的「サーバー屋さん」が並ぶ。

レンタルサーバーおすすめランキング

http://xn--vckta6cvfd6b1d8102edgyc.jp/shared_server/index.html

というサイトに行く。どのサーバーも安いのを最大の売りにしている。なぜか? 
理由ははっきりしていて、あまりに高いからだ。

1位のCPI が月額3800円。年間だと45500円だ。商用でもこれだけ使うのはためらうだろう。
たしかホームページも96年に作った当時は平気で1000円~2000円とっていたが、それにしても高い。
@YMCという会社は入会金10,500円、月謝5,775円となっている。年間8万円だ。歌舞伎町のボッタクリ並みだ。

このページの作者は、比較的リーズナブルな価格として月額900円~1,200円程度、サービス内容がさらに充実しているところだと月額2,800円を勧めています。
さらに法人であれば、もう一段上のセキュリティを確保する必要があるとしている。例えばKDDIのマネージド専用サーバー というのは月額3万円だ。

ということで、とりあえずクラウドも共用もお呼びではない。
ホームページのプロバイダーでひたすら安い業者を探すしかないということだ。それをいかにうまくデザインして、有効に使っていくかということになる。