2018年03月16日 
「佐川問題ではなく昭恵問題だ」と財務省は考えているはずだ

で、「このラウンドは麻生の首をとって一段落となるかもしれない」と書いた。

しかしメディアは早くも「佐川疲れ」の様相を呈している。このままでは「築地移転」の二の舞にもなりかねない。改ざん問題が麻生の首もとれないで終わるのなら、むしろその方が立憲主義と民主主義にとっては深刻だ。

きっちりと取れるものはとっておこう。

この問題は国税局長が辞任するのなら、財務大臣も連帯責任を取らなければならない、そういう性質の問題だ。「佐川だ、佐川だ!」と叫ぶのは、人としてあまりにも卑怯未練だ。

「政治主導」という言葉は、そういう意味も持っているのではないだろうか。そこに頬っかぶりしてしまう人には「政治主導」を語る権利はないのではないだろうか。