YAHOO 知恵袋で、核小体への疑問が解けた。 核小体というのは、それ自体が小器官ではないということだ。 それは製造中のリボゾームらしい。 細胞核の中のDNAにはリボゾームを作るサイト(遺伝子)があって 、それはrDNAと呼ばれる。
つまり以前疑問に思っていたrDNAとい うのは、自立したものではなくて、大DNAの一部なのだ。
回答ではこう書かれている。
① rDNAはrRNAをコードしているゲノムDNA上の遺伝子。通常、一 単位のrDNAが多数、連続して繰り返している。
② 核小体の正体は、転写されたrRNAとリボソームを構成するタン パク質が集合したものです。完成したリボゾームは核外に運ばれ ます。
③ 核小体はrRNAを盛んに転写するrDNA付近にありますが、核小 体そのもの構成にはrDNAは加わっていないといっていいと思いま す。
つまり、呉の軍港(DNA)の一部に造船所(rDNA)があって、そこで 戦艦大和が作られていて、その建造中の船体が「核小体」の正体 なのだ。 出来上がると瀬戸内海(核)の外に出ていって、リボゾームと命名 されることになる。
実に簡潔でわかり易い回答をありがとう。