本日は久しぶりの快晴、上着がいらないくらいの暖かさ。気候に誘われてポイヤウンペの故郷、浜益まで出かけてきた。

以前から気になっていたとことで、スリバチ山の現地を見てみたいと思っていた。

行く前にネットで博物館か、せめて資料館みたいなものがないか調べたのだが、現地には皆無。地元の関心の薄さがうかがえた。

山を崩してしまった明治時代の切通というところを通ったが、切通というレベルではなく、山の3分2をアイスクリームをスプーンでそぎ取ったように、見事に削られている。

切り通したというより、残土を何処かにもっていったのではないかと思わせる。

もう一つ意外だったのは、この浜益の川沿いに平野と行ってよいほどの広々とした田園が広がっていることである。これだけの後背地があれば、一つの国ができる。

それにしても浜益町舎の立派なのには驚き呆れた。4階建てで一部は5階まで達している。今は町ではなく、石狩市の支所にすぎない。


本日前項のブログを再見した。いい写真があったので転載させてもらう。

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平野に突き出した三角の山がスリバチ山の名残。雪の積もった割れ目が切り通し。切通しというよりは土砂採取だったのだろうと思える。

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これが海側から見たスリバチ山。いずれにしても山砦としては絶好のロケーションだ。