ホッブスの背景となった清教徒革命(Puritan Revolution)について勉強しなければならない。本当に知らないことばかりだ。受験のときは世界史とっているはずなのになぁ。



いろいろサイト巡りをしている間に、これはかなり長期に渡るものだということが分かった。

エリザベス女王の死後、スコットランドのジェームス王が王位を継承したとことから始まり、1640年の王位簒奪とその後の内戦、クロムウェルの権力掌握と独裁への移行、そしてクロムウェルの死と政権の崩壊、王政復帰へという実に60年にわたる「革命」なのだ。

したがって、そこで何が「革命的に変わったか」がよく分からない。それをめぐってさまざまな議論が展開されている。間違いないのは、この清教徒革命とその時代というのが「近代世界の夜明け」を告げているということだ。


そのような「本質論」を横において、政治形態の面からだけ眺めると、それはフランス大革命から(もう少し遡ればルイ14世の死から)、ワーテルローの戦いまでのフランス大革命と比較できるのではないだろうか。とすれば名誉革命は1830年の「7月革命」ということになる。

もしこの比較が正しいとすれば、イギリスはフランスに150年先んじていることになる。本当にそうなのか、それには社会的・経済的土台、なかんづく生産力のレベルを検討してみなければならないだろう。


ということで、清教徒革命を①革命前期、②革命・内戦期、③クロムウェル独裁期の3つに大分けした上で、流れを記載していきたい。(と言っても、とりあえずはコピペの年表づくり)