大泊の大桟橋が気になって写真を探してみたがない。要塞地帯として撮影禁止だったのかもしれない。
しかし樺太に住んでいる人のほとんどは、この桟橋を通過して行き来していたはずだから、隠し撮りの1枚位はあってもおかしくないと思うが。
とりあえず大泊の鳥瞰図と地図
oodomari
この絵地図にも大桟橋はしっかりと描きこまれている。
小樽と街並みは似ている。真ん中に水天宮の岡があって、街を二分している。その両側に港があり、奥は一つの街につながっている。
oodomariphoto
おそらく神楽ガ岡から東を見下ろしたものと思われる。目の前が築港駅、右奥に海岸に突き出しているのが桟橋の根元であろう。桟橋そのものは見事に外されている。
街の発展は豊原の創設によりストップしてしまい、最大の産業だった製剤・製紙も森林資源の枯渇により奥地に移って行ったという。それでも豊原に次ぐ樺太第二の街であった。