どうも地層学に邪魔されて、生物発生から発展開始までの道のりが見えてこない。

とりあえず、ウィキペディアの地球史年表を、生物の発生に焦点を当てて自分なりに整理してみた。


と書いてみたが、原生代はとても古生代と一緒に書き込むような性格のものではなさそうだ。

原生代以前の経過については、別の年表にまとめることにする。


古生代(約5億7000万 - 約2億5000万年前)

5億4千万年前 カンブリア爆発が発生。約1000万年の間に突如として生物が多様化。今日見られる動物界のほとんどの門が出そろった。

5億3000万年前 三葉虫が出現。

4億2000年万前 植物の上陸

4億年前 節足動物の上陸

4億年前 アンモナイトが現れる

3億6000万年前 温暖期に入る。氷河が消滅し大森林が形成される。樹木を分解する菌類が存在せず、石炭の原料が地表に積もる。

3億6000万年前 脊椎動物(両生類)の上陸

3億年前 酸素濃度が最高の35%となる。二酸化炭素濃度は現代の程度まで低下する。樹木の分解菌類が増殖し、酸素濃度は徐々に減少する。

3億年前 昆虫が増大する。

3億年前 爬虫類の出現

2億5000万年前 諸大陸の衝突によってパンゲア大陸が誕生する。

2億5000万年前 ベルム期の大量絶滅。生物種の90% - 95%が絶滅した。メタンハイドレートが気化し、酸素濃度が低下したことが原因とされる。